英雄図鑑/バートン

Last-modified: 2020-09-15 (火) 07:19:29
オーメンナイト
バートン
 
闇の自分を受け入れはしたが、屈したわけではない
 

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基本属性

 
名前
バートン・ライアン
英語版名/中国版名
Baden/巴登
二つ名
オーメンナイト(THE ABOMINATION)
所属
グレイヴボーン
CV
林直樹
職業
戦士
メインロール
継続アタッカー
 
実装日
(ゲームに実装された日)
 

セリフ

 
種類内容
選択時闇の自分を受け入れはしたが、屈したわけではない
移動俺は闇に落ちたのではない!
通常攻撃オレの…邪魔をするな!
必殺技貴様の出番だ!オレの顔に泥を塗るな!(ファントムサーバント)
スキル1真の恐怖を味わうがいい!(シャドウサーバント)
スキル2この体も案外悪くないものだな(オンスロート)
パッシブ-(虚実)
勝利黙れ、影。俺に指図するな!
オートバトル1死の抱擁を感じてみろ!(ボイス無し)
オートバトル2感じるぞ……死の吐息を……(ボイス無し)
オートバトル3死の化身よ……(ボイス無し)
異界旅館1闇の自分を受け入れはしたが、屈したわけではない(ボイス無し)
異界旅館2俺は闇に落ちたのではない!(ボイス無し)
 

ユニット戦闘アイコン/イラスト

 
戦闘アイコンエリート神話スキン
[添付]

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戦闘アイコン 見た目変化なし
エリート→神話 見た目変化なし

 

ストーリー

ver.1.44

ver.1.44

バートンはかつて、ライアン家出身の才気煥発な青年だった。
士官学校卒業後、家族から多くの期待を集めた彼は、自分の意志を磨くために敢えて士官への直接進級を断って兵士から進み始めることを心に決める。
軍生活の中、バートンは剣を操る天才青年、セインと知り合った。意気投合した彼らはすぐ大親友となり、またお互い最大のライバルにもなった。
絶え間ない努力と天賦の才が相まって、二人の槍術と剣術は軍の中で屈指の強さになった。二人の絶妙なコンビネーションを前にして、立っていられた敵はいなかった。
どんな任務でも、この二人がいればいとも簡単にこなせたが、それが悲劇の起因となった。

二人はとある任務を受け、少数精鋭の部隊を率いて出陣した。しかし、そこで待っていたのは大勢の伏兵と、それを率いる戦神と呼ばれる最強の男だった。
二人は命を掛けて戦ったが、戦局は変えようがなかった。負傷兵の数は増えていくばかりで、セインの片腕も激戦の中で切り落とされてしまった。
重傷を負ったセインを無事に撤退されるため、バートンは自ら残り、命と引き換えに敵を足止めした。

だが彼の人生はこれで終わったわけではなかった。グレイヴボーンのネクロマンサーがこの有能な戦士の遺体を見つけ出し、
アンデッドとして蘇らせたのだった。蘇生したバートンは自我を失い、術士の命令を忠実にこなす殺戮マシーンと化したのだった。

しかし彼の心の奥に深くに刻み込まれた正義の信念が、そんな悪行を許さなかった。
強靭な意志が奇跡を起こし、既に失ったはずの善の人格が再び体に宿り、闇の力に染まり切った魂を追い出して、体の主導権を取り戻した。
二度と操られないために、バートンは自分をこんな姿にしたネクロマンサーを斬り殺した。

ようやく自由を取り戻したと思いきや、体から追い出したはずの邪悪な力が再び現れ、一つの影を作り出して彼を闇に引きずり込もうと付き纏い始めた。
どうやっても振り払えない自分そっくりな影、その悪しき一面もまた自分の一部なのだとバートンは悟った。彼はその影を受け入れ、共存していくことを決める。
ただし、影の囁やきに或わされないよう、少しの隙も与えないことをバートンはずっと心掛けている。

「この影こそがオレの罪の化身だ」

ver.1.44画像

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ver.1.45
闇の力に呪われたランサー、バートン――
かつてはブライト王国屈指の将軍家系である、 ライアン家の将校として活躍していた。
だが、ネクロマンサーに狙われてしまったバートンは.....。

