CV.木村良平 | |
犯罪係数の測定どころかシビュラが認識できない体質を持つ謎の男。薬物と心理誘導によって他人のサイコパスをクリアにする。 | |
リリース日:2015年10月6日 |
求婚PR | 「 」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「少し、出かけてくるから。……そんな心配そうな顔しないでくれ。」 |
「誰かに触れることでサイコパスが安定することがある。(ニックネーム)にも、きっと効果があるよ。」 |
「今度は僕が触れてもいいかな?(ニックネーム)の存在を……確かめたいんだ。」 |
「君は、こうして僕を認識してくれる……ありがとう。」 |
「……そうしてもらえるってことは、僕は確かに、ここに存在してるということだよね。」 |
ツンツンした時の反応
「くすぐったいよ……そんな風に誰かに触れられた事はなかったな……。僕は……透明だから。」 |
「そんなことしなくても、声をかけてくれればいいのに。君の声が聞きたいんだ。」 |
「(ニックネーム)がいなかったら……僕はどうなっていたかな。考えるのが怖いな。」 |
「(ニックネーム)がいてくれたおかげで、僕はここまで来れた。ありがとう。」 |
「こうやって触れ合う事は、もしかしたらメンタルケアには大事な要素かもしれないね。」 |
話しかけた時の反応
「そうだね、そういうことだってあると思う。色の無い僕には……縁のないことだけど。」 |
「ありがとう。その言葉を聞きたかったんだ。」 |
「それはもしかしたら……ううん、なんでもない。」 |
「ううん、僕は違うと思うな……こればかりは、難しいよね。」 |
「今度、一緒に出かけようか。もちろん、君がよければだけどね。」 |
起こしてもらう時の反応
「わかったよ。僕が起こしてあげるから。うん、約束だ。」 |
「任せて、(ニックネーム)が目覚めたらもっとクリアになっているはずだよ。僕は君を癒したいんだ。」 |
「嬉しいね、(ニックネーム)の寝顔が見られるなんて。起こす時間が楽しみだよ。」 |
「そうやって頼ってもらえるの、すごく幸せなんだ。」 |
「うん、その時間に起こすよ。大丈夫だから、(ニックネーム)はもう寝なよ。」 |
キスした時の反応
「ねえ、今度は(ニックネーム)が目を閉じる番だよ。ほら、早く……ね?」 |
「……幸せだよ、いつまでもこうしていたい。」 |
「……ぬくもりが伝わる。(ニックネーム)が今ここにいる、証だね。僕のぬくもりも伝わったかな?」 |
「ありがとう。……嬉しいよ、(ニックネーム)の気持ち……ちゃんと伝わった。」 |
「……そういうことしてもらえるってことは、僕は確かに、ここに存在してるということだよね。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「ねえ、もし嫌じゃなければ……(ニックネーム)にもこれをつけてほしいんだ。僕とおそろいのストラップ。同じ物を持っているだけで……君と繋がっていられるような気がするんだ……。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「バイクか…。この世界は常に何かに見られているし、本当の自由なんてないかもしれない。でもクリアな君と透明な僕だったら、どこまででも行けそうな気がするね。」 |
500000 | 別荘×1 | 「もし僕が透明じゃなくなったら、(ニックネーム)と別荘で一緒に過ごすなんてことも普通に出来るのかもしれないね。少しはそんなことも考えてしまうよ。」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「昔の風習だね。……なんだか、こうやって渡して、渡されることで人々はお互いの存在を認識し合っていたのかな……。透明の僕からしたら少し羨ましいよ。」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「僕に……バレンタインチョコを……? ……ああ、ごめん、驚きすぎて……。もちろん、いただくよ。ありがとう。(ニックネーム)から、チョコレートをもらえるなんて思わなかったから。夢かと思った。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「バレンタインのお返しだよ。(ニックネーム)に、受け取って欲しい。……よかった、喜んでもらえたみたいで。こんな風に、気持ちを確かめ合うのってなんだか……くすぐったいな。」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「これは、僕が一人で眠るには大きすぎる気がするけど……。だけど、(ニックネーム)が僕のために用意してくれたものだ。ありがたく使わせてもらうよ。さっそく、少し横にならせてもらうよ。」 |
七夕 | 短冊 | 「……ボクの願い事、か。……考えたら、きりがないな。でも、今一番の願い事は…色をつけてほしい。僕に、色を与えてほしい。短冊に書いて、叶うこととは思えなけれど……。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「ハロウィンだっけ。……こうやってイベント行事を君と過ごせることが幸せだよ。せっかくだから、仮装して雰囲気を味わおうか。君にはどんな仮装が似合うかな?」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「クリスマスか……今まで、こんな風に誰かに祝われて過ごしたことは無かったかな。僕の存在は……無いものとして扱われてきたからね。……ありがとう。」 |
