北山雫 (魔法科高校の劣等生)

Last-modified: 2016-04-30 (土) 12:33:42
icon_Shizuku.pngCV.巽悠衣子
1年A組。無口・無表情のクールな少女。大実業家の父を持つ令嬢。得意魔法は「振動・加速系魔法」。ほのかとは昔からの親友。
リリース日:2014年12月12日


求婚PR「私は北山雫。あなたの噂は色々な所で聞いてる。よければ少し、お話させてもらえないかな。」


アクションへの反応

なでた時の反応

「何かした?」
「んっ、びっくりした」
「くすぐったいな……」
「気持ち、いいかも」
「恥ずかしい……」

話しかけた時の反応

「へぇ、そうなんだ」
「あなたはこういう話、好きなの?」
「わかりやすい例えだね」
「なるほど、理解しやすいよ」
「もっと教えて欲しいな」

起こしてもらう時の反応

「この時間に起きるんだね。任せておいて。」
「その時間でいいんだね。メモしておくよ。」
「いつもの時間に起こせばいい?わかったわ」
「起こすくらいなら、いつでも手伝うから。」
「時間通り起こせるよう、私も早く寝ようかな」

キスした時の反応

(非対応)

愛情度が上がった時にもらえるもの

愛情度アイテム名コメント
30000映画のチケット(良席)「この間映画のチケットを貰ったんだけれど、よかったらあげるよ。出来れば二人で観に行きたいけれど、いいかな?良い席だっていうのは聞いたから、楽しめると思うよ。今から時間、調べておく?」
100000ウシ一頭(最上級)「私の親戚から良い牛を貰ったんだけど、よかったらいる?家でも頑張れば飼えるかもしれないけど、どうすればいいかわからなくて……貰ってくれるの?私も出来ることはするから、何でも言って。」
500000車(MT)「(ニックネーム)って免許を持っていたかな。車の引き取り手を探しているのだけれど、よかったら貰ってくれないかな。いい車らしいし、二人でどこかへ出かけるのにもよさそうだよね。その時は、助手席に座ってもいいかな。」

イベントアイテムをプレゼントした時のコメント

イベントアイテム名コメント
お正月お年玉「この年でお年玉を貰うとは考えもしなかったよ。(ニックネーム)、本当にいいの?それなら、二人でどこかへ出かけようか。せっかく貰ったお年玉だし、二人で使いたいなって思うんだけれど、どうかな?」
バレンタインバレンタインチョコ「あのね、(ニックネーム)。今日はバレンタインだから、これ……買ったのじゃなくて、ちゃんとした手作りだよ。普段お世話になっているお礼と、その……これからもよろしくとか、そういう気持ちもこめて、作ったんだ。どうぞ。」
ホワイトデー愛のマシュマロ「甘いよね、マシュマロ。こういうのって、男の子に食べさせてあげた方がいいって聞いたんだけれど、(ニックネーム)はその方が嬉しいの?……もしよかったら、後でこっそり試してもいいんだよ?」
よい夫婦の日大きなベッド「これだけ大きなベッドだと、一人で寝るのは勿体ないって思えるよね。ここで一緒に寝ればいいの?流石にそれは、恥ずかしいのだけど……そんないきなり並んで横になるなんて、なかなか出来ないよ。」
七夕短冊「願い事は決めたかって?私は(ニックネーム)と一緒にいられますようにって書いたかな。二人でいると、今までに出来ないことを体験できる気がするんだ。だからそれが楽しみなんだよ。」
ハロウィンお菓子「お菓子、ありがとう。ハロウィンって、お菓子をくれないとイタズラしちゃうんだよね。それなら、貰う前に何かしておけばよかったかな……無理にする必要はなかったかもしれないけど、少し勿体なかったかなって。」
クリスマスクリスマスプレゼント「ありがとう、まさかこんな素敵なものを貰えるとは思わなかった……(ニックネーム)から貰ったプレゼントは大切に使うね。こんなことなら、お返しに何か用意すればよかったな。何か、欲しいものはある?」
魔法科高校の劣等生ガチャお兄様の写真立て「……これ、写真?いつ撮ったのかはわからないけど、良い写真だね。(ニックネーム)は誰かのこういう写真を持ってるの?好きな人の写真とか、持っているべきなのかなって思ったから、ちょっと聞いてみただけ。気にしないで。」
CAD「このCAD……すごい、こんなに違和感がないなんて。こんなにしっくりとくる調整が出来るのは、(ニックネーム)だけだよ。……本当に、うちの専属エンジニアになって欲しいくらいだよ。」
ミラージ・バットのスティック「ミラージ・バットって、九校戦の時に深雪が出ていた競技だね。あれは驚いたな。空を飛んだんだもの。あれも含めて、(ニックネーム)は私たちを驚かせてばかりだね。少し悔しいな。」
八枚花弁のエンブレム「一科生も二科生も関係ないって気持ちが今まで以上に強くなったのは、やっぱり(ニックネーム)と知り合ってからかな。例えこのエンブレムを付けていなくても、すごい人たちはいっぱいいるしね。」
スピード・シューティングの銃「これ、九校戦の競技で使ったもの?懐かしいな。あの時は(ニックネーム)のCADの調整が最適だったから、私は勝負に勝つことが出来たんだ。機会があれば、またお願いしてもいいかな。」

