KV-1

Last-modified: 2024-03-18 (月) 22:49:06


Tier 5 ソ連 重戦車 KV-1 (カーヴェー・アジン)

KV-1_PBR.jpg
 
伝説迷彩「献身的な戦士」
KV-1warrior_PBR.jpg
価格は490 gda.png
適用中は車両名が「KV-1 Warrior」となる。
camo-42-dedicated-warrior-en.jpg

バージョン4.2でKV-1に待望の伝説迷彩が実装された。
迷彩のデザインは青墨色を基調とし、車体正面に白く縁取りされた赤い星印と「1941」の文字、砲塔側面には同じく赤い星印と白字の「132」が描かれている。
ソ連といった迷彩なので、KV-1を長く乗り回す戦車長は購入を考えてみるのも良いだろう。

伝説迷彩「怪物」
KV-1Ghost_PBR.jpg
価格は600gda.png
適用中は車両名が「KV-1 Ghost」となる。
その他の画像

4777fa8722515.png
a9ebf1d345f75.png
8dcb6c696b618.png

バージョン9.4で実装された迷彩。
怪物なら「Monster」だが、何故か「Ghost」、つまり幽霊である。

PBR化前
kv1_re_1.png
伝説迷彩「献身的な戦士」
kv1_re_2.png
価格は490 gda.png
適用中は車両名が「KV-1 Warrior」となる。
伝説迷彩「怪物」
7b28f5757cfde.png
価格は600gda.png
適用中は車両名が「KV-1 Ghost」となる。
その他の画像

4777fa8722515.png
a9ebf1d345f75.png
8dcb6c696b618.png

その他の画像
IMG_20210206_120448.jpg
KV-1 + 76 mm ZiS-5
史実装備ではあるが、戦闘では貫通力と装甲が致命的に不足しているため使用するべきではない。
車両性能に関する変更点
v9.5.0車輌の耐久性を680HPから780HPに増加
最上位砲塔の防盾の装甲を 110mm から 130mm に強化
最上位砲塔の旋回速度が 3度/秒 上昇
 

「KV-1」は、我らが同志国防人民委員「Kliment Voroshilov(クリメント・ヴォロシーロフ)元帥」の名を冠した車両である。キリル文字での表記はКВ-1だ。
史実での本車の装甲は正面側面75mm・背面70mmと登場当時ではかなり厚く、当時のドイツ軍主力であったPz.IIIなどの搭載砲であった5cm砲やPz.IVの短砲身7.5cm砲では到底貫通できず衝撃を与えた。本ゲームではバランス調整の結果側面57mmと薄くされてしまっているが
ゲーム内ではその装甲と火力を生かして前線を担うこととなり、重戦車の基本を学ぶには最適な車両と言える。
この車両で芋行為や単独行動は厳禁である。昼飯・豚飯は砲弾飛び交う戦場で生き残る為の必須スキルであるため、しっかりと立ち回りを確認しておこう。

 

基本性能(v7.7.0)

※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値

車両名Tier国籍タイプ耐久値
(hp)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/時)
重量
(t)
超信地
旋回
射界
(度)
隠蔽率
静止中/移動時/発砲時
(%)
本体価格
(クレジット)
KV-1Vソ連重戦車78075/57/573448.22全周12.8/6.4/3.2400,000cra.png
 

主砲

砲塔:KV-1

Tier名称装填時間
(秒)
発射速度
(rpm)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(km/時)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
V76 mm ZiS-57.867.63AP
APCR
HE
160
135
200
86
102
20
1221
1030
1526
680
850
680
0.442.21+25/-7
V122 mm U-1121.572.78HE
HEAT
450
230
30
140
1252
640
515
412
0.552.78+25/-7
 

砲塔:KV-1 ChTZ mod. 1942

Tier名称装填時間
(秒)
発射速度
(rpm)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(km/時)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
V76 mm ZiS-57.488.02AP
APCR
HE
160
135
200
86
102
20
1284
1083
1605
650
850
650
0.442.21+25/-7
V122 mm U-1120.612.91HE
HEAT
450
230
30
140
1310
669
515
412
0.552.78+25/-7
VI85 mm F-3010.555.69AP
APCR
HE
200
170
300
120
161
43
1138
967
1707
792
990
792
0.432.78+24/-7

※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束時間が表示されています。

 

砲塔

Tier名称装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
旋回速度
(度/秒)
視界範囲
(m)
VKV-195/75/7520220
VKV-1 ChTZ mod. 1942110/110/11023220
 

エンジン

Tier名称出力
(馬力)
IVM-17A350
IVM-17F500
VIV-2K500
 

履帯

Tier名称旋回速度
(度/秒)
IVKV-1 Mod. 194018
VKV-1 Mod. 194120
 

派生車両

派生元:A-20
派生先:KV-1S / KV-2

 

