CV.瀬戸麻沙美 | |
成績優秀、スポーツ万能、圧倒的な美貌と清廉さから男女問わず絶大な人気を誇り、姫様と呼ばれている。その正体は…。 | |
リリース日:2014年2月25日(先行配信)/2014年5月16日(本配信) |
求婚PR | 「私は火々里綾火。傍を離れないで、私に黙って護られなさい。」 |
---|
アクションへの反応
なでた時の反応
「そんなに慌てなくてもいいわ。 ゆっくり確実に撫でなさい。」 |
「……もう終わり?なら、次は私の番ね。」 |
「不安なの? 大丈夫よ、私が(ニックネーム)君を護るから。」 |
「どうしたの? もっと触れてもいいのよ。」 |
「撫でられるのも、悪くないものね……。」 |
話しかけた時の反応
「へぇ……(ニックネーム)君は、そいつらのことで悩んでるのね……。」 |
「そうね。でも、師匠の言うことは絶対よ、(ニックネーム)君。わかった?」 |
「(ニックネーム)君、そんな些細な事で悩まないの。いい?」 |
起こしてもらう時の反応
「わかったわ。その時間まで、ここで(ニックネーム)君を見張ってるから。安心して寝てちょうだい。」 |
「ん? あぁ、大丈夫よ。頼まれなくても、起こすつもりだったから。」 |
「おやすみなさい。もし、(ニックネーム)君の安眠を妨害する輩が来たら燃やしておくから、安心して寝てて。」 |
キスした時の反応
「自分のしてること、ちゃんと理解してる?」 |
「(ニックネーム)君が照れてどうするの。乙女なのね。」 |
「……結構大胆な事もするのね。少し安心したわ。」 |
「大丈夫、私はここにいるわ。 だから(ニックネーム)君、傍から離れないでね。」 |
「スキンシップの一環かしら? (ニックネーム)君がしたいなら好きにしなさい。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
---|---|---|
30000 | 映画のチケット(良席) | 「これも修行の一つよ。(ニックネーム)君、いつ、どこで、どんなときも、冷静にいられる訓練。……映画の内容? プロレスラーのサクセスストーリー。面白いに決まってるわ。」 |
100000 | ウシ一頭(最上級) | 「(ニックネーム)君、この前お肉が食べたいって言ってたから。大丈夫、A5等級の素晴らしいウシよ。BMS12相当になる部位もあるわ。……遠慮しないで、食べていいから。」 |
500000 | 車(MT) | 「箒で空を飛ぶのもいいけど、一般生活も大事にしなきゃダメよ。車での移動、慣れて貰わないと。運転? もちろん、(ニックネーム)君よ。ちなみに助手席には私以外が座れないように魔法がかけてあるわ。さ、いきましょ。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
---|---|---|
お正月 | お年玉 | 「お年玉? (ニックネーム)君、こういった行事好きよね。マメで偉いと思うわ。 …マッサージ券? そんな事をしたら(ニックネーム)君の腕が疲れてしまうわ。 一枚使うから、(ニックネーム)君の肩を出して。」 |
バレンタイン | バレンタインチョコ | 「(ニックネーム)君、バレンタインのチョコよ。我ながらよく出来たと思うの。受け取って、味わって食べてね。もちろん、これ一つしか作ってないわ。(ニックネーム)君にあげるためだけに作ったのよ。」 |
ホワイトデー | 愛のマシュマロ | 「ホワイトデー? あぁ……だからマシュマロ。 (ニックネーム)君、知ってる? マシュマロは、少し焼いてとろけさせて食べるとおいしいのよ。……はい、食べて。私からの、お返しよ。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「これなら、二人で寝ても大丈夫そうね。夜も安心して(ニックネーム)君を護ることができる……ん? 私へのプレゼント? そう……じゃあ、(ニックネーム)君が、私の家に住むのね。」 |
七夕 | 短冊 | 「願い事……「(ニックネーム)君が無事で健やかに過ごせますように」 これでいいわ。 (ニックネーム)君、あなたの日常は私が護る。だから……私を信じて。それ以上の願いはないわ。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「トリック・オア・トリート ほら言ってみて、(ニックネーム)君。 ……。 そうね、あいにく私は今お菓子を持ってないわ。だから、悪戯していいわよ。 ……どうしたの? 何か変なことを言ったかしら。」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「いつもお世話になってるから? ありがとう、(ニックネーム)君。私からも、プレゼント……用意してあるわ。何かって? それはお楽しみ。隠すほどのことでもないけど、その方がワクワクするでしょう?」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