記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント

アイテム名コメント
1月あでやかな着物「これ、私がたまに着るような着物とは、また違う感じだね。すごく綺麗……こんなに素敵なもの、貰ってもいいのかな。ありがとう、(ニックネーム)。これを着ているところを、あなたに見せたいな。」
2月レトロなオルゴール「ずいぶん年季の入ったオルゴールだけれど、こういうのって高いんじゃないかな。音色も……うん、好みだな。こんなオシャレなプレゼントを送ってくれて、ありがとう。寝る前にもう一度聴いてみるよ。」
3月思い出のアルバム「私の写真……これ、みんなで一緒に撮った時の?私と(ニックネーム)、二人だけ入っているのもあるね。まさかこんな風に残っていると思わなかったよ。嬉しいな、このアルバム、大切にするね。」
4月可愛い腕時計「素敵な腕時計だね。私がつけてもいいのかな。こんな可愛いもの、似合うかわからないけれど……どう、かな。(ニックネーム)がいいって言ってくれるなら、これからもつけるようにするね。」
5月ペアリング「まさか学生のうちから、ペアリングを貰うことになるなんて、思いもしなかったな。私たち、周りに勘違いされちゃうかも。(ニックネーム)は、そういうのは困るかな。私は特に問題ないし、使わせてもらうよ。」
6月真っ白なウェディングドレス「こ、これ、本当に貰っていいの?その、恋人とか通り越して、結婚するみたいな……恥ずかしいというより、くすぐったいかも。でも、いつかこのドレスで、挙式したいな。」
7月クルーザー「おっきな船……これに乗って、海を走ってみたいよね。海の風は気持ちいいと思うんだ。そのままどこか遠いところへ行けそうな気がするけれど、(ニックネーム)となら怖くないよ。」
8月ビーチボール「いつも付き合い程度でしかしたことはないけれど、やってみる?ビーチボール。砂浜だと、意外と足をとられて大変なんだよね。魔法で補助をしてもらいたくなるけど、それはズルになっちゃうよね。」
9月シルクのパジャマ「すごい肌触りのいいパジャマだね。デザインがいいのは勿論だけれど、こんなにすべすべしているのは着たことがないよ。これならぐっすり眠れそうだし、ありがたく使わせてもらうね。」
10月毛皮のコート「温かいな……ふかふかのコートって、寒い日には恋しくなるものだよね。魔法で対処出来るかもしれないけど、実際に着こんだりする方が冬らしい気がする。手は寒いけど、(ニックネーム)と繋げば大丈夫かな。」
11月大きな花束「すごく大きいね、この花束。こんなに沢山の花に囲まれるなんて、なかなか経験できないよ。(ニックネーム)が花を選んでくれたの?センスいいね。私も花言葉とか、勉強してみようかな。」
12月レンガの暖炉「映画なんかだと、こういうレンガの暖炉を囲んで談笑するっていうのがよくある風景だね。よかったら二人で、一緒に話さない?」


