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Pz.Sfl. IVc の変更点


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 #contents
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 *Tier 5 ドイツ 駆逐戦車 Pz.Sfl. IVc (パンツァー ゼルプストファールラフェッテ フィーア ツェー) / 日本語表記:装甲自走砲4号C型 [#dbda1889]
 CENTER:&attachref(./image_0.jpeg,nolink,zoom,500x500){[画像]};
 
 //ここには簡単な説明を入れてください(3行前後)詳しい内容は下部の解説へ
 アップデート2.11で実装されたドイツTier5駆逐戦車。 
 「箱」や「トースター」と評される大柄かつ紙装甲な車体が特徴。
 主砲は仰角を大きく取る事が出来るが、砲の開発を進める内に大型化する為、制限されてくる。
 
 なお、パッと見て「あ、クセ強そう」と思った諸君の推察は正しい。
 
 #region(&color(red){''だって本来こう使うんだもの。''};)
 CENTER:&attachref(./image.jpg,nolink);
 本来は88mm対空砲を載せ、対戦車戦闘ではなく対空砲撃を行うものだ。%%じゃあなんでWoTBに%%
 本来は88mm対空砲を載せ、対戦車戦闘ではなく対空砲撃を行うものだ。なのになぜかWoTBに
 #endregion
 #br
 *基本性能 (v4.0.0) [#xb33b368]
 |CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
 |車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
 |~Pz.Sfl. IVc|V|ドイツ|駆逐戦車|530|20/14/14|60|22.34|380,000 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
 //|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
 |~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|15.38|
 
 #br
 #shadowheader(2,''武装''); [#zb9fff94]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
 |Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
 |~VI|7.5 cm Flak L/60|>|10.00|AP&br;APCR&br;HE|139&br;174&br;38|160&br;160&br;200|1600&br;1600&br;2000|0.35|1.7|72|109 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;2800 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 7 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;98 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|1,250|+65°&br;-5°|
 |~VII|8.8 cm Flak 37 L/56|>|6.90|AP&br;APCR&br;HE|145&br;195&br;44|220&br;220&br;270|1518&br;1518&br;1863|0.35|1.9|60|252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;3200 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 8 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|2,065|+45°&br;-5°|
 |~VIII|8.8 cm Flak 41 L/74|>|7.50|AP&br;APCR&br;HE|194&br;237&br;44|220&br;220&br;270|1650&br;1650&br;2025|0.32|1.9|48|252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;4400 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 11 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|4,905|+35°&br;-5°|
 #br
 
 #shadowheader(2,''砲塔''); [#h6af3847]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
 |Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
 |~ | |-|00|250|-|
 #br
 
 //|~射界|全周|
 //射界制限あり車両用
 |~射界|7,5 cm Flak L/60&br;8,8 cm Flak 37 L/56|左24° /  右24°|
 |~|8.8 cm Flak 41 L/74|左7° /  右7°|
 
 
 #br
 #shadowheader(2,''エンジン''); [#qd2bf4a1]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
 |Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
 |~V|Maybach HL 90|360|20|550|
 |~V|Maybach HL 100|400|20|550|
 
 #br
 #shadowheader(2,''履帯''); [#offf5170]
 |CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
 |Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
 |~IV|Pz.Sfl. IVc|29.00|44|7,000|
 |~V|Pz.Sfl. IVc verstärkteketten|29.00|48|7,000|
 
 #br
 #shadowheader(2,''派生車両'');
 派生元:''[[Hetzer]]''
 派生先:''[[Nashorn]]'' 
 
 #br
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 *''開発ツリー'' [#vef1aed6]
 |CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
 |BGCOLOR(lavender):''[[Hetzer]]''|━|BGCOLOR(lavender):''Pz.Sfl. IVc''&br;12,150&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;7.5 cm Flak L/60|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;8.8 cm Flak 37 L/56&br;9,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|┳|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;8.8 cm Flak 41 L/74&br;16,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|
 |~|~|~|>|>|>|>|>||
 |~|~|~|||||┗|BGCOLOR(azure):BGCOLOR(LAVENDER):''[[Nashorn]]''&br;26,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);&br;905,000&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);|
 |~|~|~|>|>|>|>|>||
 |~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Maybach HL 90|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Maybach HL 100&br;1,500&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||
 |~|~|~|>|>|>|>|>||
 |~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Pz.Sfl. IVc|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;Pz.Sfl. IVc verstärkteketten&br;2,050&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|||
 #br
 &ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
 &ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
 //&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
 //┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
 #br
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 *解説 [#bc129893]
 前身の[[Hetzer]]から大幅に防御力が低下している。
 幸いにも機動力は良好なので基本、すぐに移動できる対戦車砲として運用しよう。
 強気過ぎる前進は&color(red){死};を意味する。欲張って発見された後も撃ち続けたり、同じ場所から何度も飛び出したり…ありがちな行動全てが即死に繋がると言っても過言ではない。
 高精度超貫通の砲を持ち、スナイピングを得意とする本車だが、''何より味方に置き去りにされない事''が必須となる。
 特に独LTの機関砲やKVシリーズには要注意。あらゆる格上戦車には厳重警戒が必要。近寄られて見つかる前に仕留めよう。
 
