KV-3

Last-modified: 2024-04-05 (金) 20:07:37

Tier7 ソ連 重戦車 (読み方: カーヴェートゥリー)

KV-3_0-min.PNG
↑ T-220 + 85 mm F-30
初期状態。延長された車体以外はほとんどT-150そのまま。
T-150から107mm砲が引き継げるのでこの状態を見かけることはほぼない。

 

KV-3_1-min.PNG
↑ KV-3 + 122 mm D-25T
最終状態。
砲塔がプリンめいた形状に変わり、見分けが簡単につく。HD化によってやや横に広くなった。

v0.9.12まで

shot_145.jpg

 

shot_144.jpg

スペック(v1.13.0)

車体

耐久値1,300⇒1,400
車体装甲厚(mm)120/90/90
最高速度(前/後)(km/h)32/10
重量(初期/最終)(t)64.88/68.2
実用出力重量比(hp/t)11.00
本体価格(Cr)1,390,000
修理費(Cr)約8,700
超信地旋回不可
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
85 mm F-3011.76AP
APCR
HE
120
161
43
160
160
280
1,8820.423.4792
990
792
110
⇒95
109
2,800
98
1,550-7°/+20°

-7°/+24°
85 mm S-3111.76AP
APCR
HE
119
159
43
160
160
280
1,8820.423.4800
1,000
800
91
⇒79
109
2,800
98
1,500
107 mm ZiS-66.19AP
APCR
HE
167
219
54
300
300
360
1,8560.453.4830
1,038
830
61
⇒55
270
4,400
280
2,400
100 mm D10T6.45AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
1,6130.422.9895
1,119
895
47252
4,400
252
2,257-7°/+24°
122 mm D-2-5T4.08AP
APCR
HE
175
217
61
390
390
530
1,5920.463.4780
975
780
381,025
4,800
608
2,600
122 mm D-25T4.88AP
APCR
HE
175
217
61
390
390
530
1,9020.443.1780
975
780
381,025
4,800
608
2,590
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-220100/100/1002433010,000
KV-3155/130/1302234012,300
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-564015750
V-2IS60015750
V-2SN75015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
KV-368.251614,200
KV-3 Bis71.81814,200
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10R360100
10RK440100
12RT625110
R-11373080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.04%⇒5.87%1.11%
移動時3.02%⇒2.93%0.56%
 

派生車両

派生元T-150(HT/34,000)
派生先KV-4(HT/53,000) / IS-2-II(HT/51,300)
 

開発ツリー

クリックで表示
85 mm F-30
(初期/41,000)

107 mm ZiS-6
(14,400/68,290)

KV-3
(7,120/21,930)

122 mm D-2-5T
(17,000/84,980)
122 mm D-25T
(19,000/125,140)
T-220
(初期/10,630)

85 mm S-31
(4,350/42,200)

KV-4
(53,000/2,430,000)

100 mm D10T
(16,500/78,180)
IS-2-II
(51,300/2,480,000)
10R
(初期/3,660)
10RK
(3,100/18,600)
12RT
(5,600/33,600)
R-113
(8,700/52,200)
V-5
(初期/27,860)
V-2IS
(11,000/36,000)
V-2SN
(12,000/17,000)
KV-3
(初期/10,720)
KV-3 Bis
(6,320/18,200)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.13HDモデル化
v1.7.1派生先にIS-2-IIを追加
v1.9.0T-220砲塔時の85 mm F-30の総弾数を79発から95発に変更
KV-3砲塔時の85 mm F-30の総弾数を91発から110発に変更
v1.10.0改良砲塔の正面装甲厚を130mmから155mmに変更
122 mm D-25Tの着弾分布を0.46mから0.44mに変更
122 mm D-25Tの照準時間を3.4秒から3.1秒に変更
v1.13.0エンジンV-5の出力を600馬力から640馬力に変更

解説

  • 概要
    Tier7のソ連重戦車
    大戦初期、ドイツ戦車に対する過大評価によって開発された試作重戦車である。
    v0.7.3でT-150と置き換えられ自身はTier6からTier7へと格上げされた。
     
