支援会話

Last-modified: 2018-03-14 (水) 15:06:58

支援会話一覧のページに移動
 

支援会話1

エフィ←→ティアモ(嫁)

(支援レベルC)


[ティアモ](左)
あ…▼

[エフィ](右)
(台詞なし)

[ティアモ](左)
あの…あなた!▼

[エフィ](右)
?▼

[ティアモ](左)
そう、あなたよ
ああはじめまして、私はティアモよ▼

この前の花嫁祭からこの部隊に…▼

[エフィ](右)
(画面から消える)

[ティアモ](左)
あら…?あらら?ど、どこに行ったの…?もう…▼

(支援レベルB)


[ティアモ](左)
ちょっとあなた!▼

[エフィ](右)
なあに?何かご用?もしかして、アルムが私のことを呼んでたの?

[ティアモ](左)
そ、そうではないけれど…▼

[エフィ](右)
じゃあ何で呼び止めたりなんかしたの?▼

[ティアモ](左)
この前挨拶しようと思ったけどあなたが…
ううん、いいわ▼

はじめまして、エフィ 私はティアモよ
あなたと同じ部隊に所属出来て、光栄だわ▼

[エフィ](右)
…▼

[ティアモ](左)
…▼

[エフィ](右)
…▼

[ティアモ](左)
あ、あなたっていつもこんな感じなの?
静か…というか…その…▼

[エフィ](右)
だって私、アルム以外とおしゃべりする趣味なんて特にないんだもの!▼

[ティアモ](左)
アルム…あのファルシオンの…▼

[エフィ](右)
そう、アルムは私のすべてなの
アルムさえいてくれれば私は他に何もいらないのよ

[ティアモ](左)
そう…そうなのね
でも、彼は一つ前の作戦で異界のセリカさんを追って戦禍の渦に…▼

[エフィ](右)
…ある?▼

[ティアモ](左)
え?▼

[エフィ](右)
これ以上この会話続ける意味、ある?▼

[ティアモ](左)
えっ…▼

[エフィ](右)
(画面から消える)

[ティアモ](左)
あっ待って…▼

[ティアモ](左)
余計なことを言ってしまったかしら…
今度会ったら謝らないと…▼

(支援レベルA)


[ティアモ](左)
あっ▼

[エフィ](右)
(画面から消える)

[ティアモ](左)
ちょっ、ちょっと待って!▼

[エフィ](右)
(再び現れる)

[ティアモ](左)
あなたに謝らないといけないと思って…▼

[エフィ](右)
…▼

[ティアモ](左)
私、いらないことを言ってしまったわ
…ごめんなさい▼

[エフィ](右)
…▼

[ティアモ](左)
…ねぇ、一つだけ教えてくれないかしら▼

あなたはどうして、そんなに一途でいられるの?
ずっと一人の人のことだけ…そんなにも純粋に…想っていられるの?▼

[エフィ](右)
…弓▼

[ティアモ](左)
えっ?▼

[エフィ](右)
私が使ってるこの弓、変わった弓でしょう?ちょっと触ってみて?▼

[ティアモ](右)
え、ええ…じゃあ失礼して…▼
(エフィに近寄る)

[エフィ](右)
私はこの世界に来るまで、弓なんか触ったことなかったわ▼

でも私はアルムの役に立ちたかったし、今でも役に立ちたいと思ってる
だから、持ってる力で何とかしよう、できることをしようって考えたの▼

[ティアモ](左)
…▼

[エフィ](右)
この弓の扱いがうまくなればアルムの役に立てる、アルムを守れる
それだけよ▼

私は無理してアルムのことを想ったことなんか一度もないわ▼

[ティアモ](左)
…そう、そうよね…▼

なんで私…自分に正直になれないんだろ…
どうでもいいこといっぱい考えちゃって…体が動かなくって…▼

[エフィ](右)
あなたの弓も素敵ね▼

[ティアモ](左)
えっ?▼

[エフィ](右)
その弓を使えばきっとうまくいくわ
なんなら私が使いたいくらい!▼

[ティアモ](左)
!…励ましてくれるのねエフィ

ありがとう…▼

エリウッド←→ラインハルト

(支援レベルC)


[ラインハルト](左)
リキア公子 エリウッド様ですね▼

[エリウッド](右)
! あなたは…▼

[ラインハルト](左)
初めまして 私はラインハルト
同じ小隊に配属と聞き 挨拶に参りました▼

[エリウッド](右)
やはり、雷神の右腕…!
お会いできて光栄です▼

[ラインハルト](左)
それは私の台詞ですエリウッド様
リキア一の騎士の名 こちらの世界に参ってすぐに拝聴いたしました▼

[エリウッド](右)
いや…それはなんとも…ははは
しかしなんとも二つ名というのは…こう…▼

[ラインハルト](左)
そうですね 私も世界を異にして初めてわかることですが
いざそう自分が呼ばれてみると こそばゆい感じがいたします▼

[エリウッド](右)
そう!そうなんです
おわかりいただけますか▼

[ラインハルト](左)
はい この世界は我々の元の世界とはまた異なり
単騎での絶対的な強さというものはさらに実現しにくいもの▼

誰しもが平等で自分の得意をいかし 互いに支えあうもの
そう強く感じております▼

[エリウッド](右)
私も同感です
ラインハルト殿 あなたとも是非支えあえる関係になりたい▼

[ラインハルト](左)
はい どうぞよろしくお願いいたします▼

(支援レベルB)


[エリウッド](左)

(左から現れる)

ラインハルト!▼

[ラインハルト](右)
エリウッド様 どうなされた▼

[エリウッド](左)
先ほどの戦いだが、少し前に出すぎではなかったか?
今回はオリヴィエ殿がいてくれたからなんとか私が支援して後退させられたが…▼

[ラインハルト](右)
あの状況…では後衛のセシリアどのが狙われる危険がありました
多少の危険は私とて承知しておりましたが あの場はあれが最善だったと思っています▼

[エリウッド](左)
しかし君とて懐に踏み込まれると致命的な相手というのはいるはずだ▼

[ラインハルト](右)
はい しかし私が苦手とする相手こそエリウッド様 あなたが最も得意な相手のはず
私は…勝手ではありますがそれを信頼させていただいているのです▼

[エリウッド](左)
僕を信じてくれるのは嬉しいよ▼

だけど…これは言おうかどうか迷ったんだけど…
僕にはたまに君が死に急いでいるように見えてしまうんだ▼

[ラインハルト](右)
! それは…▼

[エリウッド](左)
…何か心あたりがあるのかい?▼

[ラインハルト](右)
いえ…▼

ですが
少し考えたいので時間をいただいてもよろしいでしょうか▼

[エリウッド](左)
ああもちろんだとも
考えがまとまったらまた話してくれると嬉しい▼

[ラインハルト](右)
感謝いたします エリウッド様▼

(支援レベルA)


[ラインハルト](左)
エリウッド様▼

[エリウッド](右)
ラインハルトかい▼

[ラインハルト](左)
はい 先日の件でお話に参りました▼

[エリウッド](右)
ああ 聞かせてほしいな▼

[ラインハルト](左)
私は元の世界で…実の妹と軍略上敵対することになってしまいました▼

[エリウッド](右)
…ああ エクラから話は聞いている
しかしオルエンは…▼

[ラインハルト](左)
いいえエリウッド様
オルエンが今も元気に生きているかそうでないかは実は関係がないのです▼

[エリウッド](右)
どういうことだい?▼

[ラインハルト](左)
私がこの世界に来る直前、私はオルエンがすでに立派な大人の考えができるようになったと知りました
そして私が護るべき御方もまた、情勢の変化により私の庇護が必要のない局面となったのです▼

私はそう 心配をするべき対象を一度になくしたのです
その上で私は所属を変わり、前線に招集されました

[エリウッド](右)
うん
君にとって必ずしも本意ではなかったことだと理解しているよ▼

[ラインハルト](左)
その時自分がくさしていたとは思っていませんでした
ですが今から考えれば…自暴自棄になっていた面もあるのではないか、と▼

[エリウッド](右)
…▼

[ラインハルト](左)
私はそのことを…心のどこかに残していたのかもしれません
世界が変わり軍が変わった今、エクラ殿が我々に下す指示は昔のそれとは大きく異なっています▼

[エリウッド](右)
ああそうだ
一兵たりとも欠けるな 彼はいつもそう言うね▼

[ラインハルト](左)
はい ですので私は今こそ自分自身がまた成長しなければいけない時なのではないか
そう考えるようになりました▼

誰一人欠けることなく勝利を手にする…
セシリア殿やオリヴィエ殿、そしてエリウッド様と本当の意味で歩調を合わせ連携しなければそれは成りません▼

私が未熟者でした
どうかこれからも変わらず先のようにご指摘をいただきたい▼

[エリウッド](右)
もちろんだとも
しかし…▼

[ラインハルト](左)
なんでしょうか▼

[エリウッド](右)
その…エリウッド様、っていうのはいつ変わるんだい?
様はいらない エリウッドでいいんだ▼

[ラインハルト](左)
それは…申し訳ありません
私は様づけしてお呼びするのが好きなものですから 私がそうお呼びしたいのです▼

[エリウッド](右)
そうか…君がそうするのが好きというならしょうがないな
でも、僕が君のことを例えば…ハルトと呼ぶのは構わないかい?▼

[ラインハルト](左)
無論ですとも▼

[エリウッド](右)
そうか ならハルト、今日の作戦が終わったらオリヴィエが部屋を提供してくれるそうだ
いいワインも手に入ったというし、小隊の親睦会といかないかい?▼

[ラインハルト](左)
フッ 喜んで!▼

ピエリ←→ロディ

(支援レベルC)


[ピエリ](左)
…▼

[ロディ](右)
…?▼

[ピエリ](左)
(消える)

[ロディ](右)
…気のせいか▼

(消える)

[ピエリ](左)
(現れる)

…見つけたの
ピエリにピッタリで運命すら感じるの▼

必ず手に入れてみせるのよ!▼

(支援レベルB)


[ピエリ](左)
こんにちは!▼

[ロディ](右)
あ、ピエリさんですね
こんにちは▼

[ピエリ](左)
じーっ▼

[ロディ](右)
な、何か?ご不審な点でもございますか?▼

[ピエリ](左)
欲しいの!▼

[ロディ](右)
え、ええっ?▼

[ピエリ](左)
ピエリはその槍が欲しいのよ!▼

[ロディ](右)
こ、この槍ですか?▼

[ピエリ](左)
そうよ!ピエリはずっと見ていたの!
相手に反撃を許さずにえいってできる!▼

それこそピエリが求めていたものなのよ!▼

[ロディ](右)
ああ、確かにそのような効果がこの槍にはあります▼

経験の少ない私にとってとても頼りになるものだと思います
ですがそれ相応のリスクもこの槍には…▼

[ピエリ](左)
(ロディに近づく)

[ロディ](右)
わあっ!▼

(少し後ずさる)

[ピエリ](左)
ごたくはいいの!よこすの!▼

[ロディ](右)
だ、ダメですよ!
私が戦えなくなってしまいます!▼

[ピエリ](左)
心配ごむよーなのよ!
見習いは見学に徹するものなの!▼

[ロディ](右)
そんな無茶な…!▼

[ピエリ](左)
…むー
思ったよりもごーじょーなの▼

(左に戻る)

でも、ピエリは諦めたりしないの!▼

(消える)

[ロディ](右)
ピエリさん…▼

はは…これはまいりましたね…
…はぁ▼

(支援レベルA)


[ピエリ](左)
!▼

[ロディ](右)
うわっピエリさん!▼

[ピエリ](左)

(一歩左へ移動する)

…▼

[ロディ](右)
あ、あれ?▼

[ピエリ](左)
…その槍はもういいの▼

[ロディ](右)
そうなんですか?▼

…あ、あのよろしければご心境の変化の理由を聞いても?▼

[ピエリ](左)
…よくよく考えたらその槍使うとピエリが好きな
連続でザクザク!ってやるのがやりにくいの▼

やっぱり敵と火の出るような競り合いをした後にこそ
かたるしす?があるんだってピエリは気づいたのよ▼

[ロディ](右)
ピエリさんの連続攻撃…
私も拝見したことがあります▼

一見派手に見えるのに正確に弱点を貫く無駄のない動き…
見とれて自分の戦いを忘れそうになったほどでした▼

[ピエリ](左)
おだてても何も出ないのよ!▼

[ロディ](右)
いいえ、そうではありません▼

…私も、同期のルークと一緒に動くとき、この槍にはお世話になります▼

私には一突きで敵を倒すほどの圧倒的な力はありません
かといってピエリさんのような華麗な技もない▼

ですがこの槍は私に味方と連携することの大切さを教えてくれました
突っ込むあいつを補佐するためにリスクを最小限に抑えつつ布石となる…▼

いつか私も単独で戦線を構築できるようになりたい ですがそれは今ではありません
そうなれるように…ピエリさんにも是非色んなことを教えていただきたいと…そう思います▼

[ピエリ](左)
…私も気づいたことがあるの▼

[ロディ](右)
はい、なんでしょうか?▼

[ピエリ](左)
やっぱりピエリはその槍が欲しいのよ!
私もマークス様たちと連携したいの!みんなで次々にえいってするのが楽しそうなのよ!▼

(右に2歩近づく)

[ロディ](右)
え、えええっ!?▼

(右に1歩引いてから消える)

[ピエリ](左)
あっ!待つの!逃げるななの!
しんみょーにしてばくにつくのよー!!▼

(右にフェードアウト)


ベルクト←→アルム

※エコーズのネタバレを含みます

(支援C)

[ベルクト](左)
……▼

(ベルクト、左へ消える)

[アルム](右)
ベルクト!?▼

(アルム、左へ消える)

[アルム](右)
会えて嬉しいよベルクト……!
君もこの世界に来ていたんだね!▼

[ベルクト](左)
…………俺を笑いにでも来たのかアルム▼

[アルム](右)
!▼

[ベルクト](左)
そうだよなあ! 聖王アルム1世!
統一バレンシアの初代国王! 随分な肩書きじゃないか!▼

[アルム](右)
違うんだベルクト
僕はただ▼

[ベルクト](左)
二度と俺に話しかけるな▼

[アルム](右)
ベルクト……▼


(支援B)

[アルム](右)
ベルクト!▼

[ベルクト](左)

先日の言葉忘れたとは言わせんぞアルム!!▼

[アルム](右)
僕と話をしろととは言わない!
だけど、どうかこれを受け取ってくれないか!

[ベルクト](左)
これは……▼

[アルム](右)
その指輪
君の母さんの形見なんだろ?
ならそれは君が持っているべきだ▼

[ベルクト](左)
何をふざけたことを
母の形見ならここに▼

[アルム](右)
同じものが二つ……?
そうか君は▼

[ベルクト](左)
こんなものを複製して一体何を
いやそれよりもこれの事をどこで知った▼

[アルム](右)
……ベルクト
君に聞きたいことがある▼

[ベルクト](左)
質問しているのは俺だ
答えろアルム!▼

[アルム](右)
ベルクト!
君は、君はどこまで覚えている?
聖王アルム1世と言う名はエクラから聞いたんだろう?▼

[ベルクト](左)
…………お前がルドルフ陛下を討ち
お前が、その実の息子であると知った……
そこまでははっきりと覚えている
その後を知っているとでも言うのかアルム▼

[アルム](右)
そうか……
君とはあの後、ドーマの祭壇で戦うことになった
でもその最中、僕たちはようやく仲良くなれたんだ
そしてベルクトはリゲルの統治を…▼

[ベルクト](左)
戯言は良い!
本当のことを話せアルム!▼

[アルム](右)
……すまない
ベルクトは、僕達との戦いで、死んだ▼

[ベルクト](左)
そうか……
最後まで勝てなかったのか、俺は……
いや俺のことは良い、聖王アルムの逸話を聞いた時
おのずと分かっていたことだ
それで、そうだ、リネアはどうなった▼

[アルム](右)
……リネアは、君の恋人はドーマに捧げられた
君自信の願いによって▼

[ベルクト](左)

少し……一人にしてくれ▼

[アルム](右)
ああ、分かった
だけど、もう一つだけ聞いて欲しい
その指輪を僕に託したときの君の気持ちは嘘ではない事
それから、僕たちはきっと仲良しになれるって事を、僕は信じている
だって、たったひとりしか居ない僕の家族なんだから▼

[ベルクト](左)
…………▼


(支援A)

[ベルクト](右)
アルム▼

[アルム](左)
ベルクト
もう大丈夫なのかい?▼

[ベルクト](右)
ふん。俺はルドルフ陛下の甥
正当なるリゲル帝国の後継者だ
いつまでも気落ちなどするものか▼

[アルム](左)
やっぱり君は強いな、ベルクト
バレンシアを統治している時に
君が側に居てくれたらどんなに助かっただろうかと
何度も考えたよ▼

[ベルクト](右)
無理もない
お前はリゲルの民にとって侵略者だったからな▼

[アルム](左)
ははは……本当に大変だった
だけど、僕はやり遂げて見せたよ
君と、父さんが守ろうとしたリゲルは
その後千年以上も健在だったそうだ▼

[ベルクト](右)
……お前には、一生勝てそうもない▼

[アルム](左)
どうしたんだいベルクト
そんな弱気な言葉、君らしくない▼

[ベルクト](右)
お前に俺の最期を聞いてから少し考えていた
この戦いの後、俺はどうなるのだろうかと
エンブラ帝国を倒したあと俺はリゲルへ帰るのだと思っていた
しかしまるでこの指輪のように、俺は世界から切り離された複製で
歴史はそのまま続いていたらしい
俺はこのままこの世界に居続けるのだろうか▼

[アルム](左)
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
でも、もしも元の世界に帰れるのなら
今度こそ僕と一緒にリゲルを支えてくれないかな▼

[ベルクト](右)
……それに答えるのは今の貴様にではない
ルドルフ陛下を討ったすぐ後の貴様にだ▼

[アルム](左)
ああ。あっちの僕によろしくね▼

[ベルクト](右)
ふっ。そうだな。だからまずはこの世界の事だ
俺は誰よりも戦果を上げよう
そうすればエクラも俺の話を聞かざるを得なくなる
リネアを、この世界に喚んでもらう▼

[アルム](左)
素敵な目標だ。だけど、僕も負けてられないな
僕は君からリゲルを預かった男だからね▼

[ベルクト](右)
ではいくぞアルム!
特別に次の作戦では俺が共に戦ってやろう!▼

[アルム](左)
うん!
ああ、そうだベルクト
君に言いたいことがあるんだった

[ベルクト](右)
どうした

[アルム](左)
君はリゲルの王にはなれなかったかもしれない
でも、この世界に喚ばれた
それってさ、君も偉大な英雄の一人だって事だよ
君は、歴史に、世界に認められた大英雄だよ

[ベルクト](右)
……やっぱり敵わないな
俺のたった一人の従兄弟には

コメント

  • ラインハルトがこんなに掘り下げられる日が来るとは -- 2017-08-10 (木) 00:24:03
  • うちのファ最近いつもカム子と出撃してるから嬉しい…かわいい… -- 2017-08-11 (金) 05:13:33
  • いつの間にかできてた…すごくいい…!素晴らしい!! -- 2017-09-20 (水) 15:43:32
  • エレブの人間がハルトって言うとハルトムートかなってなる -- 2018-02-03 (土) 04:34:24
  • 全部良すぎる…素晴らしい -- 2018-02-07 (水) 18:09:59