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VK 72.01 (K)

Last-modified: 2017-10-20 (金) 16:01:19

Tier 10 ドイツ 重戦車 (配布戦車) Edit

VK_72.01_K_0-min.PNG
VK 45.02 (P) Ausf. BLöweを足して2で割ったような車体に、Loweの砲塔を乗せたような外観が特徴。

VK_72.01_K_1-min.PNG
ドレッドヘアーのようにも見える予備履帯が印象的だが、当たり判定はない。
形状はPz.Kpfw. VIIとほぼ同一。

v0.9.18まで
HD化以前

スペック (v0.9.17.1) Edit

車体

耐久値2,500
車体装甲厚(mm)240/160/120
最高速度(前/後)(km/h)33/15
初期重量(t)120.0
実用出力重量比(hp/t)10
本体価格配布のみ(22,500G相当)
修理費(Cr)約32,000
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
15 cm Kw.K. L/383AP
HEAT
HE
246
334
85
750
750
950
2,2500.42.9351,260
15G
1,120
3,650-7°/+17°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VK 72.01 (K)200/160/1201840040,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
MB 5171,20012920
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VK 72.01 (K)130.02424,000
 

無線機

名称交信範囲(m)重量(kg)
10WSc720160
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge
Spall LinerSuper
Heavy
"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時3.76%0.51%
移動時1.88%0.25%
 

車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    第二回CWC(Clan Wars Campaigns)の景品として追加されたTier10のドイツ配布重戦車
    Löweの後部砲塔案をベースにした架空戦車である。
    CWCの景品としてのみ配布されており、ゲーム内のショップや、ギフトショップでは入手できない。時折Tier10戦で遭遇するが、他車両に比べて見掛ける機会は少ない。
     
    v0.9.17.1において、通常ツリー版ともいえるPz.Kpfw. VIIの実装に伴い各種性能に調整が入った。
     
  • 火力
    俯角は-7°とそれなりだが、後部砲塔ゆえに地形適正は微妙なところである。
    • 15 cm Kw.K. L/38
      E 100と同じ主砲を搭載しており、駆逐戦車並みの単発火力を備えている。
      単発火力750を活かした疑似ターン制の撃ち合いにおいて真価を発揮するが、発射速度が遅く、多数の敵に囲まれると対処できない。この戦車に限らないが、味方との連携は必須である。
      E 100同様に通常弾のAPは貫通力246mmとやや低く、照準時間・精度の低さから狙った場所に当てるのも難しい。
      課金弾のHEATは貫通力334mmと十分な性能だが、履帯などの空間装甲に弱い点には注意。
      なお、HEは単発火力950とKV-2の152mm砲の910と大差なく、非貫通ダメージを考えると常用は論外である。ただし、豚飯やハルダウン相手の削り目的や、紙装甲軽戦車・駆逐戦車・自走砲用として数発携行しておくと良いだろう。
       
  • 装甲
    スペック上は、圧倒的重装甲のように思えるが、弱点が多いので注意しよう。
    • 砲塔
      砲塔はLöweとほぼ同じ形状で、非常にきつい傾斜を持つ防盾に守られておりなかなかの防御力を発揮する。装甲厚は200mmへと増加しているものの防御力は対して変わらないので注意。防盾横(真正面を向いたとき実質226mm)、キューポラが弱点になっている。
      なお、全周に渡って曲線で構成されたお椀型の砲塔であるため、あえて敵から照準を逸らし装甲に角度を持たせる「よそ見」は意味を成さないどころか、防盾で守られていない脆弱な部分を余計に晒すことになるので逆効果となる。なので敵に対して常に正面を向け、防盾のカバー面積を最大、それ以外の面積を最小にするのが最も望ましい。
      また、ターレットリングが大きくはみ出ているため豚飯は推奨できない。砲塔が後部にありながら、豚飯時に大きな危険を伴うというジレンマを抱えてしまっている。昼飯時もここを撃たれる危険がある。
       
  • 車体
    車体前面は上部240mm下部230mmの厚い装甲を持っている。上部は55度傾斜しているため、実質400mm以上あり、Tier10の課金弾でもほとんどを弾くことができる。下部は35度しか傾斜がなく、実質280mm程度のため課金弾には比較的抜かれやすい。上部と下部の中間に、上下範囲は狭いが垂直の部分があり、ここは垂直の300mm。側面は160mm〜140mmの装甲で構成されている。
     
  • 機動性
    自重が120tもある戦車の割には機動性を保っており、E 100MausType 5 Heavyに比べると速い。
     
  • 総論
    砲塔が後ろにあるため豚飯をしたくなるが、ターレットリングを破壊される危険があり、かといって前から飛び出し撃ちをすると、被弾面積が大きくなる上、車体下部の弱点も晒してしまう。主砲の精度も低いため、位置取りにも気を配る必要がある。難しい立ち回りが求められる。

史実 Edit

始めにレーヴェ計画の一連の流れを紹介しよう。
VK70.01という戦車に始まり、その案があまりに現実性に乏しかったので、重レーヴェと軽レーヴェという2つの案に分かれた。これに対してヒトラーの過多な要求がなされて、最終的には、VK72.01という案に固まる事になったが、結局超重戦車計画が始まり、この一連の計画案はボツとなってしまったという経緯がある。
では、ゲーム中の名称はVK72.01なので、このティア10戦車はレーヴェの最終案かと思われるかもしれない。しかし、それは間違っており、史実のVK72.01は本ゲームにおけるレーヴェそのものである。
ではこの変態形状は何なのかというと、軽レーヴェと呼ばれた初期の計画案に非常に近い形状を持っている。
その戦車は、正面100mmで105mm砲を搭載して76tとなる予定の計画案だったのだが、もちろん本ゲームと全く違う性能や重量である。何やらおかしい事はもう読者はお気付きであろう。
一つずつこのWGの産物を紐解いて行く。
まず、15cm砲を搭載しているが、これは、軽レーヴェと重レーヴェに案が分かれていた時に、ヒトラーが要求した内容と合致する。もちろんだがあまりに過大な要求であったため、VK72.01にその案は採用されなかった。
次に、正面装甲の200mmであるが、これはレーヴェ計画の何処にもない仕様である。
次に1200馬力エンジンである。実は、最終的にVK72.01に至って断念されるまでは、1000馬力のエンジンの搭載が予定されていた。つまり重レーヴェや軽レーヴェの段階までは1000馬力エンジンの搭載が予定されていたのであるが、1200馬力という数字は一度も出てきた事がない。
即ち、形状は軽レーヴェだが実態はWGの架空車両である。

 

分からない単語があれば用語・略語

情報提供 Edit

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