温度システム の変更点

Alpha19対応情報に編集中です。~
外気温(Outside temp)と体感温度(Core Temp)の2つの値があり体感温度が極端な値になるとデバフがかかるシステム。ゲーム中では外気温は見ることはできず(XMLを操作すれば表示できる)、体感温度がFeels likeとして見ることができる。体感温度はゆるやかに変化するので早め早めの対策を取ること。
温度変化による状態変化は70°F(摂氏21℃強)を基準に計算される。以下の説明で単に±で表記している場合は70°Fを基準にした変化として表現する。
日本で馴染みのない華氏規格の温度表示を摂氏規格に表示変更したい場合はEscキーを押して[[オプションから設定>オプション#od4004d0]]できる。
#contents

*外気温 [#gab18f06]
外気温は主にバイオームと標高で決まる。

**バイオームごとの変化(Alpha16以前) [#vc8300eb]
#region(展開)
|~バイオーム|~温度変化|~寒暖差|h
||CENTER:|CENTER:|c
|>|>|~平均的な地域 / 寒暖差の激しい地域|
|水辺(Water)|±0 ~ +10|10|
|松森(Pine Forest)|-35 ~ +15|50|
|荒廃地(Wasteland)|-30 ~ +30|60|
//|BGCOLOR(lightgray):都市(City)|BGCOLOR(lightgray):-15 ~ +15|BGCOLOR(lightgray):30|
|>|>|~暑い地域|
|焼けた森(Burnt Forest)|±0 ~ +20|20|
|砂漠(Desert)|+20 ~ +50|30|
//|BGCOLOR(lightgray):廃墟街(City Wasteland)|BGCOLOR(lightgray):+5 ~ +15|BGCOLOR(lightgray):10|
//|BGCOLOR(lightgray):荒廃した工業地帯(Wasteland Hub)|BGCOLOR(lightgray):+5 ~ +15|BGCOLOR(lightgray):10|
|>|>|~寒い地域|
|雪原(Snow)|-60 ~ -30|30|
//-Alpha17.2現在、City・City Wasteland・Wasteland Hubはデータとしては存在しているが、ランダムマップでは使われていない。
//--固定マップ(Navesgane)において、CityはDiersville、City WastelandはGravestownのバイオームとして使われている模様。
#endregion
**標高ごとの変化(Alpha16以前) [#kdbee380]
#region(展開)
|||BGCOLOR(lightgray):|||BGCOLOR(lightgray):|||c
|~標高|~温度変化||~標高|~温度変化||~標高|~温度変化|h
|BGCOLOR(#FEE):RIGHT:|RIGHT:|BGCOLOR(lightgray):|BGCOLOR(#FEE):RIGHT:|RIGHT:|BGCOLOR(lightgray):|BGCOLOR(#FEE):RIGHT:|RIGHT:|c
|0|+10 ||92|-4  ||153|-23|
|12|+8 ||100|-5 ||158|-26|
|24|+6 ||106|-6 ||163|-29|
|36|+4 ||118|-8 ||168|-32|
|48|+2 ||130|-10||174|-35|
|60|0  ||133|-12||184|-41|
|68|-1 ||137|-14||189|-44|
|76|-2 ||142|-17||195|-47|
|84|-3 ||147|-20||200|-50|
#endregion
**その他の変化(Alpha16以前) [#k8d34639]
#region(展開)
感覚的には外気温ではないが内部データ上外気温で処理されている項目もある。
|~条件|~温度変化|h
|||c
|何もしていない|±0|
|歩いている|+2|
|走っている|+5|
|晴れている|+10|
|曇っている|+0.5|
|霧が出ている|-5|
|雨が降っている|-10|
|完全に(100%)濡れている|-30|
|吹いている風に当たる(体が濡れている)|-10|
|吹いている風に当たる(体が乾いている)|-3|
#endregion
*体感温度 [#n32f1806]
瞬間的に定まる外気温に対し、体感温度は防具を装備したりバフを受けたりした瞬間にその値になるのではなく、その値に向けてゆっくりと変化する。
Alpha17で温度システムが改変され、計算式などが大きく変わった。