    ISなどのような傾斜装甲を多用した戦車ではなく、純粋に装甲厚だけで徹甲弾に耐えるドイツ戦車に近いタイプ。車体形状はKV-1を前後に延長しただけといった形である。
     
  • 火力
    全般にソ連重戦車らしい絞りの遅さや精度の劣悪さであり、近距離戦闘において真価を発揮する。
    俯角が7度とISより1度優れているのもポイント。
    搭載砲T-150からの持ち越しとISと共通する火砲で非常に充実している。
    逆に、先にKV-3で砲を開発してからISツリーを進めるのも良いだろう。共用性が高い100ミリ砲や122ミリ砲二種を開発できるので、あちらで楽が出来る。
    KV-4までの開発必須項目もなく必要経験値が53,000と破格に少ない為、いきなり開発を飛ばしてしまう事も可能だが、122mm D-2-5Tと122mm D-25Tを開発していないとKV-4の開発ツリーの途中で足止めされるため注意が必要。
     
    • 107 mm ZiS-6
      T-150からの引継ぎ砲である107mm砲。
      照準性能と通常弾貫通力には多少難があるものの、単発火力は他のTier7重戦車と比べても遜色ないため、金弾を多めに使用すれば十分戦える。
      初期砲塔でも搭載可能なので乗り出しは楽な部類である。
      ただし、繰り返すが、通常弾貫通力は同格重戦車の正面を抜くにはまるで足りない。この砲を使う間は、重戦車相手にはフル金弾で戦う覚悟をしておこう。
      公開スペックでは分からないが、実は砲塔旋回時の照準拡散もT-150の同砲から大幅に改善されている。
       
    • 100 mm D10T
      IST-44Object 416等と互換性のある100mm砲。
      KV-3で搭載可能な砲の中では金弾貫通力と照準性能が若干高性能で、キューポラ等への弱点狙撃が必須な相手とは少しだけ戦いやすい。
      とは言え、単発火力とDPMを犠牲にして積むほどの魅力があるとは言いがたく、あえて本車輌で研究する必要性は薄い。
       
    • 122 mm D-2-5T
      ISと互換性のある122mm砲だが、下記のD-25Tと比べるとかなり発射速度が遅いのが難点。
      最終砲までの繋ぎとして使用するかはお好みで。
       
    • 122 mm D-25T
      ISと互換性のある122mm砲。390という高い単発火力が最大の魅力で、DPMもそれほど低くない。榴弾の火力も、同格重戦車に正面からダメージが通る程度には高い。
      ただし中距離以遠の戦闘となると、ソ連らしい絞りの遅さや精度の劣悪さに泣かされることも多い。
      APの貫通力がTier7HTとしては低めであり、近距離戦でも弱点への狙撃はシビアな狙いが要求される。APCRも頼れる性能とは言い難いが、格上に対抗するためには必須。
      総弾数が少なめだが、幸いISよりは多いため、榴弾と金弾は多めに携行しておきたい。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      初期砲塔はT-150そのままであり、繰り上がったTierの分脆い印象が強いが、それでも硬い部分は正面からの同格の砲撃を防ぎうる。
      改良砲塔は防楯が180mm、前部が155mm、側背面が130mmに強化され、ISと比べるとかなり安定した防御力を発揮する。v1.10.0にて増厚され、以前のように貫通力140mm程度でもあっさり防楯を抜かれてしまう、ということはなくなった。
      初期砲塔との大きな違いとして、弱点のキューポラが小型化され、狙撃される心配が減っている。ハルダウンの適性はT-150よりも高いと言えるだろう。
    • 車体
      T-150から正面装甲が30mm追加されたが、Tier的に十分な装甲厚とは言い難い。
      側面は変わらず90mm。敵の貫通力が上がった分、昼飯の角度でも側面を撃ち抜かれやすくなっており、また、車体が長くなった為に横から撃たれた際の危険度が増している。
      豚飯では、T-150よりも若干急角度でも車体正面を隠したまま砲撃が可能。実装甲厚は190mm~220mm程度にはなる為、豚が可能な地形ならハルダウンが無理でも十分に前線を担うことができる。
      なお、KVシリーズ共通の弱点として燃料タンクが車体側面の半分ほどを占めている点に注意が必要。タンクの損傷を放置していると1戦中に何度も火災に見舞われる事も珍しくないため、早めに修理キットで直そう。
    • 天板
      車体は全域40mm、改良砲塔は50mmあり、同格HTではO-Niに次いで厚い天板をもつ。自走砲の榴弾に貫通される可能性は非常に低い。
       
