Tier7 ドイツ 戦闘機 Messerschmitt Bf 109 G Gustav
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.0.4.8)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
---|---|---|
火力 Gun Armament | 8 | 16 |
爆装 Bombs and Rockets | 0 | |
抗堪性 Survivability | 8 | 9 |
耐久値 Hit Points | 280 | 300 |
速度 Airspeed | 50 | 55 |
最適高度最高速度(km/h) Top Speed at Best Altitude | 650 | 720 |
最大降下速度(km/h) Maximum Dive Speed | 820 | 870 |
機動性 Maneuverability | 67 | 69 |
一周旋回時間(s) Average Time to Turn 360 deg | 10.5 | 10.3 |
横転率(°/s) Rate of Roll | 130 | |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 440 | 460 |
失速速度(km/h) Stall Speed | 150 | |
高度性能 Altitude Performance | 71 | |
最適高度(m) Optimum Altitude | 2,200 | |
上昇率(m/s) Rate of Climb | 129.6 | 140.1 |
フラップ | あり | |
ブースト時間(s) | 8 | |
本体価格(Cr) | 1,290,000 |
装備
武装
同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
2x 7.92 mm MG-17 (1940) (S) | 30 | 1,200 | 440 |
---|---|---|---|
2x 13 mm MG-131 (S) | 49 | 700 | 500 |
軸内機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
1x 20 mm MG-151/20 (1941) (H) | 90 | 420 | 720 |
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1x 30 mm MK-108 (1942) (H) | 180 | 240 | 576 |
その他の項目
名称 | 耐久値 |
Bf 109 G | 280 |
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Bf 109 K | 300 |
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
DB 605 A-1 | 1,475 | 水冷 | 8 |
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DB 605 AS | 1,800 | ||
DB 605 ASC(M) | 2,000 |
1 | Pilot |
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派生軍用機
解説
- v2.0
30mm砲がかなり実用的になったため安心して使って欲しい。
13mmと射程差が少なく火力不足感は多少解消された。
爆撃機のタフな体力を削るのは辛いが。
ライバル機でもあるI-220とほぼ同じ機体性能になり、Yak-9Uも旋回速度で逆転して有利になった。
奴らは旋回性も火力も上なので、エンジン破損→そのまま死亡にならないように気をつけよう。
特にKi-84は高度性能も悪くないので、爆撃機高度でも安心できない。
- v1.9
ドイツのTier7戦闘機。
Bfシリーズと同様に一撃離脱戦法で立ち回ろう。
機動性の高い相手には命中弾を得る前にオーバーヒートしてしまうこともある。
地上攻撃機に対しても、持続的にダメージを与えられる20mmよりも優位である感はない。
使い難いと感じるようなら20mmでも問題ないだろう。
ヘッドオンでは火力差で粉砕可能であるし、旋回性能もこちらのほうが若干高い。
150mほど最適高度は低いが、ブーストが残っていれば上昇して逃げようとするP-51Dにも追いつける。
旋回の鈍い速度帯で旋回戦でもしない限り、後ろを取られることはないだろう。
こちらがより高い高度にいるなら一撃離脱でも問題ない。
最適高度も差は僅か50mであり、同高度戦闘では分が悪い。
幸いなことに使用者が少ないのか、滅多に遭遇しない。
史実
