RMLA「咲夜ぁ……」
398「はい、なんでしょうか、お嬢様」
RMLA「さっき私の部屋でぇ、何をしていたのかしら?」
398「はい、いつも通り、お掃除とベットメイクを……」
RMLA「貴女の言うベットメイクとは、私の脱いだ服を抱きしめながらベットにゴロゴロすることなのかしらぁ?」
398「はっ!いいえ、お嬢様、私は、そのようなことは……」
RMLA「犬みたいに匂いをかぎながら、嬉しそうに転がっていたわねぇ?」
398「はっ!ええと、その、あっ、えっ、ぐっ、あう……」
RMLA「ウフフ、別に怒ってはいないわ?おもしろい物を見せてもらったし」
RMLA「でも、けじめとして罰は受けてもらわないとね?」
398「えっ……あの、お嬢様、これって」
チョロチョロチョロチョロ・・・・・・
RMLA「咲夜ぁ、ミルクをこぼしてしまったわ。綺麗にして頂戴?犬らしく」
ピョコピョコ
RMLA「ね?」
398「か、かしこまりました、お嬢様……」
398「んっ……はぁっ……んっ……」
RMLA「ウフッ、そうそう、それでいいのよ、咲夜。貴女は私の犬なんだから……」
398「うっ……はぁっ……はい……うんっ……んっ……んっ……」
RMLA「そんな嬉しそうな顔して舐めちゃっちゃ、ほら、ちゃんと指の間までしっかりね?」
398「んっ……はぁっ……んっ……お、お嬢様……はぅっ……むうっ…………んっ……」
RMLA「そうよ、そうやって丁寧に、ね?」
RMLA「おっと、またミルクをこぼしてしまったわ。ウフフ」
398「ひぁっ……!あぁっ……!お嬢様ぁ……!ああっ……んっ……んっ……んあっ……」
RMLA「たくさん汚れちゃったんだから、もっと頑張って舐めなきゃ駄目でしょう?ウフフ」
398「はっ……はい……はぁっ……んんっ……んっ……はんっ……お嬢様の……あっ……仰せの……ままに……はぁっ……んんっ……んっ……んっ……んんっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……お嬢様……はぁっ……んんっ……まぁっ……」
398「お嬢様の……足……とても……綺麗です……はぁ……んっ……んっ……」
RMLA「あら咲夜、そんなに腰を動かしちゃって、いったい何をしているの?」
398「はあぁっ……!な、なんでも……!んっ……んんっ……ありません……んっ……」
RMLA「私の足を舐めて感じてきちゃったのかしら?はしたない犬ね。」
RMLA「自分で弄りたいの?でも駄目よ。主人を差し置いて一人で感じるなんて。もっとしつけが必要ね」
398「申し訳……ありません……」
RMLA「あなたの仕事は私の足を綺麗にすることで、自分のいやらしいところで床を拭くことじゃないでしょ?」
398「んんっ……はぁっはぁっはぁっ……えほぉ……あっ……ほっ……お願い……します……あっ……はぁっはぁっはぁっはぁっ……
このままじゃ……んはぁっ……お嬢様……!んっ……はぁっ……お嬢様……」
RMLA「まったく……ほんとしょうがない犬ね」
398「お嬢様……!お嬢様の足を舐めて興奮してしまった、はぁっ……!うっ、くうぅ、はしたない、オマンコぉ……ああっ……弄らせて下さいっ……!」
RMLA「ウフフ、よくそんなはしたないおねだりできるわね。でも駄目よ。ほら、ちゃんとあなたの仕事をしなさい?」
398「はぁっ……はいぃ……ああっ……!んんっ……んんっ……あっ、あっあっお嬢様ぁ、ああっ……!んんっ……!ああっ……!あはぁ……!」
RMLA「咲夜、舌が休んでるわ。自分ばっかりよがってないで、しっかりと仕事をしなさいよ」
398「はぁっ……!すみませんっ……あっ……んっ……」
RMLA「謝る暇があるならしっかりと自分の仕事をしなさぁい?つま先から指の間まで、しっかりとね」
RMLA「それにしても、本当にはしたない犬ね。主人の足を舐めてそんなに興奮しちゃうなんて。ウフフフ」
398「はああぁ、お嬢さ、まぁ……んっ……んっ……んっ……私はぁ……んっんっあっ!お嬢様の足を舐めて……んっ……興奮した……んっ……はしたない犬ですぅ、おっ……」
RMLA「そうそう、その調子よ。私も気持ちいいわ。あなたの舌に舐められて……んっ……はぁっ……」
RMLA「咲夜ぁ、貴女の顔を見ているとね、私も感じてきちゃうわぁ……」
398「んっ……うんっ……はぁっ……お嬢様が……感じてくれると……私も、うれしいっ……んあっ、んあっ、んあっ……!」
398「ああっ……!お嬢様ぁ……!」
RMLA「あらぁ、もうイってしまうのかしら?ダメよ、自分の仕事をおろそかにして勝手にイっちゃうなんて」
398「そんな、我慢できへんっ……んあっ……だめっ……勝手に……腰が……勝手に……オマンコぉ……ああっ……!お嬢様、すみません、ああっ!ああっ!いやあああダメ、もうイっちゃ、お嬢様!お嬢様!お嬢様!お嬢様ぁああああああああん!」
RMLA「まっったく、ご主人様の命令もろくに守れないなんて、ほんっとダメな犬ねぇ」
