思いついたアイデアを書き留めておくところ。
実装されたアイデアには を付けてあります。
あくまでもアイデアであり、ゲームに実装されるかどうかはアイデア次第です。
またルールや様々な都合上、できない表現があることをご了承ください。
書き込み横の〇を押して書き込むと、書き込みへの返信/吊り下げになります。
思いついたアイデアを書き留めておくところ。
実装されたアイデアには を付けてあります。
あくまでもアイデアであり、ゲームに実装されるかどうかはアイデア次第です。
またルールや様々な都合上、できない表現があることをご了承ください。
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炎魔法が使えるようになったりするわけではなく、読もうとすると燃え上がって消えてしまう。水に関係するエフェクトを使えば読むことが出来る。
その本を読むと別の世界に強制的に飛ばされる
バイクのウィィィンとかオオカミの遠吠えとか黒電話とか
1回目、2回目、3回目と怒られ方が変わったり。
できればその本のタイトルは「にっき」とかだと面白いかもね。
精神的に来るとおもいます(シンプルですけどwww)
自分の顔がぐちゃぐちゃに書いてあってたりとか、
日記の本に最初は普通の日記だったのに、
いつのまにか、「ココカラデラレナイ、ナンニチモ、
ナンニチモ、ナンデ?」と、文章が変わるとか。
絵で表現 絵を下手に描いてね☆
かえっておかあさんにはなそうとおもったけど、おかあさんかえってこないの」
とか、ちょっと寂しくなる内容だったり。
痛い痛いいたいイタイイタい痛いイタイいたいイタイイタイイタイイタイいたイタイ………
血がにじみ出てきて真っ赤な世界に飛ばされる、とか。
今までに自分が殺した人の場所とか。
早く見つけないと
彼は精神的に危ない、
…いた、
血濡れの凶器をもって
「彼女」は何をしていたんだろう
…夢を見ていた?
徘徊しているのに?
嗚呼、今日は寒いな………
みたいな、
ストーリー自体は単純だけど、深読みするとある意味考えさせられる、
みたいな絵本とか。
単純に絵本とか。
ゲシュタルト崩壊!
「痛い?」ってずっと聞かれるやつとかどうかな。
ページをめくると「ねぇ、痛い?」と、ちょっと変化したり。
ねえ、どこいくの?
あそぼうよ
なんでむしするの?
わたしのこと 嫌いなの?
[怖い絵など]
かくれんぼしよう?
【どっかにワープ】
orzorz
流れに溺れる人。望みが、ある。彼女はなぜでしょうか?よぎる影が奪った。
散り散りの花びら。待て!重たくむせつつ… 縮んで縮んで縮んで縮んで縮んで
閃光の後の轟音。喧騒が何故遠い。湖に溺れてしまった
みたいなカオスな文とか?
その夢が消え去るとき
全てが現実に変わる
【壁紙の現実のような挿絵】
夢は
騙すものである
以上、完全な行き当たりばったりの思い付きでした。面白いと思ったら使ってみてください。
ねぇ
どこにいるの?
ねぇ
こたえて
ねぇ
はやく
ねe
ネe
hやく…
【ここで血まみれの女の子の絵(こどもが描いた感じの)】
しんじゃuよ
ヱ
あntがkrbいゐんdぁ
【ここでさっきの女の子の絵が背景の場所にワープ】
なにこれ。(<○>_<○>)
ワープ先に背景の女の子が居て、追いかけてくる。捕まると強制起床。
確率でおいてみたりEDをいくつ見るととか
で出したりしてみてはどうでしょう
内容を無限図書館や夢の中のだれか 閉じ込めキャラたち
エフェクトキャラ達などのことを明確にではなく
考えさせるように書いてみたりとかはどうでしょう
本を開くと黄色いお星さまが書いてある。ページをめくると一行目に
きれいな星空でしょ。
お星さまが欲しくなっちゃうでしょ。
これあげるよ。
これあげるよ。の直後に大きな星が本から出てきて
星がたくさん漂っている部屋に飛ばされる。
本の内容は子供が描いたようなわりと普通の絵。
でも、描かれているの追いかけキャラばっかり。
その絵本のタイトルが書かれているページの次のページには
『今日はみんなで追いかけっこをしようと思います。』と書いてあって、
そのページを読んだあとほんの中に入って、少人数対一人の追いかけっこをする。
逃げる場所がたくさんあって、大きな星に触ると『へんなおさそい』から入る事が出来る
星の部屋からまた別の世界に逃げる事が出来る。
でも、捕まると強制起床してしまう。
または、本から何かやってくる。
屁の匂いがするといういや~な仕組みの本。
「それでいいそれでいい、ここは君のため僕のため、ごらんよごらん、あそこにバケツが星たちのように多く置いてあるだろ、人はあのバケツの中に自分の思いを入れて去っていくんだぜ。置いていっちまうのさ。嫌な思いを。人はすぐ忘れたがる。ほらねまたあそこにも人がいる、ねっいれているだろ光り輝くスコップを。君も同じように」ここまでは普通の字。
「やったんだろおい。」この部分は汚く乱暴に書いたような字で書かれている。
解読するとけっこう深い感じの本。
タイトルは『古文書』、とか
「6ってなんだっけ。」 とか
広告から思いついた
赤字でわたしと書いてある。