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IS-3 Defender

Last-modified: 2017-06-19 (月) 00:53:27


Tier 8 ソ連 重戦車 IS-3 Defender Edit

IS-3D.jpg

WG「IS-3のオートローダー戦車って強そうだよな…」
ハハ……そんなのOPに決まってるじゃないか

 

ソ連のTier8プレミアム戦車。
Defender(露:Защитник)は「防衛者」を意味する。また本車のフェンダーが取り除かれていることから「フェンダーを外した」と解釈することもできる。

過去にミッション達成報酬として配布され、ゴールドで即納車も可能であった。目安として6000円程度(全てのパーソナルミッションをスキップした場合)。

更に、2016年の末から2017年の初めに掛けて一度だけ再販された。

戦術価値が最高レベルであり、ヘイトも高く最優先撃破目標となりやすい。

 

基本性能(v2.6.0) Edit

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
IS-3 DefenderVIIIソ連重戦車1550110/90/604049.0015,000 gda.png
 

武装

自動装填砲

Tier名称連射弾数/間隔(s)弾倉装填速度(s)弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
弾倉合計攻撃力DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
弾倉/総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VIII122 mm D-25AT1/7.5025APCR
HEAT
HE
221
270
61
400
400
500
1200
1200
1500
1800
1800
2250
0.433.43/281180 cra.png
5200cra.png 13gda.png
608 cra.png
500+18°
-7°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIIIS-3D249/172/1002024011,500
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIIIV-11d62015750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIIIS-3D53.92610,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner

派生車両

派生元:なし
派生先:なし


解説 Edit

装甲

この車両の正面装甲は、原型のIS-3に比べ貫通させにくいと言われる。上の画像をよく見て欲しい。正面装甲に薄っすら長方形の縁取りが見えるだろう。そこはIS-3における予備履帯部分である。IS-3ではただの飾りなのだが、こちらでは20mm増厚された130mmの装甲が施されており、正面からだと傾斜により実質200mm越えとなっている。これによりIS-3を安定して貫通できてもこちらでは弾かれると言った印象を持つのであろう。これが防衛者要素かもしれない。
車体前面のフェンダーが取り外され一見無防備に見えるが、元々のIS-3でも装甲にはなっておらず、当たり判定が無いので防御力の高さに変わりは無い。
楔形装甲を生かせれば同Tier帯でも屈指の防御力を発揮できるだろう。

また、非常に有用な防御法がある。このIS-3 D、いやdefenderに限らずとも車高の低いソ連車に言える事だが、Tiger IIやE 75、KV-4相手に密着するのだ。頭は100駆のHEATも通さない装甲厚+避弾経始、つまり相手は俯角が取れずに砲塔しか撃てない、詰むのだ。敵とタイマンを貼る時、やはり25秒前後の装填時間でどう動くかが重要である、くっついてしまえばよい。

 

Tiger IIならばHEATで車体上部、KV-4は機銃口のある垂直面が貫通可能。そしてなんと、「やる側」であるIS-3相手にもdefenderなら可能である。
それは俯角に違いがあるからであり、IS-3は5°、defenderは7°。密着するとこちらからは(ギリ)車体を撃ち抜けるのに対して、相手は砲塔しか撃てない。
完封も可能であるが、大抵の敵は押せば下がる。つまり、壁際や坂道に押し込んでしまうと敵の車体が前に傾き、こちらの車体が見えてしまう。地形に気配りしておこう。
謎のオブジェクト追加により天板の面積は本家IS-3よりも小さいが、撃たれれば強制跳弾なぞ発生せず貫通する程薄い部分である為、照準機を外し、外から敵がどこを狙っているかを見てみよう。
同格駆逐は課金弾(貫通300+)で砲塔正面、傾斜の緩い防楯周辺を貫通可能である。
狙えば抜ける程度の広さがある為、密着時には当たり判定はあるがダメージ判定のない、砲身に撃たせよう。
密着時には敵戦車も照準機を使っている場合が多い、Defenderの砲身で砲塔弱点、ほっぺとおでこを隠す事は充分に有効であり、密着している敵戦車だけの攻撃対象となっているならば完封を目指せる(かもしれない)。

砲塔

形状はIS-3の初期砲塔に近く、装甲厚はIS-3の改良砲塔と比べると前面は増厚しているが、側背面は減厚している。
明確な弱点である天板(おでこ)の範囲が小さく狙いにくくなっているため、前面に限ってはIS-3よりも強固。
ただし、ちょっとでもよそ見した瞬間側面をぶち抜かれるため砲塔の向きには常に細心の注意が必要。
車体を隠しているからといって油断しているとあっという間に熔けるので、もしも抜かれた場合角度調整や敵の配置を再確認しよう。
IS-3のように頭全面カッチカチというわけでは決して無い。

