チラシの裏/夢幻図書館のアイデア

Last-modified: 2022-04-25 (月) 23:53:11

思いついたアイデアを書き留めておくところ。
実装されたアイデアには [star] を付けてあります。

あくまでもアイデアであり、ゲームに実装されるかどうかはアイデア次第です。
またルールや様々な都合上、できない表現があることをご了承ください。

書き込み横のを押して書き込むと、書き込みへの返信/吊り下げになります。

 

目次

 

夢幻図書館

  • [star] 本棚を調べると本が読める
  • [star] 本の内容は各自好きなように考え、ジャンルは何でもあり(童話、ミステリー、恋愛、ノンフィクション、写真集、辞書、ポエム集、同人もどき等)
  • [star] 一冊1~5分ぐらいで読める。(シリーズ化も可)
  • [star] 絵をつけてもOK。
  • 音が出るエフェクトを使うと他の客に睨まれる
  • [star] 図書館の本は、ランダムで読める本が違うと良いと思うのですが…どうでしょうか。場所固定だと、一度見たらすぐ飽きてしまいそうなので。
  • [star] 特定の本を読むとその本の中の世界に入れる。
  • [star] 夢の中で本をとったり特定の行動をすると本が増えると言うのはどうだろうか。収集要素みたいに。本じゃなくても道具とかでもいいかも。
  • [star] なにやら暗号のようなものが書いてある本があり、それがレアな世界へ行く為のヒントになっている
  • 炎の書
    炎魔法が使えるようになったりするわけではなく、読もうとすると燃え上がって消えてしまう。水に関係するエフェクトを使えば読むことが出来る。
  • ランダムで可愛いキャラがいる。
  • キャラクター大図鑑。調べたり斬ったりしたことのあるキャラクターの画像がどんどん記録されていく。
    • 図書館とは別に部屋を設けて巨大な昆虫標本みたいにするのはどうかな。
  • [star] 本の虫。図書館の中をカサカサ動き回っている。
  • 図書館に新聞や誰かの夢日記がある。「あれ?これってもしかして…」要素があるとプレイヤーも楽しめるのでは。
  • 実際に起こった不可解な事件(UFO、古代文明、UMA、バミューダトライアングル等)などの記事や本などがある。
  • 都市伝説「この本を読むと何かが起こる」の本。読むとその通りのこと(イベント)が起こる。
  • [star] 図書館には、文章ものだけではなく、文章が全くないような本も存在するし、古くて文字がよく読めないものも存在するから、そういう物を登場させると良いと思う。
  • [star] 縦読みだけど、横に読むと…。みたいな。
  • 稀に一つだけ本の色が変わっていて、
    その本を読むと別の世界に強制的に飛ばされる
  • ゲームを進めるごとにページが増えていく本。
  • 点字とか、カンテラで炙り出しとか。ちょっと 知識がないと読めない本。
  • 読むとページが勝手に破れたり燃えたり
  • 読んだあと、本が蝶のように羽ばたいてうろつきの背後を付いて回ったり、図書館中を動き回ったり
  • 本のアイデアじゃないけど、五月蝿くし続けると怒られる(お仕置きされる)とかはどうかな。
    バイクのウィィィンとかオオカミの遠吠えとか黒電話とか
    1回目、2回目、3回目と怒られ方が変わったり。
  • 何かのキャラクターを配置するといいと思います。
  • [star] マージナルビビッドワーカー!!!!
  • [star] 本に仕掛けではなく、本を出した小さい隙間、本棚の向こうにもう一つの世界
  • ゆめくい小人、ゆめくい小人招きを受けてきておくれ
  • なぜかうろつきが読むのを嫌がる本がある。
    できればその本のタイトルは「にっき」とかだと面白いかもね。
  • 安眠法の書かれた本なんてどうでしょう?
  • [star] 俳句とか短歌とかが書かれた本とかどうでしょうか? ページにらくがきが描いてあるとか…
    • 俳句とか短歌があってもいいとおもうの
  • 読むと目の前真っ赤になって目が覚める本
  • [star] エフェクトの取り方などを暗示している本(マザ2のムーンサイドの女の人みたいな?)
  • 「死ね」の文字が画面いっぱいに出るとかは?
    精神的に来るとおもいます(シンプルですけどwww)
  • 邪馬台国に行ける本ってどうですか?うろつきが卑弥呼になってしまうのとかどう?
  • 特定の本を選ぶとうろつきが首をふる
  • 「おえかき」と書いた本の中に
    自分の顔がぐちゃぐちゃに書いてあってたりとか、
    日記の本に最初は普通の日記だったのに、
    いつのまにか、「ココカラデラレナイ、ナンニチモ、
    ナンニチモ、ナンデ?」と、文章が変わるとか。
  • ある本を読むといきなり強制起床もう一度ベットに入ると現実の部屋の扉が開きなかから…
  • 交換日記みたいなのはどうでしょうか
  • 日本がある→どんどん食べられる→最後に残った土地を食べようとすると突然出血して倒れる
    絵で表現 絵を下手に描いてね☆
  • いじめられていた女の子の日記でいままであったいじめのことが書かれているがだんだん読みにくいものになっていく。最後まで読むと女の子の部屋に強制的に送られる…なんてどうでしょう?
  • 誰かの日記で読むとバーのマスターみたいな世界になる
  • 意味もなく無駄に明るい、楽しい本
  • 「きょうは○○ちゃんとあそんだ
    かえっておかあさんにはなそうとおもったけど、おかあさんかえってこないの」
    とか、ちょっと寂しくなる内容だったり。
  • 読むとずーっと↓
    痛い痛いいたいイタイイタい痛いイタイいたいイタイイタイイタイイタイいたイタイ………
    血がにじみ出てきて真っ赤な世界に飛ばされる、とか。
    • ↑追記
      今までに自分が殺した人の場所とか。
  • ずっとこっちを見ている猫の絵が描いてあって、本を閉じるとうろつきが猫になってる、とか。
  • ある棚の本を取ろうとすると本が崩れてきて後ずさるとベットから落ちる。逃げ遅れると病院にワープ。とか
  • 徘徊者はどこだろう、
      早く見つけないと
      彼は精神的に危ない、
       …いた、
        血濡れの凶器をもって
    「彼女」は何をしていたんだろう
       …夢を見ていた?
        徘徊しているのに?
      嗚呼、今日は寒いな………

