CV.谷山紀章 | |
バイト先のメイド喫茶の先輩。目が合った異性を虜にし、ファンクラブができるほどの人気者で、常に女性に囲まれている。 | |
リリース日:2013年3月8日(先行配信)/2013年5月17日(本配信)/2014年10月14日(カード追加) |
求婚PR | 「僕の名前?イッキだけど。ああ、君がもし僕に恋してもいいんだったら、僕の目を見て。」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「どうしたの?君からなでられるなんて、びっくりだな。嬉しいけど、ね。」 |
「なんだか眠くなって来ちゃったな…君の肩、借りてもいい?」 |
「君になでられると、安心するよ。」 |
「ふふ、女の子になでられるなんて、なかなか新鮮だな。」 |
「君の手、あたたかくて、やさしいね…。もう少しだけ、続けてくれる?」 |
ツンツンした時の反応
「君が僕に甘えてくるなんてめずらしいね。嬉しいな。」 |
「どうしたの?またパフェの作り方忘れちゃった?」 |
「もしかしてさみしくなったの?いいよ、構ってあげる。」 |
「ああごめん、もしかしてやきもちかな?」 |
「っ…!不意打ちは困るよ…君にもいたずらしていい?」 |
話しかけた時の反応
「そっか…もっと僕が知らない君を教えて。」 |
「言いたいことがあるなら言ってごらん。遠慮しないで。」 |
「君は僕の欲しい言葉をいつもくれるよね。」 |
「ん?僕にお願いごとでもあるのかな?言ってみて。」 |
「そうだね…ふふっ、君の言うとおりだと思うよ。」 |
起こしてもらう時の反応
「いいよ、起こすついでに添い寝もしてあげようか?」 |
「僕を頼ってくれるなんて嬉しいな。まかせてよ、僕のお姫様。」 |
「ねぇ、どうやって起こすかは、僕の好きにしていいよね?」 |
「目覚めた時に僕の目を見ても、やっぱり君の気持ちは変わらないのかな?」 |
「ふふ、君の寝顔、見ててもいいなら起こしてあげるよ」 |
キスした時の反応
「いつもキスさせてくれないのに・・・君からしてくるなんて驚いたな。」 |
「んっ…はぁ……、今度は僕の番。いいよね?」 |
「僕からもキスしていいってことだよね?」 |
「キスのお礼に、君のお願いを聞くよ。」 |
「…僕を好きになってくれたって思っていいのかな?」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ | 「ねぇ(ニックネーム)ちゃん、これ付けてくれる?このストラップ、僕とおそろいなんだ。…おそろいってことは、二人だけの秘密だよ。もし僕に会えなかったりして君が淋しい時には、これを見て僕を思い出して欲しいな。」 |
100000 | サイドカー | 「君とツーリングに行きたくてね。こう見えても運転は得意なんだ。これだったら君と2人で誰にも邪魔されずデートできるかなって。ねぇ、どこに行きたい?君の行きたいところならどこへでも連れてってあげる。」 |
500000 | 別荘 | 「君と二人っきりで旅行がしたいんだ。お願いだから一緒に来てくれない?…フフ、そんなに警戒しないで。君が嫌がることはしないから。(ニックネーム)の気持ちが追いつくまでは、待つつもりだから、ね。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「ふふ、お年玉とはユニークだね。もしかして僕を甘やかそうとしてる…?それならこれで君の「メイドの手作りパフェ」でもお願いしようかな。もちろん食べさせてくれるよね、(ニックネーム)?」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「贅沢だけど、バレンタインはあまり楽しみじゃないんだ。大量のチョコレートに埋もれるから。…でも、今年は違うよ。こうやって君の気持ちがこもったものがもらえるなんて最高の日だね。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「受け取ってくれる?今日はいつもより積極的に君にアピールしようと思ってね、ホワイトデーだから。どう?君のイメージで選んでみたんだ。このふわふわした感じが、君みたいで可愛らしい。…ふふ、照れちゃって、本当に可愛いね。ホラ、口開けて。食べさせてあげるよ、(ニックネーム)。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「……ねぇ、君ってこんなに大胆だったっけ?君から「ベッド」のプレゼントって、深読みしちゃうんだけど、いいのかな? このベッド、一人で寝るには大きすぎるしね。…ね、(ニックネーム)?」 |
七夕 | 短冊 | 「この短冊に書けば、君に僕のことを好きになってほしいっていう願いは叶うかな?僕はさ、君の気持ちだけが欲しいんだ。……君の願いはなに?短冊なんかなくても、僕が叶えてあげるから、言ってみて?」 |