---|---|---|
1月 | あでやかな着物 | 「今年もよろしく、(ニックネーム)君。 貰った着物…着てみたのだけれど、どうかしら? 私のサイズをいつ知ったのかはわからいけど嬉しいわ。ありがとう。」 |
2月 | レトロなオルゴール | 「オルゴールの曲が1ループする間は休憩。終えたら英単語を覚える。そして休憩……反復法よ。心をリラックスして、(ニックネーム)君。分からないところは教えてあげるから。じゃあ、勉強開始よ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「アルバムなんて作っていたのね。…………私も、○ヶ月分……いえ、それ以前からの写真もあるわ。このアルバムと一緒に大事にしておくから……。ありがとう。」 |
4月 | かわいい腕時計 | 「必要だと思って? そう……確かに、時計をする習慣は持ってなかったわ。 時間を見なくても大体わかるし。でも、せっかく(ニックネーム)君がくれたものだから、今日からはつけてみようと思うわ。」 |
5月 | ペアリング | 「深い意味はないけど、ペアリング? ……いえ、ありがとう(ニックネーム)君。 ○ヶ月も一緒ならそれぐらい、当たり前よね。 じゃあ、つけるわね……薬指に。もちろん、(ニックネーム)君もよ。わかった?」 |
6月 | 真っ白なウェディングドレス | 「○ヶ月記念だもの。たまにはこういうのもいいと思うわ。……(ニックネーム)君もタキシード、似合ってるわ。 さ、記念写真を撮りに行きましょう。大丈夫、すぐに終わるから。」 |
7月 | クルーザー | 「(ニックネーム)君、クルーザーの先端に立ってみて。 そのまま、動いてはダメよ。……そう、手を水平に開いて、体重は私が支えるから。海に落ちそうで怖い? 大丈夫、どんなことがあっても、私が護るから。」 |
8月 | ビーチボール | 「○ヶ月記念に海に? (ニックネーム)君、行きたいのなら記念日じゃなくても、いつでも行きたいと言っていいのよ。 ……そうと決まれば、さ、準備して。」 |
9月 | シルクのパジャマ | 「ありがとう、(ニックネーム)君。 ちなみに、私からもパジャマのプレゼントがあるわ。……そう、柄も材質も同じパジャマなの。 お揃いになってしまったわね。たまたま、偶然よ。たまたま。」 |
10月 | 毛皮のコート | 「冬になると、寒いと思うから? ありがとう、(ニックネーム)君。 そうね、寒くなると困るわ……大丈夫、(ニックネーム)君のコートは私が準備するわ。 こっちに来て、まずは採寸からよ。」 |
11月 | 大きな花束 | 「(ニックネーム)君、知ってた?今日で○ヶ月記念なの。……(ニックネーム)君に花束を買ってこさせたのも、そのお祝いのためよ。 料理もできてるし、冷めないうちに食べましょう。」 |
12月 | レンガの暖炉 | 「1年がそろそろ終わるわね、(ニックネーム)君。 来年も、何事も起きない平穏な日常が送れるようにするから、あなたは来年も何も心配しなくていいわ。わかった?」 |
カード
カード数19 ボイス数45
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「私は火々里綾火。…あなたを護る炎の魔女。諦めて護られなさい。…あなたは私のお姫様だから。」 |
2 | 「え?どうして、私とあなたの通学時間や日直が一緒で、席が隣同士かって?…そのほうが護りやすいでしょう?」 |
No.2 お隣(愛情度1250でゲット!)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「私の側を離れないで。もっとこっちに来ないと、ちゃんと護れないわ。どうして?…あなたは黙って護られてればいいの。」 |
2 | 「隣が嫌?ではどこならいいのかしら?私には良く分からないのだけど、男の人は膝の上に乗ると嬉しいと聞いた事が…え?隣でいい?…そう」 |
No.3 親衛隊(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「親衛隊?気にする必要はないわ。というか、私とあなたが何をしようが、私達の勝手でしょう。…それでも気になるならあの人達まとめて燃やしてもいいけど…」 |
No.4 お姫様(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「攻撃するってことは、攻撃される覚悟があるってことね。…安心して、あなたに害をなすものは、ひと欠片も残さず塵にするから。燃え朽ちろ!」 |
2 | 「大変だわ!! 膝を擦りむいてるじゃない! やっぱりあなたに厳しい修行は無理だったのね…。え?膝を擦りむいたぐらいで人は死なない?…そう。」 |