サイコパス2 ガチャ | ドミネーター(エリミネーターVer.) | 「完璧だ。君の目とダミーデバイスのおかげで、このドミネーターは僕を監視官だと認識し続ける。これなら執行官たちが持つドミネーターを奪うことも容易い。ありがとう、計画を進めよう。」 |
ハングリーチキン | 「ゲームスタートだ、公安局。ゲームのプレイヤーが増えるたびに、軍事ドローンが起動する。当然彼らに、ドローンで人を殺してる感覚はないだろう。殺意なき殺人。さあ、シビュラよ、彼らの色は何色だ……?」 | |
本物のクラゲ | 「……常守朱監視官の自宅を尋ねたことがある。メッセージを伝えにね。彼女はこういった水棲生物が好きみたいだ。ぬいぐるみにクラゲアバターのAIセクレタリー。彼女は泳げないから、憧れがあるのかもしれない。」 | |
ウイスキー | 「世間一般には、飲酒も喫煙も色相悪化を招くと避けられているけど、そうなる根拠はどこにもない。それどころか色相が改善することだってある。信じられない? じゃあ、これから二人で試してみるかい?」 | |
クレヨン | 「クレヨン……? 懐かしいな。子供の頃はこれで絵を描いたっけ。君の色はこれだね。明るい太陽のようなオレンジ。……? その、君が持っているのは……? ……ありがとう、これが君の選んでくれた、僕の色。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 大きな花束 | 「この花束って……(ニックネーム)が用意してくれたの? 僕と出会って○ヶ月記念で……? ……素敵な花束だね。色もたくさんあって……ねえ、君はこの中から何色を僕につけてくれるかい?」 |
2月 | 腕時計 | 「腕時計を僕に? ……ありがとう。○ヶ月記念のプレゼントか。僕にも何かプレゼントさせてほしい。 ……(ニックネーム)は、何をあげたら喜ぶかな。考えるだけで幸せだ。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「○ヶ月の思い出がこのアルバムに入ってるんだね。……そっか、(ニックネーム)との思い出って……こんなにたくさんあるのか。こうしてみると、僕は確かに存在してるんだよね……。」 |
4月 | ネクタイ | 「ネクタイなんて普段付けないものだから、少し不思議な感覚だな。どうだろう……変じゃないかい? そう……ありがとう。大事にするよ。」 |
5月 | ペアリング | 「君とのペアリング……? 僕が、もらっていい物なのか……。本当にいいの? ……ありがとう。さっそくつけさせてもらうよ。ねえ、(ニックネーム)の手も貸してごらん。僕がつけてあげるから。」 |
6月 | 白馬 | 「○ヶ月記念のプレゼントに……白馬……? 僕は、乗馬が趣味なわけじゃないんだけど……。だけど、美しい馬だね、真っ白で……。せっかくだから、飼っちゃおうか。」 |
7月 | 浴衣 | 「浴衣……? 昔の文化だね。その頃は人々の色なんて関係ない世界だったんだろうね。僕も透明ではなく、きちんとした一人の人間だったかもしれない。」 |
8月 | 浮き輪 | 「これは君が使って。海の上に浮かべたら気持ちいいだろうね。今度、海に行こうか。……あまり暑い時間は避けないといけないね。君の肌が焼けてしまうから。」 |
9月 | 赤ふんどし | 「ずいぶん変わったプレゼントだね……? ……いや、ああ、少し驚いただけ。うん……ありがとう、うれしいよ。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「少しは鍛えないといけないよね。せっかく(ニックネーム)が用意してくれたこの靴があるから、明日の朝から走ろうかな。君も一緒に僕と走る? ……うん、それじゃあ明日の朝からはじめよう。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「(ニックネーム)が手編みで作ってくれたのかい? ○ヶ月記念のプレゼント用に……? いつの間に編んだの? 全然気が付かなかったよ。……ありがとう、大切にするよ。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「クリスマスか……これも昔の風習だね。この赤い服はサンタクロースというプレゼントを配る人の衣装なんだ。そうだね……君をクリアにしてあげる事が僕のプレゼントかな。」 |
カード
カード数18 ボイス数37
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1 | 「すまない。君の右目は摘出させてもらった。僕にはどうしても監視官の目が必要だったんだ。…大丈夫、怯えなくていい。その恐怖は今だけだ。これから君をクリアにしてみせる。君の目のお詫びに…。」 |
2 | 「君の苦しみはよく分かる。シビュラ社会で監視官を続けることの不安と恐怖。…思い出すんだ。忘れてしまった幸福を、苦しみを知らなかった頃の本当の自分を。…僕の名は鹿矛囲桐斗。君と、この世界をクリアにしたい。」 |
