CV.下田麻美 | |
僕っ娘。男のような名前だが、れっきとした女の子。カラリとした性格。聖リリアナ学園生徒会会計。 | |
リリース日:2013年6月21日 |
求婚PR | 「僕は猿渡 銀兵衛 春臣。名前は男っぽいけど、れっきとした女性だよ。」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「こ、子ども扱いしないでくれたまえ!」 |
「女性として扱ってくれている、と認識していいのかい?」 |
「ちょ、ちょっと恥ずかしいな……あはは。」 |
「どうしたんだい? 僕に何か用があるの?」 |
「撫でられるのは嫌いじゃない……つ、続けてもいいんだよ?」 |
話しかけた時の反応
「君は相変わらず口が上手いなぁ。」 |
「さっすが(ニックネーム)君! 目の付け所がいい!」 |
「もう少し、現実的な話をしてほしいね。」 |
起こしてもらう時の反応
「うん、わかったよ。安心して寝てくれたまえ。」 |
「君に頼りにされるのは嬉しいことだ。喜んで引き受けようじゃないか。」 |
「了解した。それじゃ、お休みなさい。」 |
キスした時の反応
「か、からかうのはよしてくれないか!」 |
「君のそういう所……嫌いじゃないよ。」 |
「くぅっ……! は、はれ? もういいのかい?」 |
「はぁぅぅ……こ、こういうのは慣れてないんだ……。」 |
「んっ……も、もう一回……いいかな?」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | 映画のチケット(良席)×1 | 「いいところにきたね、(ニックネーム)君。商店街で買い物をしていたら、偶然にもクジで映画のペアチケットを当ててしまってね。誰と行こうか悩んでいた所だったんだよ。君が嫌じゃないなら、是非とも一緒に行きたいんだけど……どうかな?」 |
100000 | ウシ一頭(最上級)×1 | 「(ニックネーム)君、ウシを一頭君に差し上げよう。今までの礼だよ。あはは、そう遠慮することはないさ。何も面倒事を君に押し付けようなんて、そんなこと考えてないよ。だから、受け取ってくれたまえ!……あーっと、僕はこれから用事があるんだ! では、ウシは君のものだ! 後はよろしく頼んだよ!」 |
500000 | 車(MT)×1 | 「君との付き合いがこんなに長くなるとは思わなかったよ。(ニックネーム)君と僕は相性がいいんだろうね、一緒に居て落ち着くというか…… ね。それで、今までの感謝の気持ちだ。運転免許はたしか、もっていたよね?」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「お年玉かい? 君から貰えるなんて、思ってなかったよ。ありがとう、(ニックネーム)君。何に使おうかなぁ。……うーん、まだ決まってないが君からもらったお金だ。有効に使わせてもらうよ。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「や、やぁ(ニックネーム)君! えーと……その……きょ、今日は……そう!バレンタインだ!だから……ちょ、チョコを作ってきたんだ。君のために腕によりをかけて作ったんだ。気に入ってもらえると嬉しいんだけど……あぁ!言い忘れたが、もちろん義理ではないよ。ほ、本命というやつだ。受け取って……くれるよね?」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「バレンタインのお返しかい?ありがとう、(ニックネーム)君。君のそういう、真面目で律儀な所は好きだよ。……い、今の好きは友達としてというか、性格が好ましいという意味だから、か、勘違いしないでよ。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「小さな僕にとっては、余りにも大きすぎるよ。布団という物は、一人が寝られるだけの大きさがあれば十分……え? 一人用じゃないって……い、一緒に寝るってことかい? 僕でよければ……。」 |
七夕 | 短冊 | 「(ニックネーム)君は願い事、何を書くつもりなんだい?僕は……(ニックネーム)君と一緒に居られる今が、ずっと続くようにと書いたよ。本当は、もっと近づきたいけど……いや!な、なんでもない!聞かなかったことにしてくれ!」 |
