CV.竹本英史 | |
艶やかで気だるげな雰囲気の美丈夫で、通称「夢の屋」という情報屋。好きな相手に対して挙動不審。 | |
リリース日:2012年12月11日 |
求婚PR | 「私の名は…福地桜智。…もしも迷惑でなければ、キミのそばに置いてもらえないだろうか…?」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「ああ……こそばゆい……。」 |
「あの…も、もう一度…。」 |
「あっ……そ、そんなにされたら――。」 |
「なんと優しい温もりだろうか…ありがとう。」 |
「可憐な手のひらが、私を包んで――ああ、夢よりもなお甘い…。」 |
ツンツンした時の反応
「何とか意識を保たなくては…。」 |
「可愛らしいにも程というものが…。 |
「だ、駄目だ…どうしようもなく体が跳ねて…。」 |
話しかけた時の反応
「うん…? なんだい? 私でよければ、何でも話して…。」 |
「遠くから声を聞けるだけでも、幸せでたまらないのに…キミから話しかけてくれるなんて。」 |
「いつまでも、キミの声にこの身を浸していたい――いや、むしろ溺れてしまいたい…。」 |
起こしてもらう時の反応
「天女の目覚めを導くなんて…これほど光栄な役目はないよ…。」 |
「ああ…喜んで。朝餉は何がいいかな…?」 |
「任せてくれて嬉しいよ…。キミの寝顔に心奪われ、時を過ごしてしまわないよう…気をつけなくては。」 |
キスした時の反応
「ひ、ひざが笑って…いけない、崩れる――。」 |
「や、柔らかくて…みずみずしくて――いや、この感動は、幾千の言の葉をもってしても形容できまい…。」 |
「こんなにも幸せな触れ合いがあるなんて…知らなかった。」 |
「ああ…この身には、過ぎた幸せだ…。ありがとう…ありがとう。」 |
「今度は、私から…口づけてもいいかい? あふれてやまぬ愛しさをこめて――。」 |
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「欲が高じて、そろいのものを買ってしまったのだけれど…嫌でなければ、持っていてくれるだろうか。さびしい時や、つらい時--これを見て、どうか思い出して。キミの心に寄り添いたいと、絶えず願うものがいることを。」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「私が免許を取ったら…同乗してもらえるだろうか。風になびくキミの髪--ちらりとのぞく清らかなうなじ---。ああ、想像するだに幸福な…。」 |
500000 | 別荘×1 | 「別邸を用意してみたんだ…。喧騒とは無縁の場所で過ごすのも…たまには良いのではと思って。よかったら…キミとの時間を、ひとりじめさせてもらえないだろうか?」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「私に、そんな気遣いを…? なんて心の優しい…。二倍三倍――いや、千倍万倍にも、お返しをさせてくれるかい?」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「今日という日に、これを…私に? ああ、厚かましいとわかっていても、わき上がる期待を抑えられない…。抱きしめても…いいだろうか。」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「店先で見つけた瞬間、これを頬張るキミの姿が脳裏に浮かんで…つい買ってしまったんだ。よかったら、受け取ってもらえるかい…?」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「寝心地のよさそうな寝台だね…豊かな敷布にその身を沈め、眠たげに目をこするキミ――。…えっ、これは私への贈り物なのかい? ごめんね…あろうことか、わ、私の寝床で横になるキミを想像してしまっただなんて…。」 |
七夕 | 短冊 | 「短冊だね…ありがとう。よければ、キミの願い事を教えてくれるかい? その願い…想いを込めて、短冊に書きこむよ…。キミの望みが叶うことこそ、私の望みだから。」 |
ハロウィン | お菓子 | 「菓子だね…ありがとう。――え? いや、あいにく私のほうは、菓子の持ち合わせがなくて…期待に添えなくてごめん。…「お菓子がないなら悪戯をする」? あっ…その…ど、どうぞ、喜んで…!」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「ああ…これほど特別な日に、キミから贈り物をもらえるなんて…。心躍る日々の訪れを、天に感謝したくなってしまうよ…。」 |
あつまれ八葉キャンペーン | 花束 | 「これは庚申薔薇…?この花をキミから贈られるなんて、ああっ…この喜びをどう現せば…」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 純米大吟醸 | 「酒より何より、キミの温かな心遣いに酔ってしまって…あ、めまいが…。」 |