ハロウィン | お菓子 | 「……君、ちょっとその格好反則。あんまり可愛いと僕も抑え利かなくなるから、ね。フフッ、君の仮装姿を見れただけでもラッキーなのに、お菓子のプレゼントまであるなんて、ハロウィンて素敵だね。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「あれ…?僕にクリスマスプレゼント用意してくれたの?すごく嬉しいよ。まさか君が僕のサンタになってくれるとはね。ありがとう、(ニックネーム)。」 |
AMNESIAガチャ | 手作りオムライス | 「どうしよう……僕、どうにかなっちゃいそうだ。フフッ、違う違う、心配しないで…具合が悪くなったんじゃなくて、(ニックネーム)の作ったオムライスの虜になったせい。こんなに美味しいのは僕への愛がつまってるから?」 |
あなたの家の鍵 | 「えっ…これを僕に…?……あのね、わかってる?僕は目の前に御馳走を出されたら、躊躇なく頂くよ?わかっててこれを渡すんだったら……フフッ、覚悟はいい?もう離さないからね、(ニックネーム)。」 | |
プロヴァンス産・白トリュフ | 「え…これ、どうしたの?へえ、お父さんからのお土産なんだ…いい香りだね。お礼に、今日の夕飯は僕が腕によりをかけて、これを活かす料理を作るよ。楽しみにしてて。」(※ボイス再生付き) | |
システムキッチン(料理研究家仕様) | 「すごいね、このキッチン!…ねぇ、だけどキッチンだけがプレゼントじゃないでしょ?料理を作る人が、いないとね…?ほら(ニックネーム)、ここに立って?フフッ、エプロンも付けて「イッキさん、食べて」って言ってみて?」 | |
素敵なロードバイク | 「フフッ、これに乗って、僕に流星みたいにハイスピードで会いに来てほしい、っていうことかな。いいよ、いつだって全力疾走して(ニックネーム)の元に向かってあげる。でもその前に、乗る練習をしないと、ね。」 | |
「冥土の羊」の制服(女子) | 「ああ…二人っきりの時にそんな格好されちゃうと……ズルいよね、(ニックネーム)。僕、いろいろ押さえられなくなっちゃうかも知れない。…さて、まずはティータイムにしようか。お茶、入れてくれるよね、僕のメイドさん?」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 大きな花束 | 「○ヶ月の記念? きれいな花束だね、ありがとう。でも、僕は君さえいれば満たされるんだ。花も素敵だけど…僕は君を愛でていたいな。」 |
2月 | 腕時計 | 「これを僕に? 君は…君には僕の好みがわかるんだね。ありがとう、すごく嬉しいよ。……僕も君のこと、もっと知りたいな。そして僕のことも、もっと深く知って欲しい。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「僕の知らない君を見るのもいいけど…これからは僕たち二人の思い出も、ここにいっぱい入れていきたいな。これからもずっと、一緒に思い出を作ろうね。」 |
4月 | ネクタイ | 「ステキなネクタイだね。…どう?似合うかな?たまにはスーツで決めて、君とデートするっていうのもいいね。エスコートするよ。さぁ、手を出して。僕のお姫様。」 |
5月 | ペアリング | 「あーあ、ペアリング、君に先越されちゃったな……ごめんね。でも、君の気持ちがとってもうれしいよ。さぁ、手を貸して、僕がはめてあげる。…このリングに、君への永遠の愛を誓うよ。」 |
6月 | 白馬 | 「ハハッ、僕に白馬が似合うって?さすがに馬をプレゼントされたのは初めてだよ。じゃあちょっと乗ってみようかな。きっと君のために乗りこなして見せるから。そしたら君も一緒に、誰にも邪魔されないところに行こう。」 |
7月 | 浴衣 | 「浴衣、いいね。風情がある。これ着て、また花火でも見に行こう。 その浴衣姿も……素敵だね。いつもと違う君にキスしたくなるよ。……してもいいかな。」 |
8月 | 浮き輪 | 「ふふ、これは君が使ってよ。今度の休みは一緒に海に行こうか。人の少ないビーチならゆっくりできそうだし…君の水着姿にも興味あるしね。ん、どうしたの、赤くなっちゃって……君って本当に可愛いね。」 |
9月 | レトロなオルゴール | 「綺麗な音色だね…。昔のものって、なんだかホッとするよね。僕は君といるときもホッとするんだけど、君は?はは、ドキドキしてホッとなんてできないって?それは申し訳ないな。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「最近、運動不足だったんだ。さっそく明日から走ろうかな。もちろん、君も付き合ってくれるよね?ランニングウエアプレゼントするから一緒に遊びに行こう。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「これ…僕のために君が編んでくれたの?最近、寝不足っていってたのはこのせい…?あったかいな…君の気持ちが伝わってくるみたい。ありがとう…すごくうれしいよ。大事に使うね。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「まさか、これを着ることになるとはね…。でも、着るとなったらサービスするよ。君だけのサンタも、悪くない。さあ、僕の目を見て。欲しいものを言って。」 |
