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Hummel

Last-modified: 2016-08-10 (水) 20:52:17

Tier 6 ドイツ 自走砲 / 日本語表記: フンメル Edit

Hummel_L17_Neu.jpg
↑15 cm s.F.H. 13 L/17を装備した初期状態。

Hummel_L29.5_Neu.jpg
↑15 cm s.F.H. 18 L/29.5を搭載した状態。

9.7まで

スペック(v0.8.6) Edit

車体

耐久値300
車体装甲厚(mm)30/20/20
最高速度(前/後)(km/h)42/10
重量(初期/最終)(t)22.15/
実用出力重量比(hp/t)11.29
砲塔旋回速度(°/s)16
視認範囲(m)320
本体価格(Cr)930,000
修理費(Cr)約1900
 

主砲

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
15 cm s.F.H. 13 L/172.61HE
HEAT
75
185
680
680
3.57
0.78622505
12G
1,200-3°/+42°
15 cm s.F.H. 18 L/29.51.92HE
HEAT
85
185
950
750
3.57
0.767181,120
12G
1,880
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 108 TR R25020850
Maybach HL 120 TRM 112R27220920
Maybach HL 120 TRM R30020920
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Hummel23.02410,000
Hummel verstärkteketten25.02610,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 531050
FuG 741570
FuG 12710150
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Artillery
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional GrousersEnhanced SuspensionLevers
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.2%1.74%
移動時6.1%0.87%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.2446
移動時0.1223
発砲補正0.1431
 

派生車両

派生元Grille(SPG/28,400)
派生先G.W. Panther(SPG/61,100)
 

射界

射界左14°/右14°

tm_hummel.jpg

 

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    Tier6のドイツ自走砲
    v8.6でTier5から6へ引き上げられた。
    ドイツ語発音では「フンメル」だが、英語読みでは「ヒュンメル」の発音に近い。
    v0.9.8にて車輌モデルがHDモデルに変更。
  • 火力
    • 15 cm s.F.H. 13 L/17
      Grilleから引き継ぐ曲射砲。射程は約835m。
      BisonGrille初期砲ほどでは無いが、山なり弾道による障害物ごしの天板抜きを狙いやすい。
      単発威力は後期砲に劣るが、装填速度・照準速度共に後期砲より速い。
      総弾数がGrilleから8発減っているため、適当に撃っていると終盤弾切れになりやすい点に注意。
       
    • 15 cm s.F.H. 18 L/29.5
      単発威力の高い低弾道長射程砲。射程は約1250m。
      と言っても他国の同格SPGと比較して特別に優れた点も無い、よく言えば堅実な、ある意味凡庸な性能。
      初期砲では大ダメージを通し難い重装甲車両にも正面から打撃を与えられる。
      スペック精度は初期砲から改善しているが、実戦での命中率は運用距離の差から初期砲の方が高め。一応、他国の同格自走砲に比べて良好な部類には入る。
      低弾道ゆえに射線を通せる場所が限られてくるため、定番ポイントを使う際は敵自走砲のカウンターに注意。
      1発あたりの弾薬費は初期砲に比べ倍増する。無駄弾が多い場合は赤字になることもある。
       
      それぞれ一長一短があり、本車は初期砲のまま運用される例も多い。実際に両方を使い、自分の戦闘スタイルに合っている方を選ぶといいだろう。
      どちらの砲を選んでも携行弾数には問題を抱えており、無駄弾を撃ち過ぎると長期戦では弾切れになる可能性がある。
  • 装甲
  • 機動性
    機動性はGrilleと同程度。
    隠蔽が低い分だけ見つかりやすいので、敵が近くなってからの移動には細心の注意を払おう。
  • 総論
    ドイツ自走砲ツリー最後の曲射砲にして低弾道長射程砲の入り口。砲は好みに応じて選択しよう。
     

史実 Edit

640px-SdKfz165.jpg

 

フンメル (独:Hummel )は、第二次世界大戦期にドイツで開発された自走砲である。

III号戦車IV号戦車それぞれからパーツを流用して作成されたIII/IV号車台を使用して製作されたもので、150mm榴弾砲を搭載している。主にドイツ国防軍により、1943年から終戦まで運用された。フンメルは「マルハナバチ」の意味。制式番号はSd Kfz 165。

1941年6月のバルバロッサ作戦、すなわちドイツのソ連侵攻で、装甲部隊に追従できる砲兵部隊の欠如が明らかとなった。フンメルは1942年、この欠如を補うために計画された。その時点でも既にいくつかの自走砲が運用されていたが、対戦車砲や重歩兵砲を自走砲化したものであり、野戦榴弾砲を自走砲化したものはなかった。

最初の試作は、III号戦車に105mm leFH17榴弾砲を搭載したものだったが、これはIV号戦車に榴弾砲を搭載する計画が推進されたために却下された。試作車が1門のみ製造されたが、この計画もより強力な解決策が提案されたために、さらに却下された。

代替計画は、「III/IV号火砲車」として15 cm s.F.H. 18 L/30榴弾砲を搭載するもので、対戦車自走砲であるナースホルンと同様、III/IV号車台を使用した。この車台では乗員が砲を操作する空間を確保し、かつ重量バランスをとるため、戦車用車台では後方にあったエンジンは中央に移されている。試作車では生産型と異なり、起動輪にIII号戦車と同じものを使用した。

このIII/IV号火砲車はフンメルと命名された。乗員と砲を保護するため、オープントップで全周を囲む形の10mm厚の装甲が設置された。後期モデルでは、車体前部の操縦手と通信手のスペースが左右繋がる形で拡大された。

終戦までに714門のフンメルと、150輌の弾薬輸送車が製造された。

情報提供 Edit

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