M6

Last-modified: 2024-04-05 (金) 20:07:37

Tier 6 アメリカ 重戦車

M6_0-min.PNG
↑M6D1砲塔 + 3-inch Gun M7
見た目はT1 Heavy Tankからほとんど変わっていない。

M6_1-min.PNG
↑M6D2砲塔 + 90 mm Gun M3
改良砲塔と初期砲塔を見分けるのは困難。

v0.9.20以前

shot_095.jpg
90 mm Gun M3搭載時
shot_096.jpg

スペック(v1.18.0)

車体

耐久値1,000⇒1,070
車体装甲厚(mm)102/52/46
最高速度(前/後)(km/h)35/14
重量(初期/最終)(t)57.41/58.41
実用出力重量比(hp/t)16.43
本体価格(Cr)885,000
修理費(Cr)4,489~
超信地旋回不可
ロール支援型重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
3-inch Gun M713.95AP
APCR
HE
101
157
38
110
110
175
1,5350.462792
990
792
9056
2,800
56
1,450-10°/+30°
76 mm Gun M1A116.67AP
APCR
HE
128
177
38
115
115
185
1,9170.432792
990
792
9096
2,800
68
1,567
76 mm Gun M1A216.67AP
APCR
HE
128
177
38
115
115
185
1,9170.382792
990
792
7596
2,800
68
1,590
90 mm Gun M38.57AP
APCR
HE
160
243
45
240
240
320
2,0570.382853
1,066
853
52255
4,400
255
2,050
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
M6D1102/83/83253308,000
M6D2191/83/83283608,400
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Wright G2X M781C9GC182520612
Wright G200 M781C9GC196020612
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
HVS157.62115,000
HVS2612515,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 508395100
SCR 538480100
 

乗員

1Commander2Gunner3Gunner4Driver5Radio Operator6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時4.45%1.11%
移動時2.22%0.56%
 

派生車両

派生元T1 Heavy Tank(HT/27,850)
派生先T29(HT/42,070)
 

開発ツリー

クリックで表示
3-inch Gun M7
(初期/33,500)
76 mm Gun M1A1
(4,600/50,330)
76 mm Gun M1A2
(5,800/62,000)

M6D2
(5,380/18,250)
90 mm Gun M3
(14,000/81,000)
M6D1
(初期/10,000)

T29
(42,070/1,450,300)
SCR 508
(初期/21,600)
SCR 538
(3,800/22,800)
Wright G2X M781C9GC1
(初期/30,000)
Wright G200 M781C9GC1
(15,100/47,600)
HVS1
(初期/9,700)
HVS2
(5,050/15,900)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.3車両モデルを修正
v0.9.20.1HDモデル化
車体装甲厚(mm)を102/44/41から101.6/52.4/46に変更
初期・改良砲塔装甲厚(mm)を102/83/83から101.6/82.5/82.5に変更
v1.9.03-inch Gun M7の総弾数を75発から90発に変更
76 mm Gun M1A1の総弾数を75発から90発に変更
修理費用を10%ダウン
収益性を2%ダウン
M6D1砲塔時のHPを840から920に変更
M6D2砲塔時のHPを870から970に変更
v1.18.0砲塔「M6D2」の装甲を改善
主砲「76 mm Gun M1A2」搭載時の100mでの散布界を 0.40m から 0.38m へ変更
主砲「90 mm Gun M3」搭載時の装填時間を 7.6秒 から 7秒 へ変更
主砲「3-inch Gun M7」搭載時の照準時間を 2.3秒 から 2秒 へ変更
主砲「76 mm Gun M1A1」搭載時の照準時間を 2.3秒 から 2秒 へ変更
主砲「76 mm Gun M1A2」搭載時の照準時間を 2.3秒 から 2秒 へ変更
主砲「90 mm Gun M3」搭載時の照準時間を 2.3秒 から 2秒 へ変更
砲塔「M6D1」搭載時の視認範囲を 320m から 330m へ変更
砲塔「M6D2」搭載時の視認範囲を350m から 360m へ変更
後退速度を 10km/h から 14 km/hへ変更
砲塔「M6D1」搭載時の耐久力を 920HP から 1,000HP へ変更
砲塔「M6D2」搭載時の耐久力を 970HP から 1,070HP へ変更

解説(v1.18.0)

  • 概要
    Tier6のアメリカ重戦車
    M4A3E2 Sherman Jumboを経由するルートは廃止され、T1 Heavy Tankの研究を終えるとこの車両に辿りつく。
    後に続くTシリーズとは別の重戦車で、T1 Heavy直系の後継車両。
    初期状態だとT1 HeavyをそのままTierをひとつ上げただけに見えなくもない。
    事実T1 Heavyとよく似た戦車であり、瓜二つの形状と一緒に、特徴と弱点もそのまま引き継いでいる。
 
