ISTPの人間関係 恋愛

Last-modified: 2019-05-23 (木) 18:11:39

ISTPの人間関係について

何も言わずとも、頭の中では冷静に何かを考えています。 しかし、大抵の場合、それは他の人からはなかなか見えないものです。 ISTP自身も、本当の自分は秘密にしてあると思っているかもしれません。

なかなか自己開示しないことが、 他者にとってはもどかしく感じられることがあります。 しかし、このことはISTPの心理機能について考えれば自然なことです。 大抵の場合、悪気はないのでしょう。

ISTPの第一の心理機能は、 内向的思考(Ti) であり、第二の心理機能は 外向的感覚(Se) ですから、 どちらとも言葉をふんだんに使ってコミュニケーションをしようとするものではありません。

寧ろ、人間関係においては、実際的な問題解決や観察、行動を共にすることによって仲間意識が育まれます。 周囲の人たちは、このことを理解する必要があるでしょう。

内向的思考(Ti)は、物事を懐疑的に捉え、独自の思考を発展させるので、 ときどき不躾なことを言ったり、乾いたユーモアを口にすることがあります。 これもまた、内向的思考(Ti)が優勢であることの 悲しいサガなのですから気がついて下さい。

そんなISTPですが、外向的感情(Fe)が働くので、 素朴で謙虚な印象を与えることが多々あります。 そして、愛想がよく他者を気遣うこともあるのです。 そういった思いも、 外向的感覚(Se) の働きにより、言葉よりも行動で外に現れることが多いものです。 なので、そのことに気がつく必要があります。

身体を張った 俊敏な反応で、知らず知らずうちに危険から見を守ってくれることもあるかもしれません。

もしくは、知らず知らずのうちに、掃除や修理など、必要な仕事をやっておいてくれているかもしれません。 そのことに気がついて感謝すれば素直に喜んでくれるでしょう。

ISTPの恋愛について

ISTPは好意を持った相手には、非常にストレートにそれを示そうとします。 しかし、前述したとおり、それは言葉ではなく、相手が何を求めているのかを知って、行為によって示すのです。

好意は行為によって示されます。

何かをプレゼントしたり、何かを作ってあげたり、何かを手伝ってくれたりすることで 好きという気持ちを伝えようとします。

相手が喜ぶようなファッションでその気を伝えようとするかもしれません。

それは、ときにさりげなく、ときに大胆です。

なので、相手の方は、ISTPの行為をよく観察し、 その意味するところを汲み取らなければならないでしょう。

外向的感情(Fe)が第四の心理機能なので、 始めのうちは、照れてしまって素直に自分の気持ちを外に出すことが得意ではないのです。 まして、あまり甘い言葉で積極的に誘うというようなことや、 華やかな演出をして相手を喜ばすといったことができるはずもありません。

かくして、さりげなくさそっているつもりが相手に伝わらず、 両者ともにもどかしい思いをすることがあります。

Se-Niペアを使うことから、 積極的にチャンスをものにしようとすることがあるのですが、 やはりIPタイプであるだけに、 外界に対する働きかけが弱々しくなってしまう傾向にあります。

ときには思い切り、強い思いを言葉にして伝える必要もあるかもしれませんよ。 きっと、残念な結果になっても、後悔はすぐに過去のものとなり、 今を生きてチャンスをつかもうとするのがISTPの良い点です。

そんなISTPですが、恋愛にも異性にも興味津々で、結局押しが強くなることもあるのです。

なにせ、 外向的感覚(Se) をよく働かせますから、身体的な魅力には目が無かったりします。

それでも、なお 内向的思考(Ti) タイプなので、冷めているように見えるのはご愛嬌なのです。

実は、ISTPは大人になっても、愛なんて理解できないと思っていることも多々あるものです。 さらに、結婚なんて責任ばかりが増えるだけだし・・・、と思っていることもあります。

こんな壁を壊すのは、人生と人間を突き抜けて愛している受容的かつ楽天的でありながらも、 信念とモラルを兼ね備えているタイプです。 ISTPは、新しい風を吹き込まれる瞬間を無意識のうちに待ち望んでいるのかもしれません。

やはり、IPタイプは、 恋愛でも受け身の役回りですね。 少なくとも初めはそうなりがちです。 これは、心理機能の構成上ある程度仕方のないことなのかもしれません。

幸いにして、二人が結ばれることになれば、 蜜月においては、 外向的感覚(Se)と 外向的感情(Fe)を 全開に働かせ、ムードを大切にしながらことを進めてゆこうとするでしょう。

女性はベッドの上で、おしゃれなランジェリーを身にまとい、 セクシービームを発射することもあるかもしれません。

ふたりの付き合いが長くなっても、 外向的感情(Fe)は 本当に気を許せる相手に集中して働くことから、上手くやって行けるでしょう。

内向的思考(Ti)を使うがゆえに、 大抵の場合、感情的になって話がこじれることも避けられます。 しかし、あまりにも 内向的思考(Ti)に偏りすぎて、 本当に冷めてしまわないように、ときどき愛を確かめ合いましょう。

結婚生活においては、 内向的思考(Ti)と 外向的感覚(Se)をよく働かせ、 実利を守り、実践的であるところが長所となるでしょう。

ISTPの女性は、女性らしさに気がつくのが遅い傾向があるようです。 しかし、世の中若い頃はFタイプがモテますが、 世の殿方は生活の厳しさを知って段々Tタイプに魅力を感じ始めるのだとか。

確かに、ISTPが予感しているとおり、 結婚生活においては様々な重荷を背負うことにもなりますが、 愛があればこそ、です。楽しいことも気持ち次第でいくらでも作れるはず。

決して後悔するような選択をしないように、そして家族の絆を大切に出来るように チャレンジしてみて下さい。

双対関係 にある ENFP ENFJ や、 活発化する関係 にある INFJ 、 そして 鏡像関係 にある ESTJ ESTP とは相性が良いということなので、参考までにどうぞ。 INFJ は見つけるのが難しいかもしれません。

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