T18 HMC

Last-modified: 2017-02-20 (月) 22:50:55

A108_T18_HMC.png

Tier3 アメリカ自走砲

公式紹介ページ

スペック

車体

HP110
車体装甲厚(mm)51/32/25
最高速度(km/h)48
重量/最大積載量(t)13.64/15
本体価格(シルバー)45,000
修理費(シルバー)

パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
T82 HMC
(/)
『T18 HMC』
(/)
『パッケージ名』
(/)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』
『パッケージ名』『エンジン名』『主砲名』『履帯名』『砲塔名』『HP値』『無線機名』
『出力値』『弾種名1』
『弾種名2』
『弾種名3』
『平均貫通力1』
『平均貫通力2』
『平均貫通力3』
『平均ダメージ値1』
『平均ダメージ値2』
『平均ダメージ値3』
『総弾数』『弾代1』
『弾代2』
『弾代3』
『発射速度値』
『照準時間値』
『精度値』
『履帯旋回速度値』『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』『砲塔旋回速度値』『視認範囲値』『通信範囲値』

解説

史実

T-18は、1941年9月にM3軽戦車のシャシーを利用した近接支援車両が計画され、M3A3軽戦車の車体に天井付きの軟鉄鋳造製固定戦闘室を設け、M3中戦車の車体砲と同様の砲架を戦闘室前面右に装着し、75mm榴弾砲M1A1パックハウザーを搭載した自走榴弾砲の試作車です。
戦闘室前面右下部に車体銃1丁が搭載されていました。
試作車2輌が製作されましたが、背の高い戦闘室とフロントヘビーが原因で、アバディーン性能試験場での試験で満足する結果を出せず、旋回砲塔を持つM8 75mm自走榴弾砲の制式化により、1942年4月に開発中止となってしまいました。

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