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Ikv 103

Last-modified: 2017-06-22 (木) 20:10:39

Tier 5 スウェーデン 駆逐戦車 Edit

Ikv 103-min.PNG
初期砲と最終砲のモデルは同一。

スペック(v.0.9.17) Edit

車体

耐久値350
車体装甲厚(mm)18/7/12
最高速度(前/後)(km/h)60/20
重量(初期/最終)(t)8.81/8.8
実用出力重量比(hp/t)19.89
主砲旋回速度(°/s)18.77
視界範囲(m)340
本体価格(Cr)394,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
10,5 cm kan ikv 1025AP
HEAT
HE
102
110
53
320
300
370
1,6000.542.324215
10G
240
550-12°/+20°
10,5 cm kan ikv 1035.41HEAT
HEAT
120
140
300
300
1,6230.412.124220
11G
550-12°/+20°
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
SFA B4215020600
Ford 39117520600
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Ikv 1029302,500
Ikv 10310322,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Ra 10045514
Ra 1055258
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass 1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerLight"Wet" Ammo RackClass 1Additional Grousers×Enhanced SuspensionEnhanced Torsion Bars 1t class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時24.2%5.06%
移動時14.5%3.04%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.4840
移動時0.2900
発砲補正0.2091
 

派生車両

派生元Sav m/43(TD/3,170)
派生先Ikv 65 Alt II(TD/30,620)
 

射界

射界左10°/右10°
 

開発ツリー

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解説(v.0.9.17) Edit

  • 概要
    v.0.9.17で追加されたTier5のスウェーデン駆逐戦車
    Ikv 72に改修を施した歩兵砲車である。
     
  • 火力
    10,5cm砲2種のみのラインナップ。
    既に他国の車両で10榴に慣れていればともかく、そうでなければ大口径砲特有の狙いにくさを持つため経験の浅いプレイヤーにとっては鬼門ともなりうる。
    俯角は-12°とスウェーデン戦車らしい優秀さであり、丘陵地での狙撃ポイント選びには困らないだろう。
    • 10,5 cm kan ikv 102
      Ikv 102の史実砲。
      イギリス榴弾砲を彷彿とさせる高弾道&低弾速が特徴である。
      後期砲のクセが非常に強いので(後述)、場合によってはこちらを使い続けるのも十分に選択肢に入る。
      HEの単発火力は他国の十榴よりも控え目になっており、一撃で撃破できない車両も多くなっている。
      課金弾のHEATは、通常弾のAPに比べると8mmの貫通力*1と引き換えに様々なスペックで劣る。履帯などの空間装甲にも弱いために扱いづらく、平均ダメージも20劣り、実用性に欠ける。
      基本的にAPとHEを使い分けていこう。
       
    • 10,5 cm kan ikv 103
      Ikv 103の史実砲。
      弾種は通常弾と課金弾のHEAT2種類のみという変わった砲である。
      大口径砲ながら同格中戦車の中口径戦車砲に並ぶ精度・照準時間を誇る。
      ただし、山なり弾道や遅めの弾速がそれを相殺してしまっており、遠距離狙撃では精度の良さを実感しにくいだろう。
      また、HEが存在しない都合上、HEATの貫通力が通用しない相手には厳しい戦いを強いられる。側背面への回り込みといった機動性を活かした立ち回りが必須だ。
       
      HEATの特性と山なり弾道への理解が最低限必要であり、決して扱いやすい砲とは言えない。
       
  • 装甲
    Sav m/43から劣化。改修元のIkv 72から進歩はなく、全く頼りにならない。
    HPは350とTier5駆逐戦車相応だが、装甲が薄いので十榴が直撃するとかなりの確率で一撃死してしまう。
     
    隠蔽率はStuG III Ausf. Gと並び抜きん出た値である。
    前述のとおり、本車両の主砲には精度と弾速に問題があり、遠距離狙撃が当たらない可能性が高い。そのためできるだけ敵との距離を狭める必要があり、高い隠蔽性能をフル活用することが必須になる。迷彩ネット、可能ならカモフラージュスキルを用意できれば行動範囲が格段に広がる。
     
  • 機動性
    エンジンの馬力こそ低いが、軽量な車体により良好な機動性を有している。
    最高速度は60km/hだが、履帯性能が悪い為に平地での実用的な速度は40〜50km/h程度にしかならない。
    また、旋回速度は鈍く、本車両の機動性を活かすには直線的な移動ルート選びが求められるだろう。
    なお、後退速度は20km/hと駆逐戦車としてはかなり速めになっている。
    主砲の癖の強さを補う為、積極的に優秀な機動性を活かしていこう。
     
  • 総論
    高火力・高隠蔽・高機動の三拍子が揃った反面、砲の取り回しの癖が非常に強い駆逐戦車である。
    Tier5戦車としては高い単発火力、Ikv 72譲りの良好な隠蔽、そして駆逐戦車としては優秀な機動性とこの3つについては不満はないだろう。
    一方、この車両を扱いにくくしてる要因は、2つの主砲がどちらも弾速が遅い&山なり弾道を描く為、隠蔽率を活かせる遠距離狙撃が非常に苦手という事にある。
    しかも最終砲は弾種がHEAT固定なので履帯などの空間装甲を避けて狙わなければならず、より射撃の正確さが求められてくる。
    確実に命中させていくには距離を詰めなければならず、かと言って距離を詰めれば隠蔽を活かしにくい上に紙装甲という弱点が露見してしまう。
    特にTier5帯は十榴が跋扈している戦場であり、この紙装甲とHP350では即死する事も珍しくない。
    十分な戦果を上げるには上述の高隠蔽・高機動を活かすのはもちろん、スウェーデン戦車特有の優秀な俯角も積極的に活用していく必要がある。
    一般的な駆逐戦車のように立ち回るだけではこの車両の特性を最大限に活かせず、交戦距離に最大限注意を払い臨機応変に動けてこそ真価を発揮できるだろう。
    総じて上手く戦うには相応の技量が必要であり、見た目のスペックとは裏腹に非常に癖の強い熟練者向けの車両となっている。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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アーカイブ1

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*1 標準化の計算上、APの方が貫通可能な角度が広いことも十分にあり得る