カード
カード数22 ボイス数50
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1(No.1) | 「さっきから僕の顔じっと見てるけど、何かついてる? ……ああ、サングラス、かな。外して欲しい?じゃあそのかわりに……僕の目を、見て。もっと、近くで……フフッ。」 |
2(No.2) | 「まずいな、女の子が寄って来ちゃったね。だから外ではサングラスを外さないようにしてたんだ。ちょっと走るけどいい?ホラ、手、貸して。」 |
3(No.3) | 「はぁはぁ…走らせちゃってごめん。フフ、頬が赤くなってるよ。かわいいな。それより君、今日は僕の名前を呼んでくれないけど。…ホラ、呼んでみて?「イッキさん」て、いつもみたいに。」 |
No.2 イッキさん(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1(No.4) | 「まだたどたどしいね、パフェの作り方。もう一度教えてあげようか?まずは生クリームとフルーツソースを準備して。違うよ、アイスは最後。先に出しておくと溶けちゃうからね。どう?照れずに何度でも聞いてくれていいんだよ?」 |
2(No.5) | 「やっぱり君は僕を好きになってくれないみたいだね。そんな女の子、君がはじめてだよ?……でもね、僕は諦めないよ。絶対に君を僕の虜にしてみせるから。」 |
No.3 友達(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.6) | 「君の友達を紹介してくれるの?なんだか君に信頼されてきた感じがして嬉しいな。でもそれが女の子だったら、僕のことを好きになって面倒なことになっちゃうかもしれないけど。」 |
No.4 お願い聞いて(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.46) | 「君に、提案があるんだ。このショット決めたら、僕のお願いを1つ聞いてくれる?外したら君のお願いを聞いてあげるから。OK? ん?僕の願い事?それはまだ内緒だよ。」 |
カード解除アイテム | 手作りオムライス×2 |
No.5 人気者(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.7) | 「ああ…ごめん、ファンクラブの子たちだ。悪いけどいつものところで待っててくれるかな。ちょっとだけ相手をしてくるから。……ねぇ、そんな顔しないで。すぐに君のところに駆けつけるよ。」 |
2(No.8) | 「口数少ないけど、どうかしたの?もしかしてさっきのまだ気にしてる?…ふうん、君がやきもちなんて珍しいね。僕としてはその方が、刺激があって嬉しいけど。もっと焼いて欲しいな、やきもち。」 |
No.6 魔法の瞳(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.9) | 「ようやく二人っきりになれたね。これでサングラス越しじゃない君が見られるよ。目が合っただけで恋してる気分にさせちゃうなんて、厄介だよね。…どうせなら、君に効いてくれればいいのに。」 |
2(No.10) | 「この目が君に効いたら、僕の中でも何か変わるのかな。…もう一度、試してもいい?ねぇ、もっと近くで、僕の目を見て…どう?ドキドキしない?」 |
No.7 イッキとケント(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.11) | 「今日こそはケンと決着をつけるよ。この戦い…君にはそばで見守ってて欲しい。…僕は必ずケンに勝つ。って、ごめんごめん、そんな心配そうな顔しないで。勝負っていっても、数学パズルだから。」 |
2(No.12) | 「僕がコーヒー中毒?ああ…ケンが話したの?そういえば、ケンが入れるコーヒーって意外に美味しいんだよ。どうやら豆の配合と湯量と抽出時間に黄金のレシピがあるらしくてさ。」 |
No.8 酔っ払い(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.13) | 「もしもし、僕だよ、イッキ。今何してた?えー?好きな子が何してるのかって気になるじゃない。ほら、教えて?え?酔ってなんかいないよ。ぜーんぜん平気。」 |
2(No.14) | 「もしもし?ねぇ、なんかしゃべって。なんでもいいから。君の声、聞いてないと死にそう。冗談じゃなくて、本気で…。…ごめん、僕、今酔ってる。やっぱり声だけじゃ嫌だ。君に会いたいよ…。会って、抱きしめたい。」 |
ボイス解除アイテム:お風呂グッズ×2 |
No.9 ハロウィン(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.47) | 「ハロウィンは堂々と変装できるから、二人っきりになりやすくていいね。君の可愛い仮装姿が見れるのも新鮮で楽しいし。さぁ、そろそろパーティーを二人で抜け出そうか。」 |
