ヒエールビレッジ1

ヒエールブリッジ1

冬に水着を着て暴れる奇祭を行う謎の村のステージその1！

MAP

お役立ち情報

なんとゲートがベース前とタワー前を覗いて一本もないマップ。
ならば前衛が通りやすいかと言われればそうでもない。全体的にソフトブロック(いわゆる天然築城)が詰まっていて自由に動きが取りづらい。
前衛は如何にソフトブロックを取り除き自身の動きを広く取るかが重要になる。
逆に後衛はどんどんブロックを利用して敵を追い詰めよう。
雪玉は当たると強スタン、大先輩の無敵を利用すると短スタン。

よくある動き

初動をお前に教える。
ボマーはステージ中央へ、道中でステータス、経験値は補充できるはず。最低限味方の中央への進行ルートを確保したら帰還し体力を回復。タワー近くを掘ると敵が侵攻しやすくなるので注意。
アタッカーはスタート左から左上、左は敵が絶対に通れないエリアなのでここに足を残しておくと良し、左上は最後まで掘ると経験値がある。
シューターは下へ、アイテムに困ることはそうないだろう。下には経験値が確定であるので拾うのを忘れずに。
ブロッカーはスタート下から右下にかけて、天然築城があるのでベース右は掘る必要がない、ただしベース左は3マスの通路となっているのでしっかり埋めること。ベース内築城する余裕は恐らくある。

ボマーの場合

いつもとは違って最速中央へ掘り進む。他の掘りを手伝っているヒマは一切ない。
とにかくボマーが最速で進行ルートを確保しないと序盤から押し込まれてキツくなる。
シログレイダァクの場合は火力が無いと得意の貫通ボムが全く機能せずにキツいので、最序盤は譲ってもらいたいところ。
特にダァクだけはLv.3まで貫通ボムを置けないため、確実に7マス掘れる状態にしないと余計に出遅れる。
逆に掘った先では大量にアイテムが出るので、後続に譲ってあげたい。

順当に初動をかければ恐らく同じタイミングで中央で敵とかち合う。
雪玉を避けて通れるよう、ブロックの破壊はしっかり行おう。
基本はタワーの破壊を先にしたいが、ベース付近にブロックが多いのでこちらの破壊を優先しても良い。
アタッカーが生存しているか死亡しているかで判断しよう、生存しているならタワー、死亡しているならベースへ攻撃等対応は柔軟に。

• シロ
  スクリューの回転効率の早さとチェストSUBでどんどん進んでいこう。
  自由に身動きが取れない場面が多いので、SUB打つ前に味方アタッカーの位置確認を忘れずに。
  タワーはスクリューで横から侵攻できる。
  SUBの使いどころはタワー左の空間か敵ベース左。特に敵ベース左はスクリュー→即爆SUB（コの字も破壊）と掘り進むのが強い。
   
• 藤崎詩織
  最初の植樹は敵タワー横かさらに上で行いたい。
  中央雪玉道で植えてもほとんど何の効果も無いぞ。
   
• クロ
  Lv.2で火力依存しないキックがあり、出遅れの心配はない。序盤は押し込まれるが最終的にベース到達は容易のため火力で覆せる。
  もっとも先にラッシュを消費させられてしまうのは流石にキツいのでタワーくらいはさっさと折ろう。

• グレイ
  初動でプラズマの使い道が無いので、しばらくはライトニングとラインボムで行こう。
  敵タワー近辺でうまくラインボムをねじ込んでいきたい。
  ラインの代わりにクイックでも戦えるので好みで。クイックがLv.2になったため開幕はクイックがおすすめ。
  敵がシロ母娘だとスピード勝負になるのでライトニング+クイック推奨。
   
• シロン
  サンライトで前線上げはシロンの独壇場だったが母の登場でそうでもなくなった。
  サンライトに乗って任意の方向へ7マス進めると考えると若干劣る。
  守りが硬いとはいえないステージのため、ラッシュ消費までいかないと火力負けしやすいのは覚悟の上で。
  足6火4のプラチナとどっちが掘りスピードが速いかは「」スターの腕次第。
   
