英雄図鑑/ヘンドリック

Last-modified: 2020-09-15 (火) 07:28:32
絶対防御
ヘンドリック
 
「貴方様の盾となろう!」
 
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基本情報

名前
ヘンドリック
英語版名/中国版名
Hendrik/亨徳里克
二つ名
絶対防御(THE DEFENDER)
所属
ブライト王国
CV
小山博之
職業
タンク
メインロール
タンク
タイプ
力量型

セリフ

種類内容
選択時貴方様の盾となろう!
移動人々を守れるのは盾しかありません
通常攻撃そこです!
必殺技では、少々本気を出しますよ!(シールドブラスト)
スキル1少しばかり痛いですが、我慢してください。(シールドバッシュ)
スキル2-(ガーディアン)
スキル3この鉄壁の大盾はそう簡単には破れませんよ!(フルディフェンス)
勝利やはり、悪事を働く輩にはお仕置きが必要です
オートバトル1全てを守り抜いてみせよう(ボイス無し)
オートバトル2私の後ろへ!守りはお任せあれ!(ボイス無し)
オートバトル3守り抜いて勝つ!それが私の流儀です!(ボイス無し)
異界旅館1貴方様の盾となろう!(ボイス無し)
異界旅館2人々を守れるのは盾しかありません(ボイス無し)

ユニット戦闘アイコン/イラスト

戦闘アイコンエリート神話
[添付]
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戦闘アイコン 見た目変化なし
エリート→神話 見た目変化なし

ストーリー

ver.1.44以前
情報提供待ち

ver.1.45

ブライト王国の忠実な軍人、鉄壁防御のヘンドリックー一
高齢でありながらも、なお力強く、最も逞しいと言われるババリア部族のウルサスと力比べしても負けることはなかった。
そんな勇猛な戦士である彼だが、優しい心の持ち主でもあり。
どんな時でも簡単に人を殺めることはせず、命の危機に瀕する状況でもなければ、致命傷を負わせるような力を使うことはなかったのだった。
それは彼の武器からも見て分かるだろう。他の騎士たちと違い、ヘンドリックは長槍や剣などではなく、一対の重みのある大盾で戦っているのだ。

だが、ヘンドリックが昔からそうであったわけではなかった……。
かつての彼は、善と悪に対して極端であり、王国に危害を加えようとする悪人は全員処刑されるべきだと思っていた。それほどまでに悪を憎んでいたのだ。

遡ること十数年前一一ある日、王都に届ける兵糧を護送していたヘンドリックの部隊は、途中の渓谷で強盗に襲われたのだ。
強盗たちは粗末な武器を手にし、食料の一部を渡すように要求した。
その様子から、ヘンドリックは敵を鳥合の衆だと見抜いた。どんな悪事でも見逃すことができない彼は、相手に武力で応えた。
統制がとれていない強盗たちは当然、訓練を受けた軍人に勝てるわけがない。

こんな未熟な輩が、なぜ軍の物資を奪おうという身の程知らずなことをしたのか、ヘンドリックにはどうしでも理解できなかった。
しかも、よく見れば強盗たちの足は震え、剣筋もめちゃくちゃだったのだ。

(身体が震えるほど怖いと感じているのなら、なぜ攻撃をやめない?)

強盗たちは縮こまりながらも、攻撃を続けたのだった。そんな混戦の中、ヘンドリックは一人の怪しげな男を目撃した。
どんなに軍人から攻撃されても、男は一直線に兵糧の輸送車に向かっていく。
たどり着くと、食料ではなく、ミルクが入った樽を一つ手に取って駆け出したのだった。
ヘンドリックはすぐさまその男に剣を向けた。怖がりながらも、男はミルクをぎゅっと抱え、攻撃をかわそうと必死だった。

「往生際が悪い……悪は今すぐ滅ぶのです!」

男を追い詰めたヘンドリックは、講踏うことなく腹部を剣で貫いた。
だが、男は大量の血を流しながらも、ミルクを抱える手は離さず、必死にある方向に向かって進もうとしていた。
だが男が受けた傷は致命的なもので、しばらくして動かなくなってしまった……。

やがて戦いが終わり、逃げ遅れた強盗たちは全員その場で殺された。
あれだけ威勢のよかった強盗たちだったが、死体に目をやると、ほとんどがひどく痩せていて、粗末な服を着ていたのだ。
それだけでなく、彼らの武器もほぼ鍬や働などの農具だった。

