ナイト
キープで呼び出せる騎士の召喚モンスター。鍛えられた騎馬による高速移動が可能。
また、他の召喚モンスターに対して絶大な威力を発揮する。(公式より)
召喚に必要な建物 | コスト | HP | スキル(消費Pow) |
---|---|---|---|
キャッスルもしくはキープ | クリスタル30個 | 4200 | ディバインピアシング(8) |
(通称:城等) | ディバインスラスト(24) | ||
ディバインスラストの構え(3) |
ナイトについての基本
- ナイトの基本は数
多い方が相手にプレッシャーを与えやすく、ダメージも与えやすい。
基本的にナイトは群れて行動する事が大切。
ナイト同士でパーティーを組む事も有効。
- 最優先事項は敵ナイトから味方レイス、及び、味方ジャイアントを護衛する事。
味方のナイトの数が揃ってきたら、敵ジャイアント、及び、レイスの撃破も重要な任務。
また、足の速さを活かした偵察や、僻地からのクリ運び、自陣後方の空白地帯のオベ建設等が主な運用。
- ナイトvsナイトは攻撃の当てにくさもあり、優先順位は落ちる。
特に瀕死の敵ナイトを複数のナイトで追い掛け回すのは時間の無駄です。
瀕死ナイトがいる事により、前線の敵が一人減っているという考えも持とう。
- 歩兵に対しては攻撃力が低いので基本的には攻撃しない(応用はもっと後で)
- HPを回復する手段が無い為、解除や死亡でナイト数が減る前に、ナイトの追加補充を済ませておきたい。
- 最初の一人がいつ必要かは状況によるが、必要クリスタルが多いので、
序盤の建設が終わった段階から出す準備を始めたほうがいい。
最初は裏オベ建築をするといい。次にクリスタル輸送し、その後前線の敵召還の確認をする。
もし敵にレイスが出てるならば報告をし、早急にナイト増産を急がせるべきだろう。
- 敵召喚が出てない場合や瀕死になった場合、
足の速度を活かしたクリスタルの輸送(HP満タンのナイトさんが輸送してたら変わってあげよう)や、
味方領地における敵の破壊活動の調査等も重要な任務。発見次第報告を入れよう。
味方領地における敵の破壊活動を発見した場合、腕に自信があるならば、
そのまま召喚を解除し、迎撃してしまうのも有効な手段だろう。
ただし、この時も報告は忘れずにすること。
- 小攻撃(ディバインピアシング)消費Pw8
Pw効率が良い。撃ってからの判定有効時間が長い為、当てるというより置いておく感じで使おう。
味方歩兵の追撃を受けている敵スカ、ソーサラーの足止めにもある程度有効だが、あまりやりすぎると
ヴォイドやスパイダーウェブ、ヘルファイアやフリージングウェイブなどの反撃を受けるので程々に。
- 大攻撃(ディバインスラスト)消費Pw24
威力が大きく、射程が長い貫通攻撃だが、スキが大きく、敵ナイトにカウンターを当てられやすい。
敵の隙をついて攻撃を行う為、後出しが有利。
また、大攻撃を行う際は、周囲の敵歩兵部隊の動きにも注意すること。
特に盾持ちウォリとソーサラーには気をつけないと、与えたダメージ以上の被ダメを喰らいかねない。
対ジャイアントや、複数の味方ナイトで敵ナイトを囲んでる時などに有効。
護衛のポイント
- ナイトの基本は「数が大事」「後出し有利」
- 護衛対象の召喚に攻撃させないようにするよりも、護衛対象を攻撃した所を攻撃できるように動くこと。
それがひいては、「護衛対象に攻撃するとこちらのナイトに攻撃される」→「護衛対象を守る」ことになる。
というかこれが一番楽。
- ナイトの先制攻撃は1VS4で勝負したとしても、1が逃げに徹すればほぼ当たらない
- ナイトの攻撃は「カウンター」が基本。大も小も同じ。習得すれば一方的に攻撃できる。
