ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
World of Tanks Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
REDSHIRE
>
複製
?
ms
REDSHIRE をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*マップ画像 [#cc806b54]
#ref(./REDSHIREv1.0.jpg)
*マップ解説 [#r2984376]
||CENTER:|c
|~英語名|REDSHIRE|
|~日本語名|レッドシャイア|
|~リプレイ名|redshire|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦、遭遇戦、強襲戦|
v0.6.5で追加されたマップ。
//v0.8.11で森林部分の削減、丘陵の変化、スタート位置等の大規模改修が行われた
v0.9.10で大規模な改修が加えられた。東西の地形の変化、川の流路変更など。
v1.16.0にて強襲戦の追加と地形が修正された。
#br
全体的に茂みが多く起伏に富んだMAP。
川もあるがわざわざ橋を渡る必要がない深さである。
侵攻する上での拠点と出来る場所としてMAP上に以下の3つがあり全てD~Fライン上と中央ラインにあるのもこのMAPの特徴と言えるだろう。この為各拠点同士の援護もし易い。
また互いに援護をする事が勝利する上でのポイントとなる場合も多く、自分が攻めてる拠点ばかりに目を向けず各拠点の敵味方の動向にも気を向けるように心掛けよう。
#br
【西の防壁で囲まれた城】(EF1付近)
城を囲む防壁や掘からの中央丘に向けた砲撃が非常に有効。
但し、敵との交戦距離が近い上に茂みもない為に身を乗り出す=発見されると思って間違いない。
中央丘の敵からも警戒されやすく、身を晒した瞬間に多方向から砲弾が飛んでくる時も珍しくない。
その為にお互い同程度の戦力が来た場合は睨み合いの膠着状態になりやすい。とにかく色々な意味で正しい状況判断を瞬時に求められる場所でもある。
#br
【北側南側スタートともに自陣前方西寄り中央に小高い丘】(D~F3&4&5)
身を隠せる茂みや岩が頂上付近にあり隠蔽率の高い車両やハルダウンに適した車両はその能力を存分に発揮できるだろう。
中央付近の広範囲、およびD9~E9の東の丘の切れ目、西の城の隙間などに射線が通る。
ただ、基本的に敵がミスをする、もしくは西か東の趨勢が決まって残敵が後退するタイミングまで射撃機会が無いため、ここに篭っての狙撃狙いは高Tierになるほど遊兵化しやすくなる。
快速車両の裏取りや中央突破に備えるため、スポッターと最低限の阻止役(最前線で戦力になりにくいボトム車両など)は必ず配置した方が良いが、それ以上は行かない方が無難。
敵中央丘や西の城との距離が視界範囲内の為、うまく茂みや岩で視線を遮らない限り、発砲すればほぼ見つかると思った方がいい。
#br
【東側の中央付近岩場となってる丘】(E9&0)
この拠点だけは他の2つの拠点から直接援護しにくい距離と射線を拒むような丘があり、他からほぼ独立してる拠点と言える。
ただし、高弾道の曲射自走砲から身を隠せる場所がほぼ無い点は注意が必要。
ここを手に入れた後の中央丘への援護が非常に有効。丘からは視界範囲外の為に、スポットしてくれる味方がいるのならば中央丘敵戦力への一方的な狙撃を狙える。
#region(8.10以前の説明はこちら)
川の北側に位置する頂からマップ全域を見渡すことが出来る小高い丘陵が攻防の要になりやすい。
II陣地手前の山頂に多くの戦車が上がってしまうと正面突破がほぼ不可能になってしまうため、マップ端を迂回した敵陣後方への突破の成否次第で遠距離射撃の消耗戦になってしまう傾向がある。
