支援会話2

Last-modified: 2018-03-14 (水) 18:38:03

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支援会話2

デューテ←→エクラ(無口タイプ)

(支援レベルC)


[デューテ]
やっほーエクラー!元気ー!?▼

[エクラ]
!!!!!▼

[デューテ]
えへへ!
うんうん、いっつもリアクションいいね~
ボクも驚かしがいがあるよ!▼

[エクラ]
……▼

[デューテ]
まぁそんな顔しないでさ、ボクと遊びに行こうよ~▼
最近見回りばっかしてるでしょ?
そんな働いてばかりじゃ体によくないと思うなー▼

[エクラ]
…………!▼

[デューテ]
そ、そんなことないよ!
今日もちゃんと修行したもん!▼

[エクラ]
……?▼

[デューテ]
んーとねー、例えばセシリアは立ち振舞がすごく綺麗だよねー。
シャロンは最近好きな人が出来たのかよくお化粧してるよね。▼
クラリーネはどこか同じ空気を感じるからライバル!
あっ他にも…▼

[エクラ]
…………▼

[デューテ]
ちょっ! 待ってよ~!
ねぇエクラ~!▼


(支援レベルB)
[デューテ]
エクラ!
エクラは大丈夫!?▼

[エクラ]
………!?

[デューテ]
だって…!▼
そ、それよりエクラは大丈夫なの!?
あの女に魔法撃たれたって…▼

[エクラ]
……▼

[デューテ]
そうなんだ…よかったぁ。
でもこれじゃあ当分遊べないね。▼
あ~あ、つまんないな~

[エクラ]
……!!

[デューテ]
あはは!お兄ちゃんみたいエクラ!▼

[エクラ]
………?▼

[デューテ]
あれ話してなかったっけ?
ボクお兄ちゃんがいてさ、と~っても説教くさいの!▼
そのせいかひとりも友達がいなくてさぁ、ボクとしてはどうでもいいんだけど。▼

[エクラ]
……▼

[デューテ]
そんな話はいいからさ、もっと楽しい話をしようよ~
アンナがエクラの水着を作ろうとしててさーこれがまたすごいデザインでね…▼

[エクラ]
……!


(支援レベルA)

[デューテ]
エクラ~お手紙持ってきたよー
ってあれ、寝ちゃってる。▼
…いつも忙しくしてるもんね、エクラは。
こういう機会でもないと休めないよね。▼
まったくどうしてそんなに働くのが好きなのかな。
ボクには真似出来ないな~▼

[エクラ]

[デューテ]
でもよかったよ、軽い傷で。
キミがヴェロニカにやられたって聞いてさ、本当に本当に心配したんだよ。
もしこのまま目を覚まさなかったら…とかって。

[エクラ]

[デューテ]
あのね…ボクこんな時だから話すんだけど…▼
エクラのこと、ずっと好きだったんだ。▼
だってボクをこの世界に呼んでくれたし、
ちゃんと構ってくれるし褒めてもくれるし、説教も…優しくしてくれるしさ。▼
ボクがいた世界で、周りの人はかわいがってくれたけど…
なんでだろうね、ずっとそばに居てくれたのエクラがはじめてだったんだ。▼
だから…▼

[エクラ]

[デューテ]
もし、もし皆がここからいなくなっちゃって、ボクが最後の一人になっても…▼
「」クラ…ボクがキミを守るよ…▼

アテナ←→シャーロッテ

(支援レベルC)


(剣がぶつかる音)

[シャーロッテ]
いや~ん
わたしの負けです~▼
お兄さん、本当に強いですね~▼

(シャーロッテ画面外を向く)

[シャーロッテ]
はぁ…
訓練でわざと負けるのも楽じゃないわねぇ…▼

(剣がぶつかる音)

(シャーロッテ画面内を向く)

[アスク兵](セリフのみ)
ま、参った!▼

(アテナ現れる)

[アテナ]
アテナ、勝った。▼

[アテナ]
訓練、これで終わりか?
アテナ、もっと戦える。▼

[アスク兵](セリフのみ)
つ、強すぎる…
もう勘弁してくれ!▼

[アテナ]
むう…▼
今日のみんな、弱い。
強くなれない、これでは。▼

[シャーロッテ]
ふーん
強気なカタコトキャラねぇ…▼
悪くはないけど、改善できる余地があるわね。▼

[アテナ]

