概要
非常に強力な火力を何処にでも撃つ事が出来る車両である。
アイコンは四角形。
ただ強力な火力と引き換えに低装甲、鈍足、旋回性能も悪いが、それを差し引いても高火力は脅威である。
しかし地形や障害物で攻撃が阻まれる事もあるのでMAPの把握が特に重要になる上、味方の動きにも左右されるため、初心者には非常に扱いづらいものではある。
因みに、プレミアム車両が他車種に比べ著しく少なく、フランスの105 leFH18B2自走砲とイギリス自走砲のHMH: FV305、Sexton I、米Sexton Iの4車両しかない。
車輌一覧
基本構成 かつ 基本能力 100% の搭乗員での車両特性。
パッケージの開発・購入により、数値は変わります。
緑色の太字はレア扱いの課金戦車
黄色の太字はツリーから購入可能な課金戦車
※各車両ページにある開発に必要となる経験値は最大値です。他の戦車の開発状況によっては低い値でも開発できる場合があります。
アメリカ
Tier | 名称 | 耐久値 | 車体装甲厚 (mm) | 砲塔装甲厚 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 実用出力 重量比 (hp/t) | 砲塔/車体 旋回速度 (deg/sec) | 視界 範囲 (m) | 無線 範囲 (m) | 静止 隠蔽率 | 補足 (販売時期等) |
2 | T1 HMC | 80 | 10/10/10 | --/--/-- | 34 | 15/18 | 280 | 『無線範囲』 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | T18 HMC | 110 | 51/32/25 | --/--/-- | 48 | 16/23 | 280 | 『無線範囲』 | |||
3 | M7 Priest | 140 | 102/38/13 | --/--/-- | 39 | 16/18 | 330 | 395 | |||
3 | Sexton I | 160 | 50/31/38 | --/--/-- | 40 | 20/24 | 360 | 395 | 0.21 | CS版オリジナル戦車 課金戦車(レア) | |
4 | T82 HMC | 130 | 29/29/25 | --/--/-- | 64 | 44/27 | 300 | 『無線範囲』 | |||
4 | M37 | 180 | 13/13/13 | --/--/-- | 56 | 16/25 | 340 | 325 | |||
5 | M41 HMC | 230 | 13/13/13 | --/--/-- | 56 | 10/18 | 350 | 325 | |||
6 | M44 | 280 | 13/13/13 | --/--/-- | 56 | 10/20 | 360 | 500 | |||
7 | M12 | 350 | 51/19/19 | --/--/-- | 39 | 12/18 | 370 | 325 | |||
8 | M40/M43 | 400 | 108/25/13 | --/--/-- | 39 | 10/20 | 380 | 325 | |||
9 | M53/M55 | 450 | 25/13/13 | --/--/-- | 56 | 10/22 | 250 | 500 | |||
10 | T92 HMC | 500 | 25/25/13 | --/--/-- | 32 | 8/26 | 400 | 745 |
ドイツ
Tier | 名称 | 耐久値 | 車体装甲厚 (mm) | 砲塔装甲厚 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 実用出力 重量比 (hp/t) | 砲塔/車体 旋回速度 (deg/sec) | 視界 範囲 (m) | 無線 範囲 (m) | 静止 隠蔽率 | 補足 (販売時期等) |
2 | G.Pz. Mk. VI (e) | 90 | 22/14/14 | --/--/-- | 50 | 12/16 | 320 | 265 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | Sturmpanzer I Bison | 130 | 13/13/13 | --/--/-- | 40 | 16/16 | 330 | 265 | |||
3 | Wespe | 130 | 30/15/15 | --/--/-- | 40 | 16/22 | 330 | 310 | |||
4 | Sturmpanzer II | 190 | 30/15/15 | --/--/- | 45 | 16/20 | 340 | 310 | |||
4 | Pz.Sfl. IVb | 200 | 20/15/15 | 20/15/15 | 35 | 10/20 | 340 | 310 | 限定旋回砲塔 | ||
5 | Grille | 240 | 15/15/10 | --/--/-- | 42 | 16/22 | 350 | 290 | |||
6 | Hummel | 300 | 30/20/20 | --/--/-- | 42 | 16/24 | 360 | 310 | |||
7 | G.W. Panther | 360 | 50/30/20 | --/--/-- | 46 | 10/26 | 370 | 310 | 限定旋回砲塔 | ||