  • 機動性
    出力重量比、最高速度ともにT-150よりも一回り鈍重。戦況をよく見ることを心がけ、戦線に取り残されたり救援に間に合わないといった事態にならないように気を配ろう。
    旋回性も劣悪で、T-150からさらに悪化している。
    なおエンジンはT-150と互換性はなく、新規で開発する必要がある。ちなみに中間エンジンは初期エンジンと比べモジュールHPが高いだけで馬力では劣るため、載せ替える必要性は薄い。
     
  • その他
    • 引継ぎ・及び開発
      初期砲塔で107mm砲を搭載できるので最低限の火力は確保できる。
      初期履帯でも改良砲塔を搭載可能だが、拡張パーツの重量によっては積載量がオーバーする点に注意。
      ISの開発を進めていれば最終砲を砲塔交換だけで装備できるが、初期履帯では重量ギリギリで、拡張パーツがほとんど載せられなくなる。
    • 視認範囲・隠蔽性
      視認範囲はこれまで同様に狭く、Tier7重戦車としてはIS-2Sと並び最下位タイ。
      とはいえ隠蔽性も低く、搭乗員のカモフラージュスキルではほとんど伸びないため、強化するなら視界の方だろう。
       
  • 総論
    足を犠牲にした重装甲が売りのKV-3だが、全体的に多少増厚されたが周囲の貫通力の上昇の方が大きく、ハルダウンや豚飯といった防御テクニックを意識しないと貫通されてしまうことが多くなってくる。特に、車体正面をまともに晒してしまうと、通常弾でも容易に貫通を許してしまう。
    同じ重装甲型のBlack PrinceO-Niと違って特筆して厚い場所は無い代わり、車体側面が満遍なく硬く豚飯防御の適性は高い。T29ほど極端ではないが、ハルダウンの適性も高い。
    もっとも、この車両の最大の売りは高い単発によるダメージ交換にあるので、防弾に気をとられて孤立するくらいなら、味方随伴車両が健在なうちに積極的にHPを使って敵に出血を強いた方が戦果は上げやすい。
    ただし、遮蔽物のないところで捕捉されたり、至近距離で巴戦に持ち込まれると為す術無く撃破される事が多いので、孤立せず味方と連携することを意識し、ターン制の接近戦が無理な場面では敵戦車、特に上位中戦車とは距離を置くことを心がけたい。

史実

詳細

КВ-3_1.jpg
↑実物大モックアップと思われる写真 画像は Wikimedia commons より

 

1940年春に行われた、ナチスドイツによるフランス・低地諸国攻撃とそれらの迅速な占領は、その年の初頭にフィンランド相手に大打撃を受け、スターリンの粛清による戦闘能力低下を痛感していたソ連に大きなショックを与えた。
こうした状況下で、ドイツ軍が重装甲のルノーB1を保有するフランス軍相手に勝利できたのはそれ以上の重装甲、高火力を有する戦車を保有しているためであるという観測に基づき、当時量産が軌道に乗りつつあったKV-1重戦車の改良が開始された。計画車両の呼称はObject-222である。
この改良は最大90mmへの装甲増厚、司令塔をもつ新型砲塔、エンジン馬力の向上、武装の76mm ZiS-5への強化などを含み、1941年春に制式化されてKV-3となり、KV-1にかわって生産される予定であったが、ドイツの侵攻により置き換えは中止された。しかしKV-3で計画されていた改良のうち、装甲の強化と76mm ZiS-5の搭載はKV-1に反映された。
このとき試作されたKV-3は実戦に投入されたようである。