その丘がII陣地初期配置場所から目の前にあるため、I側は頂上付近の豊富な木立や岩陰からの火線に晒されながら進軍する事を強いられる。
I側にもフラグのすぐ近くに待ち伏せに有利なオブジェクトが配置された丘の稜線が存在するが、II側丘陵との間に広がる川辺から橋を中心にした町付近までと制圧できる範囲は限られる上に、マップ西側を迂回してくる戦車に対して防御が甘くなってしまう事も…。
#br
マップ西端の平原より一段低くなった川縁をII陣地横の村まで道路が通じている。
マップ中央を走る川縁の道路とも繋がっているこのルートは、山頂からは殆ど死角になっているⅡ陣地の弱点でもあり、敵の視線を掻い潜ってI陣地西側へ侵入できるルートになっている。
待ち伏せに好都合な地形やオブジェクトも豊富に用意されている。
#br
マップ北東端の川岸に広がる開けた窪地は、両陣営をつなぐ最短距離の突破ルートになっている。
川を中心に広がる窪地は、川の西岸にはII側丘陵と畑の広がる平原からの火線を遮る形で稜線が広がり、東岸にはII側丘陵からの火線に戦車を晒さないと攻撃出来ない死角の斜面が広く広がる。
どちらの陣営も一度侵入したら一気に攻め上げないと不利な地形になっている。
II側川岸北側の丘陵から一番離れた斜度の緩い窪地の北端の出口には、II側に有利な形で岩場が有る。
#br
Ⅰ陣地の南西側に広がる畑一帯は、マップ画像から分かり辛いがかなり高低差のある丘が連なり、
非常に起伏に富んだ地形になっている。
その為、Ⅰ陣地の山の稜線やフラグ付近に陣取った戦車からは十分な視界が確保できず。
西側に進出した味方が居ないと、渡河の兆候どころかマップ端を南下して渡河してきた敵がフラグ付近に侵入するまで気がつかない事もありえる。
逆に西側へ進出し、マップ端を北上してⅡ陣地の背後へ回り込む時は、味方を隠す頼もしい地形になる。
#endregion
**遭遇戦 [#lef7a88a]
フラッグはマップの南東、建物が密集している地点の東端(G8~H8)に配置されている。
出撃場所はI陣地が西の端に移動し、II陣地が少し東寄りに設定されている。
#br
*コメント [#y3fb8fb1]
#pcomment(./コメント,reply,10)
終了行:
*マップ画像 [#cc806b54]
#ref(./REDSHIREv1.0.jpg)
*マップ解説 [#r2984376]
||CENTER:|c
|~英語名|REDSHIRE|
|~日本語名|レッドシャイア|
|~リプレイ名|redshire|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常戦、遭遇戦、強襲戦|
v0.6.5で追加されたマップ。
//v0.8.11で森林部分の削減、丘陵の変化、スタート位置等の大規模改修が行われた
v0.9.10で大規模な改修が加えられた。東西の地形の変化、川の流路変更など。
v1.16.0にて強襲戦の追加と地形が修正された。
#br
全体的に茂みが多く起伏に富んだMAP。
川もあるがわざわざ橋を渡る必要がない深さである。
侵攻する上での拠点と出来る場所としてMAP上に以下の3つがあり全てD~Fライン上と中央ラインにあるのもこのMAPの特徴と言えるだろう。この為各拠点同士の援護もし易い。
また互いに援護をする事が勝利する上でのポイントとなる場合も多く、自分が攻めてる拠点ばかりに目を向けず各拠点の敵味方の動向にも気を向けるように心掛けよう。
#br
【西の防壁で囲まれた城】(EF1付近)
城を囲む防壁や掘からの中央丘に向けた砲撃が非常に有効。
但し、敵との交戦距離が近い上に茂みもない為に身を乗り出す=発見されると思って間違いない。
中央丘の敵からも警戒されやすく、身を晒した瞬間に多方向から砲弾が飛んでくる時も珍しくない。
その為にお互い同程度の戦力が来た場合は睨み合いの膠着状態になりやすい。とにかく色々な意味で正しい状況判断を瞬時に求められる場所でもある。
#br
