クラン概要

Last-modified: 2018-11-06 (火) 01:45:13

2012 12月02日
 NaotoKanの思い付きでCIVksgクラン設立。当初は開幕特攻やへったんかわいいよ勢が中心であった。
 まだ良ゲーだったためすぐにクランメンバーは満員御礼に。 

2013 春
 global mapへ殴り込み、あぽり教官による指導の下、集団戦の楽しさを知るも、
 DPS、PVP、-K-連合やMP、IAFなどの強豪に手も足も出ず、報酬車両対象者0の厳しい現実にぶち当たる。
 その後FBB・502SWと連合を組み、高額領土を蛮族方針で荒らす。REVOを中心としたタイクランと外交も交えた死闘を繰り広げる。
 あぽり教官と並ぶ集団戦指導者ぷらてが一時復帰するも、すぐに集団戦の拙さにキレて離脱・・・。
 ぷらての理想を体現するためのCIVP(ぷらて)も不発。
2013 秋
 春の悔しさから強豪を避けポイントを稼ぐ現実路線を採る。
 CWC2中盤からCNCとの同盟に成功し、領土維持目途がつき、初めて報酬対象者10名程度を達成。
 あぽり教官の後を継いでいたmubesi指揮官との離別もこの頃。
2014 春
 CWEには不参加となるも、育成金制度によりクランgoldで課金戦車をメンバーに贈り、育成に励む。
2014 秋
 livetubeで募ったCIVメンバーを中心に育成メンバー、他クランからの合流者による底力UPに加え、
 昨年からの運営管理に磨きがかかったことでポイント調整も上手く行き、45名程度の報酬対象者を達成。
 クラン創設者NaotoKanの目的である市民革命を見事成し遂げる。
2015 春
 NaotoKanと相容れない政治信条を持つミュラーが党籍離脱、新指揮官による船出となる。(繁忙でdown)
 後の強豪クランRAISEの原型-NYAKへ旅立つメンバーや、飽きて離脱するメンバーも多く、入替りが進んだ。
 春のCWEでは、新指揮官により出だし好調も、そこに山があれば登る作戦により終盤の領土維持に失敗して、
 画竜点睛を欠いてしまった。
2016 初春
 ミュラー復帰、Naoto胡坐をかく。
 CarenTiger(CT)、B-Gaming(BG)メンバーが多数在籍し、過去最高の報酬対象者成績を誇る。
 ただ、トナメ参加者に頼って新規メンバー集客に苦労したことにより、後の綻びが見え始めた。
2016 夏秋
 CWEを姉妹クランCIVMとの共同により、一定の成果を得る。
 CIVMとは後に合流もしたが、途中の戦闘で談合が疑われ、CWスレでそれとなく囁かれる。
 CIVMメンバーは後にCROWNやMJBなどへ移籍したメンバーが多く、2018ねん現在も集団戦で活躍中。
2016 冬
 CWC5に参加、「ちんぽ!」が代名詞な人が大活躍し、DLTAとの合流を果たすなどの運営力で、
 人員不足をカバーし、CWCにおける最後の輝きを放つ。
 得たものもあったが、指揮官、運営陣の疲弊も激しく、一層のアクティブ低下を招く。
2017 春~秋
 アクティブ低下により進撃戦参加メンバーにも事欠く。
 お遍路より復帰したNaotoが必死に党勢回復に励むも、末期症状は覆らず。
2017 冬
 深刻なアクティブ不足により部隊数確保に苦しむ中、CWC6へ参加。
 疲弊した社会人と学生最終年者による運営で、なんとか最低限の成果を得て、終幕。
2018
 livetube閉鎖と時を同じくし、従来の運営陣も解散、創始者NaotoKanの手に行く末が委ねられた。
 00vによるCIVM王政復古の号令。新時代が幕開け…いや老人たちの最後の輝きか…