• プラチナ
  敵ベースの右側をレーザーで一気に開通できるので、アタッカーと前後から攻めやすくなる。
  足6を生かして開幕はタワーをさっさと折ろう。
   
• ダァク
  サモンダークネスボムが最大7マス掘れるため、火力がすぐに最大になればかなり早くタワーまで行ける。
  Lv.3になったことで火力が取れないと、シロンやシロヱ相手だと出遅れが確定する。
  終盤の火力を考えても適正はかなり高いが、出遅れてタワー攻略に時間がかかるとラッシュを消化される。

• シロヱ
  ミサイルとメガトンでソフトブロックを素早く破壊して敵エリアを更地にしよう。
  開幕はタワー付近でメガトンを使って、アタッカーがタワーに行き、その間にベース周りのソフトブロックを破壊しておくと優位に進められる。

アタッカーの場合

初動はスタート地点左。出た足を温存しておくためと経験値のため、ボマーが掘り残した上も掘ろう。
ボマーが中央までボマーが貫通させるまでは動けない。
貫通後も敵タワー付近はソフトブロックが密集してるためこれまた動きが取りづらい、シューターの的にならないよう動きが単調にならないように注意しよう。
行くと見せかけてボムで掘る、行かないと見せかけて前に出る、シューターのスキルは溜まってるか溜まってないか。シューターの動きを見て雰囲気を感じ取ろう。

• オレン
  ダンクリヴォルが強力。
  ベース周りまでたどりついたらスマブレダンクで正面ゲートを破壊する。
   
• ウルシ
  初動は自タワー横あたりでの韋駄天ステルスが強く、ちゃんと下MAPを見ていない人はまず見逃してくれる。
  それ以降もステルスは強い。
   
• ∫⌒◡⌒)
  VKが有効な地形があまりなく、チェーンソーによる押し込み力がいきることが多い。
   
• アサギ
  横へ移動する必要がない地形が多く細いマップだが動線は更に細くなるため御用改めによる撃破を狙いやすい。
  ベースの殴り合いになる展開が多いため吸収による生存を意識してベースを殴り続けよう。
   
• テッカ
  タワーとベースの間の雪道では相手防衛が雪道より手前にいる場合、ふっとばして雪玉スタンさせると無償でベース到達できる。
  雪玉の間隔を考えると毎回狙う必要はないが、ボマーと足並みが揃ったときは狙ってもよい。
   
• チアモ
  ヒエールでは、嫉妬のブロック破壊や雪道横断は当然強い。掘れるアタッカーの存在感を見せつけてやれ。

シューターの場合

開幕はスタート地点下を掘る。いつもと違って上ではない。ボマーの邪魔をしないように。
問題はブロッカーとの立ち位置で、ブロッカーがタワー左上あたりにいる時はシューターはタワーより下に。
ブロッカーが下がってきたら雪玉道より下まで下がろう。
地形が広いため、こうしないと確実に後逸することになる。

また意識しておきたいのが、ブロッカーがリス埋めに行くのに見た目よりやや時間がかかるという点。（理由はブロッカーの項目参照）
ミリ残しからの撃破はいつもより数秒遅くしないと間に合わなくなる。

• エメラ
  いつも通り。
  開幕の中央ではαでの狙撃が有効。以降はΣ安定。
  Ωは必要ない。
   
• パプル
  ブロッカーと共闘できる地形がほぼ無いため1人で頑張っていくことになる。ブロッカーには再築城指示を。
  鈍足状態と雪玉による足止めをうまく狙っていきたいところ。
  ベース前もタワー前も雪玉エリア近辺はケルベロスが広く当てやすいので便利。
  最初の築城でベース内にコの字を作るのがデフォのステージなのでそこは利点。
  開幕タワー横でレクイエムの足止めが狙えなくもないが、スキル弱体化により食らいぬけされる可能性が高くなった。
   
• ツガル
  射程が長いのでほとんどラインを上げる必要が無い。
  開幕はミサ、以降はリンゴが安定。
  初動でほぼ確実にコの字が作られているのは追い風。
  攻めツは本職でも無理オブ無理。
   
• パステル
  開通前に一度初手スクランブルを発動しておきたい。
  中央でのスクランブルが強いが前に行き過ぎると味方が最速でタワーを折っていた場合デス時リスポからの復活になる可能性があるので注意
   