カウンター(後出し)が有利である事がわかりやすい動画
http://stage6.divx.com/members/406956/videos/1119908
- (07年8月5日現在、上記は「大ランス」のみを適用してください。
「小ランス」については確実性が無くなっている為、動画も参考にできなくなりました。Z)
- 上記の理由により「同数のナイト」ならば、ジャイレイスの護衛側と撃破側では護衛ナイトの方が有利
- 「護衛」とは「敵ナイトを減らす」事を意味する
- 護衛ナイトにとって「味方ジャイレイスが死亡することは問題ではない」。だからといって無駄に死なせて良いわけではない。
- 護衛ナイトは護衛対象を見失うほど離れてはいけない。護衛が居なくなって、護衛対象が敵ナイト張り付かれて無駄死にさせることのない様に。
- 護衛の基本は「敵の攻撃に巻き込まれず、かつ、カウンターできる位置を探し続ける」こと。決して敵ナイトを積極的に倒しに行くことではない。
- この基本から「撃破側ナイトが+1でも多い」場合は、護衛が不利になる
- ここで「数が大事」「後出し有利」が密接に関係してくる
- 従って、召喚戦は非常にデリケートなものであり
クリ銀、輸送ナイト、クリ掘りの人数、前線バランスなど、全て重要であることが分かる。
ナイト心得 対ジャイアント
- ウォークラフトから前線に移動中のジャイアントはどんどん串刺しに。
ジャンプで攻撃を避けようとすることもあるので、ジャンプを多用してた場合は着地を狙うといい。
小ランスの方が燃費が良く総合的に多くダメージを与えられるので、移動中のジャイを一人で発見した場合等は小ランスでつつきまくってやろう。
- 護衛にヴォイドダークネスを使うスカウトがハイドしてる場合もあるので
燃費がいい小攻撃または大攻撃を多少方向を変えながら数発撃って、
スカウトがいない(orハイド暴き)のを確認してから使っていくとするとよさそう。
- 護衛にソーサラーがいる場合はソーサラーの魔法攻撃を受けない場所まで移動、もしくは誘導してから、
ジャイアントに大攻撃を置いていく感じで攻撃しよう。
足はこちらのが速いので、うまくソーサラーをジャイアントから離して攻撃するのがポイント。
- 歩兵や敵ナイトの護衛が多く近づけない場合は回り込んで薄いところから突くのも有効。
こちらの行動を防ごうと動くならば味方歩兵が動きやすくなる。
ただし深追いは厳禁。
- 回りこめる余裕がない(地形や敵数による)時や、敵レイスのダークミスト展開中は、
無理をしないで味方ナイトの増援を待とう。
単独で突っ込もうとするとHPフルからでもあっさり死ぬ可能性もあります。
ナイト心得 対ナイト
- この状況になる前に敵味方のレイスやジャイアントがどうなっているか考えよう。
ひょっとしたら囮の敵ナイトで、味方の召喚が襲われている、もしくは敵の召喚が大暴れしているかもしれませんよ。
- 1v1の場合
- 不毛な戦いになるので、味方歩兵のいる所まで下がる等して極力戦闘は避けましょう。
特にHP満タン状態同士のナイトの戦いほど不毛なものはないと思います。
数回打ち合って、技量が向こうの方が上だと思ったら素直に逃げましょう。
ナイトの1対1はコツを知っていると知っていないので大きな差が出ます。
勝てそうならちゃちゃっと撃破。逆に援軍を求めに逃げていった場合深追いは禁物。
- 不毛な戦いになるので、味方歩兵のいる所まで下がる等して極力戦闘は避けましょう。
- 大攻撃を先に撃つと相手ナイトが横にかわし、大攻撃のカウンターを受けるので
慣れるまではこちらからは手を出さず相手の大攻撃に対しての後だしを心がけよう。
- 慣れてきたら小攻撃で相手の大攻撃を誘ってのカウンター、