アテナの剣、改善する余地あるか。▼
どこ。▼

[シャーロッテ]
剣術で男を叩きのめすような女っていうのは、
高難易度だけど、まあ悪くないわ。▼
そういう口調も、マニアックだけど、アリ。▼

[シャーロッテ]
けど強いだけじゃダメ。▼
強い男をバンバン落とすには
もっと弱さを見せていかないとダメよ。▼

[アテナ]
アテナ、弱くない。
剣士。▼

[シャーロッテ]
口調だけじゃなくて頭も硬いわね。
女が強いだけじゃあ男は引くのよ。▼
本当は強くても、勝つためには弱いふりを
しなきゃいけないときもあるわ。▼

[アテナ]
むう…
弱いふり?▼

[シャーロッテ]
異国人であることを利用するのが手堅いわね。
この国大好きアピールなんてどう?▼

[アテナ]
この国の風習すき、それ思う。
祖国と全然違う、覚えるは楽しい。▼

[シャーロッテ]
なら、それをもっと言葉にしないとダメよ。▼
きゃ~アルフォンス様強くてかっこいい~とか、
ふぇーちゃんかわいい大好きなんですよ~とか。▼

[アテナ]
ふぇーはかわいい、その通り。
食べちゃいたい。▼
アルフォートもすき。▼

[シャーロッテ]
あと、「この国の言葉を教えてください~」
なんて言って、1対1の状況を作ったり…▼
とにかく、親近感を覚えるようなことなら
なんでもいいわ。▼

[シャーロッテ]
そうすれば、男なんて
ギャップでいちころよ。▼

[アテナ]
いちころ?▼

[シャーロッテ]
一撃で殺す、の略ね。▼

[アテナ]
一撃、ころす。
わかった。▼

[シャーロッテ]
他にもたくさん教えてあげるわよ。▼

[アテナ]
かたじけない。▼

(支援レベルB)


[アテナ]
シャーロッテ。▼

[シャーロッテ]
あら、アテナ。
どうだった?▼

[アテナ]
うむ…
アテナ、強くなった。▼

[アテナ]
わざと剣を落として、拾いながら腕に触れたり…
「なんだか疲れちゃったみたい…」▼
と言って頭を近づけたり…
前かがみになって、目をじっと見つめたり…▼

[アテナ]
「アルフォンソは彼女いるか?
どんな女好きか?」と聞いてみたり…▼
みんな、いちころだった。▼

[シャーロッテ]
やるわね。
わたしの見込み通りだった。▼
次はもっとスゴいテクニックを
伝授してあげるわよ。▼

[アテナ]
でも、これほしい強さ、
アテナ違うと思う。▼

[アテナ]
アテナ強くなったより
相手がなったような、弱く…▼
これで勝つの、すこし違う。▼

[シャーロッテ]
あら、そう…
残念ね。
強い女がたまに見せるスキ…▼
わたしはダメだったけど、
あんたならできると思ったのにな。▼

[アテナ]
かたじけない。
アテナ、命でおわびする。▼

[シャーロッテ]
はいはい、大げさだっつーの。
けど、偽るのがイヤなら、▼
ありのままを好きになってくれるいい男…
探すしかないわよ?▼

[アテナ]
アテナ、がんばって探す。
アテナ、元の世界では海に乗ってやってきた。▼
ここにも召喚に応じてやってきた、同じ。▼

[シャーロッテ]
いいわね、その強さ…
わたしにも分けてほしいくらいだわ。▼

(支援レベルA)


[シャーロッテ]
は~
どっかに運命の相手はいないかな~っと▼

[アテナ]
シャーロッテ。
運命の相手、とは何か?▼

[シャーロッテ]
ああ、アテナ。
運命の相手っていうのはね…▼
要するに、いい男のことよ。▼

[アテナ]
いい男?
つまり強い相手のことか。
それならアテナ、運命の相手探し、手伝う。▼

[アテナ]
アテナの祖国に、こんなことわざがある。▼
「二人でやれば
 実際当たりやすい」▼

[シャーロッテ]
あら、いいわね。
女二人だと男のガードも下がるってもん…▼

(物が壊れる音)