 #br
 #shadowheader(2,''攻撃面'');
 貫通に優れた優秀な砲が揃えられている。
 特に最終砲の8,8 cm Flak 41 L/74はAP弾平均194mmと破格の貫通力を誇る。これにより、[[AT 2]]の正面装甲すら課金弾で易々と撃ち抜けるようになった((本車以外でこれ程の貫通を発揮する車輌は他に[[VK 30.01 (H)]]、[[Archer]]くらい。))。
 ただしこの砲は万能ではなく、貫通の代償として射界が左右24°から左右7°へと制限されてしまう。
 これは非常に不便であり、車体旋回にほんのわずかでもズレがあると射界から外れてしまう。
 中間砲の8.8cm Flak 37 L/56は射界が広いので、より汎用性を選ぶならこちらを使う選択肢もある。
 ただ、搭載砲の中で一番DPMが低い事には留意されたい。
 貫通を求めるか、射界を求めるかで大別できるだろう。
 
 #br
 #shadowheader(2,''防御面'');
 昼飯や豚飯といったテクニックは通用しない。
 ゲーム内に存在する砲弾のほとんどが貫通し、ごく浅い角度で被弾したとしても、装甲が薄過ぎて3倍ルールが発動するため問答無用で貫通である。
 発見された途端、ここぞとばかりにHE弾が飛んできて易々とダメージを受ける。さらに無駄にきっちりと装甲板で覆われた箱型で投影面積も大きく、防盾も無い。ハルダウンも大して意味を成さず(しかも俯角も-5度と小さい)、小さな茂みだと角がはみ出てたり…
 しかし、そもそも対戦車砲も小銃弾を防ぐ防盾こそあれど、全周装甲など存在しなかった訳で、こちらも動く対戦車砲として運用しなければならない。
 ちなみに、この手のペラペラ戦車にありがちな優秀な隠蔽率などは、本戦車には&color(Red){特に与えられて無い};ため強気に動かぬよう注意しよう。
 無論駆逐なのでHPは低い。正面きっての殴り合いには基本負けるという前提を頭に入れておこう。
 
 #br
 #shadowheader(2,''機動面'');
 路上速度60km/h、旋回速度最大48°/sという駆逐戦車にしてはかなり優れた機動力を持っていると言える。当然、軽戦車のような機動回避はアテにできないが、足りない防御力を立ち回りで補うには十分であり、対応力がこの戦車を使いこなす鍵と言える。
 感覚的には速度の増した[[Jagdpanzer IV>JagdPz IV]]。
 NDKへの対処も不可能ではないが、そもそも敵に詰められるような状況を作ってはならない。
 
 #br
 #shadowheader(2,''総評'');
 とても味方依存が高い。
 あまりに薄く、大きな戦闘室を持つ本車は戦闘開始時はもちろんのこと、最後の残党狩りにおいてまで気が抜けない。
 とにかく一発でも榴弾を食らえば即死か、そうでなくても瀕死である。
 主砲はどれも甲乙付けがたい程優秀。ただし、Tier1レベルの紙装甲と駆逐らしい低体力が足を引っ張る。とはいえ機動力は優秀なので、結局判断力が戦績に直結するのは間違いない。
 実直過ぎる本車の勝率をいかに上げるか。そこは乗り手の君次第である。
 
 #br
 #shadowheader(2,''オススメ拡張パーツ'');
 #region(クリックして表示)
 1段階目
 -''ラマー''
 火力こそ正義であるこの車両において必須。貫通力は十分すぎるくらいあるのでラマー一択である。
 -''モジュール防護''
 動けなくなる=死であるため、少しでも耐久は上げておこう。装甲がなく、HEが易々と貫通するため拡張型キャビンの出番はほとんどないだろう。
 -''カモネット''
 &color(Red){''必須。''};すこしでも見つかりにくくする。発見されたら榴弾が飛んでくるため見つからないよう心掛けよう。改良型レンズを付けて自分で視界を確保するなど言語道断である。
 