その昔―― バートンは才気煥発な青年だった。 士官学校卒業後、家族から多くの期待を集めた彼は、自分の意志を磨くため、
敢えて士官への直接進級を断り、兵士から始めることを決めたのだった。

時が経ち……。軍隊生活を送る中で、バートンは剣を操る天才青年であるセインと知り合い、すぐに意気投合した。
親友でもあり、ライバルでもある二人の若者は、互いに切磋琢磨しながら過ごしていった。
絶え間ない努力と天賦の才が相まって、バートンの槍術とセインの剣術は、軍の中でも屈指の強さになっていったのだ。
どんなに変則的な攻撃を仕掛けようとも、一心同体であるかのように息が合っている二人の前ではまるで意味がなかった。
そうして……。向かうところ敵なしと言っても過言ではないバートンたちは慢心してしまったのである。

二人はとある任務を受け、少数精鋭の部隊を率いて出陣した。しかし、そこで待っていたのは大勢の伏兵と、それを率いる戦神と呼ばれる最強の男だった。
二人は命を掛けて戦ったが、困難な局面は変えようがなかった。負傷者の兵は増えていき、陣形を立て直すことができなくなる。

その時だった。悲痛な叫び声を上げるセインを見れば、 片腕を切り落とされていたのだ。

「親友を無事に帰すまで、オレは死ねない」
「この命、尽きるまで戦い抜いてみせる」

バートンは撤退を指示し、自らの命と引き換えに足止めをしたのだ....。

だが彼の人生は、これで終わりではなかった。
グレイヴボーンのネクロマンサーが有能な戦士であるバートンの遺体を見つけ出し、不死者として蘇らせてしまったのだ。
古の儀式によって蘇生されたバートンは自我を失い、術士の命令を忠実にこなす殺戮マシーンと化したのだ。

しかし彼の心の奥に深くに刻み込まれた 正義の信念が、そんな悪行を許さなかった。
強靭な心が奇跡を起こし、既に失ったはずの善の人格が再び身体に宿り、闇の力に染まり切った魂を追い出して、バートンは主導権を取り戻した。
そして……。二度と操られないために、バートンは自分をこんな姿に堕した ネクロマンサーを斬り殺した。

ようやく自由を取り戻したと思った次の瞬間、身体から追い出したはずの邪悪な力が再び現れはじめて……。
徐々に一つの影を作り出していき、バートンを闇に引きずり込もうとまとわりついたのだった。
必死に振りほどこうとしても、払うことができない自分そっくりな影……。

その悪しき一面も、また自分の一部なのだとバートンは悟った。彼はその影を受け止め、共存していくことを決めたのだった。
影の囁やきに惑わされないよう、バートンは常に自身と戦い続けているのだ――

「この影こそがオレの罪の化身だ」

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英語版

Baden was once a Rayne, and had a life typical of the men of his house. He studied hand to hand combat, tactics, strategy, supply logistics, horsemanship, and a slew of other skills to forge the consummate soldier and battlefield leader every Rayne man must be. Though the young men of most noble houses opt to join the king’s army as enlisted officers, the tradition in house Rayne is that each new generation shall enter service at the lowest rank. This ensures that upon reaching command positions (usually within a short span of years thanks to the massive head start the boys receive at Castle Rayne), the future lords and knights of House Rayne have a complete understanding of the entire chain of command.
He got to know his comrades, men from all walks of life, in barracks and taverns, but it was on the sparring ground that he made a true friend. Thane was the best swordsman he had ever seen, surpassing even the swiftest blades of his family’s men at arms. Thane was glad to finally have spirited competition, Baden was happy at a chance to continue improving his skills, and they got along well from the start.

If it was the sparring ground that made them friends, it was the crucible of combat that made them brothers. This got them out of one fight spot after another, but eventually it would also mean tragedy. Both men were parsons of courage. Never shying away from the frontlines, they would look for places where the fighting was the most heated, or seek to bolster a part of the line that faltered with their incredible presence and prowess. Thane’s hubris, however, finally got them into real trouble. During a skirmish in Mauler territory, Thane overextended himself, seeking to break the enemy early on by personally destroying their leadership, he unexpectedly met his match. The chieftain he faced was every bit the natural fighter he was, but with a speed and strength no man could hope to match. When Baden saw his friend, trainer, and comrade struck down, he went immediately into action. There wasn’t so much as an instant that he considered his chances against a warrior who had just incapacitated the finest blade he knew.