ハロウィン | お菓子 | 「お菓子を貰うだけってなんだか、子ども扱いされてるみたいで嫌だな。(ニックネーム)君に悪戯をしようと思って来たわけではないのだからね。……だが、貰える物は貰っておくよ。ありがとう。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「僕にクリスマスプレゼント? 貰っていいのかい? はぁ~♪ ありがとう、(ニックネーム)君。とても嬉しいよ。クリスマスということで、ケーキも用意してあるんだ。一緒に食べようじゃないか!」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | あでやかな着物 | 「着物かぁ! 僕は見ての通りの体型だから、着物はよく似合うんだ。裾回しも、縫製もしっかりしてる。良い物を選んだね、(ニックネーム)君。○ヶ月の記念品、本当に嬉しいよ。ありがとう!」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「うん、いい音色のオルゴールだ。ってやけに古いな。結構高かっただろう、(ニックネーム)君? ○ヶ月の記念にこんな良い物貰っちゃっていいのかい? なんだか悪いね、ありがとう。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「君と僕で撮っていた写真をアルバムにしたのかい? さっすが、(ニックネーム)君♪ これは……ふふ、眺めるだけで笑顔になってしまうね。ありがとう。」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「時計なんてどうしたんだい? ○ヶ月の記念にプレゼント……? (ニックネーム)君は、僕を女性として見てくれているんだね。その……とても嬉しいよ。今日からずっと、つけていこうと思う。ありがとう!」 |
5月 | ペアリング | 「ぺ、ペアリング!? ○ヶ月も付き合ってんだからって……嬉しいよ! (ニックネーム)君、これからは公に付き合っていこうじゃないか。えへへ……じゃ、じゃあ。記念にキスとか……して欲しいんだけど、ダメかな?」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「これを僕に!? わ、わぁ……いつの日か、(ニックネーム)君の隣でこれを着ている僕が……っは! 聞かなかったことにしてくれ! ○ヶ月の記念品、だ、大事にする!」 |
7月 | クルーザー | 「(ニックネーム)君、僕は君の懐具合が非常に気になるよ。僕を喜ばせようとしてるのは、よく分かるが身を削ってまでプレゼントをしてくれなくてもいいんだよ? 君と一緒にいられるだけでも、僕は幸せなんだから。」 |
8月 | ビーチボール | 「○ヶ月の記念だからビーチボールって…水着が苦手な僕に対する嫌がらせかい、(ニックネーム)君。スタイルを正直に見せるのは好きじゃないんだ…そんなことないって?そ、そう言ってくれるなら着てあげないこともないけどね!」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「こ、このパジャマを着て寝て欲しいって(ニックネーム)君はいつからそんなにストレートな人になったんだい!? ま、まぁ○ヶ月の記念日だし、断る理由もないから着るけど……うぅ、少し恥ずかしいよ。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「これからの季節は、どんどん寒くなっていくからね。○ヶ月の記念日だとかいって、気を使ってくれてありがとう。(ニックネーム)君、大事に使わせてもらうよ!」 |
11月 | 大きな花束 | 「今までこういった、シンプルでストレートなプレゼントは貰ってなかったから……へへ、嬉しいよ(ニックネーム)君! ○ヶ月の記念日だ。今日は盛大に祝おうじゃないか!」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「あぅ~、暖かいね(ニックネーム)君。これだけ暖かいと、暖炉の前から動きたくなくなるんだが…それに、眠くなって…ふぁぁ…今日で付き合って○ヶ月だから…このまま、君の肩で寝かせてくれないか? ……すー、すー。」 |
カード
カード数15 ボイス数38
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「やぁ、僕は猿渡銀兵衛春臣。みんなからは銀兵衛と呼ばれているんだ。実は転校生だったんだけど、それは知っていたかな?よろしく頼むよ。」 |
2 | 「聖リリアナ学園の2年生。生徒会の会計もやっているんだ。それから家事は得意かな。とくに料理の腕には自信があるから、今度なにかごちそうするよ。」 |
3 | 「自己紹介ってあまり好きじゃないんだけど、 特に隠すこともないから、聞きたいことがあればいくらでも聞いてくれたまえ。 あ、そうだ、君のことをあまり聞いてないから、色々教えて欲しいな。」 |
No.2 趣味(愛情度1250でゲット!)
