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UDES 03

Last-modified: 2017-04-09 (日) 13:30:58

Tier 8 スウェーデン 駆逐戦車 Edit

UDES 03_0-min.PNG
↑9 cm kan m/F
ここからTier10までの車両には油気圧サスペンションが搭載される。
Ikv 90 Typ Bから、隠蔽率の良さはそのままに垂直装甲部分が全て撤廃され、避弾経始に優れる先鋭的なシルエットに変貌した。(ただし車体下部は…)

UDES 03_1-min.PNG
↑10,5 cm kan UDES 03

 

スペック(v9.17) Edit

車体

耐久値1000
車体装甲厚(mm)20/20/20
最高速度(前/後)(km/h)70/50
[5/5]
重量(初期/最終)(t)20/20.9
実用出力重量比(hp/t)26.37
主砲旋回速度(°/s)28
[35]
視界範囲(m)350
本体価格(Cr)2,620,000
修理費(Cr)
超信地旋回可/不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
9 cm kan m/F8.45
[9.38]
AP
HEAT
HE
210
250
45
240
240
320
2,028
[2,250]
0.35
[0.25]
3
[1.5]
48390
11G
210
1,030-0°/+20°
[-14°/+20]
10,5 cm kan UDES 035.13
[5.83]
APCR
APCR
HE
288
330
53
390
390
480
2,000
[2,272]
0.35
[0.25]
3
[1.50]
401,160
12G
810
1,670
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Saab-Scania DS14500121230
Layland L60550101,400
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Projakt 2013A2126
[35]
6,000
UDES 032428
[35]
6,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Ra 14661512
Ra 40071045
Ra 42185027
 

乗員

1Commander(Gunner)2Driver(Gunner)3Radio Operator(Loader)
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass 2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerLight"Wet" Ammo RackClass 1Additional Grousers×Enhanced SuspensionEnhanced Torsion Bars 3t class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時26.1%5.87⇒5.17%
移動時15.7%3.53⇒3.1%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時
移動時
発砲補正
 

派生車両

派生元Ikv 90 Typ B(TD/61,420)
派生先Strv 103-0(TD/154,900)
 

射界

射界左0°/右0°
 

開発ツリー

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解説(v9.17) Edit

  • 概要
    v9.17で追加されたTier8のスウェーデン駆逐戦車
    1970年代に試作された軽量版Strv 103である。
    WZ-132と並び、ゲーム中の車両では最も史実での開発時期が新しい車両の一つである。
     
    油気圧サスペンションについて
     
  • 火力
    この車両は油気圧サスペンション搭載車両でありながら、移動モードでも唯一仰角が取れる車両である。*1
    その為、移動モードでも多少は狙い撃つ事も可能であり、地形を駆使すれば強引に俯角も作れる。
    とはいえ、移動モードでの射撃精度は劣悪であり、あくまで緊急時などに限った用法だろう。
     
    • 9 cm kan m/F
      Ikv 90 Typ Bから引き継いだ9cm砲。
      Tier8駆逐戦車の砲としては全体的に力不足。
       
    • 10,5 cm kan UDES 03
      UDES 03の史実砲。ここから先のスウェーデン駆逐戦車にはこれ以上大きい口径の砲は登場しない。
      APの貫通力はISU-152を超えて288mmを誇り、これは同格駆逐戦車の中ではトップの数値である。
      課金弾の貫通力も第3位なので貫通力に不満を覚えることはないだろう。
      一方、平凡な単発火力の割に装填時間は長く、DPMは同格駆逐戦車と比べて低い部類に入る。
       
  • 装甲
    正面装甲には極めて鋭利な傾斜が付けられているが、そもそもの装甲厚が20~30mmしかないため、3倍ルールと貫通力の関係により遭遇する敵のAP/APCR弾を跳弾するのはまず不可能。*2
    HEAT弾ならば防げる可能性はあるが、85度超の角度が必要であり、基本的にHE以外は貫通と思ったほうが良い。
    素の装甲厚が低いためHE弾に対しても分が悪く、更にこの傾斜部分はエンジンルームの天板であるため、(エンジンの発火率はバランス調整のためかかなり抑えられてはいるものの)損傷による火災の危険性が高い。
    そもそも車体下部は上部のような傾斜はついておらず、上手く隠さなければ小口径砲のHE弾でさえ容易く貫通してしまう。
    側面の履帯上にはみ出た部分は15mmの空間装甲扱いとなっており、HEAT弾などを防いでくれることがある。
     
    基本的には頼れないペラペラ装甲。隠蔽率は見た目どおりトップクラスであるので被弾は極力慎むことが先決である。
     
  • 機動性
    • 移動モード
      なんと前進70km/h、後退50km/h、そのうえ出力重量比26.37という駆逐戦車にあるまじき機動性をもつ。
      後退が非常に素早く、射撃モードを解除した後にすぐ遮蔽物や稜線に隠れることができる。
      ただし履帯性能がかなり悪いので旋回性は悪い。180度旋回して移動したい場合、一度旋回してから前進ではなく、旋回せず後進で移動し始めるときが良いこともある(長時間移動するときはこの限りではない)。
      また、不整地での速度低下などが激しい点には要注意。
       
    • 射撃モード
      最高速度は5km/hへと低下し、全車両中最低の機動性になる。
      非常に無防備な状態であり、敵に発見されるととても危険。
      移動モードへの切り替え時間も2sとやや長く、第六感が発動する前にも見つかったと思ったらすぐさま解除→退避しなければ、あっさり撃破されてしまうことも珍しくない。
       
  • その他
    Tier1の軽戦車以来、余剰となっていた無線手が久々に登場となる。戦友を獲得していた場合などは、無線手が育つまで不満を覚えることになるかもしれない。
    逆に砲手と装填手が余剰となってしまう。砲手は中戦車、重戦車ルートで使えるが装填手は使い道が無い。
    GOLDが有るならば無線手へ変更した方が改めて育てるよりも有効に使える。
     
  • 総論
    油気圧サスペンションの入門編的な駆逐戦車である。
    2つのモードを切り替える独特な戦闘スタイルにより、攻勢よりも迎撃を得意としている。
    高貫通・高機動・高隠蔽を活かし、常に有利な狙撃ポジションを確保しながら前線への火力支援や侵攻する敵に対し迎撃を行っていこう。
    一方でこの車両の欠点は、攻勢時にも退避時にもモード切り替えを挟む為、一刻を争うタイミングでワンテンポの遅れが発生する事だ。
    特に射撃モード中に敵に発見されると、最低レベルの機動性で紙装甲を晒す事になり、最悪一瞬で撃破される事も有り得る。
    また、遅い旋回速度や控えめの単発火力・DPMから、敵に接近を許してしまうと単独での対処は非常に難しい。
    総じてモード切り替えの癖を理解しつつ、あらゆる要素を柔軟に使いこなせる上級者向けの車両である。

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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*1 本車両以降のStrv 103-0Strv 103Bは移動モードでは一切砲を動かすことが出来ない。
*2 AMX 13 57MT-25といった極一部の小口径砲搭載車両にのみ防御力を期待できる。