商材を消費し、料理の作成と食事ができるコンテンツ。自分のお店から入ることができる。
レシピ開発
1000マーかクッキング券を消費することで、オリジナルレシピを開発できる。
材料(三つ)、料理名(12文字以内)、料理の詳細説明(200文字以内)、アイコン(48*48のgif又はpng)を設定すると完成する。材料は重複可能であること、材料と料理名は変更できないことに注意。
レシピ作成後は料理説明とアイコンの修正に加え、販売価格、再販可否、料理の裏設定(600文字以内)を入力できる。
料理の説明および裏設定の修正は商材を消費せず5マーでできる味見機能を使うとよいだろう。
料理をする
自分でレシピを開発するか購入した料理を食べることでレシピを習得すると、自分で作ることができる。
レシピに応じた商材3つと10マーを消費する。
作った料理は自分で食べる、ペットに食べさせる、販売する(自作のものと再販可能の物のみ)といったことができる。
食べる
料理を食べると、料理の設定とプレイヤーの設定に応じた食事シーンが出力される。
料理の詳細説明と料理の裏設定がどちらも入力されている場合は料理の裏設定を参照するので、料理の説明で書けなかったAI設定は裏設定に書くといいだろう。
ペットにあげた場合、能力は上がらないが、成熟度は上がる仕様となっている。
その他
・料理は郵便でプレゼントできる。記念日や日頃のお礼に。
・お気に入りの料理には★をつけておくと探しやすい。よく作る料理などに。
・所持している料理は青の洞窟で弁当の代わりに食べることはあるが、所持個数は減少しない。