カード

カード数22 ボイス数48

No.1 初期カード

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ボイスセリフ
1「どうも。私は北山雫。あなたとは一度、会ってみたいと思ってた。ちょっとでいいから話を聞かせてもらってもいいかな。」
2「……うん、なるほど。あなたの話、物の見方が面白いね。また今度、その話について詳しく聞いてもいいかな。」

No.2 興味(愛情度1250でゲット!)

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ボイスセリフ
1「ありがとう、あなたがほのかを助けてくれなかったら、きっと面倒なことになってた。……本当に助かった。」
2「術式解体の使用……?あなた、二科生でしょ?……いえ、違うの。貶める意味で言ったんじゃない。でも、どういうこと?」

No.3 仲間(友達紹介特典 もしくは 標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「深雪やほのかたちと一緒にいるのって、普通というか、当たり前というか……あえて二人から離れる理由もないし、一緒に居られるなら居たいって思うんだ。好きだし。」

No.4 特別(プレゼント特典)

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ボイスセリフ
1「着物、似合ってるかな……ありがとう。あなたに言われると、なんだかくすぐったいな。このまま近くにあるお茶屋さんにでも入ろうか。日本茶の美味しいお店、知ってるんだ。」


カード解除アイテムスピード・シューティングの銃×2

No.5 深雪(標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「深雪とお茶して帰った時は、学校の話や魔法の話ばかりしてる気がする。でも、堅苦しい感じじゃないから楽しいよ。年頃の女の子らしい話もするからね。流行の服の話とか。」
2「深雪はあなたの話をよくするんだ。なんだかいつも熱を入れて語るから、私は黙って聞いてあげることが多いの。こういうのが人を好きになるってことなのかと思ったよ。」

No.6 ほのか(標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「ほのかとは、友だちの中でも一番長く一緒にいるね。ただの友達っていうより、たった一人の親友って感じかな。とっても優しい子だよ。……あと、胸が大きい。」
2「入学した辺りから恋をしているみたいだったけれど、私には上手く話を聞いてあげることが出来なかったんだ。だから少し、恋について勉強してみようかと思ってる。」

No.7 三人組(標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「この間、深雪たちと街へ遊びに行ったんだ。映画を観たり、ウィンドウショッピングをしたり。私ははしゃぐ二人に引っ張られてたんだけど、それも楽しかったよ。」
2「あなたは映画とかよく観る?映画って本編もそうだけれど、誰かと観た後にお茶しながら感想を言いあうのって楽しいよね。もしよかったら今度、一緒に観に行こうか。」

No.8 優等生(標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「一科生の中でも、それなりに実力はあるつもり。だから周りがある程度距離をおいて接してくるのも、理解はできるんだよ。でも、それはそれで少し息苦しいけれどね。」
2「そんな中でも、あなたは私に普通に接してくれる。特に、異性として見るなら、数少ない人間だよ。私に普通な対応をする人って、家族以外だとあなたくらいだと思うし。」

No.9 お茶会(標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「あなたはコーヒーに砂糖やミルクは入れる?ここに置いておくから、使うならどうぞ……よかったら、私が入れてあげようか。それとも、ブラックが好き?」
2「男の人ってブラックが好きな人が多いって聞いたことあるけど、ミルクを入れた方が胃には優しいみたいだね。今後の為にもあなたの好み、教えて欲しいかな。」