2月 | 腕時計 | 「機能の優れた時計だね。肌身離さず身につけて、ひと時ひと時にキミを想うよ…。○ヶ月記念の贈り物…ありがとう。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「これは...共に旅をした時の写真だね。紙片の中、寄り添うふたり...幸せがまざまざと蘇るよ...。もし許されるなら、あの時のように、キミの体温を感じたいのだけれど...。○ヶ月の記念に素敵な贈り物をありがとう。」 |
4月 | ネクタイ | 「意識を...飛ばさないようにしなくては。せっかく、(ニックネーム)ちゃんがネクタイを巻いてくれているのだから...。ああ、けれど...甘い香りが鼻腔をくすぐり、時折触れる指はやわらかく__あまりの歓喜に、震えが止まらない...。」 |
5月 | ペアリング | 「○ヶ月の記念に、揃いの指輪を...?ありがとう。早速...はめてみてもいいだろうか。--ああ、キミの白魚のような手と、私の手に、同じ輝きが...!どうか...この幸せが、少しでもキミに伝わりますように。」 |
6月 | 白馬 | 「こんなに立派な白馬を...。え...「ふたりでこの馬に乗りたい」?そ、それはとても光栄だけれど...キミを後ろから抱きこんでその温かな背に密着するなんてーーああ、考えただけで、心が暴れ馬と化してしまう...。」 |
7月 | 浴衣 | 「私のために、浴衣を見つくろってくれたのかい...?この滑らかな生地...心なしか、温もりさえ感じられる。身にまとえば、キミの優しさに包まれるような心地だろう...。○ヶ月記念の贈り物...本当にありがとう。」 |
8月 | 浮き輪 | 「浮き輪――ああ、輪の中に入れば、水に浮くことができるんだね。浮き輪に身を任せ、ゆったりと水面を漂うキミ――その姿は水の精が、はたまた大海の女神か…。しぶきを浴びて微笑むキミを想像するだけで…私は……!」 |
9月 | 赤ふんどし | 「じ、情熱の赤...。これは、そのーーキミの好みだと思っていいだろうか? 恋しい人が望んでくれるのなら、もちろん喜んで身につけるよ...。」 |
10月 | ランニングシューズ | 「この、足に吸い付くような感覚ーーいかにも走りやすそうだね...。空間の移動が叶わない時は、これを履いて、キミのもとへ駆けつけるよ...。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「これは――私のために? ああ…編み目のひとつひとつに、キミの優しい息吹が宿る…。なんて得がたい贈り物だろう。いつまでも大切にするね…。(ニックネーム)ちゃん…ありがとう。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「サンタクロース――博愛の人…だね。けれど、叶うなら、私はキミだけのサンタクロースでありたい…。キミが望むものを、誰より早く探し当て、その手の中へ贈りたい。」 |
カード
カード数18 ボイス数44
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1(No.1) | 「私の名は…福地桜智。どうか、キミの好きなように呼んでほしい…。これから、その…末永くよろしくね。」 |
2(No.2) | 「この世界は今、動乱の最中にある…。キミの身に一片の危険も及ばぬよう、隣で守らせてほしい。」 |
3(No.3) | 「「夢の屋」としての私に、依頼をしたい? も、もちろん…十件でも百件でも、喜んで承るよ…。いっそのこと、キミ専属の情報屋になりたい…。」 |
「話す」をした時の分岐
「…まさかとは思うけれど、今、私に話しかけたのだろうか…?」 | 選択肢A:あなたのお名前は? | 「(Voice No.1 を再生)」 |
選択肢B:声をかけただけなの。 | 「ああ…なんという幸福…。天にも昇る心地だよ…。」 |
No.2 福地桜智(愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1(No.4) | 「凛と前を見据えるキミは、日輪よりもなお眩い…。きらめく眼差しの、その先には、どうか最高の幸せが待っていますように。」 |
2(No.5) | 「あ、あの…今の言葉、もう一度言ってもらえるかい…?お家が…恋しい…。ああ…不徳と知りながら、震えるこの身をどうすれば…!」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん…もしかして、疲れているのでは…?」 | 選択肢A:ありがとう、大丈夫。 | 「(Voice No.4 を再生)」 |
選択肢B:桜智さんこそ、平気? | 「ああ、なんて思いやりの深い…。私の精気を、すべてキミに捧げることができたなら…。」 |