He leapt over the prone form of his friend, blade raised to strike and teeth gritted against his adversary. It was only a matter of moments before Baden too lay broken upon the hard, sun-baked dirt, his breastplate crushed under the Mauler’s gigantic blade. He gripped Thane’s hand, and with a few last shaky breaths, died. Thane would be found and carried away by the army’s medics, still unconscious and never seeing his friend’s still face staring blankly up at the sky.

A battlefield attracts a variety of scavengers. Crows and other animals enjoy a grim feast as pragmatically-minded denizens of the land pore over the bodies, relieving them of the valuables the victorious army misses in their perfunctory search. In the darkest hours, even less savory individuals come out. These are they who have the darkest intentions for the remains.
The necromancer who found the corpse of Baden recognized his value. He knew the scent of Rayne blood, and counted himself lucky to have stumbled upon such a worthwhile find. He resurrected the corpse, weaving a strong net of spells as he did so to control the mind of the resurrected Baden utterly. He would be little more than a proficient tool for leading the other resurrected.

What the necromancer couldn’t know about was the undying will and sense of humanity that persisted in Baden’s unbeating heart. This was a person of far more noble character than the average man. His convictions, sense of purpose, and devotion to his house and kingdom and been unwavering throughout his life. No matter how strong the spells of control may have been, they were eventually eroded away by the constant insistence of Baden’s better instincts. After years of servitude, what remained of Baden finally slipped its bonds and retook control of its vessel. The necromancer’s death was swift and clean. There was barely time to express surprise at the resurrected ignoring a command before the sword was pinning the sorcerer to the back of his chair.

Baden thought he was free. But that very night, while looking up at the scattering of stars, he felt the old familiar feeling creeping back into his mind. He felt himself sinking back to the depths as the old spells reknit themselves around his heart. The necromancer had returned from beyond the veil of death, now as a spectral lich. Though the spirit of Baden still watches from its confinement, the body belongs to the lich.

“I will take what I want, and keep what is mine.”

【有志による日本語訳】
※原文を逐文訳したのちに訳者の理解により語を補い、順番を整理したものになります。

生前のバートンは、武の名門ライアン家の一員であった。
ライアン家の男たちは皆、優れた兵士でありまた優れた指揮官とならねばならない。
そのために彼は、武芸、戦術、戦略、兵站、操馬術その他あらゆる技能を学んだ。
そんなライアン家の家風は、一風変わっている事で知られていた。
ほとんどの貴族の子弟は、将校見習いとして国王軍に入隊することを選ぶ。
だがライアン家の男たちは、一兵卒として入隊するのだ。
無論の事、入隊に先んじてライアン家相伝の厳しい修練を積んでいる彼らは、単なる新兵とは出来が違う。
現場で揉まれて将校に相応しい確かな実力をつけた彼らは、早々と昇進の段階を進んでいくのだ。
これにより、彼らは叩き上げの将校として仕上がる。
そのため、軍を動かす勘所を具に把握して、手足のように指揮することが出来るのだ。

ライアン家の男の例に漏れず、バートンもまた、一兵卒として入隊した。
その生活の中で、彼は兵舎や酒場を通じてあらゆる階層の友を得た。
しかし真の友を得る契機は、やはり武器を交える中から生まれるものだ。
その友の名はセインといった。
王国最強と謳われる剣の腕前は伊達ではなく、武芸においても名の通ったライアン家随一の遣い手すら、凌駕するほどであった。
これ程の男との稽古は、自身の技をどれほど高めてくれるだろう。
バートンは、武芸の師と仰げる者との邂逅に喜んだ。
バートンも並の使い手ではなかったため、セインもまた、彼との手合わせを歓迎した。
こうして二人は、当初から意気投合したのだった。

