Grille 15

Last-modified: 2017-04-11 (火) 13:42:11

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Tier 戦車

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スペック

車体

HP(HP)
車体装甲厚(mm)(車体正面装甲厚)/(車体側面装甲厚)/(車体背面装甲厚)
最高速度(km/h)(最高速度)
重量/最大積載量(t)(重量)/(最大積載量)
本体価格(シルバー)(価格)
修理費(シルバー)

パッケージ

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』

解説

史実

Grille 15は、Pantherの車体を用いた自走カノン砲及び駆逐戦車バージョンで、グリレはコオロギの意。
1942年の夏頃、陸軍兵器局はクルップ社とラインメタル社に対し、パンターの車体を流用した駆逐戦車を設計する契約を締結した。
当初の計画で128-mm K 43 または 150-mm sFH 43 榴弾砲のいずれかを搭載する計画だった。
Grille 12とGrille 15が計画され、これらは後部に配された戦闘室を持ち、兵装のみが異なる。
Grille 12は車体を延長して全周旋回砲塔に12.8cmカノン砲K43を搭載している。砲を地面に降ろして使用することも可能。1942年からクルップ社が開発したが、モックアップと車体のみ完成したところで終戦となった。
グリレ12の主砲を15cm榴弾砲sFH43に換装したGrille 15は後に150mm 63口径となり、これは4,000mの距離で200mmの貫徹力を持っている。
しかし、開発は遅れ、試作車完成前に終戦となりGrille 15は青写真としてのみ残されるだけになった。

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