[アテナ]
むっ!▼

[声]
大変だ!
暴れ牛が…▼

(牛が走る音)

[シャーロッテ]
!!
(画面外を向く)

[アテナ]
シャーロッテ、あぶない!▼

[シャーロッテ]
はあああああああああああああああ!!!▼

(激しくぶつかる音)

[シャーロッテ]
どうどう…▼
どうどう…▼

[アテナ]
!?▼

(牛の鳴き声)

[シャーロッテ]
よし、大人しくなったわね。▼

(シャーロッテ、アテナの方を向く)

[シャーロッテ]
アテナ、大丈夫だった?▼

[アテナ]

シャーロッテ、強い。▼

[アテナ]
アテナがほしい強さ、わかった。
欲しいの、シャーロッテの強さ。▼
強くて、速くて、美しい。▼

[アテナ]
シャーロッテがアテナの運命の相手。
だからアテナ、シャーロッテの妻になる。▼

[シャーロッテ]
え、ええ!?▼

[アテナ]
だめか?▼

[シャーロッテ]
い、いや、好意は嬉しいけど…
やっぱり男がいいなって…▼

(シャーロッテ赤面)

[アテナ]
ではアテナ、シャーロッテのオトコになる。
だめか?▼

[シャーロッテ]
だ、だめとかいいとか
そういうことじゃないっつーの!▼

(シャーロッテ、アテナの逆を向く)

[シャーロッテ]
な、なにドキドキしてんのよ、
いい年の私が、こんな子に対して、私…▼
男好きの私はそっちのケがあるわけ…▼

[アテナ]
シャーロッテ?▼

(シャーロッテ上下に揺れる)

[シャーロッテ]
う、牛を止めて疲れたわ!
じゃーねっ!▼
(シャーロッテ消える)

[アテナ]
シャーロッテ!▼

[アテナ]
むう…▼
アテナの祖国には
こういう言葉がある。▼
「急ぎすぎると
 うまくいかない」▼

[アテナ]
アテナ、諦めない。▼
必ず、シャーロッテの強さを
手に入れる。▼


(支援レベルS)
(以下、確認中)

ヴィオール←→デューテ

(支援レベルC)


[デューテ]
あっ!いた!!
ねえねえそこの貴族の人!▼
[ヴィオール]
おや?いかにも私は貴族だが……
この私になにか用だろうか、レディ??▼
[デューテ]
そう!それ!レディって!!
ボク、ステキな都会のレディになりたいんだ!▼
[ヴィオール]
なるほど……
それはなかなか唐突だね…。▼
しかしなぜ私に?
それこそ、この軍には貴族のご令嬢も多いだろう?▼
[デューテ]
いやね。いろんな人に聞いてまわってたんだけど、
その時セルジュさんに教えてもらったんだ。▼
庭でお茶飲んでる貴族の人、いつも暇してるから
きっと色々教えてもらえるって!▼
[ヴィオール]
そ…そうか……。
いや、別に暇を持て余しているわけではないのだが…▼
しかし貴族として、麗しいレディの頼みは断れないな。
いいだろう、君を『社交界の華』に育ててみせようじゃないか!▼
[デューテ]
やったー!
ありがと!貴族の人!▼
[ヴィオール]
……そういえば、自己紹介が遅れたようだね。
私はヴィオールだ。よろしく頼むよ。▼
[デューテ]
うん、それじゃあヴィオール!
また今度、レッスンよろしくねー!!▼
(支援レベルB)


[ヴィオール]
ああ、それでは大きく切りすぎだ デューテ君。
もう少し小さく切って…。▼
[デューテ]
うぅ~細々しててメンドくさいよ~!
別に普通に食べてよくない??▼
[ヴィオール]
こういう細かい仕草のひとつひとつに
貴族の気品があふれ出るものなのだよ、デューテ君。▼
[デューテ]
うーん…そういうもんかなぁ…。▼
[ヴィオール]
…これまできみに貴族としての立ち居振る舞いを教えていて
ひとつ気づいたことがある。▼
デューテ君、きみは基本的に
貴族的な振る舞いとは対極的に位置するおてんば娘…そうだろう?▼
[デューテ]
そ…そうだろう、じゃないよ!
結構失礼なこというよね!?▼
[ヴィオール]
ああ、せめてなにかひとつでも
弱点があればそこに淑女らしさも…ん?▼
[デューテ]

