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*マップ画像 [#o14958b3]
#ref(./LIVE_OAKSv1.0.jpg)
*マップ解説 [#p24f2585]
|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|CENTER:|c
|~マップ名&br;(日本語名)|LIVE OAKS&br;(ライヴオーク)|~リプレイ名|44_north_america|
|~サイズ|1000m*1000m|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦|~マッチングTier||
#br
[[World of Tanks - Official Soundtrack: Live Oaks>https://www.youtube.com/watch?v=-qWwoaclTxI]]
v0.7.2で実装された夏季マップ。
中央の水辺に分断され、進軍路は南北の2方面に別れるマップ。中央の水辺も渡河ルートこそあるが開けているため射線が良く通る。開けた地形が多く迎撃に適しており、戦線を貼り直して粘ることも可能。同時に迎撃を突き崩すためのポイントも多数存在するため防
#br
序盤は南部ルートが比較的に進軍しやすく、ハルダウンに適した地形も多いため人気。北部ルートは市街地で戦闘できるが、侵入するまで無防備になりやすく、迎撃を受けやすい地形のため制圧後の進軍が滞り易い。
中盤以降は中央部の水辺付近を使って積極的に距離を詰める展開が見られる。
終盤は迎撃に適した地形から偵察車両が活躍しやすく、積極的な陣地占領も見られる。劣勢チームが陣地を捨て北西部の市街地に立てこもる展開も散見される。
#br
//v1.0.1現在、E5~6付近に異常な隠蔽ボーナスを有する茂みが報告されている。茂み内で静止中もしくは茂みで敵の視界を遮っている場合、目標から150~200m程度(敵車輛の視認範囲によって変動すると思われる)の距離なら15mルール無しで発砲しても発見されない
//この条件で本当に見つからないなら、隠蔽効果が200%(=発砲時60%)近い計算になるので、間違いなくバグか設定ミス。
//看板に限らず、どう見ても簡単に壊せそうな物がこのマップではいくつも破壊不可能オブジェクトになっている。
//立ち木と塀、一部の低い建物以外は壊せないので、高速走行中はぶつからないように気をつけよう。
//なお、馬力の無い小型車両で太い立ち木を倒すためには暫らく押し続ける必要がある。
*エリア別解説 [#wcde36aa]
//マップのエリア毎の解説はここに記述します
//車種に依存する情報は「車種別情報」に記載してください
//※「自走砲に狙われやすい」、「狙撃ポイントである」などの一般的な情報はこちらに含んでいただいて構いません
//各エリアの解説は下記の折りたたみ形式のテンプレートに従ってエリア毎に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
#region(''北西部:市街地'')
''北西部:市街地''
背の高い建物が複雑に入り組んでおり自走砲の射線を切ることができる。重装甲車両が昼飯の角度や豚飯の姿勢で戦うのに適している。破壊可能な建物が混在しており、思わぬ方向から射線を通されることがある。
南チームは市街地に入る際に発見され狙撃されることが多い。北チームは安全に市街地に入ることができるが、南北に走る道路(A2,A3)を通過するときに南側から撃たれ易い。
市街地そのものは他の戦場に射線を通し辛いためそれほど重要ではないが、E2付近の丘が北チーム侵攻上の要所となっており、そこを活用する/されない為には市街地を制圧する必要がある。
市街地の制圧後は南北ともに開けた地形であるため迎撃されやすく、進行は滞りがち。北チームの場合は窪地(C3)や丘(E2)に取り付くか、水辺伝いに進んだ先にある窪地(F3)から丘の敵を挟撃して先に進むことができる。南チームの場合は市街地の先に障害物がほぼな
#br
A-5付近に点在する看板は盾にできそうに見えるが、弾が素通りしてくるので意味が無いことに注意。
この看板は破壊して通過することが不可能な点にも注意が必要。
#endregion
#region(''南東部:線路'')
''南東部:線路''
南東部は線路に沿って稜線と水辺で構成されているため、ハルダウンでの戦闘に向いているが自走砲の射線が通り易いので注意。
稜線を利用しての撃ち合いが基本だが、南端の突出した稜線(J0,K0)を占拠すると相手の窪地を挟撃できかなり有利になる。この場所を保持するためには、橋の下の水辺(H9)を確保しておく必要があるため、序盤は南北両チームが橋の下に入り込む競争になりやすい。
#br