No.3 友だち(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.41) | 「友人を紹介してもらえるなんて…キミの信頼を受けているようで、とても嬉しいよ…。ありがとう。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん、その人は…?」 | 選択肢A:お友だちなの。 | 「(Voice No.41 を再生)」 |
選択肢B:通りがかりの人かな? | 「ああ、私の勘違いだったようだ…。ごめんね。」 |
No.4 日常(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.6) | 「日々の生活で不便なことがあれば、何でも言って。キミが健やかな毎日を送れるよう、全ての力を尽くすから…。」 |
2(No.7) | 「移り行く日々を、キミと共に暮らす――私の人生に、こんな喜びが訪れるなんて。考えるだに、幸せで…まぶたが熱くなってしまうよ…。」 |
「話す」をした時の分岐
「この世界には、慣れただろうか…?」 | 選択肢A:うん、すっかり。 | 「(Voice No.6 を再生)」 |
選択肢B:まだ少し戸惑ってる。 | 「困った時には…どうか、頼ってほしい。キミの役に立てるなら、それが一番の喜びだよ。」 |
No.5 怨霊退治(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.8) | 「怨霊だね…。どうか下がっていて。キミの清らかな手をわずらわせるまでもない。私が相手をするよ…。」 |
2(No.9) | 「キミがいてくれると思うと、力が無限にほとばしって…。ああ…熱い…。たぎってやまぬ、この力で、キミの敵を討ち果たしてみせるよ…。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん、気をつけて。」 | 選択肢A:嫌な感じがする…。 | 「(Voice No.8 を再生)」 |
選択肢B:どうしたの? | 「私の心に潜む浅ましい期待が、今にも弾けそうで…。ああ…どうか、私から離れて…。」 |
No.6 現代(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.10) | 「この世界を荒廃させた責任は、私にある…。キミが幸せな日々を取り戻せるよう、どんなことでもさせてほしい。どんな償いでも…させてほしい。」 |
2(No.11) | 「その…よ、よかったら、キミの幼い頃の写真を見せてもらえないだろうか…。あらかじめ、ひざの裏に板を入れて、崩れ落ちないようにしておくから…。」 |
「話す」をした時の分岐
「この世界のありさま…本当に、何と言って詫びたらいいのだろう…。」 | 選択肢A:桜智さん、そんな…。 | 「(Voice No.10 を再生)」 |
選択肢B:桜智さんは悪くない。 | 「ありがとう…。今度こそ、この世界を元に戻すため…キミにすべての力を預けるから…。」 |
No.7 食事(標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.12) | 「…おいしい。食べ物というのは、こんなにも面白くて、ありがたいものだったろうか。キミと一緒に食事を取るようになってから、しみじみ実感しているよ…。」 |
2(No.13) | 「頬に米粒がついているよ…。わ、私が取ってしまってもいいかな…? ――あっ…な、何てやわらかいんだろう…。いつまでも指をすべらせていたい…。」 |
「話す」をした時の分岐
「この食事は…まさか、(ニックネーム)ちゃんの手料理…?」 | 選択肢A:うん、味はどう? | 「(Voice No.12 を再生)」 |
選択肢B:ごめんね、違うの。 | 「ああ…私こそ、分不相応な期待をして、キミを困らせるなんて…どうか許してほしい…。」 |
No.8 おはよう(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.14) | 「だ、駄目だ…。こんなに愛らしい寝顔を見てしまっては、起こせるはずがない…。どうか、今しばし…良い夢を。」 |
2(No.15) | 「天女の眠りを破るなど、私には無理だ…。ああ、でも、本人から起こすよう頼まれたのだし、ここは心を鬼にして――いや、もともと鬼ではあるけれど…。」 |
3(No.16) | 「おはよう。心地良さげに眠っていたのに、起こしてごめん…。あと、その…可憐な寝姿を見て、色々と想像を巡らせてしまったことも、ご、ごめんね…。」 |
4(No.17) | 「(寝ぼけて)…これは夢だろうか。キミの声に導かれて、目覚めるだなんて。キミが私の身体を、優しく揺すっているだなんて…。ああ、何て心地いい…。」 |