No.5 学校(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「体操服、忘れたの?安心して、予備はちゃんと用意してあるわ。え?どうして持っているかって?…私はあなたが困らないように何でもひと通り用意しているのよ。」 |
2 | 「どうしたの。…気分が悪い?保健室にいきましょう。ん?お姫様だっこされるのは恥ずかしい?何を言っているの、あなたに何かあったらどうするの。自分の心配だけをしていなさい。」 |
No.6 弁当(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「はい……口開けて。そう、食べ物はしっかり噛んで食べなさい。次はこれ……。おいしい? 喜んでくれて何よりよ。次はこれよ。」 |
2 | 「私が食べるの、ジッと見てどうしたの…これ…食べたい?ほら、口開けて。え?私の食べかけだから、恥ずかしい?何を言っているかわからないけど早く口を開けなさい。」 |
No.7 同棲(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「私と一緒に住むのに何か問題が? 大丈夫よ、食事も洗濯も掃除も身の回りのことは全部私がやるから。 あなたは眠ったり起きたりしてるだけでいいから。」 |
2 | 「そんなに緊張しなくても、一つ屋根の下で寝食を共にするだけ。 …色んな想像をしてるみたいだけど、どれも間違ってると思うわ。」 |
No.8 先生(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「どうしてメガネか?先生だからよ。それと、口のきき方に気をつけなさい。先生の言うことは、絶対よ。口答えしないこと。」 |
2 | 「先生といえば禁断の関係ね。 じゃあ、さっそく「先生、僕もう我慢できないです」のくだりから始めましょ。 何の話? もちろん、先生が生徒に懸垂を教える話よ。」 |
No.9 昔の話(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「中学生というのはね、すごく多感な時期なの。誰かの言動に一喜一憂したりするものなのよ。 ところで、なんでさっきから私の写真をなでたりしているの?」 |
2 | 「ゆるカワふわモテ…、めちゃモテ…、デカ胸バリモテ…、 誰が考えてるのかしら。 ううん…なんでもないわ、あなたには必要ないことよ。 さ、昔話は終わりよ。」 |
ボイス解除アイテム:お風呂グッズ×2 |
No.10 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「おはよ。…寝癖、大変なことになってるわ。整えるから、こっちにきなさい。動かないの、じっとしてなさい。 …はい、これで大丈夫よ。」 |
2 | 「そろそろ起きる時間よ。……あと5秒で起きないと大変なことになるわ。 ……そうね、小人になるのはどうかしら。可愛いと思うんだけど。 ……あ、おはよ。」 |
3 | 「おはよ。残念そうな顔して、どうしたの?私を起こしてみたかった…そう。待ってて、寝てくるから。もういい? ダメよ、妹を起こすみたいに、優しくやるの。いいわね?」 |
No.11 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「おかえり。 今日は大変だったわね。 どうしてわかるのかって? そんなこと、どうでもいいわ。 今日のご飯はお鍋よ。手洗いとうがいをしてきなさい。」 |
2 | 「おかえり。……びしょ濡れね。 早く服を脱いで。この着ぐるみに着替えなさい。何を嫌がってるの?風邪を引いたらどうするの!」 |
3 | 「おかえりなさいませ、ご主人様。 ん?何か変? 夫婦関係はマンネリ化しないように、刺激をって雑誌に書いてあったから。 さぁ、ご主人様、早くご飯を食べなさい。」 |
No.12 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「あら、もう寝る時間よ。夜更かしはダメ、授業で眠くなったらどうするの? わかったなら今すぐベットに横になりなさい。寝付くまで本を読んであげるわ。」 |
2 | 「ん……?こんな時間に起きてくるなんて、どうしたの? そう、悪い夢を見たのね。…あなたが安心して朝を迎えられるように、傍にいるわ。おやすみなさい。」 |
3 | 「……どうして隣で寝ているのかって? そんなことより、すごく汗をかいてるわ。 暑いの?顔、真っ赤よ。 え?私が近いから? そう…ごめんなさい。」 |