追われている時に階段を登り反転しての攻撃、移動先を読んでの大攻撃なども。
小攻撃の特性として、攻撃後に槍が消えても少しだけ攻撃判定が残ります
攻撃判定が消えるタイミングで相手に攻撃が当たるように小攻撃を撒くと、一方的に封殺可能です。
距離感をつかむまでは経験ですが、これを身に着ければ大きな武器となります。
- もうひとつの選択肢としてわざと射程距離外から大攻撃を打って牽制します。
はっきり言えば牽制です。ここで相手がどう動いてくるかしっかり見極めましょう。
下手に動いて大攻撃を仕掛けてきたら、カウンターを放り込みます。後だし基本の応用ですね。
射程外から槍を放り込んできたら、そのまま距離を整えましょう。自分の間合いを作ることが大事。
- 動きを読んでの射程内からの大攻撃は余り推奨しません。
完全な1onだと動きをじっくり観察できる余裕があります。
ナイト対ナイトは不毛な展開になりやすいので、地形と状況をよく見て判断しましょう。
- 接近戦になったら、相手の動きを読んでの小攻撃がメインとなります。
相手がこちらに向かってくるタイミングを見計らって、小攻撃を置いていくような感じで撃ち、
すぐさま相手とは反対方向に移動しましょう。
マーカーが赤になってから撃つのでは遅すぎるので、間合いを計りつつ、相手の小攻撃をかわしつつ
こちらの小攻撃が当てられればベスト。
- 2v1などの場合
- 敵は基本的に逃げようとしているが、囮としてこちらをひきつけているのかもしれない。
最優先は味方召喚の護衛なので、味方レイスやジャイの安全が確保できていないなら深追い禁物。
- 敵は基本的に逃げようとしているが、囮としてこちらをひきつけているのかもしれない。
- 戦う場合は片方が牽制、片方が大攻撃で追い詰めていくのがセオリー
被弾覚悟で両方とも大攻撃連射で数の力を生かして倒すのもアリです。
特に相手は大攻撃を出したら反撃確定に近いので、積極的に攻めていける場面です。
- 1v2などの場合
- 味方ナイトの増援を願う発言をするのが最優先。
その後速やかに味方歩兵が多い方面に戻りたい。ナイトの総量で負けてるならば
囮となって味方ナイトの増員まで逃げるのもありだろう。
- 味方ナイトの増援を願う発言をするのが最優先。
- 交戦状況に陥ったら、大攻撃は出してはいけません。片方に当てても片方にカウンターもらいます。
基本は小攻撃をばら撒き。とにかく逃げる。距離を置く。常に敵を同時に視界に入れるのが望ましいです。
時にはフェイントで相手の間をすり抜けたり、ひたすら裏をかきます。
小攻撃の判定時間が体に叩き込んであれば、相手が不慣れなナイトなら1人でたたき伏せることが可能です。
- 2v2などの場合
- カウンターのカウンターにカウンターを(以下エンドレス)となりやすいので
小攻撃を重視するといいです。
また大攻撃を2体以上に当てれる場合があれば当てに行こう。
2体の位置取りが重要なので、相手が大攻撃を出したら必ずカウンター入れれる距離を保持しましょう
- カウンターのカウンターにカウンターを(以下エンドレス)となりやすいので
- 敵歩兵と敵ナイトがいる状況
距離を見てひたすら様子を見るか、即時撤退をお勧めします。
下手をすると、凍結→バッシュ→大ダメージと、自滅する可能性が大きいです。
- 味方歩兵と敵ナイトがいる状況
もしかしたら味方歩兵の誰かがバッシュ、フリージングウェイブを狙っているかも知れません。
もしも敵ナイトにフリージングウェイブが入り、そこに盾持ちウォリアーがいた場合、バッシュを
入れてくれるかもしないのでそのまま大攻撃が当たらない範囲で待機してみましょう。
ただし過度の期待は禁物。
バッシュが入った時は容赦なく大攻撃を打ち込んであげましょう。
