目次
光霊詳細
イラスト | 光霊情報 | |||
---|---|---|---|---|
名前 | キシローナ | |||
英語名 | SHARONA | |||
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | |||
ジョブ | ボマー | |||
属性(主/副) | 水/火 | |||
所属勢力 | 啓光連邦 | |||
性向 | 高貴な | |||
CV | 石川由依 | |||
イラストレーター | - | |||
光霊紹介 | ||||
啓光連邦軍団長。「龍の力」を持つ氷のように冷酷な美女。冷たそうな外見とは裏腹に、仲間としては頼りがいがある。古く神秘的な出自を持つ彼女だが、啓光連邦に参入後、その功績の大きさから軍団長となった。一族を象徴する太刀「碧光」を常に装備している | ||||
入手方法 | ||||
召集 |
光霊突破
突破 | 詳細 |
---|---|
1 | HP+300。 |
2 | 防御力+40。 |
3 | 能動技強化:ダメージが25%アップする |
4 | 基礎最大HPを300+5%アップ。 |
5 | 基礎防御力を40+5%アップ。 |
6 | 能動技強化:能動技を先制攻撃に変更する。戦闘開始後、即時使用可能になる |
能動技
血ノツグナイ | |
---|---|
クールダウン | 血ノツグナイ |
3ターン | 指定した位置に瞬間移動し、周囲2マス以内に300%のダメージを与える |
連鎖技
龍ノ逆鱗 | |
---|---|
チェイン数 | 詳細 |
2 | 十字方向の8マスに160%のダメージを与える |
8 | 菱形の12マスに165%のダメージを与える |
13 | 周囲1マス以内と十字方向の最大範囲に170%のダメージを与える |
装備技
蒼龍眼ノ印 | ||
---|---|---|
覚醒段階 | Lv | 効果 |
覚醒1 | 1 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大4スタック。1スタックにつきキシローナの連鎖技の最終ダメージ+2% |
3 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大4スタック。1スタックにつきキシローナの連鎖技の最終ダメージ+3% | |
6 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大4スタック。1スタックにつきキシローナの連鎖技の最終ダメージ+4% | |
10 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大4スタック。1スタックにつきキシローナの連鎖技の最終ダメージ+5% | |
覚醒3 | 1 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大6スタック。1スタックにつきキシローナの能動技と連鎖技の最終ダメージ+2% |
3 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大6スタック。1スタックにつきキシローナの能動技と連鎖技の最終ダメージ+3% | |
6 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大6スタック。1スタックにつきキシローナの能動技と連鎖技の最終ダメージ+4% | |
10 | 通常攻撃で敵に龍牙の印を1スタック付与する。最大6スタック。1スタックにつきキシローナの能動技と連鎖技の最終ダメージ+5% |
装備属性
装備属性 | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 攻撃力 | 防御力 | HP | 水属性有利属性ダメージ |
1 | +30 | +10 | +50 | +3% |
2 | +60 | +20 | +100 | +7% |
4 | +90 | +30 | +200 | +11% |
5 | +120 | +40 | +300 | +15% |
7 | +170 | +55 | +450 | +20% |
8 | +220 | +70 | +600 | +25% |
9 | +270 | +85 | +750 | +30% |
ステータス
ステータス(初期値/最大値) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
覚醒0 | 覚醒1 | 覚醒2 | 覚醒3 | ||||
攻撃 | 577/946 | 攻撃 | 1082/a | 攻撃 | a/a | 攻撃 | 2651/a |
防御 | 231/355 | 防御 | 400/a | 防御 | a/a | 防御 | 920/a |