  • 火力
    初期砲はT1 Heavyから据え置きで、中間砲の片割れであるM1A1をT1 Heavyから引き継げる。後継のM1A2はM1A1から多少精度が上がっただけ。
    これらの砲はTier6帯では性能不足気味なので、最終砲を装備するまでは格上との無茶な交戦は避けた方が無難。
     
    最終砲、90 mm Gun M3を搭載してからがM6の本領発揮。この火砲は精度、発射速度、火力ともに高い水準で整っており、アメリカらしいバランスの取れた火砲となっている。
    特にAPCRの貫通力が240mm超えという驚異の数値で、Tier8相手にも正面から貫通が望める。
    アメリカ戦車の例に漏れず広い仰俯角を備え、火力面で不満を持つことは少ないだろう。
    旋回性と視認範囲の向上した改良砲塔で、運用の幅が広がるのも嬉しい。
     
  • 装甲
    装甲は砲塔正面以外はTier6重戦車としてはやや薄め。
    アメリカ重戦車の特徴である砲塔正面は硬いが車体はイマイチを体現している。
    • 砲塔
      v1.18.0より砲塔防盾が強化され、185~190mm程度の厚みを持つようになり、アメリカ重戦車の基本戦術であるハルダウンが有効である。T1 Heavyの砲塔正面と同様に、範囲は狭いが防盾周囲に102mm程度で貫通可能な範囲がある。キューポラは高さが低いうえ車高の高さから狙いづらく、俯角を取れば完全に隠すこともできる。砲塔側面も82.5mmと厚く、正面からは貫通は難しい。
       
    • 車体
      正面下部の丸みを帯びた部分は垂直部は101.6mm。
      正面上部は傾斜を含めても80mm余りとかなり頼りなく、15cmAP弾にさえ抜かれるという難点を抱える。左右の「切り欠き」部分も同じ厚みなので正面からであれば100mm程度となる。
      側面装甲はHD化で少し分厚くなったとはいえ、面積が広い上に薄い。10.5cm砲などの大口径HEAT、KV-2などの15cmHE弾などでも貫通されてしまう。後述の通り、エンジンの当たり判定が広いため、貫通されると損傷のリスクが高い。
       
  • 機動性
    M6の弱点である巨大な車体。その巨体の約半分はエンジン系統が占めている。
    その巨大エンジンが支えるM6の機動力は申し分なく、出力比も優秀なため坂道も苦になりにくい。ヒメルズドルフの坂を他の車両と共に登るときなど、その機動力を体感できる場面は多々あるだろう。
    v1.18.0より後退速度が14km/hと強化され、以前より遮蔽などに戻れず撃破されるということも減った。
    ただし車体旋回は早くないため、方向転換からの離脱は難しい。頭の片隅に留めておく必要がある。
     
  • 開発
    T1 Heavyからはエンジン、通信機、76 mm Gun M1A1を引き継げる。乗員構成も全く同じである。
    T1 Heavyの開発ツリーでは76 mm Gun M1A1を開発せずともM6を開発できてしまうが、初期砲では貫通力が不足するため、必ずT1 Heavyで開発を済ませておこう。
    それらのパーツを引き継いだ状態での積載量の余裕は50kgとなり、装填棒などの重要な拡張パーツは搭載することができない。
    76 mm Gun M1A2は搭載する事ができるが精度がわずかに向上するのみであるため、まずは履帯を開発する事となる。
    この車両はパーツの開発状況次第で性能が大きく変わるので、可能な限りT1 Heavyで開発してから乗りかえよう。
    開発途中では低い火力がネックとなり辛く感じるかもしれない。しかしパーツの開発が完了すれば高い火力と優れた機動力を持つ重戦車に化けるのでその苦労は報われるだろう。
     
    また、後継車両のT29には最終砲しか引き継ぐことが出来ないものの、あちらの初期砲の性能が悪すぎるため、
    この車両かT20で開発を済ませておかないと確実に乗り出しで地獄を見る羽目になる。あちらに乗り換えの予定があるなら必ず開発しておきたい。
     
  • 総論
    前述の通り、T1 Heavyの特徴を色濃く引き継いでいる為、似た運用で性能を発揮できる車両になっている。
    90mm砲は決定打に欠けるものの高い貫通力を持ち、優秀な機動力と広い仰俯角で活用できる地形は非常に多い。攻撃面では非常に高いポテンシャルを秘めている。
    ただし、攻撃面の優秀さに対し、砲塔正面以外の防御面は非常に貧弱であり車体装甲は頼りにしていいものではない。
    地形や遮蔽物を利用して大きな車体を隠すことを忘れないように。アメリカ戦車持ち前の扱いやすさを生かし、短所を補っていこう。
     

