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T-54

Last-modified: 2017-09-09 (土) 18:35:13

IMG_1377.PNG

Tier 9 ソビエト連邦 中戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP1,550
車体装甲厚(mm)120/80/45
最高速度(km/h)56
重量/最大積載量(t)33.9/38.7
本体価格(シルバー)3,450,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
T-54B
(133,640/417,800)
T-62A
(200,000/6,100,000)
T-54
(142,000/3,450,000)
T-54 M1949
(42,700/193,250)
T-54A
(93,440/327,550)
T-54M
(133,640/417,800)
Obj. 140
(206,000/6,100,000)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
T-54V-2-54100 mm D10T mod. 1945T-54 mod. 1946T-54 mod. 19461,5509RM
620AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
50252
11G
252
7.41
2.90
0.38
46200/155/6048390525
T-54 M1949V-2-54100 mm LB-1T-54 mod. 1949T-54 mod. 19461,550R-113
620AP
APCR
HE
183
235
50
250
250
330
50252
11G
252
8.33
2.38
0.35
48200/155/6048390730
T-54AV-14100 mm LB-1T-54 mod. 1949T-54 mod. 19491,650R-113
700AP
APCR
HE
183
235
50
250
250
330
50252
11G
252
8.69
2.30
0.35
48200/160/6544390730
T-54BV-14100 mm D-54T-54 mod. 1949T-54 mod. 19491,650R-113
700AP
HEAT
HE
219
330
50
320
320
420
501,230
12G
1,170
7.32
2.90
0.39
48200/160/6544390730
T-54MV-14100 mm D-10T2CT-54 mod. 1949T-54 mod. 19491,650R-113
700AP
HEAT
HE
201
330
50
320
320
420
501,230
12G
1,170
7.69
2.30
0.35
48200/160/6544390730

解説 Edit

  • 概要
    Tier9ソ連中戦車
    WW2後最初のソ連MBT。
    走攻防いずれも高い水準で纏まっているが、俯角には注意。
     
  • 火力
    最終砲候補は2つあるが、基本的にはD-10T2C一択である。
    D-54はAPの貫通力が18mm優れるが、逆に言うとたった18mm分の貫通力を得るために発射速度、照準時間、精度を捨てるのは愚の骨頂である。
    またHEATの性能は同じであるため、抜けない相手には躊躇せずHEATを使おう。
    • 100 mm D-54
      T-62Aに進む際に開発が必要となる。
      後述のD-10T2Cと比較して、APの貫通力が18mm優れる代わりに、発射速度・照準時間・精度で劣る。
    • 100 mm D-10T2C
      Obj. 140に進む際に開発が必要となる。
      APの貫通力は201mmと同格MT最低だが、その他全ての性能が良好なので気にはならないだろう。
       
  • 装甲
    Tier9MTとしては厚めの装甲。
    改良砲塔になれば半球形の砲塔になり、車体正面は傾斜が付き、格下相手にはかなりの防御力を誇る。
    しかし車高が低いので撃ち下ろされやすく、また俯角も取れないので稜線を挟んだ撃ち合いでは不利になってしまう。
     
  • 機動性
    小さい車体に優れた旋回性能と加速力を備え、非の打ちどころがない。
     
  • 総論
    とても優秀なTier9中戦車。
    偵察から陽動から側面攻撃や裏取りまで、その機動力を生かして何でも出来る。
    但し、主砲の俯角が取れないので、地形を味方に戦うのは難しい。
    また、敵からのヘイト値が高い戦車なので、その点にも注意。

主砲選択アンケート Edit

どちらの主砲を最終砲として使ってますか?

選択肢 投票
D-54 (T-54B) 24  
D-10T2C (T-54M) 87  
 

史実 Edit

T-54(Object137)中戦車は、第2次世界大戦後ソ連が最初に開発したMBT(主力戦車)です。
本車の開発はモロゾフ設計局の手で行われ、大戦末期に開発されたT-44中戦車をベースとし、主砲を大戦中のSU-100駆逐戦車が装備していた100mm対戦車砲D-10Sと同系の、56口径100mm戦車砲D-10Tに換装したのが大きな特徴で、この砲は、射距離1,000mで185mm厚のRHA(均質圧延装甲板)を貫徹することができました。
当時の西側諸国(アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス)のMBT(M46 PattonCenturionAMX 30Leopard 1)が装備していた90mm戦車砲より大口径の100mm戦車砲は、1956年10月のハンガリー動乱で民衆によって鹵獲されたT-54をイギリス大使館員(武官)が余さず調査して、西側諸国のどの国のスパイも入手し得なかったT-54の性能を認識させてショックを与えました。 この時の調査内容から、L7系105mm戦車砲の要求性能が決定したと言われています。