ナイト心得 対レイス
- できれば前線に敵レイスが行くまでに退治したい。
発見次第報告を入れ、逐次移動個所を報告すると味方ナイトも集まりやすいと思います。
護衛がついてなければミストの中でも撃破は難しくない。
護衛がいなければ張り付いて小攻撃連打。HPが低いので大攻撃を入れなくてもOKです
護衛の歩兵がいる場合は、射程ぎりぎりから大攻撃。状態異常もらうよりはマシです
護衛のナイトが居るようであれば通り魔的に小攻撃を当てるのが有効。
- アイスバインドを撃たれるのはやむをえない。
ミストの効果時間を減らせると思えばおk。
気を付けていればそうそう当たるものでもない。
- HPは少なく、敵の中に交じられると撃破は厳しい。
死角から攻め込むなり、味方と呼応するなり、暗闇の途切れを狙うなり、少ないチャンスを活かしたい。
- 特に自軍のナイトがそれなりに多いかつ、相手歩兵護衛に氷サラがいない場合
味方のナイトと連携を取って一気にしかけよう。
多少の被弾は覚悟の上で、凍結さえなければ大攻撃ですぐ沈みます。
- 逆に自軍のナイトも少なく、相手の召喚や護衛の方が優勢な場合
じっと耐えて迎撃に専念しつつ、味方ナイトの増産を待ちましょう
単騎特攻しても蒸発するのがオチです、ナイトは同時に数がそろってこそ力を発揮しやすいです。
ナイト心得 対キマイラ
- FB狙いのキマイラの場合、迅速な発見と報告がまず重要。
- 終盤、突き詰めるなら相手のゲージ一本目が減った段階で進軍ルートやキープ前で偵察を行っておくのが一番確実。
これをキマ警戒ナイトと言う。- キマ警戒ナイトは銀行よりも数段上の勝利の為のボランティアである。
その重要性はFBがゲージを丸々一本減らすという驚異的な威力である以上、限りなく高い。
が、銀行のように貢献度は増えず、仕事は敵キプを見張るだけという退屈極まりないものなので進んでやる人は少ない。
「勝ち」を確実なものとするなら必須なんですけどネ。
また、前述の通りの報酬・仕事内容の為味方に「警戒ナイトやってください」とは滅多なことでは言えない。
誰も自分がやりたくないことを人に押し付けたくはないからである。
故に「警戒ナイト出した方がいいんじゃない?」と婉曲的な言い方をする人が多いが、これは「誰か警戒ナイトやってください」ということである。
「ナイトキマ警戒します」と軍チャで言いつつ進んでやると、味方ほぼ全員から感謝されることは間違いなし。
余裕勝ちそうで勝ちを確実なものとしたいなら是非。
- キマ警戒ナイトは銀行よりも数段上の勝利の為のボランティアである。
遭遇時警戒すべきはブリザードブレス。凍結するので非常に厄介。
回避もかなり難しいので、進軍コースをふさぐ形で凍結するか、死角から攻め込むのが吉。
◆凍結から解けるまでの間にMAPの1~0.7ブロック程度は進まれてしまいます。
- 相手のキマイラが前線援護目的の場合は状況に応じて。
FB狙いじゃない場合は、焦ってムリに沈める必要もないです。
ナイト心得 ジャイアントやレイスとナイトが入り混じってる場合
- 基本方針としてレイス撃破が優先。
位置的にジャイが前に出ていて、敵レイスに意識がいっているときはそちらを優先
キマイラのFBがきまらないと相手が逆転不可能なケースならキマイラを最優先。
敵護衛に守られてる場合は自分と敵レイスのHPを見て
相打ちに持っていけるならそれも選択の一つだが、諦め、味方のナイトが増えるまで
味方レイスやジャイアントの護衛をするのもあり。
- ダークミスト発動中はそれに頼るレイスも多いので後ろに回って
ミストの範囲外から敵レイスの名前、コメントを覚えてから闇に突撃し、一撃離脱も有効
