メディアでの発言
インタビューでの発言
- wi-fi通信が出来るようになったのは「おいでよ」からであり、本作チーフの京極あや氏(インタビュー相手)が舵をとるようになった「街へいこうよ どうぶつの森」からではない。以下問題箇所の意訳
これまでのどうぶつの森シリーズを章で喩えるとするのなら、『あつまれ どうぶつの森』はまさに「第三章」の始まりといえる作品ではないでしょうか?。
初代「どうぶつの森」にはオンライン通信機能がなく、オフライン環境で、メモリーカードを持ち寄ってのコミュニケーションを中心とするゲーム内容でした。
ですが、「街へいこうよ どうぶつの森」では、オンライン機能が追加され、遠く離れた所に住んでいる人たち同士、一緒に遊ぶことができるようになりました。
CMの誇大広告
住民の配置について
- CMには住民が集まってお花見をしていたり楽器を弾いているように見えるシーンが存在する。
- しかし、実際住民が集まって都合よく座っていたり楽器を弾くシーンを作り上げるのは到底不可能である。
- 住民は自由に動き回る。また、プレイヤーのいる位置に集める機能はない。
- 強いて言えば無理やり押すことで誘導することは出来ても、押すのを止めた瞬間、住民はまた好き勝手に移動し始める。
- そのため、CMの映像はデバッグモードで住民を配置した説がある。
- 以下に実際のプレイで検証した画像を掲載する。
CMの映像とゲーム内での検証との比較
- CM内の画像
- 実際に検証した画像
- CM内の画像
- 以下に実際のプレイで検証した画像を掲載する。
一人では揃わない家具
- 下記画像にて、一人プレイでは絶対に揃わない家具が存在する。
- 具体的には画像中央右の「スプリングゆうぐ」というマイル家具である。
- マイル家具は島ごとにラインナップが異なり、一人プレイで2つ以上のバリエーションを揃えることは現時点では不可能。
- また、それに関する注意書きも特にCMに併記されておらず、およびあらゆつカラバリ家具についてゲーム上で説明されることはない。
- このようなCMは誤解を招くものであり、広報関連通報先にあるリンク先にて通報を推奨する。
- このようなCMは誤解を招くものであり、広報関連通報先にあるリンク先にて通報を推奨する。
トリックの積み重ねで作られたCM広告
- このように、公式ページからのみ閲覧できるゲーム内画面のみで構成されたCM2では
他のプレイヤーがいる状態で公然と木をゆすり、ハチの巣が落下してくる演出がある。 - 実際にはおすそわけプレイ以外ではハチは出現しないが、通信中、他の村で一緒に遊んでいる状態でも出現するような優良誤認を誘発しかねないカットシーンである。
- また、通常おすそわけプレイでは、引率するリーダーより遠く離れてしまうとリーダーの近くに戻されてしまうため、そもそもこの画面の再現性がない。
- 一見、ハチから逃げているプレイヤーがチームのリーダーのように見えるが、リーダーは頭上にリーダーアイコンが表示される仕組みとなっているのだが、それが見当たらないため異なると思われる。
- 一見、ハチから逃げているプレイヤーがチームのリーダーのように見えるが、リーダーは頭上にリーダーアイコンが表示される仕組みとなっているのだが、それが見当たらないため異なると思われる。
- しかし、おすそわけプレイの場合、インベントリを開く事が出来ないため、同動画内にあるヤシのみを二人で食べるシーンを再現することはできない。*1
イメージイラスト
- 白いラティスも同じく白いそぼくなもくせいのさく同様実装されていない。
ウェブサイト
- 初期住人が数日間のみ住んでいるテントであり、サブ住人はこの形状のテントには住めない。
初日の時点でまずこれだけのクラフト家具が揃っていることは有り得ず、またしてもデバッグモードでの写真撮影が疑われている。
また、レイニーはわたし系なので初期住人にはなりえない。また、三人の家を建てる段階でオイラ、アネキはテントな事は絶対にありえない。
- パニーの島ならまだしも、二人が都合よくおすそわけプレイ(オンライン通信)で都合よく両側の席に座るということはありえない。
- プレイヤーの自宅のカスタマイズを説明するページで住民の自宅を通常タイプの家とセットで表示している、というもの。
- なお、右の家はどうぶつ住民の住んでいる家であり、プレイヤーの家をこれと同じ外見にすることはできない。
- また、ゲーム内にこれと全く同じタイプの家にどうぶつが住むことはないため、優良誤認を招く広告であるといえる。
- また、ゲーム内にこれと全く同じタイプの家にどうぶつが住むことはないため、優良誤認を招く広告であるといえる。
twitterトレンド
- ツイッターの海外アカウントは七夕のお知らせをしているのにもかかわらず、日本のtwitter公式ではなされていない。
- またゲーム内のしずえも特に「とびだせ」のように特定のイベントがある事をアナウンスする訳でもない。前作にすらあったイベントなのに・・・。
- 2020年7月3日、「あつまれどうぶつの森」ではなく、なぜか「あつまれどうふつの森」でトレンド入りする。
- 余談だが、同時期に「#あつまれどうぶつの森」のTwitterのハッシュタグの後ろにしずえのアイコンが付く仕様になっている。
- なんとこのアイコン付きハッシュタグをリリースするには最低出稿金額として2580万円が要される。この顔文字の代金だけでまともなデバッガーが雇えたのではなかろうか
インスタグラム
- どの写真も、神の視点から見下ろすかのようなお粗末なもの。
- この他にも通常のプレイでは再現不可能なものもあり、懲りずにデバッグモードを使用している疑惑がある。
- この他にも通常のプレイでは再現不可能なものもあり、懲りずにデバッグモードを使用している疑惑がある。