No.2 鹿矛囲(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1 | 「君には、僕の色が見えるだろうか?…知りたいんだ、自分の色を。僕には色がつかない。サイマティックスキャンを根拠とする、全ての機械が僕に反応しない。この社会は、僕という存在に気が付かないんだ。」 |
2 | 「君だけじゃない、この社会をクリアにする。限りなく透明に…。君をクリアにしたのは、君自身の意思が欲しいからだ。だから君を…君自身から、シビュラから解放した。……僕には君が必要なんだ。」 |
No.3 季節(プレゼント特典)
ボイス | セリフ |
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1 | 「世界には様々な色がある。雪の白、花の赤、葉の緑……。街の建造物はホロで彩られ、そこで暮らす人々にサイコパス色相は不可欠だ。すべてに色があるなかで、僕だけが無色透明。理の外にいる……。」 |
カード解除アイテム | ドミネーター(エリミネーターVer.)×2 |
No.4 透明人間(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「公安局は僕を透明人間と呼ぶらしい。……確かに僕は、街頭スキャナにログすら残らない。彼らからしてみれば姿の見えざる存在だろう。それが彼ら自ら、視線を逸らしているのだとしても……。」 |
2 | 「僕は、ここにいる。こうして、君の目の前に。シビュラから認識されないまま生きることは、この社会に存在しないに等しい。けど、それはけして無じゃない。……ありがとう、君の認識が僕の存在を証明してくれる。」 |
No.5 色相(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「そんなに不安に思わなくていい。君はどんな境遇も受け入れてしまう強さを持っている。だからこそ苦しんで生きてきた。でも君はもう解放されている。正しく薬を使えば、君は、もっとクリアになれる。」 |
2 | 「ちゃんと用量を守って薬を飲んでいるね。色相を見てみようか。……綺麗なクリアカラーだ。人には固有の処方がある。それを無視してただ強い薬を飲ませるのは、暴力を振るっているのと同じなんだ。」 |
No.6 ドミネーター(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「シビュラが最優先で処理することで、即時量刑即時処刑を可能にした、現代社会唯一の処刑具、ドミネーター。シビュラが目を閉ざしている限り、僕には何の意味も為さない。……試しに、向けてみるかい?」 |
2 | 「シビュラの色を問うために、僕らはドミネーターに関する情報を集めている。実験で得た答え次第では、またひとつ先に進むことができるだろう。監視官もまた、ドミネーターで裁くことができるのかどうか……。」 |
No.7 常守朱(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「常守朱……彼女の色は驚くほどクリアだ。たとえ漆黒に這い寄られたとしても、彼女の色が黒く染まることはないだろう。だからこそ、見届けてもらわなくちゃいけない。僕らの、裁きを。」 |
2 | 「彼女は近いうちに、ドミネーターが対象を認識しないという現実と向き合うことになる。シビュラは僕を裁けない。だから彼女は、ドミネーター以外の手段で僕を止めなくちゃいけない。常守朱……君はどう動く?」 |
No.8 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「おはよう、気分はどう? ……その様子だと、ぐっすりと眠れたようだね。安定した睡眠に、晴れやかな目覚め。澄んだ気持ちのまま生活できるのは、君が自身の苦しみから解放された証拠だ。おめでとう。」 |
2 | 「ずいぶん早いね……悪い夢でも見たのかな? ああ、僕を起こしに来てくれたのか。……ありがとう、その気持ちだけで充分だ。事情があって、寝顔を見られるのはあまり好きじゃないんだ。」 |
No.9 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「今日はもう休んだほうがいい。無理をして体調を崩すのはよくない。大丈夫、眠ってもクリアなまま朝を迎えられる。僕も変わらずここにいる。……ああ、また明日。いい夢を。」 |
2 | 「もうこんな時間か……君がまぶたを重たそうにしているわけだ。僕はまだしばらく起きているから、君は先に寝てくれて構わない。付き合ってくれるのは嬉しいけどね。……うん、それじゃ……おやすみ。」 |
No.10 お疲れ様(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「ありがとう。君が協力してくれたおかげで、今回も思った通りの結果が得られた。疲れたんじゃないかな? 帰ったらお茶でも飲んでリラックスしよう。サイコパスはもちろん、身体も休養が必要だ。」 |
2 | 「今日は……少し無理をしすぎたかもしれない。誰かと一緒に行動するのは、すごく嬉しくて……。……しばらく、君の隣で休んでいてもいいかな? ……ありがとう。君が近くにいると、とても心が落ち着くんだ。」 |