「もしかしたら、この人たちは飢えた難民で、強盗ではないかもしれない」
「だが、軍の物資を奪うこと自体がブライト王国では死刑に当たる罪だ。どのような事情があろうとも、罪は罪だ」

ヘンドリックはこの者たちを少し不憫に思い始めたが、自分を慰め、良心の咎めをごまかそうとしていた。
しかし、さっきの男が取った行動はあまりにも不審だった。
もう一度、男の死体のそばに行くと、冷めきったその身体は目を閉じておらず、うつろにどこかを見つめているように見えた。

「向こうに何かがあるのか……?」

男のとった行動を解明すべく、ヘンドリックは部隊をその場に残し、一人で男が見つめている方へと足を向けた。
しばらくすると、赤ん坊の泣き声が聞こえてきて……。

慌てて声がする洞窟に向かうと、そこには毛布に包まれた一人の赤ん坊がいた。
ふっくらした可愛らしい姿ではなく、顔色が悪くやせ細っていたのだ。
その瞬間一一男のとった行動が、走馬灯のように駆け巡って……。なぜ執物にもミルクの樽だけを狙い、必死に生き残ろうとしたのかー一

「神よ!私はなんてことを!!」

「赤ん坊から父親を奪ってしまった!」

ヘンドリックは自分を呪った。彼らの身なりをちゃんと見ていれば……。彼らの話を聞いていれば……。
後悔が大波に乗ってどっと押し寄せる。膝から崩れ落ち、嘆いていると、赤ん坊がピタリと泣き止んだのだ。
ふと、目を向けると、ヘンドリックの顔を見て無邪気に笑い出したのだった。
赤ん坊の屈託のない笑顔に、ヘンドリックは感情が抑えきれず、大粒の涙をこぼしたのだった。
そして、大事にしてきた家宝の剣を捨て、震えながら赤ん坊をそっと抱きしめた。

「救いの道に終わりなし。私にできることはただ一つ。剣を捨て、この身をもって盾となることだ!」

ver.1.45画像

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英語版

英語版

Hendrik is unusual for a soldier in the king’s army.
The killing that most men in the profession see as just a necessary, if difficult, part of the job is for Hendrik the last possible resort.
Only in the face of certain death for himself or his comrades will he attempt to do harm to another, and even then he will usually try to incapacitate rather than kill outright.
In a lesser man, this proclivity would earn him the scorn of his fellow fighters at least and a long stint in the dungeons at most, but Hendrik is highly valued in any formation he’s placed in.

The incredible strength he possesses allows Hendrik to wield his two massive shields as if they were cut from parchment.
Adversaries going on the offensive against Hendrik or the other warriors around him will find their strikes deflected at every turn, and one can trace Hendrik’s movement on a battlefield by the trail of broken and bent blades.
He is a walking fortress, and the men who march near him know that they need not worry for their safety.

These relatively pacifistic proclivities, however, didn’t just come about on their own.
They belie a great sorrow in Hendrik’s past. An action for which he must atone.

As a young soldier, Hendrik was assigned to a routine supply escort mission.
The roads in those days were much safer than now, but goods and valuables always need a few able swords nearby to deter opportunists.
On this day, however, the circumstances were different if not particularly special.
There had been bandits on a couple of occasions before, and Hendrik had dealt with them swiftly.
Their deaths, he reasoned, were simply the product of justice. Besides, compassion meant nothing without the rule of law.

On this day, however, Hendrik and his squadron were relaxed and cheerful. Birds chirped merrily among the leaves and it seemed like the kind of afternoon when nothing could go wrong.
A brief flurry of arrows from the dappled boughs along the roadside heralded the arrival of a handful of bandits.
They looked almost comical at first, only one in a helmet, another with a scavenged breastplate. Some of them didn’t even have boots.
They were equipped with the tools of farmers and foresters, pitchforks and wood axes and cleavers raised as they ran full tilt at the soldiers.
They were put down as quickly as they came, landing no blows on the defenders. Within a few seconds, their bodies littered the ground around the stalled wagon.
Then, from behind him, Hendrik heard the rough draw of canvas on wood.
Turning, he saw another of the bandits pull down a sack of grain and begin to run.
The sack was heavy and the man gasped with each step, slowly making his getaway.
Hendrik’s expression didn’t change as he reached silently for a crossbow.
The weapon thrummed and a bolt buried itself in the man’s back.
He fell, staining the canvas and the grain inside with his blood as Hendrik strode forward.