• オリーヴ
  雪玉スタンした相手を焼き払えるためアクトファイヤーを終盤でも使えないこともない。
  タワー付近からベース前までのハードブロックを活かしてボムブロックと削りを繰り返した方が安定ではある。
   
• シルヴァ
  基本的にエメラと立ち回りは同じだが、スキル発動の硬直が短い分雪玉スタンした相手にスキルを当てる猶予が長くなる。
   
• ブラス
  ヒエールは全体的に苦手ではあるが、ここは即決かましても対面に攻めシューターがほぼ来ないので比較的出しやすくはある。

ブロッカーの場合

開幕はベース下を掘りつつ築城。掘り時間的にウォールが余るのでベース内右側にコの字を作っておくのが安定。
ベースまでネックが無く、また開幕に（韋駄天+）ステルスやチェーンソー、植樹、リヴォルダンクなど一気にベースに肉薄する手段がいくつもあるため、自分の技量・シューターの技量・ラグのうち1つでも不安があるならベース上も埋めた方が良い。
そうでないとワンミスでいきなりベースインを許し、タワーも折られて即ラッシュ消化という事態が起こり得るからだ。
築城が終わった後はスタート地点下へ足を補充に行くので、そちらへの道も同時に開通させておくとスムーズ。

開幕以外にこのステージで最も気を付けなければならないのは、リス埋めに行く際に雪玉にぶつからないようにすること。
ベース前やベース内から最速で行こうとすると雪玉の生成が見えず当たってしまう可能性があるので、いったん左まで行って安全確認してから埋めに行かなければならない。
これを怠ると埋まらないどころか生えてきた満タンの敵をそのまま通すところまでセットになるため、絶対に気を付けよう。

1度攻め込まれた後の再築城はベース左側を優先。
右側は開通にかなり時間がかかる上、上を塞げば同時に右への道も塞げる。このため下ゲートを壊されても下を塞ぐ必要がほぼ無い。

• モモぴゅん
  ベース左のハードブロックが入り組んでいるため埋めは計画的に。
  リスポン埋めのタイミングは逃さない程度にタワー付近のハードブロックの間を埋めて疑似ネックを増やそう。
   
• アクア
  基本は鯖。三又になっている箇所が多く、ウォール一手で塞げる箇所は少ないため爆弾（ボムブロとタックル両方）・ウォール・鯖の全てを駆使していく必要がある。
  とはいえずっと鯖でいいわけでもなく、特に雪玉地帯での無敵時間を活かしたABMや、いつも通りのベースネックでのABMも有効。
  試合展開を先読みしてスキルを切り替えていく必要がある。玄人向け。
  もちろん、相方がブロッカーなら、難しさを含めて全てが緩和される。
   
• グリムアロエ
  縦の雪玉地帯でWMは有効だが、タワー周りでは遅延しにくい。
  ネックがないためドレインは抜けられ、ゲートがないためラブランドも腐りやすい。
  強みを生かしにくい地形のためあまりおすすめはできない。
   
• パイにゃん
  ウォールのリキャスト的に初動の掘りと築城を両立しやすい。
  守りが難しいマップのため、緊急事態になった時ボイスが間に合いやすい安定キャラ。
  またウルシのステルスやセピアのチェーンソーをタワー左上部分のウォール一手で止められるのも長所。
   
• プルーン
  極上がないため、開幕コの字は後回しで最低限埋めたら前に行き注射を無駄にしないように使おう。
  ゲートがベースにしかなく、防衛に余裕があれば前衛支援に回復を与える選択肢もある。
   
• メロン
  ウォールの遅さとベース周りに埋めたい場所が多いため開幕が出遅れがち。
  雪玉の関係でリスポーン埋めが間に合わない場合は、妥協してベース上をプロテクトでカバーしよう。
  道中にゲートがないため回復の遅さについては不利ではない。
   
• ブルーベリー
  開幕は極上でベースや雪道に壁を多く作りたい。
  縦横のウォールを間違えないように気を付けたいところ。
  タワー付近でサーヴァントが出せると足止めになりやすい。

メモ

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