    みたいな、  
  • 逆にめちゃくちゃメルヘンなヤツ(狂ってないやつ。創作童話とか)は?
    ストーリー自体は単純だけど、深読みするとある意味考えさせられる、
    みたいな絵本とか。
    単純に絵本とか。
  • ページをめくっているはずなのに、何度も同じ文章が出てくる、みたいな。
    ゲシュタルト崩壊!
  • アリバミスッツトパーカー
  • お経とか。
  • 精神的にくるやつはいいと思う。
    「痛い?」ってずっと聞かれるやつとかどうかな。
    ページをめくると「ねぇ、痛い?」と、ちょっと変化したり。
  • バラスリテンジェンキィヴ
  • 壁紙のヒントとか
  • 一行一ページっぽく考えて↓
    ねえ、どこいくの?
    あそぼうよ
    なんでむしするの?
    わたしのこと 嫌いなの?
    [怖い絵など]
    かくれんぼしよう?
    【どっかにワープ】

    orzorz
  • 疲れが限界に達している。彼は大きくなる。 消えた。星は未だ遠い。
    流れに溺れる人。望みが、ある。彼女はなぜでしょうか?よぎる影が奪った。
    散り散りの花びら。待て!重たくむせつつ… 縮んで縮んで縮んで縮んで縮んで
    閃光の後の轟音。喧騒が何故遠い。湖に溺れてしまった

    みたいなカオスな文とか?
  • 【一行一ページで考えてください。】

    その夢が消え去るとき

    全てが現実に変わる

    【壁紙の現実のような挿絵】

    夢は

    騙すものである
  • 「ニラ」→「ニラニラ」→「ニラニラ」(一個前のニラニラとは文字の位置が違う)→「ニタニタ」(ここで笑っている女の子の絵)→「ニラレバ」→「ニラレバ炒め」(ニラレバ炒めの絵)→「おいしいよね。」→「うん。」→「だから」→「いただきます。」→うろつき、エフェクト『ニラレバ炒め』に強制変身。(ここでエフェクト『ニラレバ炒め』ゲット。)→変身後、エリア『食卓の上のうろつき(元ネタ-まな板の上の鯉)』に強制移動。→そこは台所のような部屋で、テーブルの上に皿やナイフ、フォークなんかが置いてある。→うろつきは小さくなってその皿の上に乗っけられており、動くことは出来るが皿の中から出ることは出来ない。→さっきニタニタ笑っていた女の子、右側の画面外から地響きと共に歩いて登場。テーブルに備え付けられた椅子に座る。→女の子、両手を合わせて目を閉じ、いただきますのポーズ。その後にうろつきを素手でつまんでパクリと食べる。(ナイフとフォーク関係ねえ!)ここから、エリア『女の子の体内』に行けるようにしてもいいかもしれない。

    以上、完全な行き当たりばったりの思い付きでした。面白いと思ったら使ってみてください。
  • こんな感じの↓(一行一ページ)
    ねぇ
    どこにいるの?
    ねぇ
    こたえて
    ねぇ
    はやく
    ねe
    ネe
    hやく…
    【ここで血まみれの女の子の絵(こどもが描いた感じの)】
    しんじゃuよ