No.10 勉強(標準ガチャ)

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ボイスセリフ
1「むぅ……あっ、いいところに。今、課題として出されたこの問題の意図が読み取れなくて、困っていたの。この文章の理解の仕方って、特殊なものなのかな。見てもらえる?」
2「うん、うん……なるほど、私が意味を取り違えていた……というよりも、深読みをし過ぎていただけだったんだね。あなたのおかげでようやく意図がわかった。ありがとう」
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量

No.11 おはよう(ぷちレアガチャ)

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ボイスセリフ
1「おはよう。どうしたの?眠そうね。頑張り過ぎたのかはわからないけど、体を壊すなんて本末転倒。毎日しっかりと寝た方がいい……眠れないなら、相談してくれていいから。」
2「ふぁ……あっ、その。おはよう。あくびしてるところを見られるなんて、失敗した……別に見られてもいいけど、ちょっと悔しい。次は絶対に、見つからないようにするから。」
3「あなたって、普段は真面目なのに、こういうところは人並なのね。おはよう。ほら髪の毛のここ、寝癖ついてる。……うん、直ったよ。もし不安なら手鏡を貸すけど、使う?」

No.12 おやすみ(ぷちレアガチャ)

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ボイスセリフ
1「あれ、こんな時間まで起きていて大丈夫なの?もし眠れないなら、牛乳でも温めましょうか。しっかり体を休めて、明日も頑張りましょう。それじゃあ、おやすみなさい。」
2「ん……もうこんな時間なんだ。お話するのも楽しいけれど、考えものだね。寝不足にならないうちに、もう寝ようか。それじゃあ今日はこれで……おやすみなさい。」
3「今日もお疲れさま。私はもう寝るけれど、あなたはどうする?あまり根を詰めて勉強するのは、体に悪いからね。寝る前にゆっくりお風呂に浸かって、疲れをとろう。」

No.13 九校戦(ぷちレアガチャ)

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ボイスセリフ
1「アイス・ピラーズ・ブレイク。自分の出番じゃない時に見ると、確かに見応えのある競技だよね。氷柱をどう捌くかとか。派手に壊されて、周りが歓声をあげるのもわかるよ。」
2「単純に倒すのが早いか壊すのが早いかって感じだったけれど、勝ち上がってる選手の中は壊す人が多かったね。やっぱりその方が早いんだよ。私も調整、どうしようかな。」
3「私は負けない……そういう気持ちで常に臨んでいる。あの深雪にだって、絶対に負けるつもりなんてない。必ず勝ってみせるから、私のこと、応援していてくれる?」

No.14 試合前(ぷちレアガチャ)

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ボイスセリフ
1「予選で見たあの力……必ず私の脅威になるとわかっていたけれど、今さらどうなることもない……でも、何か対策を考えておかないと。どうすれば……んん……。」
2「落ちつけって言われても、相手は……いや、そう……だよね。今さら対策は取れない。だから自分のやるべきことを忠実にこなすことが大切なんだ。ありがとう、目が覚めた。」
3「あなたのアドバイス、あの場では的確なものだった。自分自身を信じられたから、私は勝利出来たんだ。ありがとう……あなたがいなかったら、きっと失敗してたよ。」

No.15 エンジニア(ぷちレアガチャ)

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ボイスセリフ
1「……ねぇ、あなたってそんなに卓越した技術を持っているんだから、それを活かそうとは思わないのかな?出来ればうちの専属エンジニアになって欲しいのだけれど。」
2「うーん。学生の内はダメ、とか、保留とか、私からすれば、すごく勿体ないと思う。あなたに調整してもらったCAD、かなり使いやすくて好きなんだけどな。」
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量
3「でも、学生のうちはダメなだけで、資格を取れば逆にやってもいいってことでしょ?私はいつでも待っているから、あなたさえよければ、私のところに来てほしいかな。」