線路の制圧後は敵陣地側から迎撃を受けるが、北チームならばそのまま稜線沿いに進んで敵陣地側に取り付きやすい。南チームの場合はそのまま進むことが難しいため、中央の水辺沿いを進んで敵陣地手前の斜面(E9)に取り付き、敵の後衛を偵察するのがセオリーとな
#endregion
#region(''中央部:水辺'')
''中央部:水辺''
中央の水辺は開けた地形になっており、一度見つかると集中砲火を受けるため隠蔽率や機動力のない車両では侵入自体を控えたほうが良い。
序盤は中央の浅瀬を伝って軽戦車が偵察を行うことがあり、沿岸の狙撃位置には駆逐戦車が多数入り込む。
中盤から終盤にかけては水辺の沿岸の低地を伝って敵陣に詰め寄ったり、配置転換に利用されるなど、隠れて行動するために使用される事が多い。
#br
水辺は浅い位置なら簡単に走破できるが、深い場所では水没する。すぐに浅瀬に着くだろうと慢心していると進退窮まって10秒経過する事もあるため注意。
マップ端付近は特に深いので、近づかないように。また、E5付近の沼地も、外縁部は浅いが中心方向に近付くと急激に深くなる。全速前進していて10秒カウントが始まってしまうと、多くの場合方向転換・後退のいずれも間に合わない陰湿な罠地形となっているため要
#endregion
#region(''北東部:北陣地'')
''北東部:北陣地''
北チームの陣地は占領サークルの背後に駅等の遮蔽物が多数ある。西側に対しては迎撃しやすいが、中央側と南側から挟撃されると弱い。特に西側にある丘(C6)に入り込まれた場合は陣地付近全体を偵察されるため不利になる。
幸い占領サークルが開けた場所にあるため占領は困難であり、陣地を放棄しても遠距離から占領を妨害できるためある意味防衛はしやすい。
#endregion
#region(''南西部:南陣地'')
''南西部:南陣地''
窪地(G1)や緑地(K2)に籠もれるため、防衛時にはどの方角にも対しても迎撃しやすい。同時に占領時にも戻ってきた車両を迎撃しやすいため、北側よりは占領が容易となっている。
防衛側に立て籠もられた場合は、攻撃側は複数の稜線(E2,K5)や窪地(F3,H4)を使って包囲する必要がある。
#endregion
*車種別情報 [#w67d259c]
//車種毎のマップ情報はここに記述します
//車種毎に次の折りたたみ形式のテンプレートに従って記入してください
//管理の簡易化のために各情報は箇条書きで簡素に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
#region(''軽戦車'')
''軽戦車''
-北チームは開幕に北部の住宅街(B4,C5)に入り込むことで、西端(D1)を通って市街地に入る車両や発砲した後衛を偵察できる。
-南チームは中央部の茂み付きの建物(D4,E3)に入ることで市街地に入る北チームや発砲した後衛を偵察できる。
-開幕に水辺の中央の小屋(F6)付近に入り込むことで南部に移動する敵や発砲した後衛を偵察できるがリスキー。
#endregion
#region(''中戦車'')
''中戦車''
-初動は重戦車か駆逐戦車と同じポジションを使うことが多い。
#endregion
#region(''重戦車'')
''重戦車''
-列車の停まっている橋付近の窪地(J8,H9)でハルダウンでの撃ち合いが可能。
-北西の市街地を確保することは中盤以降に中央の水辺を利用する上で重要。
#endregion
#region(''駆逐戦車'')
''駆逐戦車''
-北チームの場合、序盤は北部住宅街の南側の丘(C6)から狙撃市街地に入る南チームの敵や後衛の狙撃車両を狙える。
-水辺西側の家(G4)と東側の家(D8)には茂みがあり中央全体を狙撃できるが、偵察車両に発見された場合はお互いに狙われる位置関係。
-南東の稜線は後方の茂み(C0,K4)から支援や迎撃が可能。
#endregion
#region(''自走砲'')
''自走砲''
-北チームの場合は陣地背後の市街地(A0)付近での砲撃が多い。
-南チームの場合は陣地付近の窪地(G1)で砲撃すれば、試合最終盤まで発見されないことも多い。
#endregion
*史実 [#d58ced7e]
リプレイ名・建物の構造・看板の文字から察するに、おそらく「[[アメリカ]]沿岸の田舎町」をモチーフにした架空戦場。
南北戦争以降、アメリカ本土で大規模な戦争が発生した事はない。[[枢>ドイツ]][[軸>日本]][[国>イタリア]]側の侵攻、もしくは[[東>ソ連]][[側>中国]]陣営の侵攻を想定しているのかもしれない。
v1.0.0から追加された(コメント欄でもネタになっている)BGMだが、中盤からの転調が「陽気さ溢れる平和な町」→「銃声鳴り響く戦場」への変貌を表しているようだ。
*コメント [#g4ebb782]
#pcomment(./コメント,reply,10)
終了行:
*マップ画像 [#o14958b3]