No.11 ホロ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「驚いたかい? 君のホロを作ってみたんだ。大丈夫、これで悪さをしようなんて考えていないよ。ちょっとした息抜きさ。……僕は僕であるためにこの技術を身につけた。僕達がこの世界に踏みとどまるためにね……。」 |
2 | 「僕の本当の姿……? 今見えているこの姿が偽りだと? ……確かに僕は、常に全身ホロを纏ってる。けど、姿を偽っているわけじゃない。姿を形作るホロも含めて僕自身なんだ。」 |
No.12 追跡(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「僕の行動は痕跡を残さない。なぜなら僕は……サイマティックスキャンができない存在だから。なのに彼女は……監視官常守朱は、見えない僕を探し出そうとしている。この一連の事件の犯人として……。」 |
2 | 「僕は死人だ。この社会で生きることを許されない。だけど……公安は僕を追う。いないはずの人間である、透明人間の僕を。……シビュラは認識しなくとも、その尖兵たる公安は認識しているんだ。」 |
No.13 地獄の季節(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「地獄の季節……名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれない。僕が透明人間と呼ばれる存在になった原因だ。僕が……僕達が乗っていた航空機は、この地獄の季節に墜落事故を起こしたんだ……。」 |
2 | 「経済省が発案した、交通と銀行を軸とする国民支援制度パノプティコン。交通分野の試験運用で発生した不具合は放置され、結果、航空及び交通事故は例年の数十倍にも跳ね上がった。それが、地獄の季節だ。」 |
3 | 「シビュラ体制をより強固なものにするため、地獄の季節は黙認された……。関わった役人の多くは、その後も変わらず各省庁でこの国を動かしていた。僕は、彼らの本当の色を問い質すべく動き出したんだ。」 |
No.14 184人(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「日空航空321便墜落事故。修学旅行の移動中、僕達を乗せた航空機は墜落した。僕は死ぬはずだった。だけど、184人の友人たちのおかげで一命を取り留めた。みんなの命で僕は生かされた。」 |
2 | 「新しい免疫制御薬の実験体に僕は選ばれたんだ。生命維持機能の大半を失った僕を核として、7人の脳を含む184人分の臓器や肉体の一部が繋ぎ合わされた。意識を取り戻した僕を見た医者は、とても満足そうだった。」 |
3 | 「多体移植で命を救われたのは僕だけじゃない。この肉体を形作る185人全員が生き残ったんだ。そしていまも僕とともに歳を重ね続けている。僕は……いや、僕達は185人で1人であり、1人で185人なんだ。」 |
No.15 シビュラシステム(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「異変に気づいたのは日常生活が送れるようになってからだった。移植した部分が生着し、体の機能が回復すればするほど、スキャナに認識される頻度が減っていった。僕はそのまま社会から切り離された。」 |
2 | 「はじめのうちは努力もした。わざと人目につく犯罪を起こし、裁かれるのを期待したこともあった。……だが、システムは故障や不具合として処理し、街の巡回ドローンが僕の色を問うことはなかった。」 |
3 | 「シビュラ運営下の社会で存在が認識されない。相談した医者やカウンセラーは、サイコパスの悪化を恐れて僕に出会ったことすら否定した。システムどころか人間からも拒絶され、僕は完全に透明な存在になったんだ。」 |
No.16 最終目標(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1 | 「君の目と改造デバイスのおかげで、僕たちはドミネーターを扱えるようになった。これでシビュラに直接色を問うことができる……。公安局から奪った八丁のドミネーターがあれば、居場所を特定するのも時間の問題だ。」 |
2 | 「地獄の季節を引き起こした人間たちが裁かれないことは、その完全性に矛盾する。事態を放置したシビュラ自身も裁かれる存在のはずだ。すべてはドミネーターで明らかになる。」 |
3 | 「僕が裁かれない理由……それは多体移植、つまり集合存在であるからだ。もし仮に、シビュラが自らの色を問わないならば、僕達という存在を賭けて聞かねばならない。裁きの神を気取るなら選べる道はたった一つだ。」 |
No.17 僕の色(愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1 | 「僕は今、何色かな? 同じように、シビュラの色を確かめてみるといい。集合体であるならば、僕が向けたときとは違う色になるかもしれない。シビュラはもう後戻りできない。いつか、本当の裁き手が現れる……。」 |
No.18 慰める
ボイス | セリフ |
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1 | 「そんな浮かない顔は君らしくない。何か、君の笑顔を奪うような出来事があったんだね……? 話したくないことなら、無理に聞こうとは思わない。気が変わったらいい。僕はいつでも君のそばにいる。」 |