-防具についていたInsulationのステータスは''低温耐性(Cold Resist)''と''高温耐性(Heat Resist)''の2つに分けられ、相互干渉することなく上げた分だけ低温、高温耐性が上昇するようになりました。
-防具についていたInsulation(保温性)のステータスは''低温耐性(Cold Resist)''と''高温耐性(Heat Resist)''の2つに分けられ、相互干渉することなく上げた分だけ低温、高温耐性が上昇するようになりました。
--各耐性は1ポイントで1°Fの軽減になります。
--外気温が''70°F''を基準にして寒い場合は低温耐性、暑い場合は高温耐性が計算に使われ、体感温度が決まります。&br;''各耐性を大きく上げても逆に寒くなったり暑くなったりすることは無い。''
---寒い時:外気温+低温耐性=体感温度 70°Fを超えた分はカットされる
---暑い時:外気温-高温耐性=体感温度 70°Fを下回った分はカットされる
**防具 [#j6472686]
-各衣服に低温耐性、高温耐性のステータスが設定されている。
-防具は基本的に各耐性を変化させないが、[[クールメッシュ改造パーツ>Mods#CoolingMesh]]、[[断熱ライニング改造パーツ>Mods#InsulatedLiner]]といった改造パーツを装着することで上げることができる。
**状態変化 [#c1fdcc75]
-プレイヤーLv5までは[[気候保護>状態#ElementalProtection]]というバフにより、高温・低温耐性が大きく上昇した状態になる。
-[[炎上>状態#Burning]]を受けると低温耐性が大きく上昇し、高温耐性が下がる。
-コーヒー、[[ユッカジューススムージー>食料#drinkYuccaJuiceSmoothie]]を飲むと低温耐性が上がる。
-[[フォート・バイツ>医療品#FortBites]]の服用で高温・低温耐性が大きく上昇するが、[[副作用>状態#FortBitesSideEffects]]に当たると逆に少し低下してしまう。
-稼働しているキャンプファイヤーや[[炉>精錬#b42e7a2a]]のそばにいると低温耐性が大きく上昇し、高温耐性が大きく低下する。
-松明や[[バーニングシャフト改造パーツ>Mods#BurningShaft]]を装着した武器を手に持つと低温耐性が少し上昇する。
*体感温度とデバフ一覧 [#le68efbb]
詳細な効果は[[バフ・デバフ>状態]]へ。
|CENTER:デバフ|CENTER:体感温度|h
|汗だく(Sweltering)|100°F~|
|暑い(Hot)|80°F~|
|寒い(Cold)|~60°F|
|凍死寸前(Freezing)|~40°F|
*対策まとめ [#wef56fc7]
砂漠、焼けた森は気温が高く、また雪原は生成される標高もあって気温が低い。
これらのバイオームで生活するには以下の対策が必要だろう。
**低温耐性を上げるには [#la5967c0]
-濡れない。
-風を遮る。
-低温耐性が高い衣服を着る。
--例:[[革のダスターコート>防具#LeatherDuster]]、[[ダウンコート>防具#PufferCoat]]、[[フードパーカー>防具#HoodedSweatshirt]]
-稼働中のキャンプファイヤーか[[炉>精錬#b42e7a2a]]のそばに行く。
-松明を持つ。
-コーヒーや[[ユッカジューススムージー>食料#drinkYuccaJuiceSmoothie]]を飲む。
-[[フォート・バイツ>医療品#FortBites]]を服用する。
-日光に当たる。
-屋内に入る。
**高温耐性を上げるには [#p36b42a8]
-濡れる。
-風にあたる。
-高温耐性が高い服を着る。
--例:[[革のダスターコート>防具#LeatherDuster]]、[[植物繊維製ハット>防具#PlantFiberHat]]
-[[フォート・バイツ>医療品#FortBites]]の服用。
-日陰に入る。
-屋内に入る。
-付近にある火種(キャンプファイヤーや[[炉>精錬#b42e7a2a]]等)を避ける。
**避難所を造る・探す [#xcb4401d]
-体温調節をする際は屋内に入ることも有効ですが、既存の建設物を利用するほか、
[[建材ブロック>建築材料]]や扉・窓を組み合わせて密室を作る事でも、人工的な避難所を作ることが出来ます。
-割れた窓のある家屋は屋外判定になるので、既存建築物を利用する際はシッカリ補修して使うようにしましょう。
-天井に窓ガラスやガラス素材ブロックなどを用いた場合、雨や雪が貫通してしまうことがあります。
-降雪時、屋外判定の場所には雪が積もるので、雪エリアではそれを目安にするのも良いかもしれません。
#br
-日の照る暑い地域では、日陰に入って涼を取るのも有効です。
背の高さ以上のブロックを積み上げてその陰に入っても良いので、上手く利用するようにしましょう。