どうしたの?▼
[ヴィオール]
いや、少し思いついたことがあってね。
とりあえず今日はここまでにしようか。では、失礼するよ。▼
[デューテ]
………?▼
(支援レベルA)


[デューテ]
うーん、そろそろヴィオールのところ行こっかな。…あれ?
[魔物?] (屍兵マミー)
グオォォォォォオ……▼
[デューテ]
うわぁ!なに!?魔物!?
なんでこんなところにいるのさ!!▼
[魔物?]
グ…グオォォォォォオオ!!▼
[デューテ]
でも…ボクの前に出たのが間違いだったね!
このオーラで浄化してあげる!くらえーっ!!▼
[魔物?]
グ…ぐわぁぁぁぁぁあああ!!
ストップ!デューテ君、ストップだ!▼
[ヴィオール]
はぁ…はぁ…本気で死ぬかと思ったよ…。
魔法の攻撃はやはり堪えるね…。▼
[デューテ]
あっ!ヴィオール!
なにしてるのこんな格好で!▼
[ヴィオール]
なに、お転婆なきみに奥ゆかしさというものがあれば…と思ってね。
たとえば、おばけ嫌いな一面でも少し引き出そうと考えたのだよ。▼
というわけでこのように華麗に変装をしてみたのだが…
いやまさか、なんの戸惑いもなく攻撃してくるとは…。▼
[デューテ]
ちょっとひどいなー!
魔物姿で襲ってくる方が悪いでしょ!?▼
[ヴィオール]
まあそれもそうだ、失礼したね。
さて、ではどうしたものか…。▼
[デューテ]
……やっぱり無理なのかなぁ…
立派なレディになるのって……。▼
[ヴィオール]
まさか!君ならいつかは貴族的な淑女に
必ずなれるとも。私が保証しよう。ただ……▼
[デューテ]
ただ…?なにかあるの?▼
[ヴィオール]
そうだね。きみの人生はまだ先が長い。
焦って無理をすることはないと思うのだよ。▼
なにも気にせず自然に振る舞うことで生まれる魅力もある。
それは貴族的かどうかなんて関係ないさ。▼
[デューテ]
……うん、そうかも。ありがと、ヴィオール!
ちょっと元気がでてきたよ!▼
とりあえずレッスンは一旦おやすみ!
でも都会のお話、また聞かせてよね!▼
[ヴィオール]
ふ…任せたまえ。デューテ君。
とっておきのハーブティーを用意して待っているよ。▼

エリウッド←→セシリア

(支援レベルC)


[エリウッド]
セシリアさん。
先の戦いでは助かりました。▼

[セシリア]
いえ、デュランダルの使い手に言われても。
まさかロイのお父上が神将器を手にして戦う姿を見るなんてね。▼

[エリウッド]
……未来では、
僕が前線に出ることはできなかったと聞いています。▼

[セシリア]
卑下することはないわ。▼
ロイが戦えたのは、あなたが地盤を固めていたからよ。
戦場だけが全てだと言うなら、
私達が民を守る意味すら無くなるでしょうし。▼

[エリウッド]
そのロイのことですが……
あなたはロイの指南役を務めていたのだと。
どのようなものだったのでしょうか?▼

[セシリア]
あら 父親としてはやはり気になる?▼

[エリウッド]
できれば僕にもあなたの知識を教えてほしいんです。
軍略については友に頼っていた身ですから。▼

[セシリア]
よろしい。
とはいえ、斬り合いについては教えることが無さそうだけれど。▼


(支援レベルB)


[エリウッド]
……模擬戦とはいえ、
これほど将としての格の違いを見せつけられるとは思いませんでした。▼

[セシリア]
そうかしら。
ロイだってここまで追い詰められるようになるまで時間が掛かったわ。
さすが【竜】と戦っただけのことはあるわね。▼

[エリウッド]
いえ、途中からは友の軍略を思い出して模倣しただけです。
ロイを上回っているとは……▼

[セシリア]
そんなにロイが気になる?▼

[エリウッド]
え……▼

[セシリア]
最初は父親としてロイを知りたがっているのだと思っていたけど、
今のあなたを見ると、
むしろロイのことで気負いがあるように見えるわ。▼

[エリウッド]
……本音を言えば、実感が無いんです。▼
ロイが僕の息子だとは見かけや人となりから理解できるし、納得も行く。
だけど彼が語るような思い出を、今の僕は持っていない……▼