修練場での鍛錬が二人を友としたのだとすると、戦場での共闘が二人を血を分けたに等しい仲とした。その絆にかけて、二人は決して退かず、共に支え合った。
二人は、ある時は激戦地を捜して回り、またある時は味方が押されている戦地に赴いて奮闘し、敵を引き付けて転戦を続ける。
それは主にセインの望むところに依るところが大きかったが、バートンはこれを良く支えて戦った。
この友情こそが、二人をあらゆる激戦から生還させてきたのだ。
しかしその友情故に、あの悲劇が生まれたのであった。

ババリア部族領土内での、小競り合いの最中のことである。
この日もセインは、変わらず無謀な方策を立てていた。敵指揮官を個別に撃破し、早々に決着をつけようというのだ。
そうして二人で戦場を駆け回るうちに、思いがけない強敵と遭遇することとなった。

ババリアの戦神率いる部隊である。
戦神と呼ばれるだけあり、そのババリアの戦士もまた、生まれついての戦士であった。
そして更に、人では及ばぬほどの速度と膂力を有していた。
隔絶した身体能力の差を前に、セインは遂に倒れ伏す。
それを見たバートンは、即座に動いた。
あのセインが、完膚なきまでに叩きのめされた相手である。自身に勝ち目があるとは、露ほども思わなかった。
だがそれでも、友を、幾多の戦場を共にした彼を、殺させるわけにはいかなかった。

咄嗟の動きで、うつ伏せに倒れたセインを背に庇う。
そして剣を振り上げ、彼の敵に立ちはだかった。
だが決意虚しく、バートンもまた数合の打ち合いの後、日晒しの大地に叩きつけられてしまう。
彼を撃ち倒した巨大な刃は、その胸甲を轢き潰していた。
それが、致命傷だった。

その後、セインは衛生兵によって発見され、一命を取り留めた。
彼が意識を取り戻したのは、野営地に搬送された後である。虚ろに空を見上げたままの友の顔を、遂に見送る事は叶わなかった。
後にセインが伝え聞いた話では、バートンは死の間際、友の手を握っていたという。

こうしてバートンは、その生を終えた。
だが戦場は、様々な腐肉あさりを引き寄せる。
カラスたちが「ご馳走」を貪る中、もっと忌むべき者たちが跋扈するのだ。
人目を避け、夜更けの戦場を徘徊する者ーー死霊術師たちであった。
その日、戦場で戦士たちの遺体を見繕っていたある死霊術師は、たまたま拾った遺体がバートンのものであるという「僥倖」に恵まれる。
優れた将の死体を蘇生させれば、そのまま亡霊の一軍を指揮させる個体として、使役する事ができる。
ましてそれが高名なライアン家のものであれば、どれほどの亡霊を従わせられるであろうか。
喜んだ術師は、復活したバートンを都合よく支配するために、呪縛のための強力な呪詛を組み込んで蘇生させる。
術師にとって「ライアン家の男」は、己の支配欲を充足させるための道具に過ぎなかったのだ。

だが術師は、バートンの優れて高潔かつ不屈の人格を見誤っていた。
彼の信念、意思を貫く力、そしてライアン家と国家への忠誠は、死してなお滅びなかったのだ。
蘇生の際に施された支配の呪詛はとても強力なものであったが、バートンの天稟は常に抵抗を続けた。
数年にわたる抵抗は遂に呪詛の拘束を緩め、バートンは隷属の日々に打ち勝って肉体の支配権を取り戻したのだ。

解放されたバートンは何よりも先に、自分を支配する死霊術師の排除を優先した。
その手並みは、実に迅速かつ鮮やかであった。
術師の命令を無視して彼が振るった剣は、術師を椅子の背もたれに縫い止め、その命を絶つ。
あまりの手際に、術師は絶命の声を上げる事さえ出来なかった。
こうしてバートンは、術師の支配から解放されたーーと思っていた。

その日の夜、バートンが星空を見上げていると、不吉ながらも覚えのある感覚が蘇ってきた。
死霊術師は、ただ死んだのではなかった。
自身も死を超えた亡霊となって舞い戻ってきたのだ。
蘇った亡霊が、バートンが打ち破ったはずの呪詛に再び力を与える。その力は、バートンを再び闇の深みへと引き戻すものだった。