8 | G.W. Tiger (P) | 440 | 100/80/16 | --/--/-- | 35 | 10/14 | 380 | 310 | |||
9 | G.W. Tiger | 500 | 30/16/16 | --/--/-- | 45 | 12/14 | 390 | 310 | |||
10 | G.W. E 100 | 550 | 80/50/40 | --/--/-- | 40 | 12/18 | 400 | 720 |
イギリス
Tier | 名称 | 耐久値 | 車体装甲厚 (mm) | 砲塔装甲厚 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 実用出力 重量比 (hp/t) | 砲塔/車体 旋回速度 (deg/sec) | 視界 範囲 (m) | 無線 範囲 (m) | 静止 隠蔽率 | 補足 (販売時期等) |
2 | Loyd Gun Carriage | 80 | 7/7/7 | --/--/-- | 48 | 10/22 | 320 | 250 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | Sexton II | 140 | 50/38/38 | --/--/-- | 40 | 16/18 | 330 | 400 | |||
3 | Sexton I | 140 | 50/31/38 | --/--/-- | 40 | 16/24 | 330 | 570 | 課金戦車 | ||
4 | Birch Gun | 190 | 6/6/6 | --/--/-- | 45 | 16/16 | 340 | 400 | 回転砲塔 | ||
5 | Bishop | 350 | 60/50/60 | --/--/-- | 24 | 20/20 | 300 | 400 | |||
6 | FV304 | 280 | 25/25/25 | --/--/-- | 72 | 20/22 | 310 | 450 | |||
7 | Crusader 5.5-in. SP | 350 | 28/28/20 | --/--/-- | 14 | 14/30 | 370 | 400 | |||
8 | FV207 | 430 | 50/50/50 | --/--/-- | 29 | 16/18 | 330 | 550 | |||
8 | HMH: FV305 | 380 | 14/14/14 | --/--/-- | 68 | 18/20 | 320 | 750 | CS版オリジナル戦車 課金戦車(レア) | ||
9 | FV3805 | 450 | 50/50/50 | --/--/-- | 40 | 12/20 | 340 | 550 | |||
10 | Conqueror Gun Carriage | 530 | 152/50/76 | --/--/-- | 34 | 8/24 | 350 | 750 |
ソビエト連邦
Tier | 名称 | 耐久値 | 車体装甲厚 (mm) | 砲塔装甲厚 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 実用出力 重量比 (hp/t) | 砲塔/車体 旋回速度 (deg/sec) | 視界 範囲 (m) | 無線 範囲 (m) | 静止 隠蔽率 | 補足 (販売時期等) |
2 | SU-18 | 70 | 16/16/16 | --/--/-- | 22 | 18/20 | 260 | 265 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | SU-26 | 110 | 15/15/15 | --/--/-- | 30 | 16/24 | 320 | 300 | 回転砲塔 | ||
4 | SU-5 | 160 | 15/15/15 | --/--/-- | 30 | 16/24 | 330 | 300 | |||
5 | SU-122A | 210 | 25/15/15 | --/--/-- | 30 | 16/24 | 340 | 360 | |||
6 | SU-8 | 270 | 30/20/20 | --/--/-- | 48 | 18/20 | 350 | 360 | |||
7 | S-51 | 350 | 60/60/60 | --/--/-- | 30 | 12/18 | 360 | 360 | |||
7 | SU-14-1 | 350 | 20/20/10 | --/--/-- | 30 | 12/14 | 360 | 360 | |||
8 | SU-14-2 | 410 | 50/30/20 | --/--/-- | 30 | 12/14 | 310 | 360 | |||
9 | 212A | 460 | 60/60/60 | --/--/-- | 35 | 12/16 | 320 | 360 | |||
10 | Object 261 | 510 | 75/30/30 | --/--/-- | 50 | 12/24 | 390 | 720 |
フランス
Tier | 名称 | 耐久値 | 車体装甲厚 (mm) | 砲塔装甲厚 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 実用出力 重量比 (hp/t) | 砲塔/車体 旋回速度 (deg/sec) | 視界 範囲 (m) | 無線 範囲 (m) | 静止 隠蔽率 | 補足 (販売時期等) |