5(No.18) | 「おはよう…。よく眠れたかい? 一日の始まりを、キミと迎えられて嬉しいよ…。よかったら、一緒に朝餉を作ってもいいかな…?」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん…? 起きる時間を過ぎているけれど、もしかして、身体の具合が――。」 | 選択肢A:すう…すう…。 | 「(Voice No.14 を再生)」 |
選択肢B:ん…桜智、さん? | 「「寝坊しただけ」…? では、私は天女の眠りを破ってしまったのか…。ごめんね…。」 |
No.9 おかえり(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.19) | 「おかえり。今日も、大切なキミが無事でよかった…。キミの体に差し支えなければ、色々話を聞かせてもらえると嬉しいよ…。」 |
2(No.20) | 「おかえり…。食事にしようか。それとも風呂に…。…え? お、「桜智さんがいい」というのは、どういう意味――いけない、私は何てあつかましい期待を…。」 |
3(No.21) | 「キミの帰りを待ちきれず、つい迎えに来てしまったけれど…迷惑ではなかっただろうか。一瞬でも早く会いたいだなんて…私はわがままだね。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん…。キミの帰りを待ちわびていたよ…。」 | 選択肢A:ただいま、桜智さん。 | 「(Voice No.19 を再生)」 |
選択肢B:私に急ぎの用? | 「その…特別な用向きがあるわけではないのだけれど…ただただ、キミに会いたくて。」 |
No.10 おやすみ(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.22) | 「キミがわざわざ、おやすみを言いに来てくれるなんて…ああ、心が昂ぶって眠れそうにない…。」 |
2(No.23) | 「あの…もし許されるなら、こ、今宵は一緒に――。っ、いや、私は何て厚かましいことを…! ごめんね。お、おやすみ…。」 |
3(No.24) | 「さあ、目を閉じて。…キミの夢路は、どこへ続くのだろう。満天の星の中か、深く静かな海の底か…。おやすみ、大好きな人。どうか幸せな眠りを。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん、こんな夜更けにどうかしたのかい…?」 | 選択肢A:おやすみを言いに。 | 「(Voice No.22 を再生)」 |
選択肢B:何だか眠れなくて…。 | 「よければ、キミが眠りにつくまで、そばに…。い、いや、私はなんて罪深いことを…。」 |
No.11 デート(ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.25) | 「わ、私とふたりで出かけたい…? もしや幻聴ではないだろうか…。その、も、もう一度言ってもらえるかい?」 |
2(No.26) | 「キミの笑顔が、町を彩ってゆく。店にも人にも、空にも地面にも…一斉に血が通い出す。世界がこんなに美しいだなんて、知らなかった…。」 |
3(No.27) | 「あああ…こうしてキミと手をつなぎ、家路につく日が来ようとは…。この喜びを、誰に感謝すればいいのだろうか…。」 |
「話す」をした時の分岐
「晴天だね…。降り注ぐ陽の光がまぶしい、こんな日には――。」 | 選択肢A:。 | 「(Voice No.25 を再生)」 |
選択肢B:お洗濯したいな。 | 「そうだね…。着物も手ぬぐいも、みな陽光をくぐって、日なたの香りになるだろう…。」 |
No.12 許して(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.42) | 「あっ…(恍惚)。今の彼女の仕草は、まさに奇跡の具現――すぐに書き留めておかなくては…。ああ、感動に手が震えて、文字がのたくってしまう…。」 |
「話す」をした時の分岐
「何だい? (ニックネーム)ちゃん…。」 | 選択肢A:(にっこり微笑む) | 「(Voice No.42 を再生)」 |
選択肢B:お願いがあるの。 | 「キミのためなら、たとえ火の中、水の中…奈落の底にだって喜んで落ちるよ。さあ、願いを。」 |
No.13 デート2(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.28) | 「行きたい場所があるのかい? よければ空間移動で連れていこうか…。――迷惑だなんて、とんでもない。キミとふたりだけの時間をもらえるのに…。」 |
2(No.29) | 「キミとふたりきりの逢瀬…。ああ…鼓動は早し、息は荒しで、気を抜くとうっかり天に召されかねない…。」 |
3(No.30) | 「少し風が出て来たね…。キミさえ嫌でなければ、その…肩を抱いて、風よけになりたいのだけれど…いいかな…?」 |