    あntがkrbいゐんdぁ
    【ここでさっきの女の子の絵が背景の場所にワープ】

    なにこれ。(<○>_<○>)
    • ↑追記
      ワープ先に背景の女の子が居て、追いかけてくる。捕まると強制起床。
  • うろつきが読みかけの本とか 部屋に置いてある本とか
    確率でおいてみたりEDをいくつ見るととか
    で出したりしてみてはどうでしょう
    内容を無限図書館や夢の中のだれか 閉じ込めキャラたち
    エフェクトキャラ達などのことを明確にではなく
    考えさせるように書いてみたりとかはどうでしょう
  • 顔が出てくる 読み終わるとうしろに魔女が出てくる
  • 『へんなおさそい』というタイトルの本で、
    本を開くと黄色いお星さまが書いてある。ページをめくると一行目に
    きれいな星空でしょ。
    お星さまが欲しくなっちゃうでしょ。
    これあげるよ。
    これあげるよ。の直後に大きな星が本から出てきて
    星がたくさん漂っている部屋に飛ばされる。
  • 『追いかけっこ』というタイトルの本で、
    本の内容は子供が描いたようなわりと普通の絵。
    でも、描かれているの追いかけキャラばっかり。
    その絵本のタイトルが書かれているページの次のページには
    『今日はみんなで追いかけっこをしようと思います。』と書いてあって、
    そのページを読んだあとほんの中に入って、少人数対一人の追いかけっこをする。
    逃げる場所がたくさんあって、大きな星に触ると『へんなおさそい』から入る事が出来る
    星の部屋からまた別の世界に逃げる事が出来る。
    でも、捕まると強制起床してしまう。
  • [star]本の世界に入れる。
    または、本から何かやってくる。
  • 『屁』というタイトルの本で本を開くと屁としか書いてなくて、おならの音がする。
    屁の匂いがするといういや~な仕組みの本。
  • バケツの海という題名
    「それでいいそれでいい、ここは君のため僕のため、ごらんよごらん、あそこにバケツが星たちのように多く置いてあるだろ、人はあのバケツの中に自分の思いを入れて去っていくんだぜ。置いていっちまうのさ。嫌な思いを。人はすぐ忘れたがる。ほらねまたあそこにも人がいる、ねっいれているだろ光り輝くスコップを。君も同じように」ここまでは普通の字。
    「やったんだろおい。」この部分は汚く乱暴に書いたような字で書かれている。
  • 謎言語で書いてあるんだけど、
    解読するとけっこう深い感じの本。
    タイトルは『古文書』、とか
  • 本を開いたら、トラウマになりそうな絵がでて、さらに怖い曲が流れて強制起床する本があったら面白い
  • 6がいつまでも続いててゲシュタルト崩壊させて最後のページに
    「6ってなんだっけ。」 とか
  • 印鑑のような変な模様の描かれたものが延々と回っている本とか
    広告から思いついた
  • 本を調べると森の中にいるうろつきがのっている、そして
    赤字でわたしと書いてある。
    • ↑くれおんでかいたらくがき
  • 芥川の歯車の一節をもじったみたいな文章の本を読んだら、歯車へワープとか。
  • 戦前の本。画数の多い繁体字だけじゃなくて現実には存在しない漢字が出てきたり
  • 確率系で、本を持って歩いている人がいる。
  • 新聞の切れ端がはさまってて、事件の話なんかが書いてある。 (うろつきに関する)そしてからのワープ
  • [hatena]*1 セーブデータロードしてからその本を開くまでのうろつきの行動が記される本はどうだろうか
  • 作者の名前がわかる本が幾つかあって、読み進めえるとなんとなくどんな人かわかるのは面白いんじゃないか。夢や思想に関する評論があってもいいんじゃないか。
  • [star] 楽譜がほしいな。何らかの方法で内容を模写ないしコピー(コピーしてくれる図書館増えたよね)して、楽器のある部屋で演奏できるとか。美術に関する本がもっと欲しいな
  • 見えてるくせに    分かってるくせに    どうしてそんな風にするの   なんで   どうして   何でなんでなんでなんでなんでなんでなん
  • 夢幻図書館じゃないけど旋律の絵本館にもイベントに影響を与えない範囲で何か読める本が欲しい。
  • 夢の研究所。夢の研究をして、夢に振り回された博士の話。
  • 最後まで読むと画面がバグって強制起床する本がある
  • 母子手帳の中身みたいな文章があってもいいかもしれない 
  • 子供が描いたようならくがきみたいな本があっても面白いかも。余談だけどここのログ見てたらこれ思い出した。http://matome.naver.jp/odai/2132063626870974701