“No. Please. She’s in there. She needs.- -”

The bandits words were cut short by Hendrik’s blade.
As he cleaned blood from steel, he took further note of the mens’ appearance.
They were all very thin, and had certainly been desperate to attempt the attack.
Ordering the others to stand guard, he went to investigate the area.
The sobbing drifted softly between the trees, leading him to a small hovel of mud and straw.
Inside, a small child huddled on the floor.
She had the same features as the man who’d taken the grain. The man who had been running in this direction.
When she looked up at him, tears streaking through the grime on her face, he felt everything fall down around him.
What was the good in what he had done?
Was this price acceptable?
Was this justice at all?
He lifted her from the dirt floor and headed into the woods, her tiny frame seeming weightless.
He wasn’t yet sure where they would go, but he would not return to the wagon.

“The only blood that can redeem you is your own”.

 

【有志による日本語訳】
※原文を逐文訳したのちに訳者の理解により語を補い、順番を整理したものになります。

ヘンドリックは、王国軍兵士の中でも異例の存在である。
時に人を殺めることは兵士にとっては必要な任務であったが、ヘンドリックはそれを極力避けた。
彼が他者を傷つけようとするのは自身や戦友に確かな死が迫っているときのみだったが、その時でさえ、彼は殺すのではなく敵の無力化を試みるのだ。
普通であればこうした振舞いは余計な手間を増やし、周囲からの反感を買うこと間違い所である。
しかしそれでも、ヘンドリックを貶す者は部隊にただ一人としていなかった。

それはひとえに、彼の実績の賜物である。
ヘンドリックはその信じがたい膂力により、巨大な双盾を紙切れのごとく振り回すことができた。
そうして敵対者のあらゆる攻撃を往なし、その武器をへし折り続ける。
部隊を完璧に守り、敵の攻撃を全て跳ね返して行軍する様はまさしく「動く要塞」の名にふさわしかった。

しかし、彼は元々このような戦い方をしていたわけではなかった。
この無血主義の陰には、かつて起こった悲しい「過ち」が隠されていたのだ。

それはヘンドリックがまだ若かりし頃、輜重部隊の護衛任務についてきたときの出来事だった。
当時の道は近時に比べればずっと安全であったとは言え、匪賊対策として物品輸送には護衛を配しておくことが常識とされていた。

鳥たちは樹々の葉のなかで楽しげに囀り、何事もない午後のように思えたその日、ヘンドリック中隊は皆、特に緊張した様子もなく任に当たっていた。
しかしそうした平穏は破られた。またしても賊の襲撃である。
こうした事態は過去に幾度もあり、その度にヘンドリックは迅速に対処してきた。

襲撃は、道端から射掛けられた矢の襲来により始まった。
まばらな枝の間を射通してくる矢はとても矢衾を張るには足りず、それだけで賊の陣営の貧弱さが知れた。

姿を現した男たちは、いっそ滑稽でさえあった。
何せ兜を被っている者は一人だけ。
他の者はボロボロの胸当てを当て、中には長靴さえ履いていない者もいる始末である。
その手に携える獲物も鋤、薪割り斧、包丁といった農夫や杣夫が使うような道具だ。
そんな貧弱な装備を目一杯振りかざして、彼らは兵士たちに向かって全力疾走で攻め寄せてきたのだ。
結果など、語るに及ばすである。
鎧袖一触、彼らは辿り着くなりなす術もなく防衛隊により打ち倒され、瞬く間に馬車の周りに変わり果てた姿で倒れ伏した。

そんな中でヘンドリックは、背後の林で麻袋を乱暴に引き摺る音を聞き、振り向いた。
視線の先には麦袋を手に今まさに、逃げ出そうとしている男の姿があった。
しかし脱兎の如き逃走を図るには麦袋は重く、男は貧弱すぎた。一歩毎にその重さに喘ぎ、男の歩みはさながら亀のそれであった。

男に一瞥をくれたヘンドリックは、眉ひとつ動かさなかった。代わりに、静かにクロスボウを手に取る。
この頃のヘンドリックは、盗賊たちが死ぬことは正義の執行の結果として当然のことと見做していた。
仮に彼らに憐みが与えられるのだとしても、それは法の支配があってこそのものだと思っていたのである。