No.13 愛のムチ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「あなたにちゃんとした戦い方を教えるわ!私は鬼教官…スパルタでいくから! …返事が聞こえないわ! 返事はイエスかノーか、また今度にしようのどれかよ!」 |
2 | 「とりあえず目隠しされても、戦えるようにしましょう。 まずは私の頭を掴んでみて。 ―そこは胸よ。 ―そこはお尻。 ……やっぱり、修行はやめて、勉強をしましょう。」 |
3 | 「このムチをいつ使うのか? 使うわけないじゃない。こんなもので打たれたらすごく痛いし、怪我してしまうわ。 それでもいいから? さっきから何を言ってるの?」 |
No.14 嫉妬(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「さっき、あなたに道を訪ねてきたあの女、魔女よ。 だって、あなたが知らないと言ってるのに食いさがって道を聞いてきたわ。 これからは気をつけなさい。」 |
2 | 「なぜ、妹という人種はお兄ちゃんを独占したがるのかしら。 …そういう成分が含まれているのかしら、アニドクセンキンとか… ちょっと少しの間 あなたの妹を貸してくれないかしら?」 |
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量 | |
3 | 「電話、終わったみたいね。…何を謝ってるの? 私はちょっと無視されて話を聞いて貰えなくて、少しだけ放置されたぐらいだから…別に、怒ってないわ。」 |
No.15 デート(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「デートがしたい? そうね。それで、どこに行きたいの? ……デートといえば映画ね…ついでにショッピングもしましょう…食事はお弁当を持って…… ん?どうかしたの?」 |
2 | 「デートなら、手をつなぐ必要があるわ。 大丈夫、そんなに緊張しなくても手を掴めばいいだけよ。はい。 ……さ、次はあっちのお店に行くわよ。」 |
3 | 「少し先を歩いて。…女性は男性の一歩後ろを歩くものよ。…そう、今日はあなたが私をリードするの。 なぜって、そのほうが盛り上がるからよ。」 |
No.16 ○○プレイ(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「なんでナース服か? こういうのは見た目が重要よ。 …さ、上着を脱いでじっとしてなさい。あなたの体を調べるから。 ……鼓動が、やけに早いわ。大丈夫かしら。」 |
2 | 「どうしたの、弟君。…火々里さんじゃなくて「お姉ちゃん」でしょう。やり直しよ。なんのために?…絆を深めるために必要なの。わかったなら気持ちを込めて、呼びなさい。」 |
3 | 「お兄ちゃん?…驚いた顔してどうしたの。私はあなたの妹の綾火よ。…無理がある? …何を言ってるかまったく理解できないけど、お兄ちゃんが言うならそうなのかしら。」 |
No.17 パワーアップ!(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「あなたともっと強く結びつけば、より強い力を出することができる。 すぐ終わるわ、じっとして…怖かったら目をつむってていいから。大丈夫、そんなに痛くないから。」 |
2 | 「……ハグだと結びつきが弱いのかしら。 どうしたの? 胸があたって、息ができない? …うっかりしてたわ。 じゃあ、もう一度。次は後ろからよ。」 |
3 | 「私を護りたいと思うなら、あなたの想いを私に伝えて。何をするかは任せるわ。私は目を瞑るから、あなたの好きなようにして。」 |
No.18 大事なこと(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「私が護りたいのは、あなただけじゃなく、あなたの周りの環境すべて。 安心してあなたが日常を過ごせるためなら、どんなことでもするわ。」 |
2 | 「あなたを護る使命とは別に、側にいたいと思う心があるの。 たぶん、これが「好き」と呼ぶ感情なのだと思うわ。…とても、暖かくて心地よくて尊い感情よ。」 |
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量 | |
3 | 「あなたはどう思っているの? 大事なことよ。 自分の気持ちをしっかり持ちなさい。 でないと、もう一度キスするわよ。だって、あなたは私のお姫様だから。」 |
No.19 日常(愛情度298550でゲット!)
ボイス | セリフ |
---|---|
1 | 「今日も平和ね。いい事だわ。 ん?ケモミミの人たちが転がってる?何を言ってるの?あれは人ではないわ。 そんなことより今日から私の家に泊まりなさい。わかった?」 |
会話画面
開始 | Bを選択 |
---|---|
索引
ウィッチクラフトワークス >>> ■火々里綾火 - ■多華宮霞