結局、バートンの肉体は術師の支配から完全に逃れることは出来なかった。
だがただ一つ、以前と違う事がある。
彼の魂は、自由を取り戻した。
その力で、術師の支配に抗い続けることとなる。
バートンの新たな戦いが始まった。

「もう二度と、ヤツの好きにさせてはおかない。私の自由は、私が勝ち取る」

 
 

スキル

 
スキル名効果
[添付]自身の幻影を作り出して戦わせる。幻影は自身の90%のステータスで、
150%のダメージを受ける。幻影は必殺技以外のスキルを使うことができ、時間経過で消失しない。
Lv.2:追加で幻影をもう一体召喚
Lv.3:幻影の受けるダメージが130%に減少
ファントムサーバント(必殺技)
[添付]ランダムで敵一体の背後に影の分身を作り出して戦わせる。
影は6秒持続し、その敵に攻撃カ×180%のダメージを与える。影は自身の70%のステータスを持ち、
220%のダメージを受ける。影は通常攻撃しかできない。
Lv.2:ダメージが攻撃力x190%に増加
Lv.3:影のHPと攻撃力が80%まで増加
Lv.4:ダメージが攻撃力×200%に増加
シャドウサーバント
[添付]敵に三段コンボを放ち、一段につき攻撃力×135%のダメージを与える。
Lv.2:本体と幻影がこのスキルを使用すると、7秒の間、
一段につき敵の受けるダメージが10%増加、5回までスタック可能
Lv.3:ダメージが攻撃力×150%に増加
オンスロート
[添付]パッシブ。幻影が一体存在するごとに、本体の攻撃力が3%増加し、受けるダメージを2 0%減少する。
Lv.2:幻影一体につき攻撃力が4%まで増加
Lv.3:幻影一体につき攻撃力が5%まで増加
虚実
 

専用装備

 
スピアオブカース
[添付]HP24%(+179538)
防御力:9%(+898)
攻撃力:18%(+8561)
速度:12
[添付]専属装備スキル:ファントムシャドウ
スキル説明
自身の幻影が合計4体消失するごとに、スキル「シャドウサーバント」が追加で一回発動する。
+10 幻彩のHPが15%増加
+20 幻形のHPが30%増加
+30 自身の幻影が合計3消失するごとに、スキル 『シャドウサーパント』が追加で一回発動する。
装備説明
幾多の血を吸ってきた、呪われた槍。呪いによって、傷をつけられると邪悪な力で腐蝕し、癒せない致命傷となってしまう。
 

異界旅館でのプレゼント

 
ver.1.46
勇敢な冒険者様:私がどこにいても、やつは影のようにつきまとってくる……
 

専用家具

 

バートンの部屋*1

  • ファントムコマンダー
    • ×3個の家具を設置
      • 自分の召喚した幻影が消減する時、自分が召喚した別の幻影がそれぞれ失ったHPの45%分回復する。
    • ×9個の家具を設置
      • 自分が数命的なダメージを受けた時、自分が召喚した最もHPの高い幻影を消減させ、その残りHPの60%を回復する。この効果は1回の戦闘で最大6回まで発動する。
         
        大家具
        血色の晩餐会+11354 クリティカル抵抗上昇7
        霊魂のソファー+11354 クリティカル抵抗上昇7
        死の垂れ幕+11354 クリティカル抵抗上昇7
        小家具
        レイザーベース+11354 攻撃力上昇3.2%(+1521)
        夜食販売ワゴン+11354 攻撃力上昇3.2%(+1521)
        死の置き時計+11354 攻撃力上昇3.2%(+1521)
        壁掛け物
        不気味な絵画+11354 攻撃力上昇3.2%(+1521
        彼岸の女郎+11354 攻撃力上昇3.2%(+1521)
        灰がかかったキャビネット+11354 攻撃力上昇3.2%(+1521)
         

関連人物・項目

セイン
セリス
ブルータス
守護の誓い
ブライト王国
ババリア部族
グレイヴボーン
ネクロマンサー
ライアン家

 

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