史実

詳細

M6A1_heavy_tank_TM9-2800_p122.jpg
(M6A1重戦車)
次世代の重戦車として計画されたT1重戦車の試作車のうち、鋳造車体にトルクコンバーターを搭載するT1E2が1941年12月に最初に試験を受けた。その結果ブレーキや冷却装置に改良が必要とされたため、その改良が完了した1942年4月に、T1E2はM6重戦車として制式化された。また、溶接車体にトルクコンバーターを搭載するT1E3もM6A1として制式化された。なお鋳造車体に電気式変速機を搭載したT1E1は制式化されなかったものの、半ば公式的にM6A2と呼ばれていた。

 

M6重戦車シリーズはT1重戦車計画の具体化であるため、基本的なスペックはほとんど同一である。
単一の全周旋回砲塔に口径76mmの3インチ砲と37mm砲を同軸で備え、最大装甲厚100mm、800から900馬力のWright G200エンジンを備えて、サスペンションにはVVSSのばねを横置きにした新機構、HVSS(水平渦巻スプリング・サスペンション)を採用し、最高速度は時速22マイル(約35km)、重量は約57tだった。また試作車には砲塔上面後方に対空機銃を有するキューポラが装備されていたが、これは生産型では廃止されている。

 

M6重戦車シリーズは当初月産100輌ペースで生産される予定だったが、後に拡大されて月産250台ペースで生産が行われようとしていた。ところが軍の戦車生産を少数種に集中させ、余った資源を航空機生産に回すという方針によって、M6の生産台数は5000輌から115輌へと大幅に減らされた。
さらに完成した試作車を使って試験を行っていた機甲軍は、M6重戦車は余りに重すぎ、火力・防御力ともに不足していて形状も悪く、トランスミッションにはさらなる改良が必要であり、この戦車の性能には満足できないとする報告を1942年12月に行った。さらにいまだドイツ軍の潜水艦が活動する大西洋を通ってヨーロッパへ輸送する効率を考えると、この性能不足の重戦車よりもM4中戦車を大量に送った方が良いことは明らかであったため、生産台数はさらに減らされて40輌とされた。生産台数の内訳は、M6が8輌、M6A1が12輌、T1E1(M6A2)が20輌である。これらの戦車は戦場に送られることはなく、アメリカ本土で訓練や実験、プロパガンダに使われた。1944年12月には、M6重戦車は旧式車両と認定されてしまった。

 

なお、T1E1で用いられた電気式変速機はその後T23にも搭載された。また、1944年初頭には、T26E1(後のM26 Pershing)に搭載する90mm Gun M3をM6に搭載して試験が行われたが、最終的に同年3月に計画はキャンセルされた。さらに1944年6月には、新設計の鋳造砲塔に105mm砲を搭載するため、T1E1のうち数両がM6A2E1に改造された。この計画もキャンセルされたが、1945年にT29重戦車に搭載する105mm砲を試験する目的で実際に武装を搭載しての試験が行われた。

 

参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
http://ja.wikipedia.org/wiki/M6%E9%87%8D%E6%88%A6%E8%BB%8A
http://combat1.sakura.ne.jp/M6.htm