Messerschmitt Bf 109は、第二次世界大戦におけるナチスドイツ空軍の主力戦闘機。
Bf 109 G (Gustav)は、DB 605エンジンを搭載した改良型。
多くの派生型が作られ、後期の主力機となった。
G-5型以降は機首の同調機銃が7.92mm機銃から13.2mm機銃に換装されたが、既存の機首内に収まりきらないためボイレと呼ばれる突出部を作って収納したため、性能が低下している。
また、G-10型以降は大型の過給器を使用するため機首全体を改修した。
Bf 109 K (Kurfu"rst)は、後継機開発に失敗したため生まれた末期の速度向上型。
K-14型では2段2速過給器付きDB605Lを搭載し、高度14000mで740km/hを出すとされる。
主翼を設計変更してようやく翼内武装が可能となり、モーターカノンだけではなく両翼に30mm機関砲を備えた。
コメント
- 30mmより20mmのほうがいいような気がする。当たりゃしねぇ30mm。 -- 2015-06-10 (水) 01:35:11
- ガンポッドぼっしゅーとされてからは、火力無い、曲がらない、速くないの3拍子そろったね。。。 -- 2015-08-15 (土) 09:43:11
- どうすりゃいいんだこれ -- 2017-05-28 (日) 17:28:05
- 高い最適高度、それなりの機動性、武装は当たりさえすれば強いMk-108とまずますの機体。同格で高高度で強い戦闘機のP-51Dは格闘戦、I-220は高度で釣るとか対処しようはあるので結構強いですよ。でも上手い人の入った地上攻撃機とかはきつい。 -- 2017-05-29 (月) 00:48:33
- しとめ切れなくて数を減らすのが遅れる+ケツに付き続けなければならないで、ボットがどんどん死んでくんですよ -- 2017-05-29 (月) 11:44:13
- MK108捨てて20mmにしてbotに適切な指示して自分は逃げ回る。これ使いこなせないと次も辛いから、諦めてフリーでTierXまで行く。 -- 2017-05-29 (月) 22:02:26
- 20mmに交換して指示だし+追われている機体の救出に専念したら勝てました!ありがとうございます!1門増えた高高度に上がれるYak-1と考えて運用すればよかったんですね。 -- 2017-06-02 (金) 00:22:51
- 高い最適高度、それなりの機動性、武装は当たりさえすれば強いMk-108とまずますの機体。同格で高高度で強い戦闘機のP-51Dは格闘戦、I-220は高度で釣るとか対処しようはあるので結構強いですよ。でも上手い人の入った地上攻撃機とかはきつい。 -- 2017-05-29 (月) 00:48:33
- 解説にある通り火力不足が酷い このTierになると時間帯によっては1v1になることがあるが、相手が日本機や重戦闘機だと拠点の塗り替え速度的にどうしても厳しい戦いを強いられる -- 2017-12-30 (土) 22:25:21
- Tier7の日本機は今無茶苦茶強いからね…… -- 2017-12-31 (日) 03:03:26
- 防衛機になるとジェットでも追いつけないほどの高速・高火力・高機動・高耐久力と全てが優秀になる。 -- 2019-03-06 (水) 22:04:03
- おもったより強かった。30mm当てるのおもしろいね -- 2019-04-04 (木) 03:41:00
- クーアフュルストって、プロペラが4枚じゃなかったっけ? -- 2020-07-07 (火) 19:24:30
- K型でも、3翅のと4翅のとあるはず。 -- 2020-07-07 (火) 20:57:44
- 4枚のもあると思う。3枚のK型もあるのでWoWPではそっちを実装したってことで。(ついでに言えば機体のコブもついたままだが、直されたK型もあるはずだし) -- 2020-07-07 (火) 21:00:51
- 優しい回答、ありがとうございます。G型と比べて、4翅にしてほしかったなぁ^o^ -- 2020-07-07 (火) 21:49:22
- 最近コンプリートしました。敵機を一気にヤるのでなく、ジワリジワリと体力を減らしていく戦法が、性に合ってました。 -- 2020-07-25 (土) 23:17:31
- バースト射撃と偏差射撃が出来れば、かなり楽しめます。ただ、撃墜するまで時間がかかるのと、乱戦になるとキツいので、間合いを取りながら戦闘しましょう。 -- 2020-07-31 (金) 15:08:03
- 30mmが当たらないので、売却しました。 -- 2020-12-23 (水) 20:34:06
- v2.0の途中で大口径砲の弾道特性がこっそり変更されて射程距離あたりで急激に重力で落ちるようになってるから、元から照準ズレてるのにさらにズレてるから当たらないんだ。実質13mmx2門か30mm1門のどちらかしか当たらない。 -- 2021-01-29 (金) 22:03:01