[セシリア]
……▼

[エリウッド]
ロイはよく出来た息子です。▼
一軍の将としては間違いなく、僕より上だ。
剣についても実戦の中で研ぎ澄まされている。▼

[エリウッド]
思い出もなければ、教えられることもない。
そんなロイに今の僕が父親のように振る舞うのは
どうも申し訳ない気がして……▼

[セシリア]
その言葉を聞いて安心したわ。▼

[エリウッド]
え?▼

[セシリア]
前にロイがこう言ってきたことがあったわ。
なんでも「僕がセシリアさん相手に命令するなんて申し訳ない」。▼
そっくりよ、あなた。▼

[エリウッド]
そ、そんなことが……▼

[セシリア]
あなたは間違いなくロイの父親よ。
私が言うのだから間違いないわ。▼


(支援レベルA)


[セシリア]
あのロイの姿、見たかしら?▼

[エリウッド]
ええ。▼
僕に倣った姿で、同じ神将器を携え……
まだ僕のようにはなれないと言いながら、それでも笑っていた……▼

[セシリア]
あなたがどう思っていても……
たとえお互いに見たことのない姿であっても、
ロイからすれば、あなたは父親ということね。▼

[エリウッド]
ロイにとって今の僕の姿は憧れそのものだというなら、
父親としてみっともない所は見せられない。▼

[エリウッド]
今後も軍略について教えて下さい。
いえ……軍略だけじゃない。
馬術もロイの手本となるよう鍛え上げないと。▼

[セシリア]
よろこんで……と言いたいところだけど、馬術は無理よ。
デュランダルと馬を同時に操るような騎士に、
教えられることはないわ。▼

[セシリア]
獅子王あたりが適切ではないかしら?
それに軍略についても、
異界の軍師達は私とはまた違った策を持っているでしょうし。▼

[エリウッド]
そうですね……学ぶことはたくさんある。
ここの文献についても色々と調べてみようと思います。
この身体と上手く付き合う方法があるかもしれない……

[セシリア]
フフ、火がついちゃったみたい。▼
この調子だと今回もあっさり追い抜かれそう。
男の子ね やっぱり▼

ベルクト←→ヘクトル

支援C

[ベルクト]
 貴様、俺の名と似ているだなどと恥知らずもいいところだ▼

[ヘクトル]
 あぁ!? お前こそ真似てんじゃねぇ!▼


支援B

[ベルクト]
 …ふん、召喚士に言われて同行してやっているがなかなかの腕ではないか▼

[ヘクトル]
 お前だって剣相手にいい立ち回りしてるじゃねーか…俺にはそんな細かいことはできねえ▼


支援A

[ベルクト]
 最近は特にいい動きをしているようだな…向こうに帰ったらわが軍に欲しいぐらいだ▼

[ヘクトル]
 ははっ、高い評価をもらえてありがてえ…だけど俺にも守るものがあるんでな▼

[ベルクト]
 …家族か?▼

[ヘクトル]
 いや、俺の国の民たちだ…兄貴は若くして逝っちまったが、兄貴の愛した国を俺が守るんだ▼

[ベルクト]
 …妙なことを聞いてすまなかったな▼

[ヘクトル]
 いいや別に構わねえぜ。…その代わりあんたの王としての教養を教えて欲しい、まだまだ俺には足りないものが多いからな▼
 
[ベルクト]
 ふっ、よかろう▼

コメント

  • いい… -- 2017-09-05 (火) 01:34:08
  • 1.7.0アプデの支援実装で色々と捗りそう… -- 2017-09-06 (水) 14:16:19
  • 貴族いいよね…友達になりたい… -- 2017-09-07 (木) 02:39:47
  • ウードはかわいいな、私の宝物だ… -- 2017-09-07 (木) 07:55:03
  • 貴族的な人、こんなに貴族的だったのか・・・ちょっと育てたくなってきた -- 2017-12-01 (金) 19:52:23