*Tips [#x2cd001b]
-Alpha17のWetnessシステム
#region(展開)
Alpha17でWetnessのシステムが改変されている。以下のデータは通常のプレイでは確認できない(デバッグメニューで見ることができる)データを多く含みます。

雨に濡れたり、水の中に入るなどでwetnessの値が0.15(15%)を上回ると&color(Blue){Wetness};のバフが付与されます。
-WetTempModifier(以下WTM)にwetnessの16倍の値がセットされ、wetnessの値に応じて常に変動します。この値を元にWetTempModifierActive(以下WTMA)の値が変動します。
--WTMAの値に応じてCold Resistが低下し、Heat Resistが上昇します。
--WTMが上昇するとそれに合わせてWTMAも上昇しますが、屋内に入るなどしてWTMが大きく低下した場合、WTMAは緩やかに減少します。
---2.4秒毎にWTMの値に向かって0.2ずつWTMAが減少していきます。Torchを手に持っていたり、CampfireのAoEを受けている場合は追加で0.4減少します。
---WTMAが1を下回ると&color(Blue){Wetness};バフは消失します。

雨天時のwetnessの値はワールドの現在のRainfall値と共通になります。水の中に入った時のwetnessの値は体がどれだけ水に浸かっているかに応じて変化します。以下参考画像
&attachref(./A17.2_2019-03-28_08-07-56.jpg,,320x180);
これよりも深く浸かるとwetnessは1になります。
#endregion

-実際の温度感覚は以下のとおり。(出典:[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E6%B0%8F]])
~10°F (-12°C) - 厚い霜が降りる。即座に凍え死ぬ寒さ。
20°F  (-6°C) - 薄い霜が降りる。
30°F  (-1°C) - 寒い。氷点に近い。極寒。
40°F  ( 4°C) - 寒い。厚い衣服が必要。
50°F  (10°C) - 涼しい。適度な厚さの衣服で十分。運動には適温。
60°F  (15°C) - 暖かい。薄手の衣服が必要。
70°F  (21°C) - 適度に暑い。夏服が必要。
80°F  (26°C) - 暑いが耐えられる。少なめの衣服。猛烈な暑気。
90°F  (32°C) - とても暑い。過熱に対する予防措置が必要。
100°F~ (37°C) - 危険なほど暑い。生存には危険な酷暑。

-華氏と摂氏の簡易変換式や、一覧表は以下の通り
#region(~展開~)
~折りたたみ~
#include(./摂氏・華氏変換表,notitle)
#endregion
-Alpha17からオプションで華氏と摂氏を簡単に切り替えることができるようになった。
--従来通り、コンソールコマンドで切り替えることもできる。F1/F2キーを押してコンソールを開き、「settempunit c」と入力しましょう。&br;華氏に戻す場合は「settempunit f」です。&br;これは画面の表示を変えるだけなので、マルチでも参加者やホストに関係なく設定ができます。

-どうしても温度システムが合わない場合は無効化できます&br;一人プレイ、もしくは自分がマルチのホストの時にF1/F2キーを押してコンソールを開き、「weathersurvival off」と入力しましょう。