【北側南側スタートともに自陣前方西寄り中央に小高い丘】(D~F3&4&5)
身を隠せる茂みや岩が頂上付近にあり隠蔽率の高い車両やハルダウンに適した車両はその能力を存分に発揮できるだろう。
中央付近の広範囲、およびD9~E9の東の丘の切れ目、西の城の隙間などに射線が通る。
ただ、基本的に敵がミスをする、もしくは西か東の趨勢が決まって残敵が後退するタイミングまで射撃機会が無いため、ここに篭っての狙撃狙いは高Tierになるほど遊兵化しやすくなる。
快速車両の裏取りや中央突破に備えるため、スポッターと最低限の阻止役(最前線で戦力になりにくいボトム車両など)は必ず配置した方が良いが、それ以上は行かない方が無難。
敵中央丘や西の城との距離が視界範囲内の為、うまく茂みや岩で視線を遮らない限り、発砲すればほぼ見つかると思った方がいい。
#br
【東側の中央付近岩場となってる丘】(E9&0)
この拠点だけは他の2つの拠点から直接援護しにくい距離と射線を拒むような丘があり、他からほぼ独立してる拠点と言える。
ただし、高弾道の曲射自走砲から身を隠せる場所がほぼ無い点は注意が必要。
ここを手に入れた後の中央丘への援護が非常に有効。丘からは視界範囲外の為に、スポットしてくれる味方がいるのならば中央丘敵戦力への一方的な狙撃を狙える。
#region(8.10以前の説明はこちら)
川の北側に位置する頂からマップ全域を見渡すことが出来る小高い丘陵が攻防の要になりやすい。
II陣地手前の山頂に多くの戦車が上がってしまうと正面突破がほぼ不可能になってしまうため、マップ端を迂回した敵陣後方への突破の成否次第で遠距離射撃の消耗戦になってしまう傾向がある。
その丘がII陣地初期配置場所から目の前にあるため、I側は頂上付近の豊富な木立や岩陰からの火線に晒されながら進軍する事を強いられる。
I側にもフラグのすぐ近くに待ち伏せに有利なオブジェクトが配置された丘の稜線が存在するが、II側丘陵との間に広がる川辺から橋を中心にした町付近までと制圧できる範囲は限られる上に、マップ西側を迂回してくる戦車に対して防御が甘くなってしまう事も…。
#br
マップ西端の平原より一段低くなった川縁をII陣地横の村まで道路が通じている。
マップ中央を走る川縁の道路とも繋がっているこのルートは、山頂からは殆ど死角になっているⅡ陣地の弱点でもあり、敵の視線を掻い潜ってI陣地西側へ侵入できるルートになっている。
待ち伏せに好都合な地形やオブジェクトも豊富に用意されている。
#br
マップ北東端の川岸に広がる開けた窪地は、両陣営をつなぐ最短距離の突破ルートになっている。
川を中心に広がる窪地は、川の西岸にはII側丘陵と畑の広がる平原からの火線を遮る形で稜線が広がり、東岸にはII側丘陵からの火線に戦車を晒さないと攻撃出来ない死角の斜面が広く広がる。
どちらの陣営も一度侵入したら一気に攻め上げないと不利な地形になっている。
II側川岸北側の丘陵から一番離れた斜度の緩い窪地の北端の出口には、II側に有利な形で岩場が有る。
#br
Ⅰ陣地の南西側に広がる畑一帯は、マップ画像から分かり辛いがかなり高低差のある丘が連なり、
非常に起伏に富んだ地形になっている。
その為、Ⅰ陣地の山の稜線やフラグ付近に陣取った戦車からは十分な視界が確保できず。
西側に進出した味方が居ないと、渡河の兆候どころかマップ端を南下して渡河してきた敵がフラグ付近に侵入するまで気がつかない事もありえる。
逆に西側へ進出し、マップ端を北上してⅡ陣地の背後へ回り込む時は、味方を隠す頼もしい地形になる。
#endregion
**遭遇戦 [#lef7a88a]
フラッグはマップの南東、建物が密集している地点の東端(G8~H8)に配置されている。
出撃場所はI陣地が西の端に移動し、II陣地が少し東寄りに設定されている。
#br
*コメント [#y3fb8fb1]
#pcomment(./コメント,reply,10)
ページ名: