(*募集中)
FEHでは
実装されていないし今後されることも多分ない
だけどもしかしたら5年後くらいには実装されてるかも
本当に頼みますよISリニンサン…
Echoesでは
誰もいない広間でベルクトと踊っているという謎のムービーで初登場を果たす
ただ2回目の登場くらいで本作の不幸枠であることをプレイヤーは何となく察する
残念ながらアルム達の仲間にはならない
祈りの指輪を装備しているが幸運が0なので祈りは届かない
ベルクトはアルムに二度も敗れ遂にルドルフから見限られてしまう (彼の身を案じて戦線から離れさせるためにルドルフは敢えてこのような態度を取ったと思われる) さらに皇帝の正当なる後継者が自分ではなくアルムであることを知る 彼を案じたリネアは「ただ傍にいられれば皇妃になれなくても構わない」という自身の思いを告げる しかし焦燥しきったベルクトにはその真意は届かず反対に彼をさらに追い詰めることになる その結果ベルクトはドーマとの契約に応じ力の代償としてリネアを捧げてしまう 魔女となったリネアはベルクトと共にアルム達を迎え打つ (ついでにフェルナンに致命傷を与えるがこのとき涙を流していることが確認できる) (戦闘後) 魔女として討たれたリネアはベルクトの死の間際に再び彼の前に現れる リネアは誇り高いあなたは自分にとっていつでも皇帝だったとベルクトに告げる 彼女の真意が分かりベルクトは自分の過ちにようやく気が付く そしてアルムに人々を神から解放して欲しいという願いを託してリネアと共に旅立っていった |
婚約者が自暴自棄になった結果ドーマへの生贄にされてしまうという悲惨な結果である しかしながらベルクトにも同情すべき点があるのも事実である そもそも後継者の件についてはまさしくピエロであるしルドルフの態度の真意も分かりにくい ちなみにアルムにルドルフの真意に気付かないことを咎められるシーンがあるが ルドルフがアルムの前でベルクトについて話したことは一度もない それどころかアルムとルドルフがまともに会話したのはルドルフの死の間際の一瞬だけである そんなアルムから指摘されてもベルクトがまともに取り合わないのは当然であるとも考えられる ただベルクト自身が血統至上主義であったため盛大なブーメランで自爆したとも言える 再会した際のリネアの発言は自身の言葉がベルクトを追い詰めたことを省みた上でのものだと考えられる 自分を生贄にしたことを責め立てずにそのような発言が出る辺りに彼女の心優しさがよく分かる 戦闘ではリネアはひたすらベルクトのサポートを行う 一歩も動かない婚約者のために敵をドローで釣り上げ魔女を召喚し回復もするなど至れり尽くせりである それに加えてベルクトとリネアには相互に支援効果が発生する 魔女になり理性を失っているにも関わらずこの奉仕っぷりであるためいかに彼女の愛が深いかが伺える 皮肉にも祈りの指輪を持っているにも関わらず幸運の値がゼロである あと見た目に反して声が可愛い ドーマと契約したベルクトを先に倒せば仲間になるかと思ったけど別にそんなことはなかった |
サイファでは
エコーズ初登場となる第9弾ではベルクトの背景にいたが第11弾にてついに個別カードとして登場!
ベルクトとさらにハーディンと相性のいいスキル効果を所持しているぞ
コメント
- エコーズ連戦ではアルムとベルクトを共闘させて悦に浸っていたがそこにセリカとリネアが入ればダブルデー…まあ、素敵やん? -- 2017-09-21 (木) 12:19:30
- この無関係トライアングルアタックは何なん… -- 2017-12-07 (木) 21:00:15
- 闇堕ちの流れが来てる -- 2018-02-21 (水) 13:12:30
- 今日のベルクトの想いでリネア実装フラグきました -- 2019-05-10 (金) 22:51:55
- 【朗報】ベルクト、無事にフラグ回収する -- 2019-09-04 (水) 18:42:03