エーカダンタ・ギー/コメント
Last-modified: 2019-11-01 (金) 16:06:08
エーカダンタ・ギー
- マホーダラと同様の派生&タイミングアクションあり。ただし投擲ではなく突進。また失敗モーションに攻撃判定はない模様? --
- 突進しながら投げてるから投擲で間違ってはいない。 --
- 説明文、気功ではなく機構ではないでしょうか? --
- 報告ありがとう。修正しておいた。ついでに説明文を一部加筆したので、問題があれば削るなり修正するなりご自由に --
- 誤字修正どもです。評価文もひとまずは問題なさそう --
- おぉ、地味に知りたかったマホーダラとのDPSについて追記されてる。GJですな! --
- 初見時サーターアンダギーに見えた --
- ギーは「散らばった」という単語で、バターオイルの名前でもあるっす --
- へー。装甲を散らした→軽量化みたいな感じなのかな --
- エーカダンタの外装を取っ払った感じなのかもね。 --
- あっ、解った。従来のエーカダンタはガネーシャの異名「一牙を持つもの」、片方が折れて一本牙になった姿によるものだ。そこから散らばったって事は、つまり「ガネーシャの失われたもう一本の牙」か(ちなバターオイルはバターから分離した油) --
- なるほど、散らばったというよりは欠片か。 --
- 折れてるからビームサーベルみたいな感じで実体がないってことか --
- シタラちゃんの記事で元ネタを加筆してくれた人によると食用油のギーはグリタ(注ぐもの)とも言うそうです。そしてギーの散らばったもの…とは屑とか破片ではなく、それ以上分けられない「真髄」すなわち乳製品においては醍醐を意味する…という事です。「一牙なるもの」ガネーシャの澄ました真髄、エーカダンタとマホーダラの運用データから過剰性能を削ぎ落としたブラッシュアップモデルという事ですな --
- なおガネーシャは字を扱えない聖仙ヴィヤーサへマハーバーラタを伝える為、自らの口伝をその折れた牙で書き記し学とともに授けたそうで。…スーパーシタラペン? --