開発ツリー

A-20KV-1
15,250fa.png
gun.png
76 mm ZiS-5
gun.png
122 mm U-11
5,000fa.png
KV-2
26,700fa.png
920,000cra.png
turret.png
KV-1
turret.png
KV-1 ChTZ mod. 1942
2,500fa.png
gun.png
85 mm F-30
2,500fa.png
KV-1S
23,800fa.png
900,000cra.png
engine.png
M-17L
engine.png
M-17F
2,500fa.png
engine.png
V-2K
2,500fa.png
suspension.png
KV-1 Mod. 1940
suspension.png
KV-1 Mod. 1941
5,000fa.png
 

fa.png:必要経験値
cra.png:必要クレジット

 

解説

車体

車体装甲は前面と側面上部が75mm、側面の履帯に覆われている部分と背面は57mm装甲である。
Nerf以前は側面が全て75mm装甲で軽い豚飯でも敵戦車の砲弾をガンガン弾けていたが、現在は一部が57mmに減少したためキツイ豚飯をしないと弾けなくなった。
とはいえ浅い角度にならないように注意して豚飯を行えば同格以下には通用するので、貫通が高くない相手には積極的に豚飯をして戦おう。

 

砲塔

改良砲塔は全周110mmと非常に分厚く、さらに丸みを帯びた形状をしている為、非常に強固である。
防楯部は200mmを超え、マッチするほとんどの戦車はこの部分を抜くことが不可能である。
俯角7度とソ連重戦車にしては大きく取れるため、この硬い頭を使ったハルダウン戦法も強力である。

装甲に関する弱点として、車体正面下部の平面となっている部分は75mm程度の装甲である為、KV-2の152mm榴弾が貫通し一撃で撃破されてしまうことがある。
また、側背面にはエンジン・燃料タンクが広く存在し、被弾すると火災発生の可能性があるので注意しよう。

 

主砲

  • 76 mm ZiS-5
    通常弾の貫通力が86mmと同格中戦車にすら苦戦する初期砲らしい性能。
    課金弾の貫通力も102mmと低く、格上戦車の相手となると非常に苦しい。(特にTier6で猛威を振るっている、VK 36.01 (H)相手だと手も足も出なくなってしまう)
    早急に改良砲塔と下記の85mm F-30砲を開発しよう。出来ればフリー経験値で飛ばしてしまうと戦闘が大分楽になるだろう。
     
  • 85 mm F-30
    最終砲としてほとんど全てのKV-1乗りが使用している。 57mm砲が削除された今、KV-1の最終砲候補はこれしかない。
    単発威力が200と同格内では抜きん出た値を持っており、貫通力も通常弾が120mm、課金弾が161mmと良好で安定したダメージを出すことが出来る。
    弱点としては精度自体は口径の割には悪くないものの、照準速度がかなり遅い点。硬い砲塔を上手く利用してしっかりと照準を絞って相手戦車に砲撃しよう。
     
  • 122 mm U-11
    85mm砲を差し置いてわざわざ最初に開発・搭載する意味は微塵もない。その分の経験値があるなら改良砲塔と85mm砲の開発に使うこと。
    KV-2を開発するためにはこの砲の開発が必須であるが搭載はしないでほしい。

    榴弾の単発威力は450と非常に高いが貫通力がわずか30mmしかなく、前身のA-20の一番薄い背面装甲ですら貫通が不可能である。榴弾は貫通しなかった場合にはダメージの半分から相手の装甲に応じて減少したダメージを与えるという仕様があり、貫通しなかった時点で威力は半減以下となる。その場合のDPMは600以下に落ち、一部のtier1車両にも劣るレベルの数値になってしまう。
    課金弾であるHEAT弾の貫通自体は140mmとそれなりにあるが、122mm砲の長所である威力が230にまで減少してしまい、85mm砲の通常弾と威力はそれほど変わらないものとなってしまう。
    更に装填時間や精度、照準速度も非常に劣悪であり加えてクレジットを浪費することを考えると85mm砲を差し置いて122mm砲を運用するメリットは一切無いと言える。
    現状、同格~格上相手の戦いだとお荷物となってしまう装備であり、スペックの火力を見て勘違いした初心者しか使わない産廃砲である。

     

立ち回り方

重戦車は中戦車や軽戦車とはスタート時の配置と向きが異なっている。チーム構成上重戦車が自分だけということも多い。そういうときに開始状態からまっすぐ進むと他の味方から孤立してしまい、その間に主力たるKV-1の居ない味方集団が壊滅、或いは2~3両で前進してきた敵HT集団と遭遇、ロクにダメージも与えられず撃破されるという事態が頻繁に発生する。ほとんどの重戦車に言えることだが、後から中戦車達と合流しようしても間に合わないため、初動を他の味方に合わせて動く必要がある。