クロスボウの重い弓鳴の音と共に、矢が男の背中に突き立った。男は倒れ、麻袋と穀物をその血で汚す。即座にヘンドリックは男の元へと踏み出した。

「嫌だ……せめてこれを、あの子に……」

その言葉は刃で断ち切られ、遂にヘンドリックの耳には届かなかった。

事が済み、剣の血をぬぐいながら、ヘンドリックは襲撃者たちの外観を改めた。
彼らは痩せこけており、窮余の策として襲撃を試みたことは確かそうだった。
周囲にはまだ、他の仲間が潜んでいるかも知れない。ヘンドリックは兵に警備を命じて、自ら付近の林へ調査に向かった。

すると、林の奥から弱々しい泣き声がするではないか。その声に導かれ、彼は小さな荒屋に行き着いたのだった。
泥と藁を積み上げた荒屋。
その中にはいたのは痩せこけ、床に身を屈めた女児であった。
まだ少女とも呼べない年頃の幼子が、ヘンドリックを見上げる。
その面差しを見て、ヘンドリックは全てを悟った。

先程、ヘンドリックが殺した男。
その男の面影が、汚れた頬に涙を垂らした幼女に重なった。

自分の行いのなにが、善きものだったのか?
正しさを為すために強いた犠牲は、許容されるものなのか?
「絶対の正義」など、あるものなのか?

自分の為した行いに打ちのめされた彼は、汚れた床から彼女を抱き上げる。
彼女のか細い体からは、まるで重さが感じられなかった。

その時のヘンドリックには、自分がどうすべきなのかについて確証などなかった。
ただ確かなのは、もう元に戻ることはできないという事だけであった。

「罪を贖える術は、己が血のみだ」

スキル

スキル名効果
b_hen_s1.png持っている盾を地面に叩きつけ、周囲の敵に攻撃力×140%のダメージを与え、1秒間スタンさせる。
そのバトル中、累計で自身の最大HPの10%のHPを失うたびに、スタン時間が0.2秒増加し、最大で4秒まで増加する。
Lv.2:ダメージが攻撃力×160%に増加
Lv.3ダメージが攻撃力×180%に増加
シールドブラスト(必殺技)
b_hen_s2.png盾で目の前敵一体を攻撃し、攻撃力×130%のダメージを与え、1.5秒間スタンさせて突き飛ばす。
Lv2:ダメージが攻撃力×150%に増加
Lv.3:スタン終了後、5秒間ターゲットが与えるダメージが40%減少
シールドバッシュ
b_hen_s3.png一回の戦闘につき、後列の味方一人が致命的なダメージを受けた時、その味方のところに飛んでいってガードする。
10秒の間、その味方に代わって全てのダメージを自身が受ける。ガード中は行動阻害を無効化する。
Lv.2:ガード期間、自身が受けるダメージが40%減少
Lv.3:ガード期間、自身が受けるダメージが60%減少
ガーディアン
b_hen_s4.png一回の戦闘につき、HPが40%以下になると、その場でシールドを構える。シールドを構えている間は攻撃できない代わりに、
行動阻害を無効化し、受けるダメージが30%減少し、且つ毎秒最大HPの6%を回復する。10秒間持続またはHPが90%以上に回復するとこの状態は終了する。
Lv.2:最大持続時間が13秒まで増加
Lv.3:回復速度が毎秒最大HPの7%に増加
フルディフェンス

専用装備

ザ・インビンシブル
専門装備.jpg専用装備の属性(アクティブ)
HP:33%(+280103)
命中:50
防御力:30%(+3504)
専門装備スキル.jpg専属装備スキル:タフネス
戦闘開始時、自身の最大HPが攻撃力x300%増加する。
+10戦闘開始時、自身の最大HPが攻撃力×600%増加する。
+20通常攻撃とスキルでダメージを与える時、追加で自身の最大HPの2%のダメージを付与
戦闘開始時、自身の最大HPが攻撃力×1000%増加する。
装備説明
この二つで一つの大きくて重い盾は、鉄壁の要塞のような防御力を誇る。
組み合わせて防御態勢を取ると、突破できない防御線となる。

異界旅館でのプレゼント

勇敢な冒険者様:子供は大きくなると自分の考えを持つようになるものだよ。コミュニケーションが少ないと、自分でもあの子が何を考えているのか分からない時があるんだ。

専用家具

ヘンドリックの部屋*1

  • ディフェンシブスタンス
    • ×3個の家具を設置
      • 自分の上に配置されている味方1名の防御力をヘンドリックの防御力×25%増加させる。
    • ×9個の家具を設置
      • 自分の上に配置されている味方1名の防御力×60%増加させる。
大家具
無限のピアノ+11350 防御上昇11.9%(+1389)
シーサイドドリーム+11350 防御上昇11.9%(+1389)
サバンナの午後+11350 防御上昇11.9%(+1389)
少家具
スパイステーブル+11350 クリティカル抵抗上昇6.4
貝細工の置き時計+11350 クリティカル抵抗上昇6.4
黄昏のランプ+11350 クリティカル抵抗上昇6.4
壁掛け物
宮廷の本棚+11350 HP上昇4.4%(+37347)
荘園の景色+11350 HP上昇4.4%(+37347)
祈りの暖炉+11350 HP上昇4.4%(+37347)