 

ところが同時期、もう一つのKV-3が開発されつつあった。
当時赤軍中央砲兵局総監のI.クリーク元帥は断片的な情報をもとにドイツ戦車の武装と装甲をさらに過大評価し、ドイツ戦車の武装が100mm以上の口径を持つ主砲に換装され、装甲も当時開発中だった57mm Zis-2(57mm Zis-4の原型)や76mm F-32では貫通不可能なレベルに強化されていると主張した。(実際には4号戦車の後継として当時まだ開発中だったVK 30.01 (H)VK 30.01 (P)ですら主砲は7.5cm KwK37 L/24または10.5cm KwK42 L/28を搭載予定という段階で、10.5cm KwK42 L/28を搭載した砲塔は結局試作すらされなかった。さらに装甲は最大でも垂直50mmで、上述した火砲でも十分貫通可能だった。)
そしてそのようなドイツ戦車に対抗するためには、より高威力な107mm ZiS-6の開発を最優先で進め、装甲も強化した新型戦車を開発するべきだと主張したのである。
彼のこのような主張に対し、さらなる新型火砲の優先開発はいたずらに開発・生産現場の混乱を招き、次第に雲行きが怪しくなっていたドイツとの戦争に備えることができなくなる、現状の火砲より強力なものが必要ならば既存の高射砲を改造する85mm砲で十分である、と軍人や産業界は反発し、1941年初頭に論争が繰り広げられたが、スターリンに取り入ったクリーク元帥の主張が通り、107mm F-39を搭載し、より強固な防御力をもつ戦車の開発が開始されるとともに、107mm ZiS-6の開発を最優先とし、前述の2火砲とその砲弾の開発を抑制するという重大な決定がなされた。

 

Object-220(あるいはKV-220)と呼ばれたこの戦車は、KV-2の大型砲塔を縦に縮め、キューポラを取り付けたような砲塔に、107mm ZiS-6を搭載することを予定していた。装甲は最大100mmで、62.7tに達した重量を支える850馬力のエンジンを搭載するために車体はKVから延長されていた。しかし41年春に試作車が完成した時点では107mm ZiS-6の開発が完了していなかったため、高射砲を改造した85mm F-30が搭載された。なお、武装に関しては当初より85mm F-30を搭載予定であり、途中107mm ZiS-6搭載が検討されたが最終的に元に戻ったとする説も存在する。
さらに砲塔をより傾斜したものに変更したObject-223と呼ばれる案も検討された。このObject-223をKV-3と呼ぶ場合もあり、ゲームに登場する改良型砲塔はこちらである。
このほか、独ソ戦前にはこれを上回る陸上戦艦のような超重戦車(KV-5など)もいくつか計画されていた。しかし、ドイツの侵攻により彼らの戦車が喧伝されていたようなものでないことも判明し、Object-220とObject-223の開発は中止された。85mm F-30を搭載したObject-220の試作車は、レニングラード攻防戦に投入されて失われたようである。

 

107mm ZiS-6やKV-3を含む超重戦車の開発作業を他のものより優先させるという決定は、生産がまだ十分軌道に乗っておらず、量産・運用により判明した不具合を改良していく必要があったKV-1やT-34の生産と改良、さらにそれらに搭載される予定の57mm Zis-2や76mm F-32、76mm F-34の開発、生産を遅延させた。
そしてその遅延は、ドイツによる侵攻時に重大な問題となって赤軍戦車隊にのしかかった。まず戦車の生産量自体が十分ではなく、加えて予備部品や弾薬の備蓄も不十分で、一説によれば開戦時、76.2mm砲用の弾薬は必要量の12%程度しか存在しなかったという。そのため砲弾をごく少数のみ搭載、あるいは搭載せずに出撃し、対戦車砲を踏みつぶして回っていた戦車も存在した。

 