防御力と攻撃力がありとても使いやすい戦車であるが、機動力がかなり低く砲塔旋回も遅いため、中戦車に張り付かれると何も出来ない。絶対に孤立しないようにしよう。

重戦車であるこの戦車に求められる仕事は、何より前線の構築である。トップであれば豊富なHPと厚めの装甲で昼飯・豚飯を駆使し、積極的に敵の弾受けをして最前線で戦おう。ボトムであれば少し後方でトップの援護をするのが重要である。ただし側背面を撃ち抜かれると火災が発生することが多いため、気を付けなければならない。

このTierでは前線を張れる強力な車両である。駆逐戦車のように後方から狙撃する・この車両の劣悪な機動力で裏取りをするなど車両特性に合わない動きは孤立につながり、まったく活躍が出来ない上に味方に対する迷惑行為であるから絶対にしてはならない。だからと言って単騎突撃→即爆散を繰り返してもいけない。(ソ連戦車なのだからУрааааааа!ってしたいのも分からなくはないが…)

 

特徴

長所

  • 高い単発火力
  • 優れた砲塔装甲
  • 同格以下には通用する豚飯・昼飯
  • 俯角7度(ソ連重戦車2位)
     

短所

  • 劣悪な機動力
  • 劣悪な砲塔旋回速度
  • 低いクレジット収支
     

初期の研究

  1. まずありったけのフリー経験値を投入し、改良砲塔と85mm砲を優先的に開発しよう。
    • 初期砲塔は正面防盾で95mm、側面で75mmと格下相手からも容易に貫通されてしまう。さらに防盾も小さく、正面ですら頼りにならない。それに対して改良砲塔は全周110mmに220mmの防盾、避弾経始に優れた丸っこいフォルムと素晴らしい防御力を誇る。砲塔を開発することで初めて85mm砲を載せられるので最優先で開発しよう。
    • もし、初期砲である76mmを扱う場合は課金弾(クレジットで購入可能)を惜しまず撃つことが大切。(20~30発くらいの購入を推奨)
    • 85mm砲は76mm砲に比べてAP貫通力が良くなり単発も200とトップtierでは優位に立てることが多い。まずは豚飯や昼飯を習得し、重戦車の基本的な立ち回りを覚えよう。詳しいことは下記の立ち回り方の欄で解説する。
  2. 次に、初期エンジンでは機動力が劣悪のため、中間エンジンを開発しよう。
  3. 改良砲塔と最終砲、中間エンジンさえ開発が終われば十分な性能を発揮できる、改良履帯と最終エンジンはこれらの開発が終わってからにしよう。
  4. 一通り開発が終わったら次の戦車開発までの経験値を貯めよう。KV-2に進むには122mm砲の開発が必要なので注意。
  • 次に待ち構えているKV-1SKV-2は初期状態が一切使い物にならず、相応のフリー経験値を要求される。(特にKV-1S)
    そのため、モジュールの開発が終わった後はフリー経験値を車両開発分の経験値に使わないで温存しておいて欲しい。
     

歴史背景

wikipediaより
image.jpeg

KV-1(ロシア語: КВ-1、カーヴェー・アヂーン)は、ソ連軍の重戦車である。
当時のソ連国防相であるクリメント・ヴォロシーロフ(Климент Ворошилов)の名を冠したもので、略称はКВ。英語ではKV、ドイツ語ではKWと表記される。

1939年に開発され、第二次世界大戦初期から中期にかけてT-34中戦車と共にソ連軍機甲部隊の中核をなした。
76.2mm砲を装備し、当時としては破格の重装甲を誇った本車は、独ソ戦当初、ドイツ軍の戦車や対戦車砲から放たれる砲弾をことごとく跳ね返し、彼らをして「怪物」と言わしめた。その一方、トランスミッションや砲の照準装置などの機械的信頼性、品質の低さはきわめて深刻であった(操縦手はハンマーでシフトレバーをたたいてギアチェンジすることもあった)。このため長時間の作戦行動で操縦士が疲労するので、補助操縦手兼整備手が乗り込んでいたほどだった。また、本車の特色である重装甲は重量の著しい増加を招いて運用上大きな制約となっており、後に軽量型であるKV-1Sが作られることとなる。
独ソ開戦当初無敵を誇り、SU-152KV-2の様な派生型や改良型を産み出したKV-1も、ドイツ軍のIV号戦車の火力強化、88mm高射砲、Tiger IPanther Iの登場により次第にその価値を減じてゆき、砲を85mmに強化したKV-85を最後にISシリーズにその座を譲った。

 

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  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
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