関連人物・項目

グウィネス
ホーガン
ヤング&オールド
ロイヤル守備隊
国王軍
国王
ババリア部族
ウルサス

 

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  • 【項目の順番について】ビジュアル→基本情報→ユニットイラスト(この名称が適切はわかりません)→セリフ→ストーリー・・・という順番にしています。これはキャラを調べたいときに知りたいであろう情報が上に来るように、という考えのもとです。ユニットイラストをやや下部にしたのは、一枚絵の下ではいまいちバランスが悪いと思ったからです。 -- [管理人3] 2020-08-24 (月) 22:34:58
  • 【ストーリーについて】初期案では畳んでありましたが、最新のストーリーのみ展開しても良いかな~と思い、畳んでいません。理由は、1ページに文字が詰まっていると情報がたくさんあるように思えて嬉しいからです。これは私の好みなので、見やすさ・ネタバレ配慮などお考えありましたらお聞かせください。 -- [管理人3] 2020-08-24 (月) 22:38:34
  • 【セリフの順番について】戦闘開始~移動~攻撃~スキル~終了という流れのイメージでソートしました。ところで初期案には「敗北」がありましたが、どこかで確認できるのでしょうか・・・?ちょっと確認できませんでした。 -- [管理人3] 2020-08-24 (月) 22:41:08
  • ストーリーは展開してもいいと思います。そのためのページなところはありますし。「敗北」は今、ないんでしたっけ?確認しておきます。 -- [管理人2] 2020-08-24 (月) 23:29:17
  • あと、専門装備のレイアウトをゲーム内と似たような感じにしたのですが、テンプレ的には複雑になってしまったように思うので、もう少し簡素化したくは思っています。 -- [管理人3] 2020-08-24 (月) 23:43:51
  • 編集お疲れさまです!並びやデザイン等とても見やすくて良いと思います。セリフに関しては叩き台として置いておいたものなのであまり気にせずどうぞ! -- [管理人1] 2020-08-25 (火) 01:27:39
  • 提案としては 【基本情報】をテキストではなくリスト構造か定義語で飾ると見やすいかなと思いました。二つ名も仮で入れた名称ですので、ページ上部にあるならいっそ削除してもいい気がします。入れるなら称号…はまた少し違いますし、異名かなにかか別の語にしたほうがすっきりする気が。 -- [管理人1] 2020-08-25 (火) 01:33:11
  • 【異界旅館のプレゼント】というのは、異界旅館でもらうアイテムのことですよね?これは多分キャラクター共通なので削除して、用語か施設案内の異界旅館にまとめるのはどうでしょう? -- [管理人1] 2020-08-25 (火) 01:34:10
  • 【家具】は見た目は各陣営同一なので、スキル部分のテーブルのように家具名:説明 で区切る形のほうがでこぼこせずに見やすいかな?と感じました。 -- [管理人1] 2020-08-25 (火) 01:37:35
  • 確認ありがとうございます!【異界旅館のプレゼント】は#AFK異界旅館タグで集めているキャラからもらう手紙の内容を記載するつもりでした。ヘンドリックはちょっと見当たらなかったので例として載せられなかったのですが……。【家具】はなるほど、では見た目のほうはアイテムページにまとめて記載するのが良いですかね……。【基本情報】については提案いただいた形でもう少し考えてみますー -- [管理人3] 2020-08-25 (火) 02:46:10
  • 早い対応ありがとうございます!セリフ>異界旅館=自然にポップするセリフ、異界旅館のプレゼント=もらったときの手紙、セリフということだったんですね。失礼しました、それなら項目を残すことに納得です!【家具】【基本情報】について[キャラクタページテンプレート] を更新+案作成+コメントに報告しましたので、確認してテンプレートの方を直接弄って提案していただくと助かります。 -- [管理人1] 2020-08-25 (火) 03:10:21

*1 パラメータの上昇数値はすべて家具最上位ランク時のものとなります。