しかし一方で、長砲身85mm砲を搭載し、車体・砲塔とも100mmの装甲厚、砲塔にはキューポラ付きという性能は、翌年秋に戦場に登場するティーガーIとほぼ同等であり、同時期のドイツ軍がVK3001(H)やVK3001(P)を開発していたのと比較すれば、Object-220やObject-223はそれなりに強力で先進的な戦車であったことは否定できない。戦争遂行のため既存の戦車の量産と必要最低限の改良に注力し、戦前に開発されていた計画戦車の大半を中止したことは、1年後の「ティーガーショック」をより酷いものにすることにもなった。

 

参考資料
『KV1&KV-2重戦車 1939-1945』スティーヴン・ザロガ、ジム・キニア 大日本絵画
『大祖国戦争のソ連戦車』古是三春 ストライク アンド タクティカル マガジン2011年1月号別冊
『ソビエト・ロシア戦闘車両大系(上)』古是三春 グランドパワー2003年10月号別冊

 

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  • 格上に対抗するために金弾の貫通が高い100mm砲の方を使っていますが、単発火力のある122mmのほうが良いのでしょうか。 -- 2016-01-16 (土) 18:14:57
    • 122mmで良いかと。 100mm使うならKV-85でおk。 18mmの差でぶち抜ける相手ってそう多くないし、威力に対して弾薬費割高だし、俯角と貫通以外tier6HT以下の性能だし -- 2016-01-16 (土) 18:24:22
    • そうそう217mmと235mmだと抜けるチャンスたいして変わんないし100mmの精度も122mよりましって程度だから貫通チャンスに関してはほとんど変わんないよ -- 2016-01-16 (土) 19:23:13
    • どっちでもいいのだけど、122mmの方が戦いやすいとは思う -- 2016-01-16 (土) 21:09:13
    • 俺的に数少ない、HT15パーソナルミッション条件クリアしたり、エースバッジ取ったりできたのが122だから122で良いかと思う -- 2016-01-16 (土) 23:18:30
    • 非常に素早い回答ありがとうございます クレジットが溜まり次第122mmに換装し、何がどう変わったか報告したいと思います。細かく説明までして頂いて本当にありがとうございますm(_ _)m -- 2016-01-16 (土) 22:18:56
    • 俺的に数少ない、HT15パーソナルミッション条件クリアしたり、エースバッジ取ったりできたのが122だから122で良いかと思う -- 2016-01-17 (日) 00:09:02
    • 返信ありがとうございます クレジットが溜まり次第交換いたします -- 2016-01-19 (火) 17:19:13
  • 新しい画像ジャギってませんか?... -- 2016-01-28 (木) 02:57:42
    • 撮影者者がゲーム設定でアンチエイリアス切ってるんでしょ -- 2016-01-28 (木) 03:47:16
    • 撮影者だけど他にいいSSが有れば置き換えてくれてええんやで? -- 2016-01-28 (木) 17:48:22
  • kv-3使ってるけど確かに機動力はめちゃ悪だけどisよりだいぶ装甲硬いし砲も強いから結構ティア7としては使えるよ!!^^ -- wotすき? 2016-03-18 (金) 20:14:45
  • こいつ遅いし普通に抜かれるし殴っても弾かれるし -- 2016-05-04 (水) 22:15:22
    • そんなことない。硬い所に当てさせるように車体を傾けつつぐにゃぐにゃさせれば結構弾く。あと貫通低いけど薄い所狙えばちゃんと貫通するぞ。日本戦車は課金弾必須。 -- 2016-05-04 (水) 22:57:51
  • 性能修正に合わせて文章直してくれたかたありがとナス! -- 2020-08-17 (月) 13:04:44
    • 226mmが距離有ったのもあるけど弾かれたので、不思議に思ってたけれど強化されてましたね。第二ルート進めるのもありですね! -- 2020-08-17 (月) 13:06:45
  • 中間エンジンは初期エンジンと比べてモジュールHPが高い以外劣化版となった模様 -- 2021-06-23 (水) 09:33:29