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FV4005 Stage II

Last-modified: 2018-02-20 (火) 00:48:33

Tier10 イギリス 駆逐戦車 (略称:FV4005) Edit

FV4005_Developed.jpg
重厚な見た目に反して、防御面は絶望的。
この特徴的な見た目と性能から一部のプレイヤーにはアルティメット仮設トイレ等と呼ばれる始末だった。
しかし本車はv0.9.20.1でかなりの強化を受けたためそう呼ぶ人も着々と減ってきている。...と思いたいがWoT日本運営からトイレの日として画像をあげられる始末

スペック(v0.9.20.1) Edit

車体

耐久値1,850
車体装甲厚(mm)76/50/38
最高速度(前/後)(km/h)35/12
初期重量(t)51.01
実用出力重量比(hp/t)18.62
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
183 mm L42AP
HESH
HE
310
230
92
1,150
1,750
1,750
2,3000.383202,250
20G
1,900
5,400-10°/+8°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
FV4005 Stage II14/14/14163904,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Rolls-Royce Griffon95020952
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
FV4005 Stage II543011,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SR C4575040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionHorizontal Coil Springs 3 Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時1.37%0.16%
移動時0.86%0.1%
 

派生車両

派生元FV4004 Conway(TD/259,000)
派生先なし
 

射界

射界左90°/右90°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.9.5で追加されたTier10のイギリス駆逐戦車。
    Centurionの車体に183mm砲と大型砲塔を搭載した試作対戦車自走砲である。
    ここまで順当に少しずつ火力をあげてきた車両達から凄まじいほどの向上(特にHESH)ぶりを見せたが、装甲は依然変化がないのにもかかわらず巨体という弱点をかかえている。
     
  • 火力
    俯角-10°と優秀。とはいえ車高が高い上に紙装甲なので防御力の上昇は期待できないが、それでも起伏の影響を受けにくいのは利点と言える。
    逆に仰角は+8°と劣悪となっており、撃ち上げがし辛い点には注意が必要だ。
    射界は左右90°の限定旋回だが、v0.9.21より特殊車輌扱いとなったFV215b (183)の倍の可動範囲を誇る。
    • 183 mm L4
      FV4005の史実砲。
      砲弾ごとに性能が異なるため、単発火力・貫通力は後述。
      超高単発ゆえに発射速度は非常に遅く、30秒(装填棒込みで約26秒)に1発しか撃てない。1発のミスがかなり響いてしまうため、確実に命中させていきたい。
      精度は悪いわけではないが、細かい弱点に当てるというような芸当は難易度が高い。また照準時間・照準拡散も劣悪であり、ある程度は距離を詰めて撃ちにいく方が良い。
      FV215b (183)と同じ183mm砲だが、照準時間・精度・俯角・射界でこちらが優れており、総合的な扱いやすさではFV4005に軍配が上がる。
      かつては総弾数の少なさも欠点の一つだったが、現在では20発となり、弾種配分が容易かつ弾切れがしにくくなっている。
      • AP
        単発火力は1150ダメージと威力に関してはまさに圧巻の一言に尽きる。
        貫通力310mmは通常弾としては十分な数値だが、課金弾を含めるとTier10駆逐戦車として物足りない数値である。しかしMausE 100IS系に対しては、正面であればHESHより有効となる。ある程度乗員が育っているのなら、HESHオンリーを卒業してもいいかもしれない。
        他にも、大口径APゆえに標準化の恩恵*1を受けやすく、薄い装甲に対して弾かれにくかったり、履帯を撃ち抜けるという利点がある。
         
      • HESH
        HESH*2が課金弾であり、高貫通HEといった性能。
        貫通力は230mmとAPよりも80mmも低いが、貫通時のダメージは1,750とこれまた圧巻。v0.9.18の自走砲の調整に伴い、堂々の全車輌中単発火力第1位に躍り出た。
        よく狙ってなるべく貫通を狙いたいのはAPと同じだが、非貫通時も600前後のダメージは出るので貫通できないと分かっている相手に対して撃つという選択肢も生まれてくる。残りHPの少ない相手に、確実にトドメを刺すことができる。
        また、当たれば複数の搭乗員やモジュールを負傷・破壊しやすいといった利点もある。
        HEの特性上、空間装甲に対しては弱いので、敵車両の装甲配置は入念に把握しておこう。
 
