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PEARL RIVER をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*マップ画像 [#q62e3409]
#ref(./PEARL_RIVER_1.10.jpg,100%)
#region(遭遇戦配置)
&attachref(./PEARL_RIVER_encounter.jpg);
#endregion
*マップ解説 [#k0ab5988]
||CENTER:|c
|~英語名|PEARL RIVER|
|~日本語名|珠江|
|~リプレイ名|asia_miao|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier|~10|
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常、遭遇|
v0.8.5で追加されたマップ。読みは「しゅこう」。
v0.8.9で地形や出現位置が若干改修された。
v0.9.0で山の中央に道が追加された。
&color(Red){v0.9.10でランダムマッチから削除。};
v1.10.0でHD化及び調整のうえ再実装された。
#br
<以下削除前の解説>
マップ中央には川に囲まれるように壊せる壁で道が塞がれた集落とその1段上の入れない集落、あと山がある。バージョンアップで中央に道と岩で対峙しやすい峠、北に通じる道が出来た。最近では中央と北に戦力を割くことが多い。
-南側
高低差のある細い山道。俯角の広い戦車がハルダウンに使いやすい地形も数箇所用意されている。
両側が崖に挟まれた長い道では正面装甲に優れる戦車が猛威をふるうが、ところどころ迂回できる分岐路があるため機動力のある戦車による挟撃も有効。
狭い場所で飛び出し撃ちやドッグファイトを繰り広げる場合は射線塞ぎや同士討ちに気をつけよう。
他戦線への援護に行きにくいため、鈍足車両で南に行くと戦況の変化に対応しづらい。
#br
改修前と比べ開けた場所が多くなったので、自走砲がいる場合、思わぬ攻撃が飛んでくる事もある
ただ、遮蔽物となる高い丘陵があるのでそれに沿っていればそこそこ回避できるようにはなっている
#br
-北側
谷間の細い道。迂回路が少ないため南側以上に装甲がものを言う。
改修後も三叉路内部は相変わらずだが、北側スタートの出現位置が調整され
南側スタート組が三叉路中央へ向かう時間は大幅に伸びている
#br
-中央
D6,D7,E6,E7の細い峠道が主戦場となる。曲がりくねった道により交戦距離が短くなるため、飛び出し撃ちの強い重戦車などが向かう事が多い。
制圧した後はここを通って北側の戦場への援護が可能。交戦場所によっては敵の背後へ駆け下りる形になるため一気に戦況が傾く。敵陣地への最短路も開けるが、見通しの良い広場と川を挟むため陣地付近の茂みに潜んだ敵の待ち伏せに注意が必要。
E4,F4,F5の集落を通って奇襲をかける事もできるが、敵に見つからずに良い位置まで移動できるかは運要素が強い。
**橋待ち [#k14a7655]
v0.9.0になるまで多用された戦術。
南側がD0の橋で北から来る敵を迎え撃つ事だが、中央と北を結ぶ道から攻撃可能になってからは一般的でなくなった。
*コメント [#h1b2dd62]
#pcomment(./コメント,reply,10)
終了行:
*マップ画像 [#q62e3409]
#ref(./PEARL_RIVER_1.10.jpg,100%)
#region(遭遇戦配置)
&attachref(./PEARL_RIVER_encounter.jpg);
#endregion
*マップ解説 [#k0ab5988]
||CENTER:|c
|~英語名|PEARL RIVER|
|~日本語名|珠江|
|~リプレイ名|asia_miao|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier|~10|
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常、遭遇|
v0.8.5で追加されたマップ。読みは「しゅこう」。
v0.8.9で地形や出現位置が若干改修された。
v0.9.0で山の中央に道が追加された。
&color(Red){v0.9.10でランダムマッチから削除。};
v1.10.0でHD化及び調整のうえ再実装された。
#br
<以下削除前の解説>
マップ中央には川に囲まれるように壊せる壁で道が塞がれた集落とその1段上の入れない集落、あと山がある。バージョンアップで中央に道と岩で対峙しやすい峠、北に通じる道が出来た。最近では中央と北に戦力を割くことが多い。
-南側
高低差のある細い山道。俯角の広い戦車がハルダウンに使いやすい地形も数箇所用意されている。
両側が崖に挟まれた長い道では正面装甲に優れる戦車が猛威をふるうが、ところどころ迂回できる分岐路があるため機動力のある戦車による挟撃も有効。
狭い場所で飛び出し撃ちやドッグファイトを繰り広げる場合は射線塞ぎや同士討ちに気をつけよう。
他戦線への援護に行きにくいため、鈍足車両で南に行くと戦況の変化に対応しづらい。
#br
改修前と比べ開けた場所が多くなったので、自走砲がいる場合、思わぬ攻撃が飛んでくる事もある
ただ、遮蔽物となる高い丘陵があるのでそれに沿っていればそこそこ回避できるようにはなっている
#br
-北側
谷間の細い道。迂回路が少ないため南側以上に装甲がものを言う。
改修後も三叉路内部は相変わらずだが、北側スタートの出現位置が調整され
南側スタート組が三叉路中央へ向かう時間は大幅に伸びている
#br
-中央
D6,D7,E6,E7の細い峠道が主戦場となる。曲がりくねった道により交戦距離が短くなるため、飛び出し撃ちの強い重戦車などが向かう事が多い。
制圧した後はここを通って北側の戦場への援護が可能。交戦場所によっては敵の背後へ駆け下りる形になるため一気に戦況が傾く。敵陣地への最短路も開けるが、見通しの良い広場と川を挟むため陣地付近の茂みに潜んだ敵の待ち伏せに注意が必要。
E4,F4,F5の集落を通って奇襲をかける事もできるが、敵に見つからずに良い位置まで移動できるかは運要素が強い。
**橋待ち [#k14a7655]
v0.9.0になるまで多用された戦術。
南側がD0の橋で北から来る敵を迎え撃つ事だが、中央と北を結ぶ道から攻撃可能になってからは一般的でなくなった。
*コメント [#h1b2dd62]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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