 ''※''「ラマーやカモネットって何の事?」と思うプレイヤーは[[''用語・略語''>http://wikiwiki.jp/wotblitz/?%CD%D1%B8%EC%A1%A6%CE%AC%B8%EC]]のページを見てみよう
 #endregion
 #br
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 *特徴 [#h7179163]
 //ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
 #shadowheader(2,''長所'');
 -Tier5にして貫徹力200mmを超える最終砲、神ってる。
 -仰角が大きく取れる。神ってる。
 -初期砲と中間砲の広い射界
 -&ruby(動くトーチカ){AT 2};を正面から貫通可能(最終砲+課金弾)
 -クレ係数は案外良い
 -同Tier中トップクラスの視界範囲
 -トースターのような見た目が愛らしい
 
 #shadowheader(2,''短所'');
 -装甲の「そ」の字もない、紙ってる
 -被弾面積が広く、茂みから角がハミ出る
 -味方依存が極めて高い
 -最終砲の狭すぎる射界(全TD中ワースト3位((ワーストは[[Churchill Gun Carrier]]。)) )
 -ハルダウンしようにも俯角が5度しかない
 -低い生存率
 
 #shadowheader(2,''初期の研究'');
 -初期砲はそこそこの能力があり、搭載砲の中でも2番目のDPMを持つ。
 なので、先にエンジンを開発しよう。
 -単発火力に優れる主砲を開発しても良し。
 -最終砲は本車の固有装備のため、後々の為に開発しなくても大丈夫である。
 
 #shadowheader(2,''余談'');
 戦車は撃破されるとぶっ壊される。そんな事は当たり前だが、このPz.Sfl.IVcは、盛大に装甲版(という名のベニヤ板)が ''くしゃっ'' と滑落する。しかし、当たり判定は壊れる前と変わらないのである。
 つまりこの戦車の残骸を利用することで、敵から思いっきり見えているのに撃たれない状況を作れるのである。これを利用すると射線が通らない事を知らない相手に撃たせて、装填時間中に確実に一発優位を貰うという戦術が可能となっている。
 
 死に際の箱は位置を考えてみるといいかもしれない。
 
 #shadowheader(2,''それでも6割を目指したい方へ'');
 これから書く内容は上までのセオリーと相反する部分もあります。しかし本車輌で6割を目指す%%変態%%猛者のために、一つの参考として示しておきます。
 
 #region("準備")
 まず最終砲を積む。弾薬はAPCRは5〜10発でいい。AT 2プラを1人で退治するとか余程不幸なケースでなければ、5発以上使うケースもそうそうないだろう。HEも10発程度は積みたい。側背面を狙えるときはけっこう貫通する機会もある。なにより対IVc用に必須。あのクソ紙箱はHEなら平均2発で沈められるがAPなら平均3発。1発の差が生死を分かつ。
 あとはアドレナリンも持っておきたい。KV-1やAT 2を最速で片付ける、または終盤やむをえずタイマンとなった時に使う。(序盤にタイマンはそもそもなっちゃだめ)
 拡張パーツについてはセオリー通り。
 #endregion
 
 #region("防御面…とにかく距離")
 信頼できるお友達は「距離のみ」である。
 装甲と隠蔽率は言わずもがな。
 「味方に紛れる」?逆の立場で考えてほしい。
 IVcを含む多数の敵が固まってたとして、最初にどれを狙う?
 誰だってこの&ruby(経験値BOX){ペラペラ紙箱};を最優先に撃破しようとする。たとえ他の6両全員が狙えても、そうするだろう。
 なので「味方がいるからこの距離でも…」などと夢を見ないほうがいい。
 前衛の味方は、敵がそれ以上接近してこない状況を確保するのが目的だ。
 #br
 また、茂みも同様に、距離の代わりになるとは考えないほうがいい。
 距離が足りてない限り、1発撃てば必ず見つかる。それで逃げ場を失い終了するなら、隠れないのと変わらない。
 まず距離を確保して、その上で茂みが有ればいい。
 #br
 なので距離だ。
 距離は強い。敵の視界範囲外ならば、なんと野ざらしで撃ちまくろうが、ぐるぐる旋回してようが、全く見つからないのである。
 みつからないこいつは無敵。自身も紙装甲だが、逆にどんな敵も紙装甲扱いにできるのが、こいつの唯一にして絶対の取り柄。
 最終砲なら、抜けない戦車はない。多少の昼豚さえ通用しない。
 精度が落ちるのが難点だが、当たりさえすればほぼ貫通する。KV-1の砲塔でもよく抜ける。
 しかも、視界重視=敵との位置関係重視で動くと、あらゆる場所が狙撃地点になりうる。
 よくマップの狙撃場所が減っただのと言われるが、それは茂みについてのことであり、「敵の視界の外」で考えれば、そんな縛りはないはずだ。
 #br
 しかし、敵との距離を維持するのは、なかなか難しい。みんな常に動いている。
 しかも、全ての敵が常に見えているわけではない。見えていない敵の動き、見えている敵の次の動き、それらをどこまで予測できるかが鍵だ。
 「見つかったから逃げよう」ではなく「まだ見つかってない今のうちに逃げよう」を徹底する。
 例えば廃線西側中央で、味方の前線が崩れたあと、そのまま山の上でスポットされ、仕方なく撃ち続けながら撃破されるなどは悪手。
 「このままだと見つかるだろうけど、せめて一発入れてから逃げよう」も悪手。
 味方の前線が崩れそうだと予想した時点で山から離れ、敵が山付近のスポットに来た頃には東側に脱出完了しておかなければならない。
 #br
 このように、敵との距離維持には地形の把握、敵味方の動きの把握と予測が必要なので、やはり上級の腕前は求められるといえる。
 しかし、この立ち回りは他の駆逐にも必ず応用が効くので、訓練する意義はある。
 #endregion
 
