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Pz.Sfl. IVc

Last-modified: 2017-10-19 (木) 13:00:22


Tier 5 ドイツ 駆逐戦車 Pz.Sfl. IVc (パンツァー ゼルプストファールラフェッテ フィーア ツェー) / 日本語表記:装甲自走砲4号C型 Edit

image_0.jpeg

アップデート2.11で実装されたドイツTier5駆逐戦車。
「箱」や「トースター」と評される大柄かつ紙装甲な車体が特徴。
主砲は仰角を大きく取る事が出来るが、砲の開発を進める内に大型化する為、制限されてくる。

なお、パッと見て「あ、クセ強そう」と思った諸君の推察は正しい。

だって本来こう使うんだもの。
 

基本性能 (v4.0.0) Edit

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
Pz.Sfl. IVcVドイツ駆逐戦車53020/14/146022.34380,000 cra.png
実用出力重量比(hp/t)15.38
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VI7.5 cm Flak L/6010.00AP
APCR
HE
139
174
38
160
160
200
1600
1600
2000
0.351.772109 cra.png
2800 cra.png 7 gda.png
98 cra.png
1,250+65°
-5°
VII8.8 cm Flak 37 L/566.90AP
APCR
HE
145
195
44
220
220
270
1518
1518
1863
0.351.960252 cra.png
3200 cra.png 8 gda.png
252 cra.png
2,065+45°
-5°
VIII8.8 cm Flak 41 L/747.50AP
APCR
HE
194
237
44
220
220
270
1650
1650
2025
0.321.948252 cra.png
4400 cra.png 11 gda.png
252 cra.png
4,905+35°
-5°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
-00250-
 
射界7,5 cm Flak L/60
8,8 cm Flak 37 L/56
左24° / 右24°
8.8 cm Flak 41 L/74左7° / 右7°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VMaybach HL 9036020550
VMaybach HL 10040020550
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
IVPz.Sfl. IVc29.00447,000
VPz.Sfl. IVc verstärkteketten29.00487,000
 

派生車両

派生元:Hetzer
派生先:Nashorn

 

開発ツリー Edit

HetzerPz.Sfl. IVc
12,150fa.png
Gun.png
7.5 cm Flak L/60
Gun.png
8.8 cm Flak 37 L/56
9,500fa.png
Gun.png
8.8 cm Flak 41 L/74
16,500fa.png
Nashorn
26,500fa.png
905,000cra.png
engine.png
Maybach HL 90
engine.png
Maybach HL 100
1,500fa.png
suspension.png
Pz.Sfl. IVc
suspension.png
Pz.Sfl. IVc verstärkteketten
2,050fa.png
 

fa.png:必要経験値
cra.png:必要クレジット

 

解説 Edit

前身のHetzerから大幅に防御力が低下している。
幸いにも機動力は良好なので基本、すぐに移動できる対戦車砲として運用しよう。
強気過ぎる前進はを意味する。欲張って発見された後も撃ち続けたり、同じ場所から何度も飛び出したり…ありがちな行動全てが即死に繋がると言っても過言ではない。
高精度超貫通の砲を持ち、スナイピングを得意とする本車だが、何より味方に置き去りにされない事が必須となる。
特に独LTの機関砲やKVシリーズには要注意。あらゆる格上戦車には厳重警戒が必要。近寄られて見つかる前に仕留めよう。

 

攻撃面

貫通に優れた優秀な砲が揃えられている。
特に最終砲の8,8 cm Flak 41 L/74はAP弾平均194mmと破格の貫通力を誇る。これにより、AT 2の正面装甲すら課金弾で易々と撃ち抜けるようになった*1
ただしこの砲は万能ではなく、貫通の代償として射界が左右24°から左右7°へと制限されてしまう。
これは非常に不便であり、車体旋回にほんのわずかでもズレがあると射界から外れてしまう。
中間砲の8.8cm Flak 37 L/56は射界が広いので、より汎用性を選ぶならこちらを使う選択肢もある。
ただ、搭載砲の中で一番DPMが低い事には留意されたい。
貫通を求めるか、射界を求めるかで大別できるだろう。

 

