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SOUTH COAST をテンプレートにして作成
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*マップ画像 [#z12081eb]
#ref(./southcoast.jpg,75%)
*マップ解説 [#l05f555c]
||CENTER:|c
|~英語名|SOUTH COAST|
|~日本語名|南部海岸|
|~リプレイ名|crimea|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常|
v0.7.3で追加
v0.9.12でランダム戦から除外
山道の走る東側から避暑地風な街がある西側の海岸線に向かって下っていく高低差の激しい丘陵が大半を占めるマップ。
I側とII側も高台の上にフラグが配置されていて、II側は丘に囲まれている。
どちらもフラグ周りから移動できる道が限られているので、それがそのまま侵攻ルートになっている。
地形の起伏は、ミニマップ画像ではわからないので実際に見て覚えるしかない。
見た目以上に迂回路が多く、一箇所に戦力が集中すると容易く迂回路を抜かれたり、包囲されたりする。油断すると崖の上から降りてきた戦車に強烈な体当たりを喰らったり、背後に回り込まれたりするので気を付けよう。
-西側
I側とII側フラグから何本もの道が通じているマップの西側中央は、ホテル風の建物を中心にした市街地とパラソルが並ぶ海水浴場になっている。
崖や砂浜のテラス程度の遮蔽物しかない海岸は、南北の射線を遮るものが乏しく、侵入した戦車同士が貧しい遮蔽物を頼りに正面衝突しやすい場所だ。
砲撃で破壊できない建物がある整備されたホテル周辺は、移動は容易なものの東側の丘の上から撃ち下ろされたり、遠距離からの狙撃を受けやすい。
砲撃や戦車で破壊できる家が並ぶ住宅地一帯も、勾配や段差で区切られている場所が多く、I側II側フラグ付近から道筋に沿って登らないと上がれない高台が街を挟んで向かい合っている。
-中央
全体的に両軍とも守りやすく攻めにくい地形になってる。
住宅地の外縁にある峠一帯は、かなりの部分が急勾配や岩場で仕切られているので谷底から高台に直接上がれる場所が限られている。
特にG7辺りの高台は、非常に広範囲に射界を確保出来る上にI側フラグから直行できる場所で定番のキャンプ場所になってる。
II側は、細い谷間を不用意に侵入してきた戦車を道筋を見下ろす崖の上から撃ち下ろしたり、斜面を降りて退路を断ったりと守りやすくなっている。
どちらもSPGや遠距離狙撃を遮る岩場や地形が限られているので、複数方向から同時に攻められると一気に崩されやすい点も一緒。
-東側
フラグ付近の山道以外、地形の隆起とF0付近の村の僅かな建物しか遮蔽物がないマップ内で一番高い丘の上を進む地形。
海岸へ向かって下っていく道に沿って斜面になってるE0を挟んで、ちっぱいな女の子くらいの小高い丘になってるD0とF0付近がお互いの視線を大きく遮る程度で非常に見晴らしがいい。
II側には、F0の村で防衛する戦車がいたり、中央付近で敵戦車が警戒してる状態で移動するのは非常に危険な一帯になっている。
I側にとっても一度突破されるとあっさりとフラグ横まで直通になってしまう。大半の戦車が坂道で迅速な追撃が難しい上にフラグへ戻る最短ルートの坂道を崖上から妨害する場所まで与えてしまう無視しづらい戦場になっている。
*史実 [#k32af722]
ソ連領、クリミアをモデルとしたマップ。
1941年夏にドイツ軍が攻撃してセヴァストポリ以外を占領、残るセヴァストポリも1942年7月3日に陥落した。
しかしながら、1944年にソ連軍が再度奪還した。
*コメント [#a185b3d7]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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*マップ画像 [#z12081eb]
#ref(./southcoast.jpg,75%)
*マップ解説 [#l05f555c]
||CENTER:|c
|~英語名|SOUTH COAST|
|~日本語名|南部海岸|
|~リプレイ名|crimea|
|~サイズ|1000m*1000m|
|~マッチングTier||
|~迷彩|夏季|
|~戦闘形式|通常|
v0.7.3で追加
v0.9.12でランダム戦から除外
山道の走る東側から避暑地風な街がある西側の海岸線に向かって下っていく高低差の激しい丘陵が大半を占めるマップ。
I側とII側も高台の上にフラグが配置されていて、II側は丘に囲まれている。
どちらもフラグ周りから移動できる道が限られているので、それがそのまま侵攻ルートになっている。
地形の起伏は、ミニマップ画像ではわからないので実際に見て覚えるしかない。
見た目以上に迂回路が多く、一箇所に戦力が集中すると容易く迂回路を抜かれたり、包囲されたりする。油断すると崖の上から降りてきた戦車に強烈な体当たりを喰らったり、背後に回り込まれたりするので気を付けよう。
-西側
I側とII側フラグから何本もの道が通じているマップの西側中央は、ホテル風の建物を中心にした市街地とパラソルが並ぶ海水浴場になっている。
崖や砂浜のテラス程度の遮蔽物しかない海岸は、南北の射線を遮るものが乏しく、侵入した戦車同士が貧しい遮蔽物を頼りに正面衝突しやすい場所だ。
砲撃で破壊できない建物がある整備されたホテル周辺は、移動は容易なものの東側の丘の上から撃ち下ろされたり、遠距離からの狙撃を受けやすい。
砲撃や戦車で破壊できる家が並ぶ住宅地一帯も、勾配や段差で区切られている場所が多く、I側II側フラグ付近から道筋に沿って登らないと上がれない高台が街を挟んで向かい合っている。
-中央
全体的に両軍とも守りやすく攻めにくい地形になってる。
住宅地の外縁にある峠一帯は、かなりの部分が急勾配や岩場で仕切られているので谷底から高台に直接上がれる場所が限られている。
特にG7辺りの高台は、非常に広範囲に射界を確保出来る上にI側フラグから直行できる場所で定番のキャンプ場所になってる。
II側は、細い谷間を不用意に侵入してきた戦車を道筋を見下ろす崖の上から撃ち下ろしたり、斜面を降りて退路を断ったりと守りやすくなっている。
どちらもSPGや遠距離狙撃を遮る岩場や地形が限られているので、複数方向から同時に攻められると一気に崩されやすい点も一緒。
-東側
フラグ付近の山道以外、地形の隆起とF0付近の村の僅かな建物しか遮蔽物がないマップ内で一番高い丘の上を進む地形。
海岸へ向かって下っていく道に沿って斜面になってるE0を挟んで、ちっぱいな女の子くらいの小高い丘になってるD0とF0付近がお互いの視線を大きく遮る程度で非常に見晴らしがいい。
II側には、F0の村で防衛する戦車がいたり、中央付近で敵戦車が警戒してる状態で移動するのは非常に危険な一帯になっている。
I側にとっても一度突破されるとあっさりとフラグ横まで直通になってしまう。大半の戦車が坂道で迅速な追撃が難しい上にフラグへ戻る最短ルートの坂道を崖上から妨害する場所まで与えてしまう無視しづらい戦場になっている。
*史実 [#k32af722]
ソ連領、クリミアをモデルとしたマップ。
1941年夏にドイツ軍が攻撃してセヴァストポリ以外を占領、残るセヴァストポリも1942年7月3日に陥落した。
しかしながら、1944年にソ連軍が再度奪還した。
*コメント [#a185b3d7]
#pcomment(./コメント,reply,10)
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