2 | RenaultBS | 80 | 16/16/16 | --/--/-- | 19 | 18/12 | 260 | 300 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | Lorraine39 L AM | 120 | 20/9/16 | --/--/-- | 37 | 14/20 | 330 | 300 | |||
4 | AMX 105 AM mle. 47 | 170 | 30/20/15 | --/--/-- | 60 | 10/23 | 340 | 400 | |||
5 | AMX 105AM | 220 | 40/20/15 | --/--/-- | 60 | 22/27 | 350 | 300 | |||
5 | 105 leFH18B2 | 260 | 60/60/55 | --/--/-- | 28 | 22/22 | 390 | 525 | 0.14 | 課金戦車(レア) | |
6 | AMX 13 F3 AM | 270 | 40/20/15 | --/--/-- | 60 | 14/27 | 360 | 300 | |||
7 | Lorraine155 50 | 340 | 40/30/20 | --/--/-- | 60 | 14/27 | 350 | 300 | |||
8 | Lorraine155 51 | 390 | 40/30/25 | --/--/-- | 60 | 14/25 | 360 | 300 | |||
9 | Bat.-Chatillon 155 55 | 440 | 102/76/51 | --/--/-- | 56 | 10/22 | 370 | 400 | 回転砲塔 | ||
10 | Bat.-Chatillon 155 58 | 490 | 50/30/20 | --/--/-- | 62 | 10/35 | 380 | 750 | 回転砲塔 自動装填装置搭載 |
その他
Tier | 名称 | 耐久値 | 車体装甲厚 (mm) | 砲塔装甲厚 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 実用出力 重量比 (hp/t) | 砲塔/車体 旋回速度 (deg/sec) | 視界 範囲 (m) | 無線 範囲 (m) | 静止 隠蔽率 | 補足 (販売時期等) |
2 | T57 | 80 | 29/25/25 | --/--/-- | 50 | 14/18 | 320 | 265 | 置き換えにより削除 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6 | HMS TOG II* | 2,800 | 76/76/51 | 114/76/53 | 27 | 20/24 | 360 | 570 | TOG ボートモードイベント専用戦車 |
回転砲塔搭載車輌
アメリカ:無し
ドイツ:無し
イギリス:Birch Gun
ソ連:SU-26
フランス:Bat.-Chatillon 155 55、Bat.-Chatillon 155 58
自動装填装置搭載車輌
役割と特徴
役割
自走砲の役割は後方からの火力支援である。
駆逐戦車よりもさらに後方の敵の射程範囲外から攻撃をすることが出来る。
だが、他の戦車とは明らかに異なる運用方法が必要となってくるので、慣れるまでは扱いが難しい。
1.後方からの火力支援
自走砲は、強力な大口径榴弾砲を持つ、大火力を持って戦線を補佐する火力支援車両である。
そのため、自走砲の役割で最も期待されているのは、視認範囲や射程範囲の外からの火力支援である
主な攻撃は、味方からの敵位置を無線でもらいつつ、俯瞰画面で射撃する間接射撃となる。
俯瞰射撃にするには、通常の戦車の砲手視点ボタン(デフォルトではLトリガー)で、着弾範囲を絞って攻撃する。
射程距離範囲外や遮蔽物に遮られると砲弾は届かないので注意が必要である。
俯瞰視点では、敵の弾道が発見していなくても見えるというのも特徴の1つ。
砲弾は放物線を描いて飛んでいく「山なり弾道」のため、着弾まで時間差が起きる。
慣れない内はなるべく停止している敵を狙うのがいいだろう。
着弾次第では、ほぼ真上から弾が飛んでくるため、戦車の装甲の薄い部分である上面装甲を打ち抜いて大ダメージを与えられる。
オープントップの車両なら、命中すればほぼ即死となる。
仮に装甲を貫通しなくても、HE(榴弾)なら、モジュール破壊や搭乗員の損傷を期待する事も出来る。
また、外れても爆風の範囲内なら履帯切りや多少のダメージが入ることもある。
2.敵の行動を牽制
自走砲の攻撃力は、敵車輌にとって非常に脅威である。
戦場に自走砲が1輌いるだけで、戦車の行動は自走砲の攻撃を避けるため、かなり制限される。
開けた場所は自走砲から狙われ易く、1ヵ所に止まっている事も、自走砲の的になることを意味する。
足が遅い戦車にとっては、一度位置を発見されると狙われ続けることもある。
敵に自走砲が複数いた場合は、集中攻撃であっという間に倒される可能性すらある。
また、不用意な発砲は、その弾道の光跡から自走砲に発見される危険性も高まる。