ただしオベリスクやアロータワーにぺったりはりついていて、一撃離脱をしようとしたらオベだったというのもよくある話。
また単騎での突撃は返り討ちに遭いやすいので、味方ナイトや歩兵と呼応するようにして動くのも重要です。
- 味方のレイスやジャイアントを護衛する時は
敵ナイトの大攻撃をカウンター。複数ナイト戦と同じく敵の大攻撃に対して
自分とジャイアントが両方喰らう位置取りは避ける。
レイスがミスト発動中ならば安全な位置からのカウンターも可能だが
レーダーを良く見て裏からの奇襲に備えよう。
レイスはHPが少ないのでミスト発動中ならば先だしを狙っていくのもいい。
もしジャイアントのHPに余裕がありそうならばジャイアントを囮にしてでも確実にカウンターを決めよう。先読みしようとして焦って大攻撃をすると、逆にこちらがカウンターを喰らう可能性もあります。
- また歩兵がいるならば彼らが攻撃を当てやすいように誘導するのも大事。
ダメージを積み重ね、バッシュやヴォイド、フリージングが決まれば有利に進めていける。
そのためにも早く敵レイスを倒したいものだが・・・・
- 逆に敵のレイスやジャイアント撃破目的で相手の護衛がナイト+歩兵が一人でもいるならば
かなり攻めにくい。複数の味方ナイトで敵の護衛を分散させつつ敵召喚を倒したい。
- ちょっとした上級テクニック。一度の攻撃で2~3匹の敵召喚に攻撃を当てられるポジションを考えて見て。
場合によっては敵のナイトを攻撃する方が有利な場合もあるわ。
そして、複数相手なら敵は最悪倒さなくてもいい。敵に仕事をさせず戦意を喪失させれば十分。
移動速度が速いナイトだからこそ、落ち着いて状況を見極めることが最大の武器になるの。
- HPが厳しくなったら無理はせず撤退。やれる仕事は多い。
ナイト心得 召喚戦以外
- 主に瀕死になってからの行動。始めてのナイトでもHPが全快ならば召喚戦にいくほうがいい。
立ち回りを覚えられるし、戦闘に参加してるナイトの数はそれ程に重要。
- クリスタル運搬では銀行在庫がフルに近くても専門に掘ってる人がいるなら受け取るべき。
余裕があれば積極的に一時在庫として預かるのもよさそうだ。
- またクリスタルは掘れませんが、建築などは行えます。
クリスタルを預かって僻地のオベや前線のATの再構築など、俊足を生かしての行動も。
召喚解除と建築の項目が近くにあるので、選択するときは気をつけて。
- 自国領土における破壊活動の確認。何故ここのオベがダメージを受けてるのだろう?と思ったら
周囲を見回し、ハイド中のスカウトの確認を。見つけたなら大攻撃で暴き、
味方の援軍を呼びかけて排除しよう。ナイトで倒しきるのは無理があり、
放置しておくとオベを数本折られて大変なことになる場合も。
回復アイテムがあり、腕に自信があるならば召喚を解除して体力を回復した後に迎撃に向かってもいいだろう。
ただしスカウトのパニッシングストライクには要注意。敵は一人とは限らない。
- 対歩兵。味方が瀕死の敵を追いかけてるのをつついてのけぞらせて、
止めを刺しやすくするのに。ウォリはエンダーベインでのけぞらず、ソーサラーは
ヘルファイアやフリージングを、スカウトはヴォイドやパワーブレイクやスパイダーウェブに警戒する必要がある。最も優先順位の低い行動。
- 敵の召喚が出てなくて、こちらが複数のナイトで出て、味方前線が押され気味な時は、
状況にもよるが横や後ろから敵のソーサラーや弓スカウトを突いてのけぞらせたり、ハイドしてるスカウトを暴いたり。
当然敵のヴォイドダークネスの存在を警戒しながらの為、優先順位は低い。あくまでメインは対召喚。
しかし気がつけばHPが減ってたり、召喚戦が始まっていたなんて事もあるので程々に。
軍チャに注意して動向をチェックしつつ、偵察任務に当たるのもアリ