イレギュラーX

Last-modified: 2019-01-27 (日) 19:11:35

イレギュラーXとは

 かつて、アドミニストレータ デネボラがアドミニストレータ アルクトゥルスとともに他世界の技術を研究し、開発していた究極破壊兵器。
キラーマシーンの原則である大量生産から外れているため、イレギュラーの名が冠された。
イレイスには青の世界へ頻繁に潜入するケット・シーが残したリソースパターンと、闇の経路から入手したプラセクトの甲殻構造が流用されている。
 革命軍へ加わる際にデネボラはプロジェクトを凍結し、壱号機であるイレイスを弐号機サイバーレックスや参号機ブライトロンの設計データとともに秘匿した。
しかし、神ティアマトがそれを暴きアルクトゥルスへ譲渡したことにより、彼女のあずかり知らぬところで開発が進められている。

(数えきれないZ/X用語より引用)


「イレギュラーX」と名のついたゼクス群。
全てキラーマシーンで構成される。

イレギュラーXと名の付くゼクス

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