ボイス | セリフ |
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1 | 「趣味かい? そうだな……将棋やクロスワードかな。あれは奥が深くてね。君もやってみたまえ、きっとハマるから。」 |
2 | 「将棋とかクロスワードって、考えることが楽しいんだよね。君もやってみてよ。今度僕と勝負しよう!」 |
No.3 友達(友達紹介特典もしくは標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「秋人と仲良くなったのは、アイツが友達になりたいってしつこかったからなんだよね。でも、ケンカして心が通じ合った。君とも、そんな風に心を通じ合えたらいいなと思うよ。」 |
No.4 会長について(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「成績優秀、スタイル抜群、さらに生徒会長という肩書……そこまで聞けばすごいんだけど、ストレートに変態だからなぁ。せめて、もう少しオブラートに包んで欲しいものだよ。」 |
No.5 日常(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「君は学園生活は好きかい? 僕は様々なものを学べてとても楽しいと思うよ。勉強だけじゃなくて、人間関係だって学べるしね。まぁ、スカートをはいていても、たまに男の子に間違われるのが癪だけど……。」 |
2 | 「手が空いているなら、すまないけど夕食の支度を手伝ってくれないかい? みんなを待たせるわけにはいかないからね。これでも僕は家事をすることに誇りを持っているんだ。」 |
No.6 コンプレックス(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「はぁ……生徒会のメンバーはみんなスタイルいいよなぁ。胸が小さいのは僕だけだし…もっと成長してくれないかなぁ。まぁ世の中にはそういうのが好きっていう人もいるみたいだけど。」 |
2 | 「やっぱり、女の子は胸が大きいほうがいいって思うかい?どうも育ってくれなくて…。え、別に気にしない?そ、そうなのか!そうだね、そういう人もきっといるのだろう!」 |
No.7 ボクっ娘(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「僕は家の仕来りで男として育てられてきた。だから、こうして一人称は『僕』だし、話し方だって男っぽいだろ? まぁ別に、こんな自分が嫌いなわけじゃないけどね。」 |
2 | 「いくら男のように育てられたと言っても、胸まで男のようにならなくてもいいのになぁ。せめて周囲から見て、ちゃんと女の子だって判断できるくらいは欲しいものだよ…。君は、僕のこと女の子として見てくれてるかい?」 |
No.8 食事(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「僕の作った料理はどうだい? そうか、美味しいんだね。君の舌にあって良かったよ。でもね、僕が一番得意なのはクッキーなんだ。今度作ってあげるから楽しみにしてると良いさ。」 |
2 | 「好きな食べ物? ケーキかな。とくにモンブランなんて、もう……。え、今度一緒に食べよう? わー、嬉しいなあ! 絶対だよ!? 約束破ったりしたら承知しないからね!」 |
健康器具×2でボイス解除 |
No.9 お年玉(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「え、お年玉?本当にもらっちゃっていいのかな?ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて。あ、そうだ、この前近くに新しいケーキ屋さんができたから、一緒に行ってみないかい!?」 |
No.10 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おはよう。今日は気持ちのいい朝だよ。ほら、君も早く起きて朝陽を浴びてごらん? 一日頑張ろうという気持ちになれるはずだからね。」 |
2 | 「おはよう!ほら、早く起きないと遅刻しちゃうよ。僕が一緒に住んでるからには、遅刻なんて絶対に許さないからね。さぁ、今日も張り切って行こう!」 |
3 | 「おはよう。まさか、君がこんなに早起きだなんてびっくりしたよ。ちょっとだけ、見直してあげよう。それから、特別に夕食は君の好きなものを……って、せっかく褒めてるのに、二度寝するなよ!」 |
4 | 「おはようございます。ほら、あなたってば、そろそろ起きて。あら、やっと起きてくれたのね。……何をやっているのか?いや、君はこういうのが好きだって会長さんが…」 |