自走砲がいない戦場といる戦場での戦車の動きの違いを見れば、自走砲の敵戦車に対する抑止力は大きいことが理解できるだろう。
こうした大火力を持つ反面、装填速度・照準速度はかなり遅く、移動速度・旋回性能などは一般的な戦車(またはベースとなった戦車)と比べて格段に性能が落ちる。
また、ズームが出来ないため直接照準では大雑把にしか狙いが付けられない上に、固定戦闘室が多いので、接近戦は苦手であり軽戦車や素早い中戦車等は、特に天敵と言っても良い。
特徴
殆どが、味方、特に軽戦車や中戦車の偵察や、視界が長い駆逐戦車など、敵の位置をもらわないと砲撃は難しいので、依存度は高い。
味方がチラ見程度で隠れっぱなしの場合や、まったく偵察をしないと言う状況や、突撃しまくってどんどん撃破されていく状況だと何もできないと言うことが多い。
また、敵の速度が速い低Tier戦や、市街地戦闘になると、活躍の場も限定されがちになるので工夫が必要となる。
殆どが、薄い装甲のため軽戦車でも脅威となる、そのために撃たれにくい場所、射界が通る場所などを見つける工夫も必要になる。
これは射程距離も考慮に入れなくてはならないのと、熟練自走砲兵は、弾道から相手の位置を割り出し攻撃する「カウンター攻撃」もしてくるので、複数の射撃位置を頭に入れておき、必要に応じて陣地移動するのがベストだろう。
また砲撃は優先順位を決めておく事と、戦線の状況を見て破られそうなところを可能な限り補う事が大事で、味方を可能な限りサポートしていくことから始めて行こう。
砲撃も照準が絞れてから撃つのがベストだが、左右の射界を超えると著しく照準が広がるため、改良型射撃装置や連射と言った照準補佐の拡張パーツやスキルと装填速度を補う装填棒(ラマー)があるといいだろう、自衛のために第六感やクラッチの達人もあると生存率は向上する。
射程不足が出る場合、斜面を使って延ばすことも出来る。 しかし、斜面の角度や向きによっては、着弾点が狙いよりもずれたり、ぶれたりする事があるので注意が必要だ。
慣れれば、侵攻ルートを予想して開幕に見当をつけて撃つ、敵の移動を予想して撃つ、砲弾の光跡が出ている位置を見て敵の居場所を予想して撃つ、などのテクニックを応用していけるはずだ。
砲撃は常に、マップ上の敵味方の位置を把握することを頭の隅に入れておく事が大事である。
戦闘の大半を俯瞰視点で攻撃するため、逆に敵から攻撃された場合に気付かないこともある。 これが、自走砲の撃破される要因の1つなので気を付けたい。
接近戦になると、運がよければ倒せる程度となるのが自走砲なので、戦線が思わしくなってきたら、味方のフォローが効く所へ移動するのも有効手段だ。
自走砲の中には、この例に反して防御力が高かったり、徹甲(AP)弾が使えたり、異常に装填が早かったり、速度が自走砲にあるまじき速度だったり、回転砲塔を備えていたりとイレギュラーなものもあって、上記に当てはまらないものもある。 が、性能を熟知すれば、味方の支援という基本は変わらないどころか、それ以上の効果を発揮するので忠実に火力支援をこなしていけば、味方からの賞賛を得られるであろう。
縁の下の力持ちであり、時にはトリックスターでもある自走砲は、前戦で撃ち合うよりも味方を後ろから助けるのが性に合うというのなら、ぜひお勧めしたい。
逆に、前に出たり敵の撃破を1両でも多く取りたい、と言うのであれば、むしろ駆逐戦車や大型榴弾砲搭載の中・重戦車をお勧めする。
補足
Xbox版は、フレンドリーファイアがオフになっているため、味方車輌が敵車輌の近くにいても、誤爆の心配無く砲撃することが出来ます。
安心して敵を攻撃しましょう。
コメント
- 低ティアは前線が溶けるか溶けないかで決まる100%運ゲー -- 2014-11-03 (月) 12:08:53
- 言い過ぎた、80%にしよう。残りは視界を取ってくれるスカウトがしっかりしてるかどうか -- 2014-11-03 (月) 12:10:28
- 低ティアだと、動きが速い戦車が多いから当てにくいからね。最近はフランス戦車が増えたから、ちょっとは当てやすくなったのかな? -- 2014-11-03 (月) 13:39:32
- 低ティアに限った話じゃない、高ティアだって全く同じ事。自走砲は味方依存度が高すぎて自分じゃどうにもならない事がほんとに多いから、そこを我慢できる人じゃないとストレスで禿げるよね -- 2015-02-28 (土) 14:13:38
- 禿げるかどうかは体質だと思うがw。Tier5トップでTier3のSPGだとそれなりに活躍できるけどな。ただ格下のLTに前線をゆうゆう突破されてカウンター当てるタイミングが早くて返り討ち出来ずにやられるのは悔しいけどなw。 -- 2015-02-28 (土) 15:20:24
- 自走砲は低ティアだと敵車輌の動きが速いので、当てにくいです。低ティアから育てるのが難しいと思ったら、他の戦車ツリーからの分岐で自走砲を開発すると良いです。どの国にも、他の車種のツリーから自走砲ツリーへの分岐があります。 -- 2014-12-20 (土) 19:34:21
- どのTierでも、活躍出来ないなら向いてないから自走砲やめとけって。 -- 2015-08-04 (火) 01:05:39
- 戦友スキルがあれば充分だから乗員の初期育成に乗せてる。マップの勉強にもなるし。 -- 2017-05-25 (木) 15:05:13
- 対自走砲の射線習熟や定番置き偵、狙撃ポイントの把握にも自走砲はぴったりだね。 -- 2017-05-26 (金) 08:42:35