#ref(./LIVE_OAKSv1.0.jpg)
*マップ解説 [#p24f2585]
|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|CENTER:|c
|~マップ名&br;(日本語名)|LIVE OAKS&br;(ライヴオーク)|~リプレイ名|44_north_america|
|~サイズ|1000m*1000m|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦|~マッチングTier||
#br
[[World of Tanks - Official Soundtrack: Live Oaks>https://www.youtube.com/watch?v=-qWwoaclTxI]]
v0.7.2で実装された夏季マップ。
中央の水辺に分断され、進軍路は南北の2方面に別れるマップ。中央の水辺も渡河ルートこそあるが開けているため射線が良く通る。開けた地形が多く迎撃に適しており、戦線を貼り直して粘ることも可能。同時に迎撃を突き崩すためのポイントも多数存在するため防
#br
序盤は南部ルートが比較的に進軍しやすく、ハルダウンに適した地形も多いため人気。北部ルートは市街地で戦闘できるが、侵入するまで無防備になりやすく、迎撃を受けやすい地形のため制圧後の進軍が滞り易い。
中盤以降は中央部の水辺付近を使って積極的に距離を詰める展開が見られる。
終盤は迎撃に適した地形から偵察車両が活躍しやすく、積極的な陣地占領も見られる。劣勢チームが陣地を捨て北西部の市街地に立てこもる展開も散見される。
#br
//v1.0.1現在、E5~6付近に異常な隠蔽ボーナスを有する茂みが報告されている。茂み内で静止中もしくは茂みで敵の視界を遮っている場合、目標から150~200m程度(敵車輛の視認範囲によって変動すると思われる)の距離なら15mルール無しで発砲しても発見されない
//この条件で本当に見つからないなら、隠蔽効果が200%(=発砲時60%)近い計算になるので、間違いなくバグか設定ミス。
//看板に限らず、どう見ても簡単に壊せそうな物がこのマップではいくつも破壊不可能オブジェクトになっている。
//立ち木と塀、一部の低い建物以外は壊せないので、高速走行中はぶつからないように気をつけよう。
//なお、馬力の無い小型車両で太い立ち木を倒すためには暫らく押し続ける必要がある。
*エリア別解説 [#wcde36aa]
//マップのエリア毎の解説はここに記述します
//車種に依存する情報は「車種別情報」に記載してください
//※「自走砲に狙われやすい」、「狙撃ポイントである」などの一般的な情報はこちらに含んでいただいて構いません
//各エリアの解説は下記の折りたたみ形式のテンプレートに従ってエリア毎に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
#region(''北西部:市街地'')
''北西部:市街地''
背の高い建物が複雑に入り組んでおり自走砲の射線を切ることができる。重装甲車両が昼飯の角度や豚飯の姿勢で戦うのに適している。破壊可能な建物が混在しており、思わぬ方向から射線を通されることがある。
南チームは市街地に入る際に発見され狙撃されることが多い。北チームは安全に市街地に入ることができるが、南北に走る道路(A2,A3)を通過するときに南側から撃たれ易い。
市街地そのものは他の戦場に射線を通し辛いためそれほど重要ではないが、E2付近の丘が北チーム侵攻上の要所となっており、そこを活用する/されない為には市街地を制圧する必要がある。
市街地の制圧後は南北ともに開けた地形であるため迎撃されやすく、進行は滞りがち。北チームの場合は窪地(C3)や丘(E2)に取り付くか、水辺伝いに進んだ先にある窪地(F3)から丘の敵を挟撃して先に進むことができる。南チームの場合は市街地の先に障害物がほぼな
#br
A-5付近に点在する看板は盾にできそうに見えるが、弾が素通りしてくるので意味が無いことに注意。
この看板は破壊して通過することが不可能な点にも注意が必要。
#endregion
#region(''南東部:線路'')
''南東部:線路''
南東部は線路に沿って稜線と水辺で構成されているため、ハルダウンでの戦闘に向いているが自走砲の射線が通り易いので注意。
稜線を利用しての撃ち合いが基本だが、南端の突出した稜線(J0,K0)を占拠すると相手の窪地を挟撃できかなり有利になる。この場所を保持するためには、橋の下の水辺(H9)を確保しておく必要があるため、序盤は南北両チームが橋の下に入り込む競争になりやすい。
#br
線路の制圧後は敵陣地側から迎撃を受けるが、北チームならばそのまま稜線沿いに進んで敵陣地側に取り付きやすい。南チームの場合はそのまま進むことが難しいため、中央の水辺沿いを進んで敵陣地手前の斜面(E9)に取り付き、敵の後衛を偵察するのがセオリーとな
