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M44

Last-modified: 2016-03-23 (水) 10:16:35

Tier 6 アメリカ 自走砲 Edit

M44_stockHD.jpg
↑購入直後の初期状態

 

M44_improvedHD.jpg
↑改良後。砲がちょっとコンパクトに

9.13まで

スペック(v0.9.7) Edit

車体

耐久値280
車体装甲厚(mm)12/12/12
最高速度(前/後)(km/h)56.3/
重量(初期/最終)(t)29.42/
実用出力重量比(hp/t)17.00
砲塔旋回速度(°/s)10
視界範囲(m)320
本体価格(Cr)920,000
修理費(Cr)1,960
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力爆発範囲(m)精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
155mm Howitzer M12.67HE
HEAT
78
240
700
700
3.78
0.826.536505
14G
1,735-5°/+65°
155mm Howitzer M452.73HE
HEAT
78
240
700
700
3.78
0.8636505
14G
1,347
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AOS-895-350020771
Continental AOSI-895-555020771
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T99E129.52015,000
M44322215,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
AN/PRC-1050012
AN/PRC-257509
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved Ventilation×"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Artillery
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.2000
移動時0.1000
発砲補正0.1500
 

派生車両

派生元M41 HMC(SPG/33,800)
派生先M12(SPG/59,400)
 

射界

射界左30°/右30°

tm_M44_rev2.jpg

 

開発ツリー

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解説 Edit

  • 概要
    v8.6で追加されたTier6のアメリカ自走砲。
    全周砲塔を除く自走砲のなかではトップクラスの左右射界をもつ。
    障害物の有無に左右されるが、MAPの角に布陣した場合でも大部分が射撃可能となる。
    ただし砲精度が低く、1000mMAPの端から端を狙うようなケースではレティクルを絞りきっても当たらない場合も多い。
    射程の長さの割に弾道は高めで、弾速は遅い。
  • 開発について
    この車両の初期状態は、履帯の搭載量を限界まで使用している。
    そのため拡張パーツを搭載するためには改良サスペンションが必要となる。
    主砲を最優先で換装すると、若干の精度向上と搭載する余裕が両立できるので履帯を第一に開発する必要性は薄い。
     
    また、T69と共通のエンジンがあるため、T69が目的の場合はこの車両で開発するのもひとつの手段。
    当車両開発時点でT69の第2エンジンが開発済みとなるので、どうするかは個々の判断で決めるようにしよう。
     
    また、無線機も別途開発が必要となっている。
    それまではMAP端に穴ができる可能性が高いので、位置取りや味方の動向には注意が必要。
    こちらはM53/M55と共有可能となっている。

史実 Edit

M44_Howitzer.jpg

M44 155mm自走榴弾砲は、M52 105mm自走榴弾砲と並んで第2次世界大戦後すぐに開発されたアメリカ陸軍の戦後第1世代自走砲である。
どちらもM41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体をベースに開発された自走榴弾砲で、1947年9月に105mm榴弾砲を装備する「T98」と155mm榴弾砲を備える「T99」の開発計画が並行して進められることになった。
このM44自走榴弾砲はT99の具現化であり、戦後初の自走榴弾砲としてそれなりの成功を収めている。

T99自走榴弾砲の開発はデトロイト戦車工廠が担当しており、当初はM41軽戦車の車体を前後逆にした形とし、その後部に密閉式の戦闘室を設けて155mm榴弾砲T97を搭載する案が計画され、1951年に完成した2両の試作車では計画着手時に公表されたスケッチとは少々異なるものの、密閉式戦闘室に155mm榴弾砲を限定旋回式に搭載して完成している。
この戦闘室は一見すると砲塔のように見えたが、実際は固定式で旋回はできなかった。

T99自走榴弾砲は車体にさらなる改良が加えられ1両の試作車には直接照準タイプの簡易型照準機が、もう1両にはコンピューターなどを介して命中精度の向上を図った究極型照準機がそれぞれ装備されて、名称も「T99E1」と改められた。
そして比較試験の結果アメリカ陸軍は簡易型照準機を搭載したT99E1自走榴弾砲を選定し、250両が発注される運びとなった。

しかし完成した車両は重量が30tにも達し、M41軽戦車の車体を用いるにはエンジンが非力でサスペンションも強度不足であり、機動性などの問題がクローズアップされてしまった。
このため戦闘室を改設計してオープントップとし、各部の重量軽減に努めた改良型のT194自走榴弾砲に生産が切り替えられ358両を生産する一方で、250両が生産されたT99E1自走榴弾砲もT194自走榴弾砲と同じ仕様に改造されることになり、合わせて608両が完成したことになる。

このような紆余曲折があったが、1953年11月には「M44 155mm自走榴弾砲」(155mm Self-propelled Howitzer M44)の制式名称が与えられた。
1956年にはM44自走榴弾砲のエンジンを燃料噴射型に換装することになり、このエンジン換装車には「M44A1」の呼称が与えられている。

1962年には後継のM109 155mm自走榴弾砲にその座を譲ってアメリカ陸軍から退役したが、一部の車両は西側各国に供与されている。
日本の陸上自衛隊にも、エンジンを換装したM44A1自走榴弾砲が10両供与された。
M44自走榴弾砲の車体はM41軽戦車をベースにしたとはいえ、車体を前後逆にして前部に機関室を配し接地長を稼ぐために誘導輪を接地型としているなど実際は全くの別物と見て良い。

引用元:http://combat1.sakura.ne.jp/M44.htm

情報提供 Edit

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