Tier 10 ソビエト連邦 駆逐戦車
スペック
車体
HP | 1,900 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 250/80/50 |
最高速度(km/h) | 55 |
重量/最大積載量(t) | 59.85/62.5 |
本体価格(シルバー) | 6,100,000 |
修理費(シルバー) |
戦車パッケージ
パッケージ名 (必要経験値/購入シルバー) |
Obj. 263 (220,000/6,100,000) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
Object. 263 | M-50T | 130 mm S-70A | Object 263 | Object 263 | 1,900 | 720 | |||||||
1,050 | 218 ~ 363 | 413 ~ 688 | 42 | -- | 5.45 | 32 | --/--/-- | 26 | 410 |
解説
史実
オブイェークト263は、IS-7の車体を前後逆にして流用した、重駆逐戦車を作成する計画が1950年に開始され、その一つが木製のモックアップに採用されました。
しかし、肝心のIS-7が武装過多で車内スペースの割に過積載状態となり、その状態では雪と泥濘の土地や道路を走行できないと判断され、実用化を断念したために、本車の計画も中止されてしまいました。