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IS-7

Last-modified: 2017-07-08 (土) 23:31:24

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Tier 10 ソビエト連邦 重戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP2,150
車体装甲厚(mm)150/150/100
最高速度(km/h)59
重量/最大積載量(t)68,03/70,95
本体価格(シルバー)6,100,000
修理費(シルバー)

詳細 Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
IS-7
(189,200/6,100,000)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
IS-7M-50T130 mm S-70IS-7IS-72,150720
1,050AP
APCR
HE
250
303
68
490
490
640
301,118
12G
978
4.38
3.40
0.40
28240/185/9425400

解説 Edit

  • 概要
    Tier10ソ連重戦車
    IS-3の拡大型として開発された重戦車。
    前身のT-10に比べると全体的に性能アップしているが、中でも装甲が強化されている。
     
  • 火力
    • 130 mm S-70
      口径から察する人も居るだろうが、この砲はSU-100Yに搭載されている130 mm B-13-S2を戦車砲として改良したものである。
      貫通力はT-10から微減しているが、口径が8mm上がったことによりダメージが向上している。
      Tier10HT最低クラスの照準時間と同じく最低の精度、強力な車輌が増えた昨今としては不安の残る貫通力も相まって遠距離よりも近距離での戦いに向いた性能をしている。
      DPMもMausType 5 Heavyを除く全ての同格に劣る。
      他に、従来のISシリーズに比べると砲塔位置が中央寄りに移っており、操作感が若干変わっている。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      前面唯一の目立つ弱点であった、正面から見て左側のキューポラのモデルが変更されて平らになり、水平面からキューポラを狙いダメージを与えられる部分が消滅してしまった。
      これによりキューポラを撃ちおろせるような角度でもない限り、ハルダウンをしているIS-7は鉄壁といって差し支えないレベルである。
      キューポラを撃っても撃つだけ無駄の可能性が高いので注意すべきである。
    • 車体
      T-10と比較すると車体前面/側面は各+30mm/70mm、砲塔も前面/側面が各+40mm/50mmに強化され、避弾経始も優秀。
      Tier10HTに相応しい装甲で正面は下位戦車からの砲撃をかなりの割合で防いでくれる。
      しかしIS-3以来の楔形前面装甲は例によって扱いに癖がある。
      装甲自体は厚い為、格下であれば問題無い場合も多いが、同格は車体正面を貫通可能な砲を備える。
      遮蔽物との兼合い等も含め、うっかり昼飯の角度を取ってしまうと、却って隙を与えてしまう。
      真正面を向けているとき、車体上部は約60°の傾斜があり、実質300mm、同格TDの通常弾も弾くことがある。
      車体下部は150mmで50°傾斜しているため230mm程度となり、格下の通常弾は弾ける可能性がある。
      側面上部は150mmで45°の傾斜があり210mm程、その下は100mmの傾斜装甲と30mmの空間装甲があるため、側面の防御力も高い、しかし履帯裏の車体は垂直の100mmしかない。
      また後面はかなり薄く、Tier8車輌でも容易に貫通できる。
      もっとも背面を撃たれるような状況自体がもう詰みなのであまり気にする必要はないだろう。
       
  • 機動性
    HTとしては良好で、前線で主力を形成するのに十分な性能を誇る。
    ただし最大速度60km/hは完全なカタログスペック、舗装された道を延々と走り続けても出ないため実際の速度は40~45km/h程度と考えると良いだろう。
     
  • 総論
    本車輌はTier10HTに於いて、防御面と機動力に優れるが、攻撃力は少し低い。
    その点から格下には強いが、同格に対しては力押しを挑むべきではない。
    常に相手の車輌特性や狙いを念頭に置いて、相手のペースに乗せられない様にしたい。
    耐久値はかなり低く抑えられており、Tier10HT最低クラスで同格MTと比較しても200程度しか差がない。
    お互いの砲撃が貫通する状況でダメージ交換をするのは明らかに不利なため厳に控えるようにしたい。

史実 Edit

IS-7(オブイェークト260)は、ティーガーIIを超える重戦車として1945年春から陸軍と海軍の共同で開発され、1948年にプロトタイプが完成しました。
主砲は130mm艦砲56SMを戦車砲に改造したS-70(25〜28発)で、同軸に14.5mm機銃1門と7.62mm機銃2挺、砲塔後部上面に14.5mm対空用機銃1挺、車体右側に7.62mm機銃2挺、砲塔後部両側に7.62mm機銃各1挺を搭載していました。
車体長7.38m、全幅3.4m、全高2.48m、重量68t、最大装甲厚は車体で150mm、砲塔で216mmあり、ヤークトティーガーの128mm砲にも有効な防御力を発揮したと言われています。
エンジンは1,050馬力のM-50T船舶用ディーゼルエンジンで、最大時速55km/h、航続距離300kmと言うものでしたが、武装が多すぎて車内スペースが狭く、重量が重すぎてソ連の道路を通れないという欠点がありましたが、解決にはソ連領内の道路インフラに関わり、車両を修正するにも、設計上の関係(恐らく納期の関係)でままならない状態だったそうです。
1946年から1947年に試験され、1948年に政府の試験を通過しました、しかし、上述の欠点を指摘されて実用化はされずに終わりました。

面白いのは、エンジンを新たに開発するより、強力な海軍使用の物を転用して、開発コストや期間を削減・短縮するというアイデアを採用した事でしょう、結果は失敗に終わりましたが、しばしば、自走砲や要塞砲などでは強力な火砲やエンジンは、海軍から転用するという手法が古くから世界中で使われていました。

IS-7は被弾テストを行った際に、犬を乗せて試験を行うと言う、当時のソ連らしい(当時の安全実験には、よく犬が使われ、宇宙開発のロケットの大気圏外でのテストなどでも、多数が犠牲となっています)手法で、ドイツの火砲の代表である8.8cmPakや12.8cm砲、IS-7搭載の130mm砲S-70で射撃を行った結果、すべて耐えきった上で、犬も無事であったと言うエピソードがありました。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • この戦車解説に有る通り攻撃力低すぎだね。装填か貫通上げて欲しい。 -- 2017-06-11 (日) 05:54:24
    • マウスよりはマシ -- 2017-06-11 (日) 09:48:56
    • 足がまあまあ早いだけで弱いです -- 2018-02-21 (水) 11:35:18 New
  • HP2400に上がりましたね。 -- 2017-10-11 (水) 00:38:59
    • 砲塔もしれっと240mmから270mmに増厚されてるぞ -- ソ連兵? 2017-10-11 (水) 12:50:30
      • ペディアで確認したらそんな事無かったすまぬ。多分車体の繋ぎ目だと思う -- ソ連兵? 2017-10-11 (水) 21:24:46
  • HP2400に上げられてとうとうIS4の存在意義が・・・ -- 2017-10-14 (土) 03:01:06
  • 足がまあまあ早いだけで弱いです -- かさ? 2018-02-21 (水) 11:35:59 New
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