砲性能

本車輌の目玉。
 

主砲の122 mm D-25TAはオートローダー砲で、7.5秒間隔で3連射でき、弾倉の再装填に25秒要する。
ワンマガジンで平均1200ダメージの瞬間火力を叩き出すこの脅威度は無視できない。とはいえ装填時間を好機とばかりに、セオリーを無視した特攻を仕掛けてくる相手もたまにいたりするわけで、瞬間火力を活かしてしっかり削っておかないと酷い目に逢う点には注意。飛び込んで来た敵が瀕死の窮鼠ならば近くの味方が(きっと、恐らく)速やかに処理してくれるだろう。
IS-3の最終砲である122 mm BL-9と比べると、俯角は-7度とこちらの方が2度多く取れるが、その分精度が悪くなっている。
通常弾がAPCRなので弾速が速く扱いやすいが、課金弾はHEATなため空間装甲にかなり弱く、標準化が発生しない点に注意しよう。
通常弾・課金弾ともに他の同Tier帯HTとは違う弾を使うため、弾の特性をしっかりと把握しよう。

機動性

エンジン馬力と履帯性能が低下しているため、IS-3と比べると停止状態からの初動が遅く小回りも効かない。
しかし最高速は上がっており、平地で40km/hを出せるためHTとしては十分に軽快な機動性の域にある。

総評

元となったIS-3に比べると、機動性が下がり遠距離戦を苦手とする反面、瞬間火力が高く近距離戦で勝る仕様といえる。
弾倉の再装填時間が25秒と長いため、なるべく孤立を避けて味方とうまく連携を取り、高い瞬間火力を活かし戦いたい。
なお、Tier8プレミアム戦車の中でのクレジット優遇補正は低め…
と言うか最下位である。
例としてT34IS-6がそれぞれ170%,180%である中IS-3 Defenderはその強さからか165%となっている。(3.4現在)

立ち回り方

基本的にIS-3と同じで問題は無いだろう。ただし、装甲を過信すると痛い目にあう。
砲塔側面が脆いため、砲塔でも述べた点に注意し、細かく回避運動をすることで被弾率を減らすことができるだろう。
マガジン交換時の長い装填時間など癖が強く、敵からのヘイト値もかなり高いため、初心者の方には''絶対’’お勧めできない車両である。
味方にはラジオコマンドの「装填中」を利用し、弾倉装填のタイミングを教えカバーしてもらうといいだろう。
戦い方だが、仮に装填中でも下手に下がり過ぎたりせず、味方と位置を交換、もしくはギリギリ敵の射線を外れる所で「いつでも撃てるぞ」っと相手にプレッシャーをかけるようにしたい。(あまり連続で撃ちまくりすぎると敵に3発を数えられた上で特攻を決められて熔ける。)
すでに砲性能でも述べたが弾の種類がHTの中では特殊なため単純な貫通力UPだと思って課金弾を使うとノーダメージに終わることがある。
せめてマッチングする車両ごとの空間装甲等を調べ覚えておくことで課金弾による事故は減らせるだろう。
弾の切り替えと特徴は砲弾を参照。


特徴 Edit

IS-3との比較

  • 砲塔の形状の違いにより正面が強く側面が弱い
  • 劣化した砲精度
  • 車体正面がIS-3から20mm増厚された
  • 俯角が7度とれる(IS-3は5度)
  • 定期的に長い装填時間が必要になるため味方依存度が高い
  • 常時迷彩効果がついている(無料)
  • 正面から見える天板の面積が小さい
  • 出力重量比の低下
  • HPが50増加している

長所

  • 通常弾が弾速の速いAPCR
  • 砲塔正面が硬い
  • プレミアム戦車なのでクレジット収入が良い(とは言っても同格最下位)
  • 格上にも通用する課金弾の貫通力
  • 車体正面がIS-3から20mm増厚された130mmの装甲
  • 他の同格重戦車と比較して、速度が速い

短所

  • 課金弾がHEATなので空間装甲や傾斜に弱い
  • 砲塔側面が薄い
  • 精度が低く遠距離での命中率が低い
  • 照準に要する時間が長い
  • オートローダー特有の装填時間の長さ
  • ヘイトがかなり高い
  • 不具合によりターレットリングが剥き出し←3.9アプデにて修正済

歴史背景 Edit

1956 年から 1957 年にかけ、装甲戦車兵軍事アカデミーが、IS-3 および T-10 重戦車用の新型装填システムの設計案を開発しました。IS-3 版は、自動装填システムを備えた 2 列式の弾薬庫を採用する案であり、自動装填機構を搭載するために砲塔は再設計されていました。そして、搭乗員は車長、砲手、操縦手の 3 名に削減する計画でした。本計画は、設計案の段階に留まりました。


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