4(No.31) | 「キミを見つめていられたら、それだけで幸せだった…。けれど、隣を歩く喜びを知ってしまった今、私は――誰よりもキミの近くにいたいと願ってしまう。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん…望みがあるのなら、何でも言って…。」 | 選択肢A:行きたい所があるの。 | 「(Voice No.28 を再生)」 |
選択肢B:ひとりになりたい。 | 「……っ。気がつかなくて、ごめんね…。私は向こうへ下がっているよ…。」 |
No.14 八葉(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.32) | 「私の素性と罪を知りながら、キミは笑顔で迎え入れてくれた。これから、全身全霊の力をもって、キミの優しさに報いていきたい…。」 |
2(No.33) | 「八葉であってもなくても、私はただ、キミと共にありたい。キミの手となり足となって、同じ未来を目指していけたなら…。」 |
3(No.34) | 「いくら傷ついても、キミは必ず立ち上がる。その強さとひたむきさが、いつしか道を拓くだろう。けれど、お願いだ…私の前では、涙をこらえないで。」 |
4(No.35) | 「キミのことを、誰よりも、何よりも信じているよ…。この先へ進むことを、どうか恐れないで。私が絶対にキミを守るから。さあ…共に行こう。」 |
「話す」をした時の分岐
「ああ……私は、白龍の神子の――キミの、八葉なんだね。」 | 選択肢A:うん、桜智さん。 | 「(Voice No.32 を再生)」 |
選択肢B:急にどうしたの? | 「改めて思ったんだ…清く尊いキミの八葉に選ばれて、私は本当に幸せ者だと…。」 |
No.15 告白(レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.36) | 「そ、そんなにじっと見つめられたら…この想いを、心に秘めておけなくなる…。キミが好きだと言ってしまいそうになっ――あっ、言ってしまった…。」 |
2(No.37) | 「昨日よりも今日…今日よりも明日。キミは日々、強さを増してゆく。その裏には、尊い涙が隠れているんだろう。だからこそ…キミはいっそうに綺麗だ。」 |
3(No.38) | 「罪深き私だけれど、キミを愛することを…許してほしい。キミと添い遂げたいと願う――この心を、どうか許して。」 |
4(No.39) | 「息もできないくらい、キミが好きだよ…。キミを想うと、胸が詰まって苦しいけれど…同時に、これ以上なく幸せだ…。」 |
「話す」をした時の分岐
「あ、あの……。」 | 選択肢A:……? | 「(Voice No.36 を再生)」 |
選択肢B:どうしたの? | 「よければ、私の上着を羽織ってくれないだろうか…。キミの肩が寒そうに見えて…。」 |
No.16 大好き(愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1(No.40) | 「君が…大好きだよ。私は頭のいただきから足の先まで、全部君のものだ。ふっ、だいそれた願いだとわかっているけれど、私も君の全てが欲しい。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん…」 | 選択肢A:桜智さん… | 「(Voice No.16 を再生)」 |
選択肢B:(じっと見つめる) | 「キミの瞳は…星を映した湖水のようだね。透き通って、きらめいて…とても綺麗だ。」 |
No.17 流れ星(イベント特典)
ボイス | セリフ |
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1(No.44) | 「流れ星が消える前に、三度願いを唱えれば叶う…?では私も、キミの願掛けを手伝うよ。私自身の願いは…キミと共にいる時点で、すでに叶っているから」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん、空を仰いでごらん…。星が流れているよ。」 | 選択肢A:願いをかけないと。 | 「(Voice No.44 を再生)」 |
選択肢B:綺麗……。 | 「星にも増して輝かしきは、高みを見つめるキミの瞳――ひとときも目を離せないよ…。」 |
No.18 贈り物
ボイス | セリフ |
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1(No.43) | 「キミへの贈り物を選んでみたのだけれど…受け取ってもらえるだろうか。――っ、そんな眩い笑顔を見られるなら、いっそ全財産を投げ打ちたい…。」 |
「話す」をした時の分岐
「(ニックネーム)ちゃん、これを…。」 | 選択肢A:わあ…素敵。 | 「(Voice No.43 を再生)」 |
選択肢B:ごめんね、今は…。 | 「また後で声をかけてもいいかい…?その…キミが迷惑でなければ。」 |
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