HP | 1806/2777 | HP | 3119/a | HP | a/a | HP | 7289/a |
覚醒3イラスト
光霊装備
太刀・碧光 | |
---|---|
キシローナのカルティマ一族に代々伝わる宝の太刀。千年前に極東から伝わったものらしい。投信から炎のような青いオーラが放たれており、キシローナの「龍の力」と相性抜群で絶大な威力を発揮できる。 |
光霊データ
- 概要紹介
【名称】キシローナ
【別名】龍族の末裔
【性別】女
【身長】178cm
【誕生日】8月9日
【出生地】白夜城
【親和属性】火
【所属組織】啓光連邦
【戦闘方式】太刀・碧光、龍息の火焔
- 経歴紹介
今日啓光から達しがあった。第一軍団長ーーキシローナさんが巨像に来るって言うの。視察という名目ではないけど、私たちやっぱりとっても緊張しているわ。
キシローナさんが到着すると、その大人な態度と雰囲気にみんな安心したし、敬慕の念を抱いたわ。キシローナさんの話し方はまさに視察といった感じではあったけど……いずれにしても、キシローナさんは決して付き合いにくい人じゃないと私は思うわ。一見冷たそうで近づき難いけど、話をしてみると、まっすぐな人なんだとわかる。何を聞いても答えてくれて、私たちの資源を利用して家族について調べたいと包み隠さず教えてくれた。
その後、私たちの内部で面白いうわさが広がった。なぜだか知らないけど、ある朝突然キシローナさんに似た声で「走ってきなさい、サボるんじゃない」と言うのを聞いた人がいるの。一体何が起きたのか、ちょっと興味あるわ……
ーーバイス
- ヒストリー(1)
あなたがこの巨像の責任者か?私は啓光第一軍団長一ーキシローナ。啓光の許可をもらい、戦力として仲間に加わる。これから起こるさまざまな問題に一緒に立ち向かい、解決していこうではないか。だが覚えておけ。今回来たのは公務ではない、私個人の決断だ。情報調査の方では、協力してもらいたい。
戦い以外に、時折部下たちのために訓練と学習計画を練ることになると思う。もし参加したければ、あなた自身だろうが、仲間の戦力強化だろうが、いつでも言うがいい。私たちは今、共通の敵――暗鬼に立ち向かっているのだからな。今最も重要なのは力を蓄え、戦闘の素質を上げること。もちろん、武力だけを崇めろという意味ではない。私自身、より強大な力は、私たちが自らの運命と未来に正面から向き合うことだと考えているのだ。
- ヒストリー(2)
啓光には、私が認める優秀な人材がたくさんいる。彼らは強大な力をもち、自信と活力にあふれている。初期めて啓光に着いた時、その強靭な面持ちに私は胸を撃たれ、自らも今一度奮い立ったものだ。啓光の素晴らしい指導方法の賜物だろう。実際、啓光に入り、大元帥様と知り合ってからは、大元帥様を目標に鍛錬を積んできた。私にとって、大元帥様は啓光を率いるに最もふさわしい人物だ。
その他の者たちは、私に対していい印象は持っていないかもしれん。そして私も、古い時代の残虐な腐りきった遺物のような言動をする者たちが大きな顔をしていることに思うところがある。お互いの考え方や意見を知っていはいるし、普通に付き合っているのであれば、それぞれがそれぞれの仕事を遂行するのに何の支障もない。結局、私たちの誰もが啓光の信念のために力を捧げているんだからな。理念の違いがあろうとも共存できるものだ。この点は非常に素晴らしいことだ。白夜城にいた頃を思えば、どんなに素晴らしいことか……
- ヒストリー(3)
あの晩はまさに悪夢そのものだった……私はずっとあれは夢じゃなかったかと思っている。白夜城と共に空に浮かぶはずだった祖父に会っただけでなく、一族の象徴たる「碧光」の剣を受け継いだのだ。祖父の口から、私たちは本来なら絶滅すべき「龍の血脈」であると知らされ、まだ何が何だか飲み込めないでいるうちに、すでに白夜城は宙に浮き、目の前には地獄絵図のような光景が広がっていた――アップタウンの貴族たちは暗鬼が影ノ街を襲っている時もまだ軍を出すかで もめ、何の力もない弱い平民たちが暗鬼の大軍の前に晒されていることなど考えもしていなかった……それは信じたくなくとも信じざるを得ない事実だ。かつてのすべてが夢だったのだ。そしてその夢は――白夜城が空へと浮かんだ時に打ち砕かれた。それは同時に白夜城の騎士になるという私の使命が、終わった瞬間でもあった。
- ヒストリー(4)
この龍の尾のことか?確かに私の体には亜人族の血脈が一部流れている。だがあの戦いで血眼になっていなかったら──私の血脈は覚醒したかどうか、わからない。
あなただけじゃない。私自身もこの力を恐れている。やはり…絶滅すべき力だ、この世に存在していてはならない力なのだ。
白夜城のすべてに嫌気がさした。そして、白夜城のために尽くしたかつての…カルティマ一族にも。もっと早くにこの力に覚醒していたら、「龍の血脈」を斬殺した悪人どもにきっと思い知らせてやるのに。人々が恐れる「龍の火炎」はまさに彼らのような罪に汚れた血を焼き払うためにあるのだ!
