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WZ-132

Last-modified: 2017-05-20 (土) 00:22:16

Tier 8 中国 軽戦車 Edit

WZ-132_0-min.PNG
↑初期砲塔&85 mm 64-85Tの初期状態。パッと見はWZ-131と同じだが、より車幅が小さくなって引き締まった面構えに変化。なんとなくアメリカンな印象のT字型マズルブレーキも特徴的。

 

WZ-132_1-min.PNG
↑改良砲塔に換装し、100 mm 59-100TAを装備した状態。

 

WZ-132_2-min.PNG
↑100 mm 60-100TAを装備するとこうなる。同TierMTのT-34-2よりよほど真っ当なMTらしい風貌である。実際、WZ-131とWZ-132のほうがT-34-1T-34-2より一回り大きい。

9.17.1まで

スペック(v0.9.18) Edit

車体

耐久値1000⇒1,100
車体装甲厚(mm)50/25/20
最高速度(前/後)(km/h)64/23
重量(初期/最終)(t)23.52/24.31
実用出力重量比(hp/t)28.79
本体価格(Cr)2,400,000
修理費(Cr)9,000前後
超信地旋回
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
85 mm 64-85T9.52⇒10AP
HEAT
HE
159
230
43
200
200
320
1,905⇒2,0000.382.347240
10G
170
1,700-5°/+20°
100 mm 59-100TA7.06⇒7.32AP
APCR
HE
181
241
50
250
250
330
1,765⇒1,8290.422.543252
11G
252
2,257
100 mm 60-100TA7.69AP
APCR
HE
189
225
50
250
250
330
1,9230.42.3??
?
?
2,257
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
WZ-131-148/35/20483705,250
WZ-13255/35/20483805,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
12150L255012750
8V13570012740
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
WZ-131-124545,500
WZ-13226.5565,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
A-220A75040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時16.7%3.49%
移動時16.7%3.49%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.3428
移動時0.3428
発砲補正0.2089
 

派生車両

派生元WZ-131(LT/48,600)
派生先WZ-132A(LT/133,000) / WZ-120(MT/192,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v8.3で追加されたTier8中国軽戦車
    Type 62(WZ-131)の後継として開発された試作軽戦車である。
    v9.18の軽戦車ツリー改変にてマッチングTierが格下げ、それに伴い性能が変更された。
     
    WZ-131を堅実に正統進化させた車両。
    軽戦車の例に漏れず、装甲には期待できないものの、車体性能はいずれも高い水準。
     
  • 火力
    なお、いずれの砲でも俯角は-5度しか取れないので、欲張って身を乗り出し過ぎて発見されないよう注意したい。
    • 85 mm 64-85T
    • 100 mm 59-100TA
    • 100 mm 60-100TA
       
  • 機動性(9.17.1以前)
    加速は十分、最高速は64km/hと、地味だが一番進化を体感できるだろう。旋回速度や加速性能も高い。
    隠蔽率はさすがにRu 251AMX 13 90に一歩譲るが、十分なレベルにある。
    砲塔旋回は2位。
     
  • 開発(9.17.1以前)
    極端な話、ストック状態からWZ-120へ一直線に開発することも可能。
    偵察用拡張パーツは初期履帯でも3つ乗せることができ、引継ぎの85mm砲でもHEATの使用も踏まえれば、最低限のLTの体面は完成する。
    もちろん、ツリーを優先するよりも車輌性能を上げたほうが有利になるのは言うに及ばない。
     
    初期履帯では100mm砲を乗せられないので快適に動くために何はともあれ先に改良履帯を開発したい。
    途中、85mm砲派ならば改良砲である85 mm 64-85TGも選択肢に入るが、貫通と精度の微強化に過ぎないのでよく踏まえた上で作ろう。
    順当に進めるなら次いで砲塔を開発してHP・視界を高め、そして最終砲を開発する事になる。
    最終砲の100 mm 60-100Tは次のWZ-120の中間砲のため、使わなくても必ず作っておこう。
    エンジンは出力が変わらないので優先順位は低いが、隠しパラメータのモジュール耐久値とトルク向上が見込める。
    総じて、開発順序が妙に手間取る割には進化した実感が薄く、上がったTier分だけ苦戦する甲斐の薄い戦車と言うのが実情である。
     
    拡張パーツは、定番のカニ・カモ・レンズは勿論、換気扇・ラマー・スタビといった攻撃能力を高めるものなども考えられる。
    搭乗員スキルにはカモフラージュと第六感がおすすめだ。
     
  • 総論(9.17.1以前)
    ソ連のT-54 lightweightと比べると、機動力・隠蔽率・視界・砲性能が若干よいが、防御力については大きく劣る性能となっている。マップの茂みが減少し、市街地マップが増え、tire8LTにも攻撃が要求される現環境では、ハルダウンや昼飯ができるT-54 lightweightのほうが活躍できる場が多いのは否めない。さらに、Ru 251と比較した場合、旋回性能と僅かな防御力以外全面的に劣っている。それでも正当派LTとしては十分な仕上がりとなっている。プレイヤーの腕が戦績に直結する戦車といえるだろう。
     

史実 Edit

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WZ-132軽型坦克は、62式軽戦車(WZ-131)に続いて中国南部(特に東南沿岸地域)での運用を前提として1970年代に設計された第二世代の軽戦車である。
1960年代半ば、中国は最大の同盟国であったソ連と断交したことで深刻な国際的孤立状態にあった為、国境が接する東北・華北・西北地方に装甲戦力を配置し、ソ連機甲軍の突破に備える必要があった。同時に大陸反抗を主張する台湾と後援国のアメリカによって東南沿岸地域に大規模上陸が行われる可能性もあり、長江と珠江デルタ地帯で迎え撃てる態勢を整えなければなかった。
これを受け、国防戦略の見直しとともに陸軍の近代化も決定され、既存の戦車戦力を代替する新型戦車開発が実施されることとなった。これによって開発されたのが本車両とWZ-121(69式戦車)、WZ-122、WZ-111である。
WZ-132の開発は約10年の期間が費やされた。初期型は76.2佶ち備だったが、後に85个帽洪靴気譟∈能的には47口径100mm滑腔砲を搭載した。だが、野心的で高い要望に中国の技術水準がついて行かず、開発は難航。そのうちに当時では基準の高い要望であったのが一気に陳腐化してしまった。さらに、1974年にソ連が新たに配備を開始した新型主力戦車T-72の諸元情報が入手されると、T-72の前面装甲に対して、WZ-132の100mm滑腔砲では貫通は困難であることが判明し、これはWZ-132の開発意義を大きく損なうことになった。これらの状況を受けてWZ-132の開発は暫時停止され、1975年には62式軽戦車の改良に開発リソースを集中することになり、最終的にWZ-132の開発中止が決定された。

参考資料
http://seesaawiki.jp/w/namacha2/

情報提供 Edit

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