情報提供

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 90mm砲さえ搭載すりゃ悪くない戦車だが、正面以外が脆すぎる。小回りが利かない上、車体の投影面積があまりにもデカい。 -- 2014-11-03 (月) 01:41:04
    • 膠着時であればハルダウンすれば良い。ハルダウンさえしていればTier6の中でも屈指の強戦車となる。しかし、実際に使ってみると大きな投影面積と脆すぎる車体が弱点として露呈する場面が想像以上に多い。車体の脆さ故に、(他国HTであれば前に出られる状況でも)M6が前に出ると危険な場所がある。相当角度が付いていても入射角限界近くでもなければ側面から普通にぶち抜かれるため、角度を付けられないために他国HTよりもやや後ろに陣取る。M6をクソだクソだと言う人は、まず90mmを開発することだ。そして少し後ろに陣取ると良い。 -- 2014-11-03 (月) 02:26:30
  • まだM1A2開発したところだけど平均ダメ800と使いやすい。90mm開発したら1200くらいはいけそう -- 2014-11-05 (水) 18:40:13
  • M6で優等3つ取ったので感想をば。Tierトップであれば、突出し無いようにだけ意識して前線に。足は十分にある。防御面はとにかく貧弱だから、無駄な攻撃を意識しないよう気を付けて90mm砲を叩き込もう。豚飯もほとんど意味がないと思っていい。時と場合によっては高いHPを盾にして仕掛けよう。格上であれば一歩後ろに陣取って狙撃。金弾貫通240mmの弾丸であれば抜けない相手はそういない。車体の大きさと脆さがあるから、最大限ダメージを受けない立ち回りを。 -- 2014-11-06 (木) 00:17:21
    • 頭も脆いけど小さいし、砲の自由度は高いから射撃機会にはそう困らないはず。機動力もHTとしては優秀で、90mm砲の性能は言うことなし。攻撃面では非常に優れている子。だけど装甲の脆さに車体の大きさ、それと車体旋回の遅さとあるため、快速戦車に接近されてドッグファイトになると対処しにくいこともしばしば。自走砲の直撃は生死に直結する。攻防の性能がはっきりしてる子なので、射撃位置とタイミングを考えながら運用すればTierボトムでも勝利に貢献できる素晴らしい戦車。 -- 2014-11-06 (木) 00:21:08
  • HD化で装甲配置が少し変化したので書き直し。T1しか乗ったことがないので追記・修正はよろしくお願いします -- 2017-10-24 (火) 16:02:08
  • 後退速度が速くなったため、撃って下がるがしやすくなった。正面を張るのではなく、脇から相手の隙を突くと強い。また、KV-2やO-Iに対しては装填の隙を突くことでボコボコにできる。ハルダウンをすれば中距離以降の中戦車重戦車の弾なら良く弾く。一方で車体が少しでも見えているとスポスポなので注意が必要。また、近距離だと防盾の外を撃たれて貫通させられることが多いので小刻みに動くと良い。また、一部駆逐には普通に抜かれたりするので注意。 -- 2022-09-06 (火) 15:34:04
  • 100戦で平均1600ダメージ、68%。愛車かも。頑丈な頭と良好なDPMと当たる精度と当たれば抜ける貫通。タボチャ付ければMTレベルの機動力が手に入るので、大胆に陣地転換して前半後半で2戦線の前線張れる。その為にも脆くてデカい車体を頑張って隠してHPを温存するのだ -- 2022-12-17 (土) 02:03:26
  • ティア6最強なのがバレてしまってレートが爆上がりしているみたい -- 2023-03-18 (土) 05:34:38
    • T1とM6はよく見かけるようになったよね。側面からの自走砲の攻撃に弱いのは変わらないけど -- 2023-03-18 (土) 06:22:16
  • タボチャ、装甲材、ラマー構成で3優等まで取れました。使ってて思ったのはハルダウンポジションであれば格上でも強気に打ち合える装甲、ゴリ押しのできるDPM、場所移動にちょうど良い速度と走攻守がかなりハイレベルにまとまっているなと感じます。個人的には次のT29よりはるかに強かったです…。 -- 2023-05-11 (木) 17:24:11
  • Tier6最強格ですね。速さといいリロード時間といいTier6版のSConqに乗ってる感覚だった -- 2023-11-06 (月) 17:07:46
  • 与ダメ3151経験値2184で1バッジ。基準ぶっ壊れてないか? -- 2024-01-03 (水) 12:09:53
    • バッジはプレ垢の1.5倍を考慮しない経験値量で決まりますぞ -- 2024-01-04 (木) 09:11:32
      • そこは基本経験値のとこで見たので間違いないと思う(勘違いしてたらごめん)。何れにしてもティア6で3Kダメージで一バッジなのは中々壊れてるかと -- 2024-01-04 (木) 23:50:12
      • トマトだとMバッジは1500くらいなのでプレ垢かミッション獲得分とかホリデーボーナスとか入ってるんじゃないのか。まあTier6で1500はT-34-85Mとかとかの強車輌と同等ってレベルだからOPなのはそうだが。 -- 2024-01-05 (金) 01:47:00
      • かなり無双した印象で1バッジだったので驚いて何か見間違えたのかもね。しかし、全ティア見回しても頭限定だが弾ける装甲、殴り合える耐久。頭出しだろうが容赦なくぶち抜ける貫通と精度にDPM。おまけに足。ここまでの強車両居ないんじゃ。 -- 2024-01-05 (金) 04:46:28
      • アシスト大量に稼いでいるとかではない限り、3000ダメ程度で基礎経験値2000はまずあり得ないかな.....少なくともなんらかのボーナス入っているのは間違いない。M6はtier6の中だと3優等基準が一番高いし、基準は壊れてるだろうな.... -- 2024-01-05 (金) 04:53:46