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World of Tanks XBOX Wiki*
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T-62A をテンプレートにして作成
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開始行:
&attachref(./ussr.t-62a.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 10 ソビエト連邦 中戦車 [#j1cad2bc]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/ussr/T62A/]]
*スペック [#b0891e38]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,950|
|~車体装甲厚(mm)|102/75/45|
|~最高速度(km/h)|50|
|~重量/最大積載量(t)|36.92/39.8|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|6,100,000|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#ue5dd6c4]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T-62A&br;(200,000/6,100,000)|
***詳細 [#c7748e3a]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T-62A|V-55|>|>|>|>|>|100 mm U-8TS |T-62A|>|>|T-62A|1950|R-123|
|~|580|RIGHT:APCR&br;HEAT&br;HE|RIGHT:264&br;330&br;50|RIGHT:320&br;320&br;420|RIGHT:50|RIGHT:1,100&br;10G&br;1,170|9.09&br;2&br;0.34|56|240/161/165|48|400|~|850|
*解説 [#k767280d]
"1951年に開発開始された戦車。1961年には滑空砲を搭載したT-62が配備された。T-62Aは通常のライフル砲を搭載され他が、1962年三月には量産が中止された。T-62は1961-1975年に2万両が量産された。
#br
**アンケート [#ld05c3b4]
[[3種類Tier10中戦車のうちオススメはどれ?>ソ連Tier10中戦車]]
#br
*史実 [#o71cefbe]
T-62Aは、オブイェークト165の名称が与えられた試作車です、後に量産されたT-62の改良型T-62Aはアメリカ軍の識別名称で、混同されがちですが、ソ連内では試作型の方をT-62Aと呼称していました。
オブイェークト165は、T-55に砲塔直径を拡大し、新型100mm砲のD-54TSを装備したもので、車体長も伸びていました。
プロトタイプ3両が1958年11月までに製作されて試験されました。
このオブイェークト165に115mm戦車砲U-5T(工場製造コード2A20)を搭載し、新型のメテオール砲安定化装置を装備したものがオブイェークト166となりました。
T-55をベースにしたプロトタイプ3両が1958年11月までに製作されて試験されたのち、1959年に開発が承認され、同年に試作車が完成、翌年からテストされました。
[[オブイェークト430>Object 430]]との競争による政治的背景から開発が延びましたが、アメリカのM60A1に対抗するにはどうしても115mmクラスの砲が必要で、この事が決定打となりT-62として制式採用されました。
試作型のT-62Aは初期先行生産型として、少数が生産され配備されていましたが、1962年3月には生産を終了しています。
当初T-62Aはライフル砲でしたが、量産型の生産が軌道に乗った1961年には、予定通り55口径115mm U-5TS(2A20)滑腔砲を搭載、世界初の制式採用された滑腔砲搭載戦車となりました。
旧式化したT-54/55を代換する目的で計画されたT-64の開発・実用化と量産が捗らなかったため、T-62はT-64の穴をカバーする為、本来の予定以上に生産されて、1961~1975年に2万両が量産されています。
1970年代末に生産を終了し、現在ではロシアを始め多くの国では後継のT-72に主力戦車の座を譲っていますが、一部の国では近代化改修型を続けて、現在でも主力戦車として運用しています。
T-72が開発・配備された後もロシアを始めとする、配備各国で近代化改修が施されるなどして長らく使用されましたが、冷戦終結後の軍縮により退役しスクラップになった車両も相当な数に上っています。
ロシア軍には2011年段階で950輌、うち稼働150輌が残っていましたが、2013年に全車退役が決定され、分解整備の後、輸出に回されることとなり、多くは第三国で改修されて使用される予定だそうです。
T-62は各国紛争で鹵獲されたものや、輸出されたものが現地改修されたりして、多くの派生型が存在します。
*コメント [#ze6006f5]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./ussr.t-62a.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 10 ソビエト連邦 中戦車 [#j1cad2bc]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/ussr/T62A/]]
*スペック [#b0891e38]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,950|
|~車体装甲厚(mm)|102/75/45|
|~最高速度(km/h)|50|
|~重量/最大積載量(t)|36.92/39.8|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|6,100,000|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#ue5dd6c4]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):T-62A&br;(200,000/6,100,000)|
***詳細 [#c7748e3a]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
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|BGCOLOR(#DDDDDD):T-62A|V-55|>|>|>|>|>|100 mm U-8TS |T-62A|>|>|T-62A|1950|R-123|
|~|580|RIGHT:APCR&br;HEAT&br;HE|RIGHT:264&br;330&br;50|RIGHT:320&br;320&br;420|RIGHT:50|RIGHT:1,100&br;10G&br;1,170|9.09&br;2&br;0.34|56|240/161/165|48|400|~|850|
*解説 [#k767280d]
"1951年に開発開始された戦車。1961年には滑空砲を搭載したT-62が配備された。T-62Aは通常のライフル砲を搭載され他が、1962年三月には量産が中止された。T-62は1961-1975年に2万両が量産された。
#br
**アンケート [#ld05c3b4]
[[3種類Tier10中戦車のうちオススメはどれ?>ソ連Tier10中戦車]]
#br
*史実 [#o71cefbe]
T-62Aは、オブイェークト165の名称が与えられた試作車です、後に量産されたT-62の改良型T-62Aはアメリカ軍の識別名称で、混同されがちですが、ソ連内では試作型の方をT-62Aと呼称していました。
オブイェークト165は、T-55に砲塔直径を拡大し、新型100mm砲のD-54TSを装備したもので、車体長も伸びていました。
プロトタイプ3両が1958年11月までに製作されて試験されました。
このオブイェークト165に115mm戦車砲U-5T(工場製造コード2A20)を搭載し、新型のメテオール砲安定化装置を装備したものがオブイェークト166となりました。
T-55をベースにしたプロトタイプ3両が1958年11月までに製作されて試験されたのち、1959年に開発が承認され、同年に試作車が完成、翌年からテストされました。
[[オブイェークト430>Object 430]]との競争による政治的背景から開発が延びましたが、アメリカのM60A1に対抗するにはどうしても115mmクラスの砲が必要で、この事が決定打となりT-62として制式採用されました。
試作型のT-62Aは初期先行生産型として、少数が生産され配備されていましたが、1962年3月には生産を終了しています。
当初T-62Aはライフル砲でしたが、量産型の生産が軌道に乗った1961年には、予定通り55口径115mm U-5TS(2A20)滑腔砲を搭載、世界初の制式採用された滑腔砲搭載戦車となりました。
旧式化したT-54/55を代換する目的で計画されたT-64の開発・実用化と量産が捗らなかったため、T-62はT-64の穴をカバーする為、本来の予定以上に生産されて、1961~1975年に2万両が量産されています。
1970年代末に生産を終了し、現在ではロシアを始め多くの国では後継のT-72に主力戦車の座を譲っていますが、一部の国では近代化改修型を続けて、現在でも主力戦車として運用しています。
T-72が開発・配備された後もロシアを始めとする、配備各国で近代化改修が施されるなどして長らく使用されましたが、冷戦終結後の軍縮により退役しスクラップになった車両も相当な数に上っています。
ロシア軍には2011年段階で950輌、うち稼働150輌が残っていましたが、2013年に全車退役が決定され、分解整備の後、輸出に回されることとなり、多くは第三国で改修されて使用される予定だそうです。
T-62は各国紛争で鹵獲されたものや、輸出されたものが現地改修されたりして、多くの派生型が存在します。
*コメント [#ze6006f5]
#pcomment(./コメント,reply,5)
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