RMLA「まぁいいわ。今度はここにミルクをこぼしてしまったのだけど、綺麗にして、くれるわよね?」
398「はぁっ……!はぁっ……!それでは……失礼します……はぁっ……!はああっ……!あっ……!」
RMLA「んっ、んんっ……!咲夜の舌、気持ちいいわよ」
398「ありがとう……ございます……はむっ……」
RMLA「続けなさい」
398「んっ……んっ……んっ……ああっ!……お嬢様の……美味しっ……はむっ……んっんんっお嬢様……」
RMLA「あっ……!あん……あんっ……!そんなにあわてなくても逃げはしないわよ」
398「はいっ……」
RMLA「ほら、もっと落ち着いて。貴女の舌で、ちゃんときれいにしなさいね」
398「お嬢様ぁ……んっ……んっ……んっ……んっ……お嬢様の、んっんっんっオマンコ……んっ……すごくきれいなピンクで……はむっ……」
RMLA「いやぁ……あぁん!だんだんうまくなってきてるわね」
RMLA「もっと丁寧に、ひだの隅々までしっかりと舌を這わせなさい……っ」
RMLA「あんっ……はぁん……はあんっ……!」
398「隅々まで……きれいにさせて……いただきますっ……んっ、お嬢様!」
RMLA「ああんっ……!はぁん……そうよ。ほらぁ、広げてあげるから、しっかり綺麗にしなさい」
398「はあっ……!ありがとうございます……んんっ……んんっ……!お嬢様……んんっ……んんっ……ふんぐうんっ……」
398「んっ……んっ……んっ、んっ、クリトリスも……はむっ……んっ……んっんっ……」
RMLA「あっ……!はっはぁっ……!その調子……上手よ、咲夜、ふああっ……!」
398「こうですか……?お嬢様ぁ……あんっ……あっ……んっ……んっ……んっ……んっ……」
398「あっ……あっ……はぁっ……お嬢様の……ここ……んっ……んっ……あっ……
ひくひく……動いて……すっごく、かわいいです……」
RMLA「はああんっ……!んっ……!はぁっ……!んっ……!よ、余計なことは言わないでいいのっ……!はんっ……!」
RMLA「貴女のお口は……私のここをきれいにするためだけにあるのよ?ほら、続けなさい……ああっ……」
398「んまっ……んまっ……お嬢様の……クリトリスが……」
RMLA「はあっ……!あっ……咲夜、そこ……あっ……!強……すぎっ……!んあっ……!あっ!はあっ……はぁっ……!
ダメ、だって……ばぁ……あっ……!はあっ……!んっ……!」
398「んっ……んっんっ……んんんっ……!おいしい……れふぅ……んっ……んっ……」
398「クリトリス、弄ると……お嬢様の……エッチなジュース……出てきて……」
RMLA「んああっ……!咲夜、あっ……!あっ……!いやぁっ……らめぇ……!あっ……咲夜ぁ……そんなに触れたら……ああっ……はああっ……!待って……いやぁ……らめぇ……でちゃっ……出ちゃうからぁ……!咲夜ぁ……」
RMLA「咲夜ぁ……おしっこ……はぁっ……ああっ、出ちゃうっ……!んんんっ!んっ……!」
398「お嬢様ぁ……!んんっ……んっ……んっ……あっ……私に……んっ……お嬢様の……おしっこ……んっ……飲ませてください……!んっ……!お嬢様ぁ……!んんんっ……!」
RMLA「はぁっはぁっ……何言って……そんなの……ああっ……!ダメよ……はっ……きたな……はああっ……!ああっ……!はんっ……ひうっ……!いやっいやっあんっ、はっあんんんんっ……!」
398「はむっ……んっ……んっ……んっ、お嬢様に……んっ、んっ……汚いとこなんて……んっ……!あっ……!お嬢様、全部……んっ……んっ、んっ、受け止めます……!お嬢様ぁ……んっ……んっ、んっ」
RMLA「ひあああああっ!ク、クリ……噛んじゃ……いやっ……!イ、イっちゃう!イクぅ……!う、うああっ……!うああああっ……!でちゃうっ……!おしっこが、出ちゃう!ひっひっ、おしっこしながら、イっちゃう……!ひっ、らめぇえええええ!」
RMLA「咲夜ぁ……!咲夜ぁ……!はあああああああああんっ!」
398「お嬢様ぁ!んっんっんっ……んっ……はあっ……!はあっ……!お嬢様の……おしっこ……んっ……おほっ……んっ、はぁっ……!おいしい……んっ……」
RMLA「はぁっ……!はぁっ……!はぁっ……!」
398「はぁっ……!はぁっ……!はぁっ……!お嬢様……」
RMLA「んっ……!咲夜の……馬鹿……っはあっ……汚いって言ってるでしょう?はぁ……はぁ……」
398「はぁっ……!はぁっ……!私は……お嬢様のすべてが愛おしいんです……汚くなんて、ないですよ……」
RMLA「んんんっ……!咲夜ぁ……」
398「お嬢様……」
398「……はぁ……お嬢様……愛してます……」
RMLA「咲夜ぁ……ちょっと咲夜!?」
RMLA「もう、何をぼうっとしてぶつぶつ言ってるの?っていうか鼻血出てるわよ?」
RMLA「いくら私が吸血鬼だからって、さすがにそれは飲みたくないんだけど」
398「もっ、申し訳ありません!」
RMLA「まぁいいわ。ところでぇ、さっき私の部屋で、何をしていたのかしら?」