#endregion
#region(''中央部:水辺'')
''中央部:水辺''
中央の水辺は開けた地形になっており、一度見つかると集中砲火を受けるため隠蔽率や機動力のない車両では侵入自体を控えたほうが良い。
序盤は中央の浅瀬を伝って軽戦車が偵察を行うことがあり、沿岸の狙撃位置には駆逐戦車が多数入り込む。
中盤から終盤にかけては水辺の沿岸の低地を伝って敵陣に詰め寄ったり、配置転換に利用されるなど、隠れて行動するために使用される事が多い。
#br
水辺は浅い位置なら簡単に走破できるが、深い場所では水没する。すぐに浅瀬に着くだろうと慢心していると進退窮まって10秒経過する事もあるため注意。
マップ端付近は特に深いので、近づかないように。また、E5付近の沼地も、外縁部は浅いが中心方向に近付くと急激に深くなる。全速前進していて10秒カウントが始まってしまうと、多くの場合方向転換・後退のいずれも間に合わない陰湿な罠地形となっているため要
#endregion
#region(''北東部:北陣地'')
''北東部:北陣地''
北チームの陣地は占領サークルの背後に駅等の遮蔽物が多数ある。西側に対しては迎撃しやすいが、中央側と南側から挟撃されると弱い。特に西側にある丘(C6)に入り込まれた場合は陣地付近全体を偵察されるため不利になる。
幸い占領サークルが開けた場所にあるため占領は困難であり、陣地を放棄しても遠距離から占領を妨害できるためある意味防衛はしやすい。
#endregion
#region(''南西部:南陣地'')
''南西部:南陣地''
窪地(G1)や緑地(K2)に籠もれるため、防衛時にはどの方角にも対しても迎撃しやすい。同時に占領時にも戻ってきた車両を迎撃しやすいため、北側よりは占領が容易となっている。
防衛側に立て籠もられた場合は、攻撃側は複数の稜線(E2,K5)や窪地(F3,H4)を使って包囲する必要がある。
#endregion
*車種別情報 [#w67d259c]
//車種毎のマップ情報はここに記述します
//車種毎に次の折りたたみ形式のテンプレートに従って記入してください
//管理の簡易化のために各情報は箇条書きで簡素に記入してください
//座標値やライン名を用いて場所を指定する場合は「『方角』の『地形』(座標値)」のように記述してください
//例:北部の高台(C3)
#region(''軽戦車'')
''軽戦車''
-北チームは開幕に北部の住宅街(B4,C5)に入り込むことで、西端(D1)を通って市街地に入る車両や発砲した後衛を偵察できる。
-南チームは中央部の茂み付きの建物(D4,E3)に入ることで市街地に入る北チームや発砲した後衛を偵察できる。
-開幕に水辺の中央の小屋(F6)付近に入り込むことで南部に移動する敵や発砲した後衛を偵察できるがリスキー。
#endregion
#region(''中戦車'')
''中戦車''
-初動は重戦車か駆逐戦車と同じポジションを使うことが多い。
#endregion
#region(''重戦車'')
''重戦車''
-列車の停まっている橋付近の窪地(J8,H9)でハルダウンでの撃ち合いが可能。
-北西の市街地を確保することは中盤以降に中央の水辺を利用する上で重要。
#endregion
#region(''駆逐戦車'')
''駆逐戦車''
-北チームの場合、序盤は北部住宅街の南側の丘(C6)から狙撃市街地に入る南チームの敵や後衛の狙撃車両を狙える。
-水辺西側の家(G4)と東側の家(D8)には茂みがあり中央全体を狙撃できるが、偵察車両に発見された場合はお互いに狙われる位置関係。
-南東の稜線は後方の茂み(C0,K4)から支援や迎撃が可能。
#endregion
#region(''自走砲'')
''自走砲''
-北チームの場合は陣地背後の市街地(A0)付近での砲撃が多い。
-南チームの場合は陣地付近の窪地(G1)で砲撃すれば、試合最終盤まで発見されないことも多い。
#endregion
*史実 [#d58ced7e]
リプレイ名・建物の構造・看板の文字から察するに、おそらく「[[アメリカ]]沿岸の田舎町」をモチーフにした架空戦場。
南北戦争以降、アメリカ本土で大規模な戦争が発生した事はない。[[枢>ドイツ]][[軸>日本]][[国>イタリア]]側の侵攻、もしくは[[東>ソ連]][[側>中国]]陣営の侵攻を想定しているのかもしれない。
v1.0.0から追加された(コメント欄でもネタになっている)BGMだが、中盤からの転調が「陽気さ溢れる平和な町」→「銃声鳴り響く戦場」への変貌を表しているようだ。
*コメント [#g4ebb782]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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