防御面

昼飯や豚飯といったテクニックは通用しない。
ゲーム内に存在する砲弾のほとんどが貫通し、ごく浅い角度で被弾したとしても、装甲が薄過ぎて3倍ルールが発動するため問答無用で貫通である。
発見された途端、ここぞとばかりにHE弾が飛んできて易々とダメージを受ける。さらに無駄にきっちりと装甲板で覆われた箱型で投影面積も大きく、防盾も無い。ハルダウンも大して意味を成さず(しかも俯角も-5度と小さい)、小さな茂みだと角がはみ出てたり…
しかし、そもそも対戦車砲も小銃弾を防ぐ防盾こそあれど、全周装甲など存在しなかった訳で、こちらも動く対戦車砲として運用しなければならない。
ちなみに、この手のペラペラ戦車にありがちな優秀な隠蔽率などは、本戦車には特に与えられて無いため強気に動かぬよう注意しよう。
無論駆逐なのでHPは低い。正面きっての殴り合いには基本負けるという前提を頭に入れておこう。

 

機動面

路上速度60km/h、旋回速度最大48°/sという駆逐戦車にしてはかなり優れた機動力を持っていると言える。当然、軽戦車のような機動回避はアテにできないが、足りない防御力を立ち回りで補うには十分であり、対応力がこの戦車を使いこなす鍵と言える。
感覚的には速度の増したJagdpanzer IV
NDKへの対処も不可能ではないが、そもそも敵に詰められるような状況を作ってはならない。

 

総評

とても味方依存が高い。
あまりに薄く、大きな戦闘室を持つ本車は戦闘開始時はもちろんのこと、最後の残党狩りにおいてまで気が抜けない。
とにかく一発でも榴弾を食らえば即死か、そうでなくても瀕死である。
主砲はどれも甲乙付けがたい程優秀。ただし、Tier1レベルの紙装甲と駆逐らしい低体力が足を引っ張る。とはいえ機動力は優秀なので、結局判断力が戦績に直結するのは間違いない。
実直過ぎる本車の勝率をいかに上げるか。そこは乗り手の君次第である。

 

オススメ拡張パーツ

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特徴 Edit

長所

  • Tier5にして貫徹力200mmを超える最終砲、神ってる。
  • 仰角が大きく取れる。神ってる。
  • 初期砲と中間砲の広い射界
  • AT 2(動くトーチカ)を正面から貫通可能(最終砲+課金弾)
  • クレ係数は案外良い
  • 同Tier中トップクラスの視界範囲
  • トースターのような見た目が愛らしい

短所

  • 装甲の「そ」の字もない、紙ってる
  • 被弾面積が広く、茂みから角がハミ出る
  • 味方依存が極めて高い
  • 最終砲の狭すぎる射界(全TD中ワースト3位*2 )
  • ハルダウンしようにも俯角が5度しかない
  • 低い生存率

初期の研究

  • 初期砲はそこそこの能力があり、搭載砲の中でも2番目のDPMを持つ。
    なので、先にエンジンを開発しよう。
  • 単発火力に優れる主砲を開発しても良し。
  • 最終砲は本車の固有装備のため、後々の為に開発しなくても大丈夫である。

余談

戦車は撃破されるとぶっ壊される。そんな事は当たり前だが、このPz.Sfl.IVcは、盛大に装甲版(という名のベニヤ板)が くしゃっ と滑落する。しかし、当たり判定は壊れる前と変わらないのである。
つまりこの戦車の残骸を利用することで、敵から思いっきり見えているのに撃たれない状況を作れるのである。これを利用すると射線が通らない事を知らない相手に撃たせて、装填時間中に確実に一発優位を貰うという戦術が可能となっている。

死に際の箱は位置を考えてみるといいかもしれない。

それでも6割を目指したい方へ

これから書く内容は上までのセオリーと相反する部分もあります。しかし本車輌で6割を目指す変態猛者のために、一つの参考として示しておきます。

準備
防御面…とにかく距離
攻撃面について…KV-1とAT 2を最優先に
その他

歴史背景 Edit

マジノ線攻略に備えて機甲部隊防空用に開発された8.8 cm FlaK 18/36/37搭載の試作対空戦車。
マジノ線の攻略完了に伴い対戦車自走砲へと変更、更に長砲身となった「88mm高射砲 Flak41」を搭載することができるように仕様変更が行われた。
これらの要求に応じるために開発は遅れ、1942年12月に「Pz.Sfl.IVc」の試作1号車が完成、同車には最初の計画である「88mm高射砲 Flak37」が搭載されていた。
しかし、この頃に至っては同車の必要性は低いと判断され試作3輌のみに止まった。
2号車は開発中止後に放置され、試験の後スクラップとなった。
1号車と3号車はどちらかが第304高射砲大隊に配属されイタリア戦線に投入された以外は、資料消失に消息も含めて不明。
wikipediaより


コメント Edit

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*1 本車以外でこれ程の貫通を発揮する車輌は他にVK 30.01 (H)Archerくらい。
*2 ワーストはChurchill Gun Carrier