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Covenanter

Last-modified: 2017-09-22 (金) 15:37:33

Tier 4 イギリス 軽戦車/日本語表記:カヴェナンター巡航戦車 Edit

CovenanterHDstock.jpg
↑購入直後の状態。
 「できる限り車高を低く」という軍の要求を実現した結果、多大な犠牲を払って非常にスリムな車体に仕上がってる。

 

CovenanterHDFull.jpg
↑改良砲塔&QF 40 mm Mk. VI Boforsに換装した最終状態。
 名前からお気づきの通り、かの有名なBofors社製40mm機関砲。

 

CovenanterHD.jpg

HD化以前

スペック(v0.8.4) Edit

車体

耐久値310⇒340
車体装甲厚(mm)40/30/25
最高速度(前/後)(km/h)50/20
重量(初期/最終)(t)18.15/18.39
実用出力重量比(hp/t)19.58
本体価格(Cr)110,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
QF 2-pdr Mk. X28.57AP
APCR
HE
78
121
23
50
50
60
1,4290.361.713030
3G
15
130-15°/+25°
⇒-15°/+20°
OQF 3-inch Howitzer Mk. I13.95HE
HEAT
38
100
175
110
1,535
(HEAT)
0.532.37456
7G
116
名称(機関砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
40 mm Pom-Pom2/0.55AP
APCR
HE
49
71
23
45
45
60
1800.411.74/20030
2G
15
160-15°/+25°
⇒-15°/+20°
QF 40 mm Mk. VI Bofors2/0.45.5AP
APCR
HE
63
101
23
50
50
60
2000.391.94/12030
3G
15
470-15°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Covenanter Mk. I39/19/25483303,000
Covenanter Mk. IV CS39/19/25483403,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Meadows D.A.V.30020724
Meadows D.A.V. O.C.36020724
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Covenanter Mk. I18.2384,500
Covenanter Mk. III20.5404,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 937540
WS No. 19 Mk. I40040
WS No. 19 Mk. II45040
WS No. 19 Mk. III55040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×Rammer×
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionChristie
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時16.76%3.77%
移動時16.76%3.77%
 

派生車両

派生元Cruiser Mk. IV(LT/2,300)
派生先Crusader(MT/15,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.1で実装されたTier4のイギリス軽戦車
     
    前身であるCruiser Mk. IVと性能的には大差ないが、若干の機動力の向上と榴弾砲であるOQF 3-inch Howitzerが装備可能となっている。
    砲と無線機は引き継げるため開発してあると乗り出しが楽になる。
    無線は最上位のWS No. 19 Mk. IIIでも550mとやや弱いが、この先も共通して使えるのでこのあたりで開発を済ませておこう。
     
  • 火力
    最終砲の候補は初期砲のQF 2-pdr Mk.X、前身から引き継ぎのQF 40 mm Mk. VI Bofors、榴弾砲のOQF 3-inch Howitzer Mk. Iの3つである。
    特筆すべき点として俯角の大きさがあり、ハルダウンを利用すれば中長距離なら装甲の薄さを被弾率の低さで補っていくことも可能だ。
    とはいえ格上と正面からぶつかってどうにかなるほどではないので、そこは機動力や味方との連携で補いたい。
  • QF 2-pdr Mk.X
    高い精度と同格相手には十分な貫通力を持つが、攻撃力は低めとなっている。なお初期砲ながら本車の搭載可能な砲で最高の貫通を誇る。特に課金弾の貫通121mmは魅力的。
    DPM1429は同格の中では中の下。
  • QF 40 mm Mk.VI
    前身と変わらず4発ごとにリロードの必要があるものの、貫通可能な相手には高い火力を提供してくれる。
    貫通さえすれば殆どの同格は2マガジンで倒せるので、15度の俯角をうまく使い、敵の隙を付いていこう。
    なお本車も1クリックで2発が発射される仕様。精度や弾倉交換時間が改善されている。
    一応榴弾も使用可能だが重装甲の相手にはほとんど通用しないので期待しないように。榴弾でも貫通可能な相手に対して使用するのは一考の余地があるが、履帯等空間装甲に弱い点は注意。
  • OQF 3-inch Howitzer Mk.I
    榴弾砲。精度は悪いが重戦車相手であってもある程度のダメージを与えることができる。発射速度は本車の他の砲に比べると低いが、榴弾砲の中では高い方。特に貫通可能な敵に対しては圧倒的なダメージを与えることが出来、裏取りが十分に可能な機動力を持つ本車には良い。
    が、問題は本砲の圧倒的な癖の強さである。その原因はWoT最遅の弾速。
    なんと、自走砲並みの曲射弾道を描くのである。このため、偏差射撃など望むべくもない。そもそも、発砲を確認してから避けうるレベル。
    ただしこの強い山なり弾道によって敵戦車の天板を撃ちぬくこともあるほか、起伏から全く身を晒さずに一方的に攻撃することも可能である。
    人を選ぶが、面白い特性ではある。
     