  • HE
    通常弾として貫通力92mmの低貫通HEも用意されている。
    総弾数を考えるとHEを積むという選択肢は考えづらく、更に、HESHを使っていれば貫通が望めたという状況が生まれることもある。
    こちらを使用するくらいならHESHを使った方が明らかに良い。
     
  • 装甲
    中戦車のCenturionの車体に極薄の大型砲塔を載せており、装甲は全く頼れない。
    圧倒的な単発火力からヘイトが非常に高く、見つかれば優先的に攻撃を受やすい。(特に自走砲からの直撃に要注意)
    HPもTier10駆逐戦車で下から2番目と非常に打たれ弱い。
    • 砲塔
      KV-2を彷彿とさせる重厚な形状をしているが、装甲厚はたった14mmとTier1もビックリの極薄である。
      小口径のHEでさえ余裕で貫通してしまうレベルであり、自走砲の大口径HEが直撃するともれなく貫通されて大ダメージを貰いやすい。
      正面・側面共に投影面積がかなり大きく、遠距離からでもかなり被弾しやすい点に注意。
      遮蔽物で隠れたつもりで一部が見えていたり、砲塔を旋回すると遮蔽物からはみ出てしまう事もあるだろう。
      攻撃時には必ず晒す部位である為、致命的な弱点であるのは言うまでもない。
      また、車体に反して乗員やモジュールがゴテゴテと詰め込まれており、AP弾ではもちろん、特に榴弾の貫通によって複数のモジュール・乗員をやられたり、弾薬庫大破によるワンパンもあり得るため、出来る限り射撃時以外は隠すことを徹底する必要がある。
       
    • 車体
      Centurion Mk. Iから予備履帯を外したほぼ同一の装甲。
      Tier8でも頼りなかった車体は、このTierでは被弾=ダメージとなり、自走砲の至近弾でも大きな被害を受ける。
      一応豚飯の角度で強制跳弾は可能であるが、そもそも巨大で薄すぎる砲塔を狙われる以上、基本は飛び出し撃ちに限る。
       
  • 機動性
    中戦車のCenturionをベースにしている為、機動性はFV215b (183)より優れる。
    しかし、増加した重量によって加速力は低下し、最高速度も35km/hと低めに設定されている。
    履帯の性能は良いが、大胆な陣地転換は苦手である。
    また、砲塔の旋回速度は16°/sと遅く、敵に向き直る時は車体ごと旋回させることも頭に入れよう。
     
  • 隠蔽率
    Maus並の劣悪な隠蔽率のため、車両の隠蔽率に乗算する搭乗員スキルは意味をなさないが、固定値で強化される迷彩・カモネットは駆逐戦車の特性として効果が大きい。
    しかし、元が劣悪なため駆逐戦車らしい良好な隠蔽率を手に入れることはできない。
    ヘイトの高い本車両にとって致命的な欠点で、低い隠蔽率でも発見されないポジションか、自走砲を含めた敵の射線から退避できるポジションを心掛けよう。
    カモネットを装備しない場合、静止時・移動時の隠蔽率に違いはないに等しいので、駆逐戦車で培った"動くと見つかる"は忘れて行動するべきだ。
     
  • 総論
    FV215b (183)から装甲を徹底的に削った代わりに総合的な扱いやすさを高めた超大火力アルティメットロマン駆逐戦車である。
    約30秒の長い装填の間、いかに劣悪な隠蔽と紙装甲を併せ持った巨体を隠すかが大きな課題となる。
    特に自走砲にとって数少ない榴弾貫通を期待できる車輛であり、火力の高さから発見次第優先的に狙われる的であるため、とにかく予測できない動きと遮蔽物を挟んだ立ち回りで被弾を回避したい。
    FV215b(183)に無い隠れた利点として飛び出し撃ちが可能なことがある。後部砲塔が問題で飛び出し撃ちのリスクが高いあちらに対し、こちらはやや前方に砲塔がある上にv0.9.20.1で射界が180°に強化されたためにリスクが低い。(ただし後退速度が遅いためあくまであちらと比べてという前提の話)
     
    強力な戦車が跋扈する現状では厳しい戦いを強いられるが、味方と上手く連携し、大火力を押し付けていきたい。
    v0.9.20.1で強化されてから前に進むことに多少抵抗が減ったと思われるが、それでもあくまで低HP紙装甲の駆逐戦車であることを絶対に忘れてはならない。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 通称2倍ルール
*2 High Explosive Squash Head=粘着榴弾