超なでる「もうちょっと、撫でてもらってもいい?」
解除アイテムアイテム名×数量

No.16 放課後(レアガチャ)

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ボイスセリフ
1「あの、今日の予定って、何かある?この間、あなたから借りた理論書を返すついでに、その内容についても話せたらなって思うんだけど。どうかな?……空いてる?やった。」
2「ここ、ほのかが薦めてくれた、スイーツのお店だよ。ケーキとか食べながら難しい話するの、なんだか場違いみたいだけどね。でも一度はあなたと来て、紹介したかったんだ。」
3「今日は付き合ってくれて、ありがとう。あなたと食べるケーキ、いつもより美味しい気がしたのは、話がはずんだからかな。よかったらまた一緒に行きたいな。」

No.17 デート(レアガチャ)

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ボイスセリフ
1「お待たせ……待った?家を出る時、どんな服を着ていこうか悩んじゃって……こんなこと、初めてだから大変だった。今日は水族館に行くんだよね。それじゃあ、行こっか。」
2「日本人って、水槽を泳ぐ魚を見ていて美味しそうだと思うらしいよ。あなたはどう?もし食べたくなったら、この後食べに行こうか。近くに美味しいお店、あるらしいよ。」
3「今日一日を静かに過ごせて、とても満足。あなたはどうかな……そう、リフレッシュ出来たなら、私もよかった。今度は夜に来るのもいいかもね。勿論、二人きりでだよ。」

No.18 温泉(レアガチャ)

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ボイスセリフ
1「よく効く温泉らしいから来たけど、なんだか肌がすべすべになった気がする。ほら、腕とか触ってみて……どうかな、触り心地。あなたのも触ってみてもいいかな。」
2「温泉って言ったら何を思い出す?私はサウナがあれば入りたいけれど、あなたは卓球とかかな?一緒にやってみたいかも。もしよかったら、やり方を教えて欲しいな。」
3「ふぅ……負けちゃった。意外と卓球って、汗をかくんだね……結構接戦だったし、また二人で温泉に来たら、勝負したいな。とりあえず、汗を流しにもう一度温泉に行こうか。その後は、一緒にゆっくりしようね。」


超なでる「撫でるの、上手いね。結構好きかも。」
解除アイテムアイテム名×数量

No.19 告白(レアガチャ)

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ボイスセリフ
1「今日はわざわざ来てくれてありがとう。あなたに伝えたいことがあって……どうしても二人きりで話したかったの。なんというか、言葉にしにくいのだけれど……ちゃんと伝えるから、聞いていて欲しい。」
2「その、今まであなたと一緒に居て、ずっと伝えたかった事があるの……あなたの事が、好き。大好きなの。ずっと一緒に居て欲しいというか、隣に立っていて欲しい男の人は、あなた以外にいないし……。」
ボイス解除アイテム:アイテム名×数量
3「付き合ってくれる?……よかった、嬉しいよ。こうなったらいいのになって、ずっと思っていたんだ。あなたと二人で、これからも色々な事をしていきたいし……その一歩として、恋人になれてよかった。」

No.20 専属(愛情度298550)

ボイスセリフ
1「あなたと一緒に過ごしてきて、どんどん特別な存在になっていったのがわかるの。私はもう、あなたのいない日常なんて考えられなくなってしまっているのかもしれない。これからもずっと私と一緒に居て欲しいな。」

No.21 プレゼント(イベント特典)

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ボイスセリフ
1「え?こ、これ、くれるの?本当に?ありがとう、すごい嬉しい……ずっと探してたんだ。でも、なんでこれが欲しいってわかったんだろ。あなたには全部お見通しなのかな。」

No.22 内緒(イベント特典)

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ボイスセリフ
1「こうやって二人だけで遊びに来ているけれど、ほのかや深雪には今日の事、何も言ってないの。だからあなたも、あの子たちに内緒にしていてね。二人だけの秘密だよ。」


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