棘に当たると散り散りになるが、モードによってはその分の質量が得られる。
Partyモードにおいて、序盤の棘食いは必要不可欠である。
- 棘に餌を出した場合
餌 0 1 2 3 4 5 6 7 棘 100 112 127 141 156 171 184 発射
初期サイズ(100)の棘に餌を7発出すと棘がもう一つ発射される。
棘のサイズは一定じゃないのでしっかり確認しよう。
- 棘(100)に体当たりした場合
質量 134 192 分裂数 8 16 小玉 28 17
134から初期サイズの棘に当たることができる。
分裂数は8で小玉一つ一つのサイズは28。
192以上になると分裂数が16になる。
134-268の棘食い
序盤は、棘に体当たりすることで棘分の質量を稼ぐ。
そのままでは襲われる可能性があるので相方に渡す。
このとき、相方は誤食しないように静止するとよい。
268-346の棘食い
ある程度サイズが大きくなってきたら分裂で棘食いをする。
棘に向かって分裂し、相方とは逆の方向にさらに分裂するとスムーズ。
346以上の棘食い
346以上で棘を分裂して壊すと最大分裂になるのでこれ以上分裂できない。
なので、相方に最低でも1つ細胞を食べさせて逆方向に分裂するとよい。
これだけ大きなサイズになって周りに敵がいない状況であれば、
細胞をまとめずに相方が散り散りになった細胞上を分裂して次の棘を壊していくとよい。