ん?なぜそんなに離れるのだ?…失礼、また我を忘れたようだ。安心するがいい。その日が来るまで、私もひとまず仲間だ。
解説
火力特化のボマーである。
特筆は能動技。
任意地点へワープし、その地点を中心に周囲2マス内の全マスに300%のダメージを与える。密集した小型敵の中心にワープするもよし、大型敵の近くにワープし甚大なダメージを与えるもよし、遠くへ逃げていく敵を追い詰めるために使うのもよし。移動+広範囲大ダメージが噛みあい、汎用性という観点では初期実装の他ボマーの追随を許さない。
また、チェンジャーと組み合わせることにより、能動技で倒しきれなかった敵への追撃も容易になる。盤面運にもよるが、ぜひ水チェンジャーと一緒に運用してみてほしい。
装備技は、キシローナからの被通常攻撃に比例した能動技・連鎖技のダメージ増加。
要は、キシローナが通常攻撃で殴れば殴るほど、殴られた敵に対するキシローナの能動技・連鎖技のダメージが増加する。
光霊について、小ネタ
- 紋章の文言
TWINKLING TEARS OF NIGHT
THOSE WHO FIGHT MONSTER SHOULD MAKE SURE THAT THEY WOULD NOT BECOME MONSTER
【日本語訳】
煌めく夜の涙
怪物と戦う者は、自身が怪物にならないようにしなければならない- 元ネタはドイツ人哲学者、フリードリヒ・ニーチェの著書「善悪の彼岸」の146節だと思われる。
"Wer mit Ungeheuern kämpft, mag zusehn, dass er nicht dabei zum Ungeheuer wird. Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein."
"怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。"
引用元:Wikiquote 「フリードリヒ・ニーチェ」
- 元ネタはドイツ人哲学者、フリードリヒ・ニーチェの著書「善悪の彼岸」の146節だと思われる。
ボイスデータ
- ネタバレ注意。
メイン画面歓迎ボイス1 | 来たな。ちょうどいい。共に戦おう。攻撃のタイミングを間違えるな。計画が出来上がり次第出発だ。 |
---|---|
メイン画面歓迎ボイス2 | よし、訓練の時間を無駄にはできぬ。時は金なり、さっさと始めるぞ。 |
メイン画面歓迎ボイス3 | 気合を入れろ。まだ気は抜けないぞ! |
メイン画面歓迎ボイス4 | 強靭な肉体と精神には十分な休息が必要だ。眠るがいい。私はここで見守っている。 |
メイン画面対話ボイス1 | なぜ戦うかだと?私は血と火の憎しみを食らって生きる者だからだ。でもきっと、これはあなたの望む答えとは違うのだろうな。 |
メイン画面対話ボイス2 | 碧光の剣は敵の恐怖を食らうが、この翼と龍の鱗は違う。邪悪なものは決して、これらに触れることはできないのだ。 |
メイン画面対話ボイス3 | 龍族の怒りとヒイロが修得した剣道には共通点が多い……永遠で致命的、絶対的に冷酷だ。しかし、それでも大元帥様にはまだほど遠い…… |
メイン画面対話ボイス4 | 古代の王とあの穢れた生き残りには、この私が審判を下す!あなたもやつらに関わらないほうが身のためだ。 |
メイン画面対話ボイス5 | 龍の心は火で磨かれた殺意。なぜわずかな慈悲の心さえないのかと私たちに尋ねてはならない。憐れみとは弱者の墓誌銘のようなものなのだ。 |
メイン画面対話ボイス6 | 光と影は真龍の表裏を成し、生あるいは死、いずれも怒涛のようなうめき声をあげる!復讐に燃える血は、もうすでに煮えたぎっている── |
メイン画面対話ボイス7 | そう、私の血の中には憎しみ以外のものも流れている。改めて気付かせてくれたあなたに感謝する。以前、同じことを大元帥様がしてくれた。 |
メイン画面対話ボイス8 | ナミシスやガルーたちが私をどう思っているかは知っている。だが……少なくともここでは、あなたが二人とは違うことを願っている。 |