後のT-54A中戦車からは砲塔部にカウンター・ウェイトを付けた「D-10TG」というモデルが使用され、T-54A中戦車の後期生産車からは砲身先端に排煙機が取り付けられるようになっていました。
車体構造は一体成形で製作されており、T-34のような車体前部の操縦手用ハッチ・機関銃マウントも無く、小型化を徹底して車重を36tに抑えたのは良かったのですが、内部には全く余裕がありませんでした。 操縦席は非常に狭く、大柄な兵士が防寒具を着ると中に入れない、かといって小柄な兵士だと重すぎる変速ギアのシフトに苦労するというもので、これはIS-1からのジレンマでもありました。
エンジンはT-44と同じV54ディーゼルV12気筒エンジンで520馬力で時速48km/hで走行可能、エンジンを横置きにして車体の小型化に貢献しています。
トランスミッションは機械式ですが、T-44のものを改良しているそうです。
また、砲塔は半球形お椀型の避弾経始に優れたデザインで、T-44より低平なデザインでしたが、実は、お椀型の砲塔下部に砲弾を受けると、砲弾が逸れて車体天井を突き破る、ショットトラップになっているのが弱点でした。
T-54中戦車は、改良型のT-55中戦車と共に戦後最も世界中に普及したMBTであり、ライセンス生産型や派生型も含めれば約10万両という途方も無い数のT-54/T-55中戦車シリーズが、東欧や中東諸国などに供給されているものと思われます。
T-54中戦車の試作車は1946年に完成し、1947年から生産が開始されました。

T-54-1は1946年に登場した最初の生産型で、1947〜49年にかけて生産されたモデルです。
最大の特徴は、T-44中戦車の砲塔リング径を拡大しさらに丸みを増した独特の砲塔で、後の型に比べて防盾部が相当に横長でした。
また、車体フェンダー上両側に前方掃射用の7.62mm機関銃SGMTを固定装備し、履帯も後の型より幅が狭く、起動輪の噛み合わせも外側になっているという違いが見られます。
本型は改修を繰り返しながら、1970年代まで訓練等に用いられていました。

T-54-2は1949〜51年に生産された2番目の生産型で、砲塔前面の防盾が後のタイプと同じ「豚の鼻」型となりました。
砲塔全体の形も半球形となったのですが、砲塔後下部が抉り取られた形となっているので、後の標準的な砲塔とは容易に区別が付きます。
車体武装が前面装甲に開けられた銃口から発射する、固定式の7.62mm機関銃SGMT1挺に変更された他、履帯が幅広のものとなっていました。
ゲーム中では、mod.1949とされています。

T-54Aは1955年から生産されたタイプで、主砲先端に砲口排煙機が装着され、砲安定装置STP-1ゴリゾントにより垂直方向に安定化されたD-10TGを装備していましたが、このせいで走行中に砲尾が上下に揺れ、暴れる砲尾が装填手などの乗員に直撃して死人が出たりしました。
また、操縦手用アクティブ赤外線暗視装置TVN-1を標準装備していました。
機関室後部に200リットルの燃料用ドラム缶2個を取り付けるラックが標準装備され、無線機や車内通信装置も改良されています。
エンジンはV-54ディーゼルエンジンで520馬力と据え置きでしたが、最大時速は50km/hにアップしました。
1960年代のオーバーホールでT-54B仕様に順次改造されていきました。

T-54Bは1957年から生産されたタイプで、主砲をSTP-2ツィクロン二軸安定化装置付きD-10T2Sに換装し、TPN-1アクティブ赤外線暗視装置とL-2(ルナ-2)赤外線照射ライトを標準装備していて、有効距離800mですが、交戦可能距離はせいぜい400mでした。また、車長用TKN-1赤外線暗視レンジファインダーとOU-3赤外線照射ライト(照射距離400m)も装備され、操縦手用暗視装置もTVN-2に改良されました。 戦闘室底部にターンテーブルが付き、砲塔旋回に追随して作動します。
他に、潜水装置OPVTが標準装備され、フェンダー上に3個の増加燃料タンクが置かれていました。

T-54-MはT-54A/Bに新型履帯、改良型サスペンション、追加装甲を取り付け、エンジンをV-55Uに換装し、無線機をR-173に換装したものです。
1977年から少数が改修され、1994年までにロシア軍の装備から順次外されていきました。
後継となるT-64の開発・生産がもたついた影響から、モデルライフが長かった要因の一つになっています。

また本型は関係悪化前の中国に供与され、「59式戦車」の名称でライセンス生産が実施され、その後の中国の戦車開発のベースとなっていきました。

冷戦時代を通じてワルシャワ条約機構での基幹装備となり、それと同時に、安価で扱いやすいために世界30カ国でも輸出されて実戦に参加、現在でも現役で使われている国もあります。
イラク戦争時、イラク軍のT-55はアメリカのM1A1エイブラムスやイギリスのチャレンジャーIIにアウトレンジから一方的に撃たれる事が多かったそうで、記録的な物は3500mの距離からエイブラムスの120mm劣化ウラン弾で撃ち抜かれていました。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 装甲ある 火力ある おまけに機動力半端ねえ おらこの戦車使いたい! -- 2017-04-18 (火) 23:24:00
    • 活躍することをお考えの場合は、ほぼフル金弾となることから、お財布は覚悟が必要ですよ。 -- 2017-04-19 (水) 01:12:38
  • 通常弾でも抜ける相手なら通常弾 通常弾で抜けない相手なら課金弾 -- 2017-05-09 (火) 23:58:44
    • 当たり前じゃんw -- 2017-05-12 (金) 20:50:45
  • 課金弾運用前提なんだなT54は -- 2017-05-13 (土) 00:15:17
  • 同格ぐらいならAPでいける (日本の重戦車を除き) -- 2017-05-13 (土) 00:18:10
  • ティア10を相手するならHEATが必要 同格もスポスポ抜けて気持ち良い (お金…) -- 2017-06-02 (金) 21:33:48
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