  • 装甲
    装甲はいずれも薄く防御面では期待できない。
    算盤の玉のような砲塔は一見傾斜装甲で有利に見えるが、19mm程度では下位相手であってもあまり頼りにはならない。
    低い車高を生かしなるべく火線に晒されない立ち回りを心がけたい。
    10榴などの大口径砲に一発で撃破されることもある。
    なお初期の履帯は拡張パーツの大半が載らないほど重量ギリギリだが、エンジン・無線・砲塔・ポムポム砲・3インチ砲までは履帯を研究せずに載せることができる。
     
  • 機動性
    中戦車以上、偵察枠の同格軽戦車以下といったところ。この先も当分この傾向は続くので慣れておこう。
  • 総論
    同格軽戦車より優れた機動性、頼りない装甲とこの先の本イギリス中戦車ルートの特徴を体現した戦車である。
    火力面がイマイチ安定せず、偵察をするにしても偵察枠戦車には敵わないといったところではあるが、火力面を活かせる状況を自らの機動性を以って作り出せれば強力な戦車となれるポテンシャルを秘めている。
    また腐っても軽戦車、移動時の隠蔽率の低下が無いなど中戦車よりも偵察の適性はある。状況をよく見て自分に求められている仕事をこなそう。

史実 Edit

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1939年にイギリス陸軍の要求に基づいて、A13系巡航戦車を軍要求に合うよう改良することが決定し、LMS鉄道会社によって開発が行われた。この改良型巡航戦車にはA13 Mk.IIIの形式と共に「カヴェナンター(清教徒革命時に議会派と同盟したスコットランドの勢力)」という名称が与えられた。以後、イギリス軍巡航戦車には「Cruiser」の頭文字である「C」で始まる名称が与えられることとなり、巡航戦車のカテゴリーが廃止された戦後でも、コンカラー、チーフテン、チャレンジャーと「C」で始まる名称が継続して使用されている)。

 

軍の要求であった「できる限り車高を低くすること」を達成するために、車高を抑えられるメドウス水平対向エンジンが搭載されることとなった。しかし搭載スペースに余裕が無かったため、後部に搭載されたエンジンに対してラジエターと冷却用吸気口が車体前部に搭載されるという特異なレイアウトとなり、後に冷却不足という問題を引き起こしてしまうこととなった。 またこのラジエーター配置のため配管が車内を通る事になり、稼働中は車内温度が40度を超す事態を招いてしまい「エンジンより乗組員が先にオーバーヒートする悪夢のメカニズム」とまで酷評された。後のMK.IIではラジエーターの装甲カバーを取り除いたり、MK.IIIでは車体後部に空冷用のルーバーを追加したが、根本的な解決には至らなかった。

 

それでも第二次世界大戦の開戦が迫っていたこともあってイギリス軍部は戦車の数を揃えることに必死だったため、試作車のテストすら行わずにカヴェナンターは正式化され量産化が行われたが、先述の冷却系統のトラブルが多発したこともあり、ごく少数が北アフリカに送られたものの実戦には参加せず、またオーストラリア軍の装備車輌も少数ビルマ方面に投入されたと記録されているが、もっぱら国内で訓練用として用いられた。しかしそれでも本車は1700輛近くが生産された。

 

出典:Wikipedia 巡航戦車 Mk.V カヴェナンター http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B7%A1%E8%88%AA%E6%88%A6%E8%BB%8A

情報提供 Edit

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