メイン画面対話ボイス9 | あなたはこの疲弊した心に希望を与えてくれた。今度は私があなたに返す番だ。さあ、同胞よ! |
メイン画面対話ボイス10 | 何の用だ?暇ではないんだ、簡潔に答えろ。私にはまだやらねばならぬ公務がある。 |
メイン画面対話ボイス11 | 挨拶の仕方も忘れたのか?ぶるぶる震えるな、しっかり立て! |
メイン画面対話ボイス12 | 自分に磨きをかけたい?いい心構えだ。それなら私が訓練計画を立ててやろう。明朝6時に私の部屋へ来るといい! |
待機 | 危険は気を緩めた際に襲いかかってくるものだ。巨龍は深い眠りについていようとも、片目を開けている。 |
助手入れ替え | 高望みだな。願わくはあなたに同じくらいの度量もあるといいのだが。 |
光霊獲得 | 私たちのような姿の光霊を見たことがない?まぁ、いい……それはあなたのせいではない。昔から私たちは確かに数が少ないからな。キシローナ参上。よろしく頼む。 |
レベルアップ成功 | 剣の技が研ぎ澄まされる。 |
光霊覚醒1 | 失われし我が一族の血が今たぎっている! |
光霊覚醒2 | 我が剣と双眸は、すでに燃えている。 |
光霊覚醒3 | 倒れた王の要塞は、必ずや鉄の棺となる! |
チーム編入 | 全員、顔をあげよ! |
能動技準備完了 | 真の姿で戦ってもよいか? |
能動技確認 | 私はもうずっと長いこと耐えてきたのだ…… |
能動技発動1 | 龍が汝に死の裁きを下す! |
能動技発動2 | 光と影の中で引き裂かれるがいい── |
連鎖技発動1 | 龍の息吹よ! |
連鎖技発動2 | 失せろ! |
隊長登場 | 言いたいことがある者は、今すぐ名乗り出るがいい。 |
勝利 | 殺し過ぎて理性を失いそうだが、この上なく心地が良い。 |
敗北 | あなたたちには……私に骨を打ち砕かれる価値はある…… |
ログインボイス | 白夜極光! |
巨像で対話 | 私はあなたが努力しているのを知っている。今は休むがいい。 |
巨像でタップ1 | 私が道を見失っていた時、啓光が私に新たな信念を示し、憎しみに呑み込まれぬよう救ってくれた。 |
巨像でタップ2 | あの浮遊城に、私たちの一族は力の限りを尽くしてきた。残っているのは失望と言い表せぬ恨みだけだ。 |
巨像でタップ3 | 啓明の光のために! |
巨像でタップ4 | 敵を憎み、殲滅する。これは紛れもなく、鉄と血にまみれた事実だ。 |
巨像でタップ5 | 彼女は勇敢で強大、堅固な意志を持ちながらも、それに支配されることはない。私など彼女と比べれば、まだ足元にも及ばない。 |
巨像でタップ6 | 彼女から意志と名のつくものは一切感じられない。あのだらけた猫はいったい何を考えているのだ? |
巨像でタップ7 | 訓練以外では……我が一族のこの家紋が私に力を与えてくれる。 |
巨像でタップ8 | 尾のことはどうだっていい。私が真に忌み嫌うのは、腐り切った制度と残忍な支配だ。 |
巨像でタップ9 | あなたは、この巨像を見つめることがあるか?私がよく一族の家紋を見つめるように。 |
ギフトをもらう1 | こんなものが……まあ、いい。礼を言う。 |
ギフトをもらう2 | ありがとう。またあなたにいらぬ気を使わせてしまった。 |
好きなものをギフトにもらう1 | その気遣いは賞賛に値する!感謝するぞ、同胞よ! |
好きなものをギフトにもらう2 | 我が同胞よ、私はあなたの友情を永遠に大切にしよう。 |
光霊小伝1 | 我が一族が帰還すれば、この世のすべてが脆く価値のないものへと変わるころだろう。だがそれも単なる仮定にすぎない。起こったことはもう変えられぬ…… |
光霊小伝2 | 龍の一族は罪と残虐の時代の証人だ。だが、白夜の歴史はそれを認めようとしない。もし私が啓光や大元帥様に出会っていなかったら、いったいどこへ行けばよかったのだろう…… |
光霊小伝3 | 龍の火は、私たちの記憶や歴史も含めてすべて滅ぼすと言われている。おもしろい。アリが火の粉を恐れるように、罪人たちにもそんな賢明な覚悟があるというのか? |
コメント
- 彼女がPTにいるとゲームがヌルゲーになる -- 2021-06-26 (土) 02:03:43