 #region("攻撃面について…KV-1とAT 2を最優先に")
 防御面でも少し触れているが、距離さえ保てばマッチングする中で貫徹できない敵が居ないのがこいつの強みだが、その強みで最優先で狙いたい敵がKV-1とAT2だ。
 どちらも、乗り手が初心者でも、前に出てこられるだけで厄介な点で共通している。
 このTier帯では味方もやはり初心者が多い。
 抜けもしない砲で正面から撃ち合おうとする。当然なかなか倒せない。回り込もうとも考えない。
 そうして味方が無駄に群がり、フリーになった他の敵に囲まれる、狙撃される…というのが典型的負けパターン。
 なので、見つからずに撃てる距離を維持しつつ(他の味方が応戦している内に)、迷わずアドレナリンを発動し、最速で倒せるようにしよう。
 #br
 AT 2に対しては、APCRをケチらない。5発も入れれば沈むので、お財布にもそんなに厳しくない。
 最前線に居るこいつを撃破できれば戦局は大きく変わる。使わない手はない。
 こいつについては、万が一対面での撃ち合いとなったときでも、装填ごとに細かく身を隠せば十分勝てる。
 ただし、これもやはり終盤に限る。
 上位TierのKV-1SやAT 8にも似たことが言えるものの、KV-1Sは味方Tier6でそこそこ対処でき、
 AT 8はキューポラほか弱点も目立つので、どちらもそこまで脅威ではない。
 ついでに言っておくと、KV-1SやKV-2には一発の被弾で終わる。こっちを見ているときには絶対に顔を出さないように。
 #br
 繰り返すが、KV-1とAT 2はこのTier帯のプレイヤーにとって、敵として前に出てこられるだけで、こちらの負け要因になる。
 それを覆す切り札が自分だということを忘れないように。
 #endregion
 
 #region("その他")
 レオにまとわりつかれると面倒だが、1マガジンなら耐えられる。舐めてかかるレオにはアドレナリンも使い、火力の差を分からせてあげよう(瀕死になりながら)。
 ただしNDKが上手だったり、遮蔽物をちゃんと使ってくる場合は諦めて、他の敵でも狙うしかない。やっぱり近寄られる前に逃げるのが一番。
 #br
 以上を踏まえて立ち回れば、すこしは勝率も上がるはずだ。
 普通の戦車じゃ物足りない変態は、是非とも6割目指して頑張って欲しい。
 #endregion
 
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 *歴史背景 [#i2525172]
 //他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
 マジノ線攻略に備えて機甲部隊防空用に開発された8.8 cm FlaK 18/36/37搭載の試作対空戦車。
 マジノ線の攻略完了に伴い対戦車自走砲へと変更、更に長砲身となった「88mm高射砲 Flak41」を搭載することができるように仕様変更が行われた。
 これらの要求に応じるために開発は遅れ、1942年12月に「Pz.Sfl.IVc」の試作1号車が完成、同車には最初の計画である「88mm高射砲 Flak37」が搭載されていた。
 しかし、この頃に至っては同車の必要性は低いと判断され試作3輌のみに止まった。
 2号車は開発中止後に放置され、試験の後スクラップとなった。
 1号車と3号車はどちらかが第304高射砲大隊に配属されイタリア戦線に投入された以外は、資料消失に消息も含めて不明。
 ''wikipediaより''
 
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 *コメント [#ya3de8e8]
 他人を誹謗中傷するようなコメントはせず''モラルを尊重''したコメントをお願いします。
 #region(上記を理解した上でコメントを書き込む)
 #pcomment(,reply,10)
 #endregion
 
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 #br
 //''開発ツリー''
 
 //*解説 [#f9f26c69]
 //**主砲 [#i1258189]
 //***機関砲 [#nb9c7dd7]
 //**防御面 [#q8779e8a]
 //**機動力 [#qf7059c3]
 //**開発 [#ndbdb3ae]
 
 #br