  • 英語の頭文字みたに、しりとりで繋いだのもいいかも。 夢 目覚め 目眩 異世界  居た 確か 壊滅…
  • 記号の羅列のように見えるがページを高速でめくるとうっすら絵が浮かぶ本
  • ログ見てると不気味な内容の本が多い感じだけど、1つぐらい不気味さを感じない普通の本(or漫画)があってもいいかも
  • チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ。げどう――さア――えエ――もオ――んンン。キチガイ――イ――地獄ウ [hatena] *2……みたいな感じの文章ないかしら…
  • 夢幻図書館を何度も出入りすると、 「裏」夢幻図書館 的な場所に飛ばされるとか
  • 文字なし。子供がクレヨンでかいたような絵。 木やら家みたいなのが背景に描いてあって真中にうろつき。読み進めて行くと背景の街の様なものが徐々に廃れて行き、最後にうろつきが黒で塗りつぶされる
    • ごめん、凄い似たアイデアがあった。
  • カンテラをつかうと本や本棚も燃える。しばらく経つと全部燃え尽きて、灰の中から違う本が読める。
  • ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・ってずーっと続いてる本
    • ↑ありふれてるね。似たようなものはすでにある(「あ」の羅列じゃなくて「私」の羅列だけど))
    • 普通の文章のあとに、同じ言葉の羅列で終わっているようなのはありふれすぎててあんまり好きじゃないなぁ…
  • 「クレヨンで描いた絵」というアイデア幾つもあるけど、なんとなくIb連想させられるなー。個人的には好き。あと、明治・大正時代の文学作品(太宰治や芥川龍之介や上にもあるけど夢野久作とか)の一節があっても良いかなと思う。もちろん著作権は切れてるとはいえそのまま使うのは無理だからオマージュして新しく作ったもので。
  • クリーピーパスタを追う鬼子の物語「さすらいの日本鬼子」ってのはどうかな。
  • パラパラ漫画のようなもの。コマ送りで絵が動く。
  • [star]初めは白紙だけど、キャラクターを特定の数 殺すと、何か書いてあるとか
  • うろつきの髪と同じ色の毛の猫が描いてあって、その本を読むとうろつきが猫になる。
  • 本を読むと前回起きた場所から始められる その状態で図書館に行くと本を読んでるうろつきが居て、切るとうろつきが読んでいた本以外の存在が全て消えた世界に飛ぶ 何かが追って来てうろつきがうろつきが読んでいた本に辿り着けずに捕まると強制起床、辿り着けたら前回起きた場所にワープする
  • 『マージナルビビッドワーカー』の本を読むと、顔と腕の通路にエフェクト「マージナル」が出現するようにする。(フラグを立ててエフェクトを取得する)
  • 『生きている歯車』の本は、折れているネジから桟橋の森へ抜けると出現するようにする。
  • 『その壊れた時計は』の本は、マップID: 0256 に入ると出現するようにする。
  • 『脳すりむいちゃった』の本を読むと、顔と腕の通路にオブジェが出現するようにする。
  • 鳩の本を読んだら鳩がたくさんいる公園に飛ばされる。
  • 本を借りれる。借りた本は夢部屋やうろつき邸で読める。3回起きると元に戻る。
  • カンテラを装備して本を読むと本が燃える。起きると元に戻る。
  • 虹のエフェクトを使ってよむとイラストがモノクロからカラーに変わる本
  • まずその本には、うろつきちゃんの全身像(ぼんやりとした)があって、「ふみきり」を使用して本を読むとうろつきが血みどろになって、こっちを見つめているイベントが起きる
  • 本が喋る。
  • 一見普通の本だけどめがねで読むと文字が消える。で、その文字を集めると・・・的な。逆でもいいかも
  • 夢占いの本。「あ、これって、あの世界のことだ!」って分かるような内容だったら面白そう。
  • なんかの教科書。
  • 本棚がたまに倒れる。
  • 本が歩く。
  • なんかの本で、最初と最後の文字だけでもあってたらほかの文字の順番がバラバラでもちゃんと読めるとか見た気が(例 うつろき きうょも あかさら ばまんで ねまていす(うろつき今日も朝から晩まで寝ています))するからそれとか。
  • 既存の2っきキャラの設定資料集みたいな匂いがする本ってもうあるかしら
  • 「花が咲いた、種を残さず花は枯れた 。花が咲いた、花は種を残した、残した種は芽吹かなかった、花が枯れた」っていう内容の本

*1 ツクールの仕様上不可能と思われる
*2 夢野久作の小説「ドグラ・マグラ」の一節