5 | 「さて、どうやって起こそうかな。普通の起こし方じゃダメだろうし…ここはキスでもしてみようかな?なんか、唇が誘っているようだし、今なら…お、おい!起きているなら言ってくれよ!い、今のは冗談だからね!冗談!」 |
No.11 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おかえり。もうすぐご飯ができるからね。それまでにお風呂に入ってくるといいよ。……あっ!でも今は秋子くんが!ごめん、ちょっとまっ…おそかったか…。」 |
2 | 「ああ、おかえり。僕も今、帰ってきたところなんだよ。ふふっ、同じタイミングだったってだけで、嬉しいと思ってしまうのは不思議だね。え、君も?そっか、なんか照れるなぁ。」 |
3 | 「おかえりなさい、あなた。今日はあなたのために精のつく料理を作ったから…今夜は…その…。や、やっぱりダメだ!こうすれば君の心を掴めるってみんなに言われたけど、この先は恥ずかしすぎる!!」 |
No.12 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「夜更かしばかりはダメだぞ。寝ることは、とても…だい…じな…ふわ~ぁ……もう限界だ。僕は寝るよ……おやすみ。」 |
2 | 「睡眠はとても大事だから、しっかり取るべきだ。明日をどれだけ有意義に過ごせるかは、睡眠にかかっているといっても過言じゃないくらいだよ。さ、だからそろそろ寝よう。おやすみなさい。いい夢が見られるといいね。」 |
3 | 「い、一緒に寝てもいいかい? べ、別に怖い話をしたから独りじゃ寝られないってわけじゃないんだよ! 君が怖がってると思って、一緒に寝てあげるだけなんだから……おやすみなさい!!」 |
No.13 デート(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ほら、何をもたもたしているんだ。ケーキ屋さんに行こう誘ったのは君だろ? 早くしないと目玉商品のモンブランが売り切れてしまうかもしれないじゃないか。」 |
2 | 「う~ん、おいしい! お店で食べるケーキは、家で食べるのと一味違うな! ん? 幸せそう……? 当然じゃないか。こんなに美味しいんだから幸せどころか、すっごい幸せだ!それに…今日は君もいっしょだからね。」 |
タンス×2でボイス解除 | |
3 | 「あー、ホント美味しかった。また行きたいな。そうだ、君さえ良ければさ、定期的にいろいろ回ってみない?ケーキに限らず、いいお店がみつかるかもしれないし。いいだろ?よし、じゃあ決まりだ!」 |
No.14 水着(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「水着か……。スタイルが如実に出てしまうからあまり好きじゃないんだけど…。でも、やっぱり海を楽しむには必須アイテムだからね!よーし、どれにしようかなー。」 |
2 | 「ど、どうだい? 大胆にビキニにしてみたんだが……か、顔を赤らめるなよ! 僕だって恥ずかしいんだ!」 |
3 | 「君の好みはわかったよ。ビキニがいいんだね。だけど、僕には平均よりも胸がないから君を満足させられるかどうか……わ、笑うなよ! 切実な問題なんだから!」 |
4 | 「まったく、君ってヤツは失礼だな……。へっ? 似合ってる……? い、いきなり、そんなこと……!! でも……ありがとう。嬉しいよ。ふふふっ、もし君が希望するなら、もっと冒険した水着に挑戦してみようかな。」 |
No.15 告白(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「君は、好きな子っているの?どういうタイプが好みなんだろう?なんだよ、たまにはこういう話もいいだろう?で、どうなんだい?」 |
2 | 「君はさ、僕と一緒にいると楽しいって思うかい?僕は君といるとすごく楽しいんだけど…。あ、いや深い意味は無いんだけどさ、ふとどうなのかなと思って。やっぱり、お互いが楽しいと思う仲っていい仲だろ?」 |
幻のカニ詰め合わせ×2でボイス解除 | |
3 | 「僕は君が好きなんだ。この気持ちは誰にも負けないし、誰がなんと言おうと消えることはない。ずっと君と一緒にいたい、君と笑っていたい。ただそれだけで幸せなんだ。」 |
4 | 「え、君も僕のことが…?本当かい?そうなんだ、すごく嬉しいよ。やっぱり、想いは言葉にして伝えてみるもんなんだなぁ。えっとじゃあ、なんていうかその、これからもよろしく。」 |
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索引
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