No.10 君に会いに(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.15) | 「ごめん、遅くなって。なかなか解放してもらえなくてね。…少しはやきもち焼いてくれた?君、いつも何でもないって顔してるから、これでも結構不安になるんだよ。」 |
2(No.16) | 「驚かせてごめんね。こんな仮面でも使って変装しないと、女の子たちに捕まって君に会うことさえ難しいんだ。でも今は二人きりだから…ね、お互いだけ見ていられるよ。」 |
3(No.17) | 「もしもし?今、君の家の前にいるんだ。急に来てごめん。さっきまで会ってたのに……まるでストーカーだよね、僕。でも君の顔が見たい、声が聞きたい。…許されるなら抱きしめたい。君じゃないと、ダメなんだ。」 |
No.11 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.18) | 「おはよう。ほら、起きて。…起きないなら、キスしちゃうよ?…ふふ、目が覚めた?…なんだか驚いてるみたいだけど、僕の家に泊まったこと覚えてない?大丈夫、安心して。何もしてないから。」 |
2(No.19) | 「君が隣で寝てるって思ったら、浮かれてあまり眠れなかったよ。おかげで可愛い寝顔を見られたけどね。…君はぐっすり眠れたみたいだね。安心してもらえるのは嬉しいけど、ちょっと寂しいかな。」 |
3(No.20) | 「ん…もう、朝…?ごめん、僕、あまり寝起きが良くなくて。…え、濃いめのコーヒーを淹れてくれる?それは嬉しいけど…僕としては、君がキスしてくれたら、ばっちり目が覚めると思うんだけどな。」 |
4(No.21) | 「君って時々すごく無防備だよ。疲れてたって言っても、隣でそんな風に安心しきって眠られるのは…複雑なんだよね。もう少し緊張してくれてもいいんじゃない?それとも、緊張せずにはいられないようなこと、してみる?」 |
5(No.22) | 「あ、起きちゃった?ダメ、逃げないでよ。まだ近くで君を感じてたいから。それと…できれば「おはようのキス」したいんだけど、いい?……ねえ、目を閉じて。」 |
No.12 ルームシェア(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.23) | 「今日、僕は遅番だからまた後でね。…こうやって君を送り出すの、なんだか幸せだな。じゃあ……あ、忘れものだよ。(キス音)…いってらっしゃい。」 |
2(No.24) | 「おかえり。…あれ?なんか息切れしてるね。もしかして、僕に早く会いたくて走って帰ってきたの?…なんてね。そうだったら嬉しいなって思っただけ。…え、ほんとに?…うん、僕も君に早く会いたかったよ。」 |
3(No.25) | 「そろそろ寝る時間だね。今日は一緒に寝ようか?…そんなに緊張しないで。君が受け入れてくれるまで待つよ。だけど、いつまで待てるかは僕にもわからないから、ね。…おやすみ。…チュッ。これくらいは許してくれる?」 |
No.13 僕のお嬢様(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.26) | 「いってらっしゃいませ、お嬢様。お忘れ物はございませんか?ああ、お待ちください、髪が少し絡まっていますね。…はい、これで大丈夫です。とても美しいですよ。…抱きしめたくなるくらいに。」 |
2(No.27) | 「おかえりなさいませ、お嬢様。そんなに嬉しそうになさって、何か良いことでもありましたか?私に会えたから…?お嬢様は本当に可愛らしい方ですね。その笑顔を見ていると、私も執事という立場を忘れそうになります。」 |
3(No.28) | 「おやすみなさいませ、お嬢様。ぐっすり眠れるよう、ホットミルクをお持ちしました。火傷しないように気をつけてくださいね。慌てないで…私が冷まして差し上げましょう。ふぅーふぅー。さあ、どうぞ。」 |
No.14 キス(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.29) | 「ねぇ…こっち来て。もっと近くに…。…目、閉じてくれないの?キス、しにくいんだけど……。目、閉じて…怖いことしないから。…(チュッ)今日は、おでこで許してあげる。」 |
2(No.30) | 「…そんなに怖い?それとも緊張してる?大丈夫だから、力を抜いて…僕に任せて。……君の瞼にも、頬にも、それから唇にも…君の全てにキスしたい…。んっ…チュッ…はぁ。」 |
ボイス解除アイテム:できたて生キャラメル×2 | |
3(No.31) | 「…チュッ。僕とのキスにも慣れた…?ははっ、そうでもないみたいだね。君の心臓の音、すごいから。…僕だって、何度しても君とのキスは慣れないけどね。え、本当だよ?…確かめてみる?」 |
No.15 ビリヤード(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.32) | 「夏の合宿では君と一緒にビリヤード出来なかったから、今日は二人っきりで行かない?大丈夫、やり方は僕が教えてあげるよ。それに、たまには僕の格好いいところも見てほしいしね。」 |
2(No.33) | 「ほら、キューはこう…そう、指の力、抜いて…。持ちにくい?ああ、君の手って、小さいよね。僕の手のひらでぎゅって包み込めちゃうくらい。…このまま、離したくなくなるよ。」 |
3(No.34) | 「遠くて届かない?じゃあ後ろからサポートしてあげる。ほら、緊張しないで打ってみて。…1、2の3! …当たったよ、やったね。ん、どうしたの?顔が赤いけど…もしかして、近すぎてドキドキしちゃった?」 |
4(No.35) | 「ビリヤード、どうだった?…君が楽しんでくれたなら、よかった。僕としては…このまま君を僕の部屋に連れ去って、朝まで一緒にいたいんだけどな。…あー…そんな困った顔しないでよ。大丈夫、ちゃんと我慢するから。」 |
No.16 悩み(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.36) | 「…ちょっと、話していい?ごめん、弱音、吐いちゃうかも。君にだけは、自分の弱い部分とかダメな部分とか、飾らず見せることができるんだ…。こんな僕のこと、恰好悪いって笑うかな…?」 |
2(No.37) | 「今までずっと心に何か重いものが詰まっていて、苦しかった…。でも君といると、その重い塊が溶けていくのを感じるんだ。やっぱり僕にとって、君は特別なんだよ。…君だけは、絶対に失くせない。」 |
3(No.38) | 「いくら沢山の女の子に好かれても、全員に応えられるわけじゃない。じゃあ割り切ろうって思っても、泣かれるとね、重いんだ。時々、重くて、潰されそうになる。この目がある限り僕はその重さからは逃げられない。」 |
4(No.39) | 「でも、君は他の大勢の子とは違う。僕の目が効かない唯一の女の子。一番効いて欲しい相手に…君には通じない。だから、僕の全てを見て、それでも君が僕を愛してくれたなら…それは、泣きたくなるくらい幸せなことだよね。」 |
No.17 流れ星(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.40) | 「ねぇ、ベランダ出てみて。今日は星が綺麗に見えるよ。この部屋を選んだ時にね、夜空が綺麗に見えるってところも気に入ったんだ。そしたら流れ星を見つけやすいでしょ?」 |
2(No.41) | 「あっ、星が流れたよ、西の空の低くに。あーあ…お願いしそびれちゃったな。君は何かお願い出来た?…僕の願い?それは叶うまでは言えないかな。もちろん、君に関わることだよ?」 |
ボイス解除アイテム:愛のネックレス×2 | |
3(No.42) | 「少し前までの僕の願いは、全部君が叶えてくれたから…今度は君の願いを叶えさせて。僕に叶えられるものならいくつでも、ね。(…ちゅっ)…ん、まずはひとつ、キスして欲しそうなお姫様に僕からのプレゼント。」 |
4(No.43) | 「僕はね、君さえいてくれたら、もう何も望まない。それだけで十分なんだ。…君が大学を卒業する日が待ち遠しいよ。その時は僕の今の願いを本気で叶えるから。だから、君にもっと愛してもらえるように頑張らないとね?」 |
No.18 永久に(愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1(No.44) | 「…この日が、ずっと待ち遠しかったんだ。君と生涯一緒にいる約束ができる特別な日。このエンゲージリングに誓って、僕は君を永遠に愛するよ。…僕と結婚してください。」 |
No.19 誕生日(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.48) | 「ハッピーバースデー。君がこの世に生まれてきて、今、僕のそばにいてくれることを心から感謝してる。来年も再来年もずっと、君の誕生日を祝わせてね。…約束だよ。」 |
No.20 最愛のお姫様(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.50) | 「君が僕の特別になってくれる日を、ずっと待ってたよ。やっと来てくれたね、僕のお姫様。…さあ、お手をどうぞ。そんなに緊張しないで。…ねえ、キスしてもいい?今までで一番激しいキスを、ね。」 |
No.21 平穏な日々(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.45) | 「夢を見たんだ。僕が目の力を失う夢。女の子たちは周りからみんないなくなって…だけど、君だけは僕のそばにいてくれた。僕はとても幸せで…。改めて、僕は君さえいれば幸せなんだ、って思ったよ。」 |
No.22 バレンタイン(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.49) | 「バレンタインがこんなに待ち遠しかったのは初めてだよ。チョコレート、ありがとう。でも、君からの愛なら、